日別アーカイブ: 2026年7月14日

北海道へ

7月14日 火曜日 晴れ   昨夜、ストーンズの新譜がようやく届いたので、一回だけ通して聴きました。だから、ちゃんとした感想とは言えないんだけど。  単純に、82歳が現代にマッチする踊れる作品を創ってるってことに敬服。しかも、かなりの部分で自分たちがブルースに根ざしたバンドだってことを忘れることなく。  この不安定な時代に音楽で人々を元気づけるって意味でもすごい。確かにまだ意思(石)は転がってる。苔はまるで生えてない。エイミー・ワインハウスの圧倒的な楽曲の素晴らしさを伝えてくれてるのも嬉しい。亡くなったことによって逆転現象でスピリットが受け継がれていることも。  その上で、長年のファンとしてはどうしてもチャーリーとビルの偉大な不在は埋めがたく。あの奇跡のリズムセクションがどれだけ好きだったのかってことを、あらためて思い知らされるのでした。ダリル・ジョーンズとスティーヴ・ジョーダンももちろん頑張ってるんだけど、質実剛健すぎるというか、隙間がなくてちょっと辛い。スカスカの隙間と、例えようのない品格を讃えたリズム。それはあの二人じゃなきゃ無理なのです。  それゆえ、あと何度かは聴くと思うけれど、愛聴盤にはならないかもなぁ。個人的にはキースの存在感が薄いのがちょっと心配。でも前向きにひとことでいうなら、ミック・ジャガーおそるべしって感じかな。  僕には明確なストーンズの順列(いないと困る順番)があって、チャーリー、ビル、キース、ブライアン、ロン、ミック・テイラー、ミック・ジャガーの順なんです。もちろんミック・ジャガーの歌あってこそなんだけど。そんな意味でもミック・ジャガーの生命力が光る作品です。  てか、喉がまったく衰えてないのはほんとにすごい。  プロデューサーはポールの作品にも寄与していて、それが現代にマッチさせている一番の要因だと思うけれど、個人的な感想としては、バンドでセルフプロデュースしてる作品か、もしくはもう少し年代の近いドン・ワズの方が枯れてて好きだったろうなぁ、と思います。  自分に置き換えてみたら、年齢相応に枯れることで人を励ましたいと思うんじゃないかな。わかんないけど。。。そんな意味でも考えさせられます。ポールの作品は情景が浮かんでくるものだったしね。  さて。本日、灼熱の関東から北海道に向かいます。約二週間の旅です。安全第一で、天気を読みながら前に進みます。道程はなるだけここやインスタでお伝えします。積載は念には念を入れて、ようやく完成しました。民謡もようやく身体に入りました!笑。  繰り返すけど、安全第一で。彼の地で出会えるみなさん、どうぞよろしく!

カテゴリー: 未分類 | 8件のコメント