Heart of Chiba, ANGAにて

5月5日 火曜日 たぶん晴れ

千葉での演奏を終えて飲むこともなく、弾丸で帰ってきました。

ANGA。29周年おめでとう。その道程が容易いものではなかったこと、オレは知っています。だからこそ、ギター一本で全力で応えさせてもらいました。確かに静かに燃えました。

いつもながら、まっさらなステージを与えてくれてありがとう。千葉の新玉ねぎ、たくさん持たせてくれてありがとう。これからは血液サラサラだね。PAの岡本くん、完全に忘れてたけど、去年差し上げたジャンパーのお礼にって、手作りのケーブルをたくさんありがとう。早速使ったけど、いい音だったね。

今日もまた思いきりチャレンジングな演奏をさせてくれてありがとう。新しいアルバムが千葉ならではの響きだったなら、オレの本望です。みんな、いろんな風景を持ち帰ってくれたかな?だとするなら、それもまたオレの本望です。

その子が生まれたときに頭をなでなでした記憶。立派な女性になっていて、ひっくり返りました。しかも、その子がライヴを見たいって言ってくれたんだって。そりゃ、子供のいないオレにはギフト以外のなにものでもなく。

30周年はぜひHWで。オレの一存じゃ決められないんで、チームHWに確実に伝えておきます。実現目指そう。

このソロツアー。各地ほんとうに充実した気持ちで立たせてもらっています。何かを受け取ってくれたら、ぜひ感想も聞かせてください。それを励みにまた次の町を目指します。千葉、オレが関東で初めて住んだ町ゆえ、36年の時空を超えて、むっちゃ感慨深かったっす。

たくさん来てくれてありがとう。今日からは5/7のサムズアップのリハーサルです。とんでもない演奏をするつもりなので、ぜひお見逃しなく。

みんな、ほんとうにありがとう。帰りの直列6気筒も最高でした。このクルマ、ゲットしてよかった。今の自分が求めているすべて、以上のものがありました。ギフトかな。

 

 

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Heart of Chiba, ANGAにて への8件のコメント

  1. rohi より:

    ANGAでのソロライヴ、無事に参加出来て楽しめました。
    東京都民ですが、長期出張で千葉県で仕事している私です。
    ANGAも何度か来たことあったけど、職場のある千葉県で山口さんソロライヴ。
    感慨深い時間でした。
    ニューアルバムMr.OUTSIDEをギター1本でどうなるかと思っていました。
    アルバム制作前、制作後、そしてソロライヴ。
    それぞれライヴ体験出来ましたが、同じ曲なのにそれぞれ中空に違う景色が見えました。
    山口さんソロツアー、無理せず頑張って下さい。
    全国のファンの皆さんが待っていますよ。

  2. サトウ より:

    千葉ANGA、東京からプチ遠征で参加しました。親密な空間で山口洋(さん)のギターと歌と語りを満喫しました。「Mr.OUTSIDE」の全曲を、想像以上に、バンドとはまた違った豊かな形で聴くことができて、とてもいいライブだったと思います。CDではバンドの3人で演奏している曲を一人でやるのだから、普通だったら物足りなさを感じそうなものなのに、全然そうはならないのがすごい(そもそも、山口さんのギターは音の響き、音色だけで心に響いてくるものがある。特別な一級品だと思ってます)。「ディスタンス」や「ボーダーライン」などの曲を、山口さんが語るエピソードと共に聴くことで、より深く曲の良さとか込められた思いなどを感じることができました。「大雨洪水警報」の〝ぱおーん〟コールは自分には少々ハードルが高かったですが(笑)、「世界は新しいものを受け入れる」で自然に声が上がって会場の皆さんと一緒に歌ったのは、幸せで美しい時間でしたね。「Empty(空)」では、僕らが生まれたこと自体が奇蹟なのだから、と励ましてくれましたが、その奇蹟を起こしてくれたのは親でもあるなと思い至って感傷的な気分になったりと、いろんなことを感じたり受け取ったりしたライブでした(「NO WAR」についても)。毎回思っていますが、今回も行ってよかったです。ありがとうございました!

  3. ハセガワ より:

    昨日のライブ本当に最高でした!一晩明けましたが今だ興奮が冷めません。

    物販で詩集にサインして頂いた際に、自分は農場で働いているとお伝えした者です。

    「オレは第一産業で働く人を一番リスペクトしてるから」

    と言って頂いたこと、本当に本当に嬉しかったです!
    毎朝、仕事へ向かう車内でヒートウェイブの曲を聴いてパワーを充電しています。これから暑くなりますが、酷暑に負けぬ様に、山口洋さんの曲をエナジードリンク、松葉杖、傷薬として支えられながら頑張っていきます。 

    昨日は本当にありがとうございました!最高でした!
    これからも応援しています。

  4. かつらぎ より:

