月別アーカイブ: 9月 2014

レコーディング航海日誌#057

9月19日 金曜日 曇り   キリのいいところまで作業したら、今日はびゅーんと新潟まで参ります。明日は新潟にてネフロック6。開演時間が変更になったそうです。詳細はこちらを。  会えるのを愉しみにしとるよ。つーか、人に会うのが久しぶりだ。笑。身なりを整えなければ。

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広島県福山市での相馬盆唄、盆踊り大会の映像

 この映像を観てください。  震災後からずっと復興応援ライヴを続けてくれている広島県福山市の人たちです。Sさんが記録してきてくれました。僕がライジング・サン、北海道で「相馬盆唄」をチャボさんとブチかましている頃、福山ではこのような盆踊り大会が開かれていたのです。  何つーか、その。じーんとしました。誰かに強制されたのではなく、自発的に自分たちの出来ることをやってくれているのが伝わってきます。  今回はあまり語りません。是非、観てください。福島の人も是非、観て欲しいです。 ———————————   もし何かコメントをするのであれば、この映像に関するものだけにしてください。福山の人たちの想いが、いろんな場所に届くことを望んでいます。

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レコーディング航海日誌#056

9月18日 木曜日 曇り 8曲目を出荷。ここで倒れられないので、疲れた身体をだまし、だまし、ホフク前進しております。 この曲を仕上げている間、頭に浮かんでいた言葉は「盲目のパイロット、その独創的な飛行」でした。

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レコーディング航海日誌#055

9月17日 水曜日 晴れ 難産だった7曲目を出荷。この曲はたった1曲のために、メンバーを福岡から呼び、スケジュールをどうにかやりくりしてやっとこさ録音し、そして完成したものなので、関係者全員に送ったが、無反応。笑。ある意味これがHWと云うバンドっす。 オレ、一度でいいからバンドの人に「いい曲書いたね」って云われてみたいのだが、きっと一生ないね。ってか、云われたらびっくりするのを通り越して、怖いかも。 オレは音楽の中にすべてを込めたから、それでいい。あの曲を録ってたときの空気。それが全てだから。彼らは演奏で何かを伝えようとしていたから。  

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レコーディング航海日誌#054

9月16日 火曜日 晴れ 未来を創ることは、今この瞬間を全力で生きることだって。云ったのはオレです。学んだのはチャボせんぱいからです。そして、それを実行するのは云うほど簡単ではありません。あたりまえ、か。 どうして投げ出さないのか、自分でもほんとうのところは分からないのだけれど、またひとつ山を超えました。涙目。 一日の終わりに自分たちで創った音楽に、自分が励まされた。これナルシスティックな意味じゃないからね。酔ったんじゃなくて、ほんとうに他人のように自分の仕事に励まされたのです。主観と客観、何かの一線を超えたんでしょう。きっと。 ち、ちかれた。寝ます。休みが欲しい。草原でねころんで風を感じてたい。誰も居ない雪山でスノーボードしたい。日本語が通じないところに行きたい。でっかい犬と一緒に暮らしたい。わんわん。

