月別アーカイブ: 11月 2017

取材日もろもろ

11月29日 水曜日 晴れ   たくさんの励ましをありありありがとう。  一日、考えた。たくさん迷惑をかけたし。ほんとうに申し訳ないけど、写真は場所を変えて撮影し直してもらうことにした。  渋谷の街の開発に愛を感じなかった。  昔ながらのものを徹底的に破壊し、コンクリートで固め、オリンピックのために邁進する。いったい誰が潤い、誰が追い出されたのか。ガード下で毛布にくるまっている人を見たとき、ほっとしたのは何故なんだろう。ほんとうにアスリートのことを考えているなら、夏の炎天下にマラソンなんかさせるかな?僕はランナーだから知ってる。そんな時期に本気で42キロ走ったら、死ぬよ。「おもてなし」って一体誰のためのものなんだろう?  この街がもし仕事場だったら。毎日こころを痛めていたら仕事になりやしない。だから、それは無関心とは違うんだと思う。でも、僕はやっぱり本能的に受け入れられない。人間の無限の、果てしない欲望。そして欲望。  海や山を好きなのは。圧倒的だから。征服しちゃいけないものだから。その偉大さの前では謙虚になるしかないから。僕らは生きているのではなく、生かされているから。すべての生は死の上に成り立っているから。  先日、免許の更新に行った。運転免許試験場は昭和38年に建築されたものだった。つまり僕と同級生。隣には新しい免許センターを建築中。53歳のビルディングは確かに極東ロシアでみかけたような老朽化が進んでいた。でも、人間味があって悪くなかった。そして形あるものはいつか壊れる。つまりは僕もあれだけ老朽化してるってことだな。笑。  老朽化したオレとしては、すべての判断基準が「死ぬときに後悔するかしないか」によって行われる。だから後悔はない。それって意外とすごいことだと思う。すべての妥協を排除したってことだから。  もうすぐ昭和38年って響きはガキの頃の「明治38年」に似た響きになるだろう。だから何だ!オレは昭和が大好きだよ。この前子供の頃の写真をみたら、「戦後感」ハンパなかった。オレたちが生まれた頃はミレニアムより戦争の方が近かったんだ。こんだけ生きてりゃガタもくるわな。笑。  本日も取材。我が家にどやどやを取材陣がやってきて。プライベートをさらすのはどうかと思うけど、渋谷でやるよりは楽。自分が自分で居られるからね。東京から少し離れた暮らし。みんなが驚いてくれたからそれでいい。不便もあるけど、少しだけ自由で居られる。屋上から海と山と森が見えるよ。  玄関には表札もなく、ガムテにマジックで住所だけ書いてあって、でっかいデッドのスカルのステッカーが貼られている。押し売りと宗教の勧誘、NHKはまず来ない。こっちの方が宗教っぽいからだ。威嚇だ。笑。でも、宅配便のお兄さんとはちょー仲良いぜ。  ガレージにはヴェス美と新入りのカツヲが停まっている。威嚇だ。  取材陣をいつもの店に連れていって、飲んだ。みんな悪そうな大人のくせに、ちゃんと酒をセーブして家路につく。ジョー横溝、えらいなぁ。でもロックじゃないぜ。笑。オレだけひとり、ゲロかゼロか、all or nothingの日々を続けている。  さぁ、11月も終わり。嘘みたいな話。そろそろツアーに頭を切り替えなきゃね。気分を変えたくてメガネを買った。ほんとうは島根のメガネ屋ケンタに作ってほしいんだけど、島根に行く時間がない。ケンタに怒られないようなもの買ったつもりなんだけど。だいじょうぶかな?  もろもろラジオに出たり、テレビに出たり、雑誌に載ったり、サイトで紹介されたり。えっと、情報をまとめてもらいます。オレ、そういう仕事が一番苦手なんす。何で、こんなにメールくるんだろって、マネージャーがいないからか。笑。でもねー、今日びミュージシャンがマネージャー連れて歩いてんのってダサいと思う。一人で飄々と生きてる方がオレは好きだな。  とりあえず来週月曜はINTER FMの極悪番組(褒めてます!)The Dave Fromm Showに出てます。てか、番組をDAVEさんと一緒にやってるジョーくんに「ギター持ってくるんでしょ?でしょ?」と聞かれたけど、せっかく新譜出すんだから、そこからたくさん聞いてもらった方がいいじゃんねー。そう思わない、諸君?関東で初オンエアなんだよ?意見、乞う。

