日別アーカイブ: 2026年5月17日

自分のいいところ

5月17日 日曜日 晴れ 自分のいいところ。ちょっとだけあります。 素晴らしいと思ったことはすぐにシェアするところ。いや、シェアせずにいられなくなる、ところかな。悪くいえば、おせっかい。よくいえば、素晴らしいものを自分一人で保持していることに耐えられない。笑。こりゃ、素晴らしいと思ったものは、その日の富士山であれ、映画であれ、音楽であれ、食べ物であれ。速攻誰かに伝えたくなる。植物なんかは育てて、お裾分け。美味しいものをいただいたら、誰にお裾分けするかをまず考える。アホなのか?でも、きっと性分。 みんながいろんなことシェアすれば、こんな世界になるわけがない、とは思っています。 昨日の小樽もまさにそれ。 朝方、早くに東京までバイクで出かける用があったので、いつもよりマッハで文章書いたのがよくなかったのかなぁ。でもね、昨年一番インスピレーションを与えてくれた場所は、7月の小樽、8月の阿蘇、そして11月の屋久島でした。コロナ以降、めっきり外国に行けなくなったけれど(それはそれでどうかと。やっぱり視野が狭くなるのは否めない。きっと今ふらっと外国に行ったら、今Japan置かれている立場にびっくりすると思う)、Japanにも今、自分をこんなに推進してくれるエネルギー(場所)があるんだって。少なからず驚いたし、励まされた。 街にもハレとケがあって。「おたる潮まつり」はハレの中のハレなんです。その時期に再訪したいと熱望し、叶ったのです。ほんとうは真冬の厳しい時期にも訪れてみたい。でも、自分が介在することで、そのきっかけを作る一端になれるわけだから。ソロのツアーでもいつも同じことを思っています。 ちょっと描きたくないけど、中学生の頃に、伊藤整が好きだったのと(雪明かりの道がとっても好きで、後年、月明かりの路って曲でオマージュした)、小樽出身の木之内みどりさんと握手したのが忘れられず(一週間手を洗わなかった)、ガールフレンドに「おたるくん」と呼ばれてました。笑。半世紀前のほんとの話。 だから、いろんな意味で感慨深いんだけど、それも長谷川博一さんが繋いでくれたのかな、と。   今日、MLIMMのインスタで紹介したけれど。 山形県長井市の熊野山を夜中に登り始めて、夜明けとともに朝日が水をたたえた田んぼを照らすその風景を見るツアー。僕の山の師匠、八木さんがアテンドしてくれます。超絶行きたいけど、毎年行けない。涙。 こうなってくると、自分の人生の残存時間との戦いでして。毎年、どうしても外せないスケジュールの優先順位を先に決めておかないと、いつまでも夢を見ることは不可能になるのです。職業柄、ライヴとかぶってしまうと、それはもう仕方がないことなので。。。これは田植えも含めて、オレの代わりに誰か行って、話をシェアしてくれたらなぁ。。。   本日の音楽のシェア。 明日好きなバンドに入っていいと言われたら。迷わずFaces。ストーンズではありません。断じて。チャーリー・ワッツと演奏してみたいけど、ミック・ジャガーの後ろでギターを弾きたいとは思わない。 ロッド・スチュアートがソロ活動に色気を出すまでのFacesはロックバンドかくあるべしって「バンドの音」を出しています。ロン・ウッド、イアン・マクレガン(秀逸!)、ケニー・ジョーンズ、なにより僕のアイドル、ロニー・レイン、ロッドもエゴまみれになる前はほんとに素敵。 昨日、ふと思い出して久しぶりに聴いたんだけど。エバーグリーンです。 これ、ベース弾いてんのロッドだし!笑。       この頃はみんな酔っ払いで、仲良くて、ほんとにいい演奏してる。とても有名な曲ですが。       ロニーが脱退して、山内テツさんが加入するわけですが。テツさんは晩年、僕が住んでいる街の小さな場所でときどきライヴをされてたのです。いつか必ず!って、これももう叶いません。だから、ライヴとか、体験とか、今だ!と思ったら躊躇してる場合じゃないんだって、いつも思っています。 「今」しかないのに、それがわからないやつが多すぎる、と。ジョー・ストラマーの言葉を借りて伝えたい。マジで。        

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