日別アーカイブ: 2020年1月5日

発売日まであと3日

1月5日 日曜日 晴れ ニューアルバム「Blink」、一般発売まであと3日になりました。オフィシャルサイト、レコード店、大手通販サイト、配信など。すべてのシチュエーションにおいて手にしていただけます。ぜひ、よろしゅう! 宣伝くさくなりすぎない映像をHW映像チームが作ってくれました。コピーライトはHWがホールドしているので、自由にリンクしてくださいまし!     さて。ヨコチンさんから絶妙な質問です。 映像、めっっっっちゃカッコいい!!返すがえすも仙台のLIVEに行けなかった事が悔やまれます。。 ところで、一般人にはなかなか分からないし、聞き辛い事でもあるのですが、CDを買うのと、配信サービスでダウンロードするので、ミュージシャンが受け取る対価って違い、、ますよね??想像ですが。 我々がミュージシャンに払えるものは作品への敬意と対価しかないので、自分の想像に基づき配信サービスで音楽を聴く度に罪悪感みたいなものも感じますし、何ならApple Musicのアカウントを作るのにも数年逡巡したくらいです(ただ、配信で聴き始めてからは音楽自体を聴く量は数十倍に増えました)。 いい機会なので、差し障りない範囲でその辺教えて頂けたらなあと思います。   タイムリーかつ絶妙な質問をありがとう。夢を壊さない程度にお応えしておこうと思います。 CDのリリースをめぐる状況は僕らのデビュー時とはまるで変わりました。単純に売れないのです。どうしてって、たとえば新しいコンピュータにCDのスロット、もはやありませんよね?そういうことです。 クリエイトする側としては制作費を極限まで削る努力を当然しますが、限界があります。クオリティーを保つために絶対に削れないコストもあります。時代からは映像も要求されますし、制作費はかさむばかりで、もはやCDで黒字を出すなんてことは絵空事になりつつあります。 それでも。僕らはアルバムにこだわりたいのです。たとえば40年の感謝を伝えるには。僕らは素晴らしいアルバムたちに育ててもらった。その恩義をこれからも伝えていきたい。もちろんアナログって手段もあるのですが、残念ながら、ものすごく高い値段になってしまいます。今回も検討しましたが、それカジュアルじゃない。 正直に言って、配信などからもたらされるバンドへの収益は「こどものおつかい」みたいな金額です。それでは到底成り立たないけれど、これからのためにはやっておかざるをえないし、今後、できた曲をすぐに(たとえばその日に)届けることができるわけで、そこには可能性も感じています。使い分けかな、と。 今の時点では、1. ライブ会場で買っていただく。2. オフィシャルサイトで買っていただく。3. 通販サイトやレコード店で買っていただく。4. 配信などを利用する。 バンドに利益があるのはこの順番です。理由は書かなくてもわかってもらえますよね?でも、ライヴに来れない人もいるし、レコード店に恩義を感じている人もいるだろうし、それぞれの状況に応じて選択していただければと思います。参考にしてくださいまし。 確かなことなんてなにひとつない時代を生きています。でも、僕らは音楽にある夢と希望を諦めるつもりはありません。これからもどうぞ、よろしく!

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