月別アーカイブ: 11月 2022

リハーサルday#003

11月30日 水曜日 曇り 都内某スタジオ、リハーサル最終日。 いわずもがな、バンドだけでツアーをやれるわけではまったくないのです。昨日も書いたけれど、それぞれの分野のプロフェッショナルが集まって、力を尽くしてくれて、ツアーは遂行されます。 今回のセットリストはメンバーはもちろんスタッフの意見も盛り込んで、チームとしてコロナを超えて伝えたいことが込められています。 まだいろんな事情でライヴに来れない人もいると思うんすよね。そこはSNSをうまく使っていろんな企みもスタッフと考えてます。うまく行くかどうか不明だけど、とりあえずオフィシャルのインスタをフォローしといてくださいまし。新しいコミュニケーションの方法、一緒に船に乗ってるような感じを伝えられたらいいなと思ってます。 いつも、だけど。これが最後のツアーのつもりでメンバー、スタッフとも取り組みます。俺は腰痛でなんの力にもなれないんだけど、スタッフがリハーサル後に機材車に大量の楽器を積み込んでるのを見て、かつては当たり前の光景だったけど、ツアーができるなんて当たり前じゃなかったんだと、こんな優秀なスタッフと同じ目標に向かって突っ走っていけるのも、まったく当たり前じゃなかったんだ、と。尊いっす。仲間たち。コが教えてくれたことかな。 オレたちにできること。オーディエンスに音楽のミラクルを体験してもらって、多幸感に包まれて家路についてもらうことっす。 がんばります!ぜひ、来てください。 明後日の仙台、その二日後の弘前からいよいよ3年ぶりのツアー、スタートです。そうそう。弘前のライヴの前日、弘前のアップウェーブ「creeps 成田翔一のwhat’s the craic 」でHW特集が放送されます。わたすもコメントで出演しています。放送日は12/3土曜日20時~21時。ネットでも聴けるので、ぜひ!    

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リハーサルday#002

11月29日 火曜日 雨 都内某スタジオにチームHW、一年ぶりに集結してリハーサル。 メンバー、照明、音響、楽器テック、マネージメント、、。気心知れた仲間たちと音楽を創ることができるのは「ほんとうに」嬉しいっす。いや、まじで。 NO REGRETSキャップ、出来ました!    

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ツアーグッズ

11月28日 月曜日 曇り というわけで。みなさんから寄せられたアイデアをがっつり盛り込んで、ツアーグッズ完成しました。どうぞ、よろしくね! ———————— ツアーグッズ販売のお知らせ HEATWAVEとして約3年ぶりの開催となる全国ツアー”over the thousand days”のオフィシャルグッズが完成しました! 各公演のオープン時間から会場販売をいたしますので、ご来場のお客さまはぜひご利用ください。 ※各会場での販売数には限りがございます。 ※デザインは予告なく変更となる可能性がございます。 ※販売時間等に変更が生じる場合は、サイトもしくはTwitterにて発表いたします。 ■Tシャツ ¥3,500 Body Color:Black / Size:S M L XL ※背面に「HEATWAVE」タグ付き ■ステッカーシート ¥1,000 Sheet Size:110✕180(mm) ※耐水性に優れた塩化ビニル素材 ■キャップ ¥4,500 Color:Navy&Heather Gray / Size:Free ■トートバッグ ¥3,000 Size:幅420 高さ385 マチ125 持ち手520(mm) イラスト:@nakakika_ku … 続きを読む

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thousand days

11月27日 日曜日 晴れ 「thousand days」って言わんとせんこと、わかるよね? なので、説明しないけど、音楽を生業にしている僕らも、もうツアーすることはできないかもな、と思っていた時期があります。決して悲観的なことではなくね。実際のところ、全般的にオーディエンスは戻っていないのです。聞こえてくる話はだいたい70%くらいなんだって。 「thousand days」。でも、もう飽きたんだよね。じっとしていることに。もともと、