2月19日 金曜日 厳寒
ひなびた雪山の温泉街。風呂が良さそうだからと選んだ宿は建物が古く、マイナス10度の隙間風がびゅんびゅん。ダウンとネックウォーマー、それから掛け布団にくるまって夜を過ごしました。どーにもならないときは温泉に飛び込んだりして。でも、悪くなかった。
こういう場所にいると、シンプルになる。おなかすいた、ねむたい、さむい、からだいたい。笑。子供かっ!
夜じゅう「heavenly」な写真を整理してました。ざっと見繕って雪山にもってきたんだけれど、まずはその量に自分でのけぞった、というか、、、。
この人、頭おかしい。
よく言えば、ひとつのことをこれだけ貫くのは、人ごとのようにすごい。でもあらためてみると、呆れるし、それによって生み出された音楽とともに見てみると、意味不明な説得力がある、、、、。
10年で撮影された同じシチュエーションの写真は千枚あまり。とても一晩でストーリーにはできないので、バッサバサと捨てて、ようやく300枚に絞りました。
今週のインスタライヴのテーマは「ルーティン」なんだけど、もはやこれだけでおなかいっぱい。笑。じゅうぶんに伝わると思います。
でも、続けることの意味。それぞれに受け取ってもらえると思うので、ぜひ見てください。削りに削っても全編で17分かかります。なので、今回は18時40分から開けています。
今日は吹雪もやんで晴れそうです。朝イチから雪山のヴァイブスをもらって弾丸で帰ります。
みなさんもいい1日を。
インスタグラムのおさるさんかわいいですね。むかし子猿に足首をパクリとやられたので、妙に親しみがあります。目を合わせると襲われるのです。こんな近くで撮れるなんて、凄い!雪山は宿が寒いと辛いですね。次回は使い捨てカイロ持って行ってくださいね。温かいですよ。
Heavenlyの写真展も楽しみにしています。 40分からですね。早めにスタンバイします。(。•̀ᴗ-)✧
洋さん、おはようございます
雪山満喫できたでしょうか。
わたしも山に行くことが増えました
朝暗いうちから家を出て朝日を拝み家に帰るショートトリップ。
身体を動かし空っぽになる時間を欲しているのでしょうね。
Heavenly楽しみにしています
1. ごうちゃん
2. もうすぐ50。男。福岡生まれ奈良在住
3. 遠い声
4. 洋さんの魂のほとばしりを感じるこの曲が大好きです
私のルーティンは毎年3月から始まる東大寺二月堂のお水取りのたいまつを見に行くことです。1300年以上途切れず続く行事ですが、毎年見に行ってます。東大寺の偉大なるルーティンの一部に自分もなっている感覚になります。
毎週インスタライブありがとうございます。
うわっ、ボケっとしてたらリクエストの締め切り過ぎてしまいました、、
こちらは週末は気温が高く、雪じゃなく雨が降りそうで行くべきゲレンデの選択に頭を悩ませています。
冬の間の週末のルーティンはゲレンデ通いですね、夏場はバイク。そんなに根詰めてないですが、ある程度テンション掛けて自分を追い込まないと毎週楽しむのは楽じゃない年齢になってきているのは自覚しております。
それでは今週もインスタライブ、楽しませて頂きますね^ ^
ダイアリーのルーティーンの話があまりにも胸に残り、こういう人がいてね、こんなこと言っててねと伝えまくってます。素晴らしい表現は誰かに伝えたくなります。
先週は仕事でインスタライブ参加できず…もしかしたら今週も…
リクエストの締め切り過ぎたので、ルーティンだけお伝えします。2/18のダイアリーを読んで、なんだか励まされた気がしてお伝えしたくなりました。
私のルーティーンは、夜の21時30分ぐらいに小2の息子と一緒に寝て、4時30分に起きて、5時から某ハンバーガーショップで朝食を食べながら、自分の研究を進めることです。
認知症の医療・介護に関する研究を数年前から始めています。中年期に差し掛かったころに、「これからどうしたいか?」ではなく「これまで何ができなかったのか?」を自分に問いかけて研究に取り組み始めました。