    ANGAのステージの磨き上げられた木の床に響く、極上の音楽でした。スピーカーから響く音が、立体的であたたかく、美しいものに身体中つつまれて、幸福な時間を過ごしました。場というキャンバスに描かれる新しい曲の色彩を堪能しました。そして、アンコールで演奏された唄のうつくしさ。人が人を想う気持ちは、自由で純粋ですね。MCのエピソードが、攻めていて、これから続くソロライブがますます楽しみになりました。笑。夕鶴のお話みたいに、自分の羽を織り込むような演奏に、どうかお身体お大事に。これからの各地のライヴに迷っている人がいたらぜひ。

  5. 中澤 美穂 より:

    山口さん、千葉ANGAオーナー中台さま、スタッフの皆さま、昨夜は素敵な一夜をありがとうございました。

    長野から遠征して、ギリ終電に間に合いました。本当に楽しかったです。山口さんのソロツアーでこんなに笑ったのは初めてです。遠征すると、LIVEもその土地とライブハウスの空気を纏うことがわかりました。遠征してみるものです。遠征してよかった。私は千葉のオーディエンスの皆さんが素晴らしいと思いました。

    ソロツアーは、山口さんのトークを挟みながら、曲にまつわるエピソードや込めた想いを聴けて、また新しい曲の聴き方や解釈が産まれるところがいいです。

    【Empty】-レコーディングで山口さんが演奏しているところに池畑さんと魚さんが音を重ねていった時の、山口さんがメンバーのところに届けた音に限りなく近いものを聴けたのがよかったです。こんなふうに池畑さんと魚さんは音を合わせていったんだなと改めてアルバムを聴いています。 

    「主観即ち客観」アーティストでなくても、その境地は仕事する上で凄く大切だと思います。忘れないし、自分もそこに辿り着きたいです。

    山口さんのIndian Nameは【Messenger】なのですね。誰にも産まれたからには自分の使命があるはずなので、私も日々、そこに誠実に向かい合って歩みたいと思いました。

    旦那さんが千葉公演から一夜明けても「ぱおーん ぱおーん」鳴き止みません。30周年で必ずまた遠征したいです。ありがとうございました。

  6. 中澤 美穂 より:

    山口さん、度々お邪魔いたします。お時間のある時に教えて頂けると嬉しいです。

    今回のソロツアーで客入れで使っているBGMは複数のミュージシャンの曲を山口さんがプレイリストに編集されたものですよね?

    Lucinda Williams、David Crosby & The Lighthouse Band、わかりました、というか、彼らしか分からず申し訳ありません。

    他の曲目もどれも凄くよかったので、もしよかったら、今回の客入れBGMのプレイリストを紹介して頂くことは可能でしょうか。聴いてみます。

    Julian Lage、聴いています。彼と彼のバンド、いいですね。美しい音楽を支えているのは音楽に対する謙虚な姿勢の気がして、こちらも襟を正したくなります。

  7. にゃあにゃあ。 より:

    観に行けたわけでもこのかたを知っているわけでもないですが、
    よーし、やっぱりぜったいどこかのソロライブに遠征するぞ!
    と決意を固めさせてくれたご感想だったので、勝手に共有します。
    https://www.instagram.com/p/DX8t19ZE5K-/?igsh=MWpsMGUxYTB4czB5dQ==
    どんなスバラシイ夜だったのか、行けなかったご同輩もぜひ☆

  8. たか より:

    Heart of Chiba,ANGAへ行ってきました。

    なぜ、ギター一本だけであれだけの宇宙へ連れて行ってくれることができるのでしょうか?本当に凄いの一言でした。
    山口さんが辿ってきた人生という名のブルース紀行のようでもありました。そして、それが決して一人だけでは作れていなかったというのも伝わってきました。

    アルバム「Mr. OUTSIDE」昨年末に手に入れてから我が家の日常でエンドレスで流れています。どの一曲がいいではなく一枚のアルバムとしてどの曲が欠けても成立しないアルバムです。そんな「Mr. OUTSIDE」を全曲通して(曲順も変えず)届けてくれるというライブ。一曲ごとにエピソードを交え演奏される世界は、発見があったり、考えさせれたり、大声出して叫んだり、笑ったりとかなり貴重で特別なものになりました。この日のステージの空気感ごと記憶に残っています。

    中学生になった12歳の息子と参加しました。
    息子の初めてライブハウス体験が2021年のコロナ禍での「ANGA」での山口さんのライブなんです。「どうせコロナで御終いになっちゃうなら、一度はライブハウスに連れて行ってやりたい」という感じで連れて行きましたが、この経験から音楽への興味や広がりができたのは山口さんとANGAのおかけです。きっと忘れることの無い大切なライブハウスです。
    (今回入場時、電子チケットでのトラブルに寛大な対応をして下さって大変感謝しています。ありがとうございました。)

    自分のHEATWAVEとの出会いは「1995」でした。(アナログへサインをして下さり、ありがとうございました)このアルバムと出会っていなければ、音楽人生はつまらないものだったと思います。そして、息子が物心ついて発売された初めてのアルバムは「Mr. OUTSIDE」で、こんなに素晴らしいライブを体験できて「Mr. OUTSIDE」が我が家にとって大切な作品となったことは間違いありません。

    また、長井の稲刈りを経験したものとして、いつの日にか「収穫の季節」を発表してほしいと切に願っています。

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