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取材日

11月28日 火曜日 曇り   そもそも、曲なんか作って歌って暮らしている段階で、健全な社会生活を送れるなんて思ってないのです。社会不適格者って認識はあります。えぇ。  新譜、YOUR SONGSの取材が始まりました。渋谷です。  昔この街に棲んでいたとはいえ、何となく胸騒ぎ。なので、スーツを着て武装。でも、何の役にも立たなかった。苦笑。そこはほぼ、知らない街だった。  インタビュアーも編集者も写真家もよく知っている人たちなのです。気心知れてるから大丈夫かと。みんな何のために時間を割いて、取材してくれているのか、よくわかってるし、感謝してるし。  インタビューが終わり、渋谷の雑踏での撮影。みんな何のためにロケハンまでして集まってくれてんのかよーくわかってるけど、瞬間的に、本能的に気持ちが拒絶。こんな仕事をやっておきながら、何なんだけど、僕はとってもプライベートな人間です。みんなの気持ちはわかった上で、この状況に耐えられないってことが、とっても苦痛。拒絶する感じも昔より悪化。  そして通常アーティストと呼ばれる人が軽々とこなすことを、まったくできない自分にスーパー自己嫌悪。まぁ、僕の場合、それができないから音楽やってる部分があるんだけど。こういうときに、マネージメントの不在ってのはキツいなぁ、と思ったりもする。でも、いわゆる日本的なマネージメントならもう要らないと結論を出したのは他ならない自分なわけだし。  自分がめんどくさい。  一切の写真を表に出すのをやめて、イラストかなんかにして、そんなに顔見たきゃライヴにおいでよって、存在でいいのかなと真剣に考えたりもする。  ひどく落ち込んだまま、南青山に移動。何を隠そう、ここにも棲んでたことがある。こっちはまだ昔の面影あったな。浜崎貴司くんのラジオ番組に出演させてもらう。アーティスト、ミュージシャン、同業だしね。キャリアもほぼ似たようなものだし。頭がキレて、ウィットがあって、九州の某山中にある僕の愛する「勝手に実家」の話で盛り上がったりして、とっても救われたよ。浜ちゃん、ありがとう!詳細は追って。  かなり凹んだ一日だったけど、YOUR SONGS、聞いてほしいし。今からうりゃーと海沿いを走って明日もがんばります。