幸い、研究を指導してくれたり、手伝ってくれる仲間がいて、昨年1本目の論文を掲載できました。まさにカメのような歩みだと思っていました。一方で、確実に自分のスキルが向上し、着実に前に進んでいることを感じることもあります。あと5年の間に2~3本論文を書いて、認知症の医療・介護を、認知症のご本人・ご家族にとって良いものにしていくことが、自分に課したミッションです。それを果たさないことには、というか取り組まないことには死んでも死にきれんという思いです。
そんな地味な毎日に洋さんのロックンロールは響いています。本当に。感謝感謝です。インスタライブも本当に感謝です。ありがとうございます。
撮りためた写真に日の目を見る場所があって良かった。
「Heavenly」楽しみにしています。
写真と音楽のコラボレーションって、山口さんオンリーな世界じゃないですか、二つが交わること、作者が同じこと、特に作者が同じってのは、ここでしか味わえない、唯一の世界じゃないのかと、早くデカイスクリーン(ライブ)で味わえる世界になるといいんですけどね、もちろん今週も楽しませて、いただきます。
51歳最後の週末。
ここのところ縁あってうちにやってきた125ccに心躍らせる週末。山口さんの1200㏄の1/10ではあるが2輪てのはやっぱ楽しい!50過ぎてRUNの楽しさを覚えたのも新鮮だったけど、125㏄で20の頃のワクワクが再燃したのも良いな。
山口さんのR&R、つーかギター、つーか歌は、なんだろうたまに聴けなくなる時もある(言っちゃった!)・・・でも絶対に離れられない。
全てのことがあたりまえにあるものではないとしても、山口さんの歌は俺の中に必ずあっていろんな思いを掘り起こし、一歩踏み出す力になる。
ありがとうございます。今週も正座して拝聴します(笑)
ひかりの道、一日として同じ景色はないってすごいことですね。そして、そのことを気づかせてくださった洋さんに感謝!わたしも仕事場に行く途中に、ひかりの道を見つけました。
海外にいき、ゴッホと同じ場所に立って星月夜を見上げたこともある、ゴッホを愛する神戸北野の画廊主が、神戸の光の道について、2009年に画廊通信に記した記事。
「静かに昇ってくる太陽が海の上に向かって真っすぐな光の道を作った。少し秋の気配を含んだ大気は、前夜までの雨ふくみの余韻をひいて、晴れ渡った空とは言えないのだが、それだけに、陽の光も柔らかく包み込むように、私をしっとりと満たした。この時、はじめて、体の中枢から末端に向けてひたひたと潮が満ちるように潤いが戻ってきたことを実感した。」
この方、ケースがぼろぼろになるまで、山口洋さんの満月の夕のシングルCDを、聴き込まれていた方です。まだ元気なうちに、大切にしているものを東北支援のチャリティで志と交換にお譲りされていて、私、そのシングルを手元に持っています。昨年末に直接売っていただいた画廊通信のクロニクルの本に、光の道の説明をされていました。「特別な啓示に感じられ」光の「幹が、天に向かってまっすぐ伸びていくのを受容する気配をありありと感じた」そうです。昨年末、読んだ瞬間、heavenlyが脳内再生されました。最愛の奥様を亡くされた直後の文章でした。喪失と再生。週末、シングルheavenlyをとどけにいってきます。勝手連♪。聴覚の衰えでくるしまれている方だけど、気持ちは、つたわるとおもうので。長文失礼しました。こんな時代なので、伝えないと死ぬ時後悔しそうなことは、つたえておこうと。
なんという気高さ。
爪の垢でも煎じて飲ませてもらえ、オレ。
年末の磔磔でも手に入れていましたがmotorcyclediary2020
再び購入しました~(=^ェ^=)
何が起こるのか楽しみでーす!!
motorcyclediaryはheatwaveファンの後輩に差し上げます。
しまった(^^;
2021の間違いです。
ごめんなさい!
メッセージにある皆さんのルーティンを読みながら、なんかこう、リフレッシュされそうだな、考える時間をもてそうだな、と思い、何をやっても三日坊主なのですが、3行日記始めてみました。そして三日坊主にならないように、motorcycle diary、購入しました!!
今日嬉しかったことはもちろん、インスタライブ^_^
ありがとうございます