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ビバリーヒルズ46周年スペシャルライブ ft. 山口 洋(HEATWAVE/Vo.G)、TOKIE(Ba)11/3(祝/火) 奈良 ビバリーヒルズ
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帰ってきた歌の宅配便 in 横浜11/28(土) 横浜 「ジャック&ベティ」&「若葉町ウォーフ」
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HEATWAVE TOUR 2026 -Mr. OUTSIDE- Complete12/13(日) 京都:磔磔12/18(金) 福岡:BEAT STATION12/26(土) 東京:duo MUSIC EXCHANGE
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SAKE Café ハンナ 15th Anniversary ツーマンLive [山口洋(HEATWAVE)& 六角精児 with 佐藤克彦]1/24(日) 京都:磔磔
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WORKS
HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
詳細/購入はコチラ »
2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
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日別アーカイブ: 2026年10月2日
32年の時空を超えて「帰ってきた歌の宅配便 in 横浜」
10月2日 金曜日 晴れ 今日のblogは長いです。笑。32年の時空を超えるので。でも、なかなかにプレシャスなことなので、ぜひ読んでください。 90年にデビューして、音楽業界にまったく馴染めず、NYをはじめとして国外に逃亡することで、なんとか息をしていたわたくしですが、このままじゃ窒息死する、と。僕の歌を必要としてくれるなら、全国どこへでもでかけていく「歌の宅配便」という企画を立ち上げました。 なんだかんだで、10年くらいはやっていたと思います。北海道から沖縄まで。深夜のラジオ番組を担当していたことも合わせて、その時の経験が今の僕の一部を確実に形作ってくれています。それぞれに忘れられないことがあるのですが、94年に訪れた信州大学の農学部はかなり強烈でした。 バンカラの気質が色濃く残っていて、あっという間にともだちになって、いろんなアホを一緒にやりました。火を囲んで歌い踊ったり、女子学生が僕のために某動物を丸焼きにしてくれたり(実話)、ワンドリンク付きが搾りたての牛乳だったり、あいつどーしたん?と訊ねたら「天津に天津飯があるのかどうか確かめに行きました」と言われたり、バイクに2ケツして山の湧水でコーヒーを飲みに行ったり、学園祭のHWコピーバンドに「新入生の内山田」と称して覆面で乱入したり、あまりにも学生がビンボーなので僕のステージ衣装を大量に送ったら、次に会ったとき、みんなそれを着ていたり。エトセトラ。 あの愉快な学生たちも、卒業してあちこちに散っていきました。 そのうちの一人、不肖の弟分、トミーは旭川で高校教師をやっています。そんな縁で女子校時代(今は共学)に全校生徒の前で歌ったこともあります。毎年、北海道をバイクで訪れるたび、僕はトミーの生存確認をしに行って、酒を酌み交わします。 数年前、モノ持ちのいい、思い出大好きトミーにある映像を見せられました。 自分の過去は滅多なことじゃ見ないのです。興味ないし。でも、トミーが観ろとしつこい。ずいぶん酔っ払ったあと、渋々承諾して、二人して観たのです。 それは1994年に「歌の宅配便」で伊那にある信州大学農学部を訪れたドキュメンタリーでした。上智大学の女子学生2人がゼミの作品として創ったものだそうで、ライヴのドキュメントも含め、20代の山口洋のインタビューも収録されていました。ここまで昔のものになると、もはや、映っているのはオレじゃない、と認識できるので、直視できましたが。笑。 まぁ、面白い。上智では誰も知らないのに、伊那では知られてるとか。山口洋が言ってることが笑っちゃうくらいに1ミリも変わってない、とか。(それって、オレが進歩してないってことなのか?笑) 見事に空白の30年が中空に甦ったのです。まぁ、言ってはなんですが、学生の作品ゆえの拙さはあるけれど、見事に「本質」が映っていることに感銘を受けました。 瞬時に閃きました。これyoutubeにアップした方がいい、と。そんな縁で、製作者に連絡を取ったなら、とんとん拍子に、この時代だからこそ敢えて「映画館」で、なおかつそのあと、当時の曲順通りにライヴで演奏するってアイデアが生まれたのです。 題して「帰ってきた歌の宅配便 in 横浜」 。 製作者の一人は横浜のダウンタウンでアーティストとして、町と濃密に関わっていました。歴史あるそのエリアを訪ねてみたなら、どえらく面白い。どうせなら、このエリアも楽しんでもらったらどうだろう?ある日、僕は主催者の誘いで、小さな舟で横浜を川と海から体験しました。これが、また面白い。見えてくる風景が違うのです。さらに言うなら、遠征組のことも考えて、安価な宿も用意して、翌日はディープ横浜を散策してもらうのはどうだろう?、と。あ、もちろん近隣の方も歓迎します。あのエリアはきっと夜も面白いに違いない。 当時の製作者の女性2人が考えに考え抜いた素晴らしい企画です。 参加してくれたみなさんのこころに浮かんだ32年をぜひ、持ち帰ってほしいのです。 トミーが来なきゃ誰が来るのよ、って思うんだけど、あいつ来ないだろうなぁ。笑。来なさいよ! ———————— 32年の時空を超えて、「帰ってきた歌の宅配便 in 横浜」 1994年、長野県伊那市の信州大学農学部演習林で開催された「歌の宅配便」。 その模様を上智大学の女子学生2人がドキュメンタリーとして記録。 長らく眠っていた作品を山口洋が旅先の旭川、友人宅で偶然目にすることに。 「これは今こそ公開すべき作品だ!」と。作者を探しだして、連絡。 1日限りのこのイベントは映画上映とライヴのセットです。 ライヴは32年前のセットリストと同じ曲順で演奏します。 作者が在住するディープ横浜を知っていただきたく、スペシャルクルーズ (山口洋も下見で乗船しましたが、この角度からの横浜はとても興味深かったのです) もオプションとして用意。 また遠方から来られる人のために(お近くの方もぜひ)、リーズナブルな宿泊施設も用意しました。 イベント翌日はディープ横浜を散策していただけます。 なによりも。 中空に浮かんだ、それぞれの32年を体験していただければ、と思います。