残像としての音楽

12月21日 火曜日 晴れ

弱小NO REGRETS社、全社上げてギターアルバムの発送をしておりまする。みんなの日々に届くといいなぁ。しばらくの間、即日発送しますので、こちらが嬉しい悲鳴をあげるくらいのオーダー、お待ちしております。

この作品、みんなの日々のBGMとなることを願って創られました。なので、イメージを限定するようなことはしたくないのですが、ちょっとだけ「残像としての音楽」を創りました。愉しんでください。この作品、みなさんの脳内でいろんな風景を描けると思います。

この大胆な作品に社の浮沈がかかっておりまするので、応援よろしゅう!通販はこちらからどうぞ。

 

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directed by Watanabe Taro (77 Graphics)
music and movie : Yamaguchi Hiroshi

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残像としての音楽 への4件のコメント

  1. 古波蔵エリオット より:

    旅から戻り、明後日、オーダーします。
    宮内勝典さんの『南風』の残像を辿る、
    噴火湾の畔、山川の港より。

  2. ENO より:

    ギターアルバム届きました!

    30代最後の自分への誕生日プレゼントに相応しいプレシャスな贈り物です。
    さっそく一巡してみて、昨年春からのインスタシリーズや配信ライブ。
    そしてコの2年の日々の生活を思い返して胸がいっぱいになりました。

    特に不安な日々での週末のインスタライブは、ポーラスターとの再会であり、自分自身のコアというかルーツを再確認する貴重な時間でもありました。
    本当にとっても勇気を頂きました。

    私は、Here,There & Everywhereの様な暖かみのある5曲目が気に入りました。

    26日のHWライブ、配信ではありますが楽しみにしています。

  3. Masako より:

    Still Life with my GTR、車で聴いてます。朝の通勤の車のエンジン音と共に、軽快なリズム。お昼休みと帰りの通勤で丁度終わります。長い距離ではないので、眠くならないです。ギターの音が心地よくて。コのイメージが全然感じられない。とてもクリアーなサウンド。途中、頭の中がぐるぐる回る時もあるけれど、1日、1日をリセット出来そうです。ブックレットが断然カッコいいですね。
    磔磔の配信映像、本当に素晴らしい!お二人の女性スタッフさんが手カメラで追いかける映像がまた、とってもカッコ良く撮られています。池畑さんの演奏が間近に観られる。これは貴重ですね。新曲のディスタンスは山口さんの心情が入っいて、優しく響いています。MCで投げかける言葉も。来年はよい年にしよう!

  4. のり より:

    ジャケットも含めての作品なんでしょうけど・・・
    LPサイズのジャケットは僕の生活環境だと保管に困ってしまいます。。
    普通のCDサイズのバージョンを出してもらえないかなぁと思ってます。
    凄く聴きたいのに買うのに躊躇してます。
    こういう人いないのかな??

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