6月10日 水曜日 曇り
バイクでもクルマでも新幹線でも。
仙台を過ぎたあたりから、東北を北上していく感じがとっても好きです。気持ちはちょっとだけ鮭。新青森から弘前までの在来線も。車窓に旅情がまだあります。
ド平日だけど、今日弘前でみんなに会えるのを楽しみにしています。
ぜんぜん話は変わるけど。スーパーでちょいと買い物して、レジに並んでるときに「今日は2800円くらいかな」とか思っているとその実4100円、みたいなことないすか?。その感覚がこんなにズレたのは初めてのことで、体感として2割くらいは物価が上がってるのかな。楽器なんかはずいぶん前から感じてたけど。バイク屋にはオイルが供給されず、ケミカルを作るかの会社は身売り寸前だと。一握りの狂人たちに未来を託したツケ。未来は自分の手で切り拓くこと。取り戻さないと、ほんとうに。
とある場所で「Seven Days」を演奏することに。ディランが書いてロン・ウッドが歌うこの曲、昔から好きだったけれど、なにを歌ってるのか気になって、訳してみたのです。いやはや、こんなことを歌ってたのか。ディラン、人としてまったく好きになれないけど、すごい才能だなぁ、とあらためて。
Seven Days
7日。あと7日で彼女がやってくる
駅で彼女が到着するのを待っている
あと7日、オレは生き延びるだけ
彼女は子供の頃からずっといない
笑顔を学んだときから、彼女の瞳が忘れられない
その顔は太陽よりも輝いていた
谷間で隠れてキスをして
路地裏で盗みをはたらいて
一歩づつ日々と闘いながら
優しくなれたらと オレは努力してる
想い出の中の誰かと
昼よりも明るい夜のために
これはディランのアニヴァーサリーでロンが歌うヴァージョン。
デイランが歌うとこうなる。
スーパーの変化で感じるのは、空気かな・・人の。
値段の変化は、まだそこ迄じゃない。(普段私が買ってるものに限れば)
団塊世代位の人達が多い住宅街のスーパー、開店時間に行ったら凄い行列。ゲート開くと突進。通路狭いし、あちこちでぶつかってる人もいて(私もぶつかられた)、ぶつかってるのに店員さんになぜか文句言ってるおっさん。その隣で、おばちゃん同士で、「白菜ゲットした!?私これ狙ってきたからこっちから入った!」「わかった!私こっちから行く!」とか大声で。スーパーなのに空気が怖い。
この地域、今年に入り長年あった大き目のスーパーが2つ潰れ、ここに集中。
それで「急がないと買えない」みたいな観念が出来ちゃったのか。
商品がなくなるわけでもないのですが。
高齢化で人口減、スーパー減るのも仕方なく。元気な高齢者は上でも、足腰悪い高齢者は、近所のスーパー潰れると生活大変。
私の友人の田舎に住む高齢者(農家)は、店に商品があるうちは、まだいい、と言ってます。私もその通りと思う。
肥料諸々も値段は少しずつ上昇してるも、買いだめする気もゼロ。高騰で買えなくなったら、農家辞める。そこ迄して続けるもんじゃないと。
如何に努力して乗り切るか、みたいなニュース多いですが。
70,80、90迄、農家や漁師を続けてた人に、周りが、周りの事情で、無理して続けろ、頑張って続けて下さい、というのも変な話。本人がおしまいにしたいなら、それで良し。今迄、良く頑張ったね、ご苦労様で。
もし店も食料もなくなれば、上の突進してる団塊の人達も、野菜とか作りはじめるのか。良くわかりませんが。
今迄が異常だった所もあるかなと。都市部に行けば、良い給料、良い生活が出来る、田舎を捨てた人達が沢山。一家に3台車とか。過剰包装とか。
地元で捕れた新鮮な高級魚介類は、首都圏に出荷か観光客行き。地元スーパーに主に並んでるのは、解凍、冷凍の輸入魚介類。凄い輸送費かけて。
都会にいれば、値段が上がった、下がった。でも台風、洪水増えたり、夏は渇水と酷暑、作物全滅、不作、昔は沢山捕れてた魚介類が全然捕れなくなった、海藻減った、田舎の方はもっとダイレクトな影響を受けてて。
なんかもう色々おかしかった。それが見えやすくなってきてるのかなと。
極一部の誰かが悪くて、こうなった、でもないと思う。これに関しては。