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山口洋 (HEATWAVE) SOLO TOUR 2026 "Mr.OUTSIDE"7/17(金) 釧路:喫茶ラルゴ7/20(月祝) 札幌:くう7/23(木) 小樽:裏小樽モンパルナス9/5 (土) 福岡:LIV LABO9/6(日) 熊本: Music Barドミナント9/18(金) いわき:喫茶ブルボン10/10 (土) 金沢:メロメロポッチ10/12 (月祝) 長野:ネオンホール11/19 (木) 吉祥寺:STAR PINE'S CAFE
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Little Otaru 2026 - WALK LIKE Mr. OUTSIDE -7/23(木) 小樽 裏小樽モンパルナス
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The Yokohama Sessions / TOKIE X YAMAGUCHII X SHIINO9/30 (水) 京都:磔磔10/4 (日) 豊橋:HOUSE of CRAZY10/5 (月) 南青山:MANDALA
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HEATWAVE TOUR 2026 -Mr. OUTSIDE- Complete12/13(日) 京都:磔磔12/18(金) 福岡:BEAT STATION12/26(土) 東京:duo MUSIC EXCHANGE
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WORKS
HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
詳細/購入はコチラ »
2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
日別アーカイブ: 2026年6月8日
師匠
6月8日 月曜日 雨 師匠の映画が公開される。あと一回の公開なんだけど、オレは翌早朝からツアー。逡巡したけど、行けない。残念だけれど、仕方がない。 オレがプロデュースされたのは佐野元春さんと、彼ドーナル・ラニーだけ。 そこで学んだことは計り知れない。 溢れるくらい大きな愛で、なにもかも包み隠さず伝えてくれた。多すぎて、デカすぎて持ちきれなかった。ひとことで言えば、「愛」を伝授されたんだと思う。ある日、彼はオレにこう言った。 「今、オレがヒロシにそうしているように、ヒロシのところには 10年後には若いやつがやってくる。でも、それを決して拒んじゃいけない。 どうしてって、学んでいるのはオレの方だからだよ。そうやって 音楽は受け継がれていくんだ」って。 その言葉を忘れたことはない。 もうひとつ、レコード会社をクビになって落ち込んでいたら、珍しく怒られた。いわく 「いいか、契約ってものはこっちがしてやる類のもので、 それがないからって、落ち込む理由なんかどこにもない」って。 その通りだった。 ダブリンの彼の家でマッシュポテトの作り方を教えてくれたことがある。アイルランドでジャガイモはタダみたいな値段だけれど、スーパーでドーナルはイモを吟味し続け(オレには違いがわからない)、マッシャーはこれじゃなきゃダメなんだ!とお気に入りのマッシャーをプレゼントしてくれ、果たして出来上がったマッシュポテトは人生最高レベルのものだった。料理のプロセスがドナルド・フェイゲンみたいに緻密でおかしかった。 ドーナルにブズーキを売ってる楽器屋を教えてもらって、ダブリンで手に入れて持って帰った。それを元にヤイリで国産の第一号機が作られ(オレが弾いてる)、量産されることになった。今や、ドーナルもヤイリのものを使ってる。そういう受け継がれ方、たいせつにしたいと、今でも思う。今でも思う、アゲイン。 彼(ら)が60年代の後半から苦闘とともに巻き起こしてくれた旋風のようなもの。それがなければ、今自分がここに立っているかどうかも怪しい。 だから感謝しかない。元気に音楽を紡いでほしい。