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レコーディング航海日誌#053

9月15日 月曜日 晴れ 月曜日の朝。 僕の一週間は、ツアーに出ていない限り、ピーター・バラカンさんのラジオを聴くことから始まる。夢うつつのとき、二日酔いの朝、珍しく目覚めのよい朝、エトセトラ、エトセトラ。これまで、どれだけ一日の始まりにひかりを与えてくれたことか。音楽の素晴らしさを、その力をあらためて教えてくれたことか。 ピーターさんの選曲は云うに及ばず、MCの女性、稲葉さんの声の響きがとても好きだ。決して出しゃばらず、絶妙に番組を支えている。音楽と相まって、今日もいい一日にしようと思わせてくれる。 今朝の放送で、今月限りで番組が打ち切られると聞いて、一瞬我が耳を疑った。毎日、素晴らしい音楽を、情熱を込めて流してくれ、それが当たり前だとは思っていなかったけれど、これだけの番組が、こうも簡単に終わるとは思っていなかった。そのくらいにはこの局のポリシーを信じていたのだと思う。 けれど、実状はそうではなかったことが、決して特定の誰かを傷つけることのないように細心の注意を払いながら、蜂のひと刺しのようにピーターさんが放った言葉からうがかい知れた。そして彼はジョニー・ウインターの「It’s my own fault」をかけた。きっとあなたのfaultではないだろうに。 民放なのだから、聴取率にこだわることが理解できない訳ではない。けれど、その上で。失ってはいけないたいせつなものがあるはずだ。誠実さだったり、音楽への愛だったり、人を信じることだったり、多様性だったり。 もらってばかりじゃ嫌だ。嘆く暇があったら、自分の現場でベストを尽くそうと思う。より世界が多様性で満ちるように。あの番組から勝手に受け取っているメッセージは、僕にとってはそういうことなのだから。 今朝のことがなければ。今日録音されたトラックとは違う演奏をしたことだろう。そんな風に人と人は影響しあって生きている。 —————————————– 自由とは心の状態である。それは何かから自由であるということではなく、自分が今自由であると感じ、すべてを疑い追求し、徹底的に積極的に、そしてたくましく生き、あらゆる形の依存心や隷属状態、服従、受容をかなぐり捨てて生きようとすることである。 by クリムシュナムルティー  

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レコーディング航海日誌#051~052

9月13日 土曜日 晴のち雨   数日かけて。  かなりギリギリのところで、集中して綱渡りをしていた。落ちたら終わり。どうにか反対側に渡った。しんどかったけど、逃げなくてよかった。もう後ろは振り返りたくない。don’t look back . —————————————-  すべての注意力を集中して条件づけられた自分を直視すれば、あなたは一切の過去から完全に解放され、あなたを縛り付けていた条件も自然と消え去ってゆくのである。 by クリムシュナムルティー

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レコーディング航海日誌#050

9月11日 木曜日 雨 HW、四人揃ってのレコーディング。生身の人間が描く音楽にかなうものはありません。  

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レコーディング航海日誌#049

9月11日 木曜日 雨 「天窓を開けて、光を入れよう」。 —————————————————– 昨日、ともだちの店に行ったら、店先の花壇に手を入れる手伝いをすることになったんだけど、これがなかなか愉しかった。日本の路地裏の風景。縁台に風鈴、そして猫。完璧。 いつものように直感。走っているときにアイデアはやってくる。 アルバムの何処かにガットギターでファンファーレ(ならないっつーの)を入れて、完成するのだと、ひかりは申しました。フレーズも同時にやってきたんだが、これはクラッシックかトラッドの一節だと思われ。それが何の曲か探しているんだけれど、今のところ不明。 「庶民のファンファーレ」って有名な曲があるんだけど、このファンファーレはまったく高らかじゃないところがいいなぁ、と。でも、これが僕にとっての「庶民のためのファンファーレ」なんだけどね。日本語ヘン? 僕はガットギター、一本しか持ってないのです。滅多に弾かないし。で、その一本は父親が使っていたものです。そんなに悪いギターじゃないんだけど、音程がヒドい。だから、来るべき録音(それをアルバム最後の録音にしようと思っているので)の日まで毎日弾いて調整しようと思っています。 先日、高田蓮くんが父上のギターを弾いていて、感銘を受けたのです。そういや、僕もあるじゃんって。果たせなかったアホオヤジの夢も付けくわえて作業完了、かな。 明日は、遂にHW4人そろい踏みです。とある曲を録音するために都内に朝から集結。愉しみです。 「天窓を開けて、光を入れよう」。

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レコーディング航海日誌#048

9月10日 水曜日 雨 朝、ラジオから「アストラルウィークス」が流れていた。「アストラルウィークス」だよ、信じられる?いいことありそうな気がする。単純だなぁ、O型。 いろんな人から「休んだらどうですか?」とサジェッションを頂いたのだが、やっぱり粘った。その先に何かがありそうな気がしたから。そして、粘り勝ち。たぶん、抜けたと思う。 さぁて、走ってくるかー。

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