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中原英司に関するお願い

11月26日 日曜日 晴れ 知っている人も少なくなりましたが、僕が歌うことになる前、HEATWAVEにはヴォーカリストがいました。中原英司です。奴は違う高校に通う同級生で、記憶が正しければ1982〜84年くらいまで在籍していたと思います。彼が詩を書き、歌い、僕は曲を書き、ギターを弾く。格好良くいえば、ミックとキースみたいな(褒めすぎか)関係でした。奴が突然ライヴの前の日に脱退したことがきっかけで、僕が歌うようになったのです。   バンドを辞めてから、しばらく音信が途絶えていましたが、九州でも名うてのバーテンダーとしてバーを経営していることを知り、飲みに行くようになりました。静かでとても雰囲気のいい店で、氷の削り方を見ただけで、奴がどんな人生を歩んできたのかすぐにわかりました。メニューに一切金額が記されていない、ある意味客に覚悟が必要なバー。でも、居心地がよくて、福岡に帰ると必ず立ち寄るようになりました。 渡辺圭一が50歳を迎えたとき、僕を除く昔のHEATWAVEのメンバーで奴は久しぶりにステージに立ち、歌ったそうです。それを照れくさそうに話してくれた奴の顔をはっきりと覚えています。 去年の5月。奴は不慮の事故で大怪我を負いました。脳が受けたダメージは深刻で、最初に見舞いに行ったときは、絶望的な気持ちになりました。意識があるのかないのかもわからない、自ら動くこともできない。いわば植物状態。あれだけスタイリッシュだった奴が、この状態で生きていることをどう思っているのだろう?でも、僕らにはそれを確かめる術さえなかったのです。 でも、奴はしぶとかった。自分の力で食事さえできないのに、ゆるやかに、けれど確かに回復し始めたのです。何度目かの見舞いのとき、奴は僕のことを知覚していると確信しました。涙も流すし、言葉に反応も示すのです。そして瞳の中には少年が棲んでいました。 ベッドから動くことができない奴にとって、今いちばん必要なことは刺激です。もう一年半寝たままなのです。奴を知っている人は是非会いに行ってやって欲しいのです。これまで公表を控えていましたが、ご家族の了承のもと、お伝えすることにしました。 奴は福岡某所の病院にいます。面会を希望される方は以下のアドレスまでメールをください。その際、中原英司との関係をお伝えください。過去に奴と関わりがあったと認められる方に病院の場所をお伝えします。一方的に彼を知っていて、是非お見舞いに伺いたい、などの理由でメールを送ることはお控えください。病院に迷惑をかけることは避けなければなりません。またボランティアスタッフよりメールが返信されますので、返信が遅くなることがあります。メールが多数の場合は返信を制限させてもらうこともあります。どうぞご了承ください。 nakaharaeiji1964@gmail.com 奴はまだ自分の力で食事ができませんので、お見舞いなどは不要です。その代わりと言っては何ですが、近日中に病室にフォトフレームを用意しておきます。SDカードで奴が元気になるような写真をお持ちいただければと思います。また病室にノートを用意しておきますので、奴とお見舞いに来られる方にメッセージを残していただければと思います。 「もう一度、お前とステージに立とう」。耳元で奴に伝えたとき、奴は涙を流しました。是非、今の中原英司に会いに行ってやってください。 よろしくお願いします。 友人代表 山口洋    

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料理をする

11月25日 土曜日 晴れ 続・人間らしい暮らし。 アルバムを作っている間、自分で作った料理といえば、ほぼ鍋。理由はお分かりですね?調理が簡単だからです。そういうのは餌ともいいます。よくない。よくない。 よーし、料理しよう。そんな気分になったのはいつ以来だっけ。アイルランドの母ちゃん直伝、ギネスシチュー。なんつったって、あの国の母ちゃんは子供が風邪ひいたらギネスを飲ませたりするからね。 男の料理にレシピはありません。すべて直感目分量。そういや、うちのキッチンに秤ないし。そもそも測ったことがないし。   1. フライパンで牛肉をじゅーじゅー。ちょい塩胡椒。(何度も言うけど、フライパンは鉄がいいよ!) 2. 玉ねぎをじゅーじゅー。甘みが出るまでね。 3. セロリ、人参と投入。 4. トマトを投入。 5. トマト缶も投入。 6. 本日の主役を投入。 7. ローリエ、タイムはお好みで。 8. じゃがいものは後からね。煮崩れしやすいから。 9. パルメジャーノとパセリとを合わせてトッピングすると美味しい。 10. ひたすら弱火で煮る。 11. フライパンはディバイヤーおすすめ。そんなに高くないし、一生ものだよ。 12. 完成だー! 13. 美味かったー! 塩、胡椒だけで充分だよ。野菜と肉の旨味が溶け合って宇宙いけるぞー。      

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ともだちとして

11月24日 金曜日 晴れ 「何ができるだろう、ともだちとして」。 敬愛するチャボさんがある曲を訳して歌ってくれた曲の一節。今や、オリジナルよりも僕の頭をしょっちゅうかすめるフレーズ。 「何ができるだろう、ともだちとして」。 それは僕の行動原理。 世の中はコンプライアンスという名のエクスキューズに満ちている。誰も自分の手を汚そうとはしない。でも、どう考えても放っておけないことがあるのなら、それはどうにかしなければ、死ぬときに自分が後悔することになる。ならば、行くだけだよ。 「何ができるだろう、ともだちとして」。 友よ、夜明け前が一番暗いんだよ。

