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day#004、過去と現在と未来を裏通りで繋いでいくこと、小樽にて

7月13日 日曜日 晴れ   何から書けばいいんだろう?今回、小樽に来ることは特別な経験になるとは思っていたけれど。  マブダチで兄貴分の長谷川博一さんの回顧展をやるって、書けばそれだけのことだけれど、開催に至るまでにはどえらい道のりだったと思うし、オレは遠隔地からメールで参加していただけのこと。だからこそ、バイクで来るって道を選んで正解だった。  旅はプロセスだから。  鈴木惣一郎さんは80年代と亡くなる直前の長谷川さんを。オレは90年代からの長谷川さんを。でも小樽の人たちは幼少の長谷川さんを知っている。小樽には藤森茂男さんという偉人がいて、その人物は長谷川さんの叔父にあたる。その一家にまつわるストーリーをここに書くことができるほどオレはまだ良く知ってはいないのだけれど、街にまつわる絵巻物を読んでいるような気持ちになった。これはドえらいことだな。1日で映画を見たような気分。そしてその偉大なスピリットがきちんと子供たちにまで受け継がれていること。  長谷川さんは生前、オレに小樽のことを語らなかった。でも七回忌にあたって、彼の胸の中にはこれだけの想いが詰まっていたんだってことを知らされた。  ずっと流れてきたけれど、オレもこれからどこに行こう。深く考えさせられた素晴らしい旅だった。終わってないけど。台風も来てるけど。でも、なるようにしかならんよ。それがいい。  頼まれてないけど、小樽にはまた来たい。真冬に人々がどんな感じで暮らしているのか体験したい。そしてなによりも、「おたる潮まつり」を体験してみたい。去年のねぷた並みのインパクトあると思うな。。。。。  なんだか、人生は素晴らしい。  それもこれも、結局は長谷川さんが繋いでくれたのだった。  関わってくれたすべての人たちにありがとう。オレは長谷川さんの曲を完成させて、また届けにきます。鈴木さんウィットがこれまた素晴らしかったのです。

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