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無気力症候群 

11月23日 木曜日 曇り 午前中、ソファーで横になったのが最後。そこから一歩も動く気力が湧いてこず、流れてくる某国のラジオを聴きながら気絶。夢の中。目覚めたのは夜10時。ともだちに「ちゃんとベッドで寝なさい!」とメールで促され、ベッドに直行。そのまま眠り続けて、目が覚めたのは午前10時。つまりわたくすは24時間眠っていたということです。ある意味、すごい。 我ながら自分の無気力に呆れたんだけど、これはこころの声に従った方がいいだろうと。 そんなわけで、ようやく何かをする気力が湧いてきました。どうやら熱を出さずに、過度の睡眠によって次のチャプターに行けた模様。しかし、腹減った。子供か! ———————————————————————- 「YOUR SONGS」は徹底的に歌うことにこだわったアルバムです。とあるミュージシャンが僕に「歌うことは絶対に負けたくないんです」って伝えてくれたことがきっかけ。 その時点で彼は誰にも負けてないと思うんだけど、オレはそこまで歌うことを突き詰めてなかったのです。だから、吐きそうになりながら、独りで自分のスタジオで徹底的に向き合ってみたのです。何せ23曲もあるのだから、結構痺れる作業でした。 ある日、抜けた感覚があったのです。主観と客観を繰り返して、何度も訳がわからなくなって。ついに、かの銀幕スターが僕に教えてくれた「主観即ち客観」って場所に立てた気がした。 これはとても大きなことだった。それから自分の歌を聴くのが苦痛じゃなくなったんす。まるで他人のように良し悪しを感じながら歌うことができるというか。ギターは遥かに高いレベルにあって、考えることなく感じるだけで演奏できるのだけれど、ようやくそこにぐっと近づいた感じです。歌って深いし、すごいのです。その人が全部出るから、恐ろしい。 なわけで、みんなに届くと嬉しいです。ようやく気力も湧いてきたことだし、ツアーの宣伝。2019年、HWは結成40年を迎えます。40年間ひとつのことを続けて、そこから見える風景を見てみたい。伝えてみたい。そこまでのヴィジョンはあります。 でもね、一本一本が勝負なのに変わりはないのです。コケたら即終了。そんな場所に立ってもいます。ま、人生はギャンブルだからね。 12月のツアー。もちろんYOUR SONGSを会場でゲットしてもらえます。詳細はこちら。 HEATWAVE new album tour 2017 2 YOUR SONGS” 2017年12月14日(木) 愛知 TOKUZO 2017年12月15日(金) 福岡 DRUM Be-1 2017年12月17日(日) 京都 磔磔 2017年12月22日(金) 東京 duo MUSIC EXCHANGE

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人間らしい暮らし

11月21日 火曜日 晴れ 気を抜いて発熱しないように、ゆっくりと人間らしい暮らしを取り戻しているところ。 アルバムが完成して、取材してくれる人たちに音源が届き始めた。某新聞記者A君より。 「音源届きました。全曲知っていて、何度も繰り返し聴いた曲のはずなのに、すべてが新しい、これはどういうことだろうと思いました。傑作であり、こんなバンドは無いのではないかと感じました。ありがとうございます」。 このメールをもらっただけで、創ってよかったと思う。報われるよ。こちらこそ、ありがとう。 午前中、歯医者へ。いつものKさんからもうオレの歯はダメだとの宣告。レントゲンを見てもそれは明らか。しばらくちょー落ち込んだが、そもそもここまでボロくなったのは演奏でかかった負荷や、若い頃の栄養不良なんかが原因なのだから、ここまで耐え続けたボロボロの歯を俺が愛しんでやらなきゃかわいそうだと思い直す。何にせよ、長期的治療が必要。歯をいじると発音が難しくなるけど、仕方ないね。 CDのスロットにSDカードを入れてぶっ壊れたままのコンピュータを修理に出した。うまく行けば音楽専用のマシンとして復活できる、かも。近年のアップルは好きになれないので、コンピュータに命を賭けてる人物を探し出して、自分で運んだ。予想通りのイカれっぷりで、きっとあの人は治してくれると思うな。入り口に居たゴールデン・レトリーバーを見て、無性に犬が飼いたくなったけど、ペットショップで金を出して動物を買うことはないと思う。 初めてのヤフオクで嫌な思いをしたラジカセも岡山の人が治してくれた。もうすぐ到着予定。治ってたら、嬉しい。 趣味、洗車って、知ってるか。笑。今日は鉄にドリルで穴を開けて、アクセルペダルとブレーキペダルを交換した。DIYなんかやっちゃいけない類の車だと思うけど、アップルと同じくディーラーが好きになれないのだった。なので、この車に命を賭けてる人物を探し出す予定。 昨日、ある展覧会に行って。売っているものの値段とそれを取り巻くものの俗物っぷりに具合が悪くなった。未だにこんな虚構が存在していることに呆れた。 晩御飯の買い物に行ったら、シェットランド・シープドックと目があった。俺は動物と分かり合えるのが特技。しかーし、やつは俺にこころを開いてくれなかった。残念だ。 夕方。このところ10キロしか走れなかったから、思いきり16キロ走った。僕がこの街に住んでいるのは海沿いを走れるからだ。そこにはひかりの道があるからだ。 今年はアウトプットしすぎてもはやスカスカなのが自分でもわかる。スポンジに水が染みるように、美味しいものを食べ、ともだちと語り、本を読み、運動をし、人間らしい暮らしがしたい。

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こころの真空

11月19日 日曜日 曇り 新しいアルバムの完成にたくさんのコメントをありがとう。みんな待っていてくれて、嬉しいさぁ。 8ヶ月の間、アルバム制作に携わっていた。そういうことをやり終えると、こころが真空みたいな状態になる。そして、たいていの場合高熱を出して数日寝込んでリセットされる。みたいな。 どうやら今回もそのパターンだな、と思っていたが、今日はイベントがあって救われた。生きるってことはどういうことなのか、それぞれ猛者のみなさん方が多大なリスクをしょって、誰かのために生きている姿に叱咤される。そこに通っている筋は半端なものではなかった。ひかり、と言い換えてもいいと思うな。 少し年下の高田漣くんがここで演奏するのはしんどかろうと、老婆心でギターを抱えて行ったのだが、さすがの百戦錬磨、こころの重心は低く、堂々たる見事な貫禄。大したミュージシャンだよ。音楽はやっぱり無力ではなく、二人で演奏してると、空気がぐん、と動くのがわかるんだ。僕を童心に還してくれる。 ほんとうに生き辛い世の中になってきたと思う。終電で帰ったのだけれど、車内の殺伐とそれぞれの顔を照らすスマホのひかりが怖かった。 言いたいことは自責の元に言えばいいし、君と僕とは違う生き物。いろんなやつが居て当たり前だよ。多様性こそ、文化じゃん。 新しいアルバムに「僕は僕のうたを歌おう」というデビュー曲を収録した。25歳が書いた曲を53歳が歌う。色あせないものと、習熟したもの。その具合がなんとも言えぬ味わいを醸し出していた。スタジオでプレイバックを聞きながら、「生きる」ってこういうことか、と自分の曲に教えられた。わはは。 悪くない。たぶん。  

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Mastering day#2、アルバム「YOUR SONGS」完成 !!!!!!!!!!!!!!

11月18日 土曜日 雨 ソニーの乃木坂スタジオにて。本日、完成いたしました。 みんなが素晴らしい2018年を迎えられるよう、こころを込めて、創りました。受けとってくださいまし。 たくさんの声援、ありがとう。 disc2は疲れきった日々のこころに寄りそえるように。最後の曲に小さな声でささやくように、こころからのメッセージを届けました。   飲むぞ!  

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Mastering day#1

11月17日 金曜日 晴れ 乃木坂にあるソニーのマスタリング・スタジオにて。僕がこころから信頼しているマスタリング・エンジニア、酒井くんによって「YOUR SONGS」のdisc1にマスタリングが施される。 彼とエンジニアの森岡氏はソニー録音部の先輩後輩の間柄であるからして、リレーションはバッチリ。僕はいい音になっていくのを殆ど見ているだけ。ああ、報われる。酒井くんはAKBからHWまでマスタリングを手掛けていることになる。守備範囲広い! disc1はみんなが元気になって欲しくて創った。クルマで聞いても、通勤の電車で聞いても、日々を闘う力が込み上げてくるように。 帰りのクルマの中で、爆音で聞いたよ。家に着くのがえらい早かったからして、目的は達成したってこと、かな。笑。 さぁ、明日には完成するよ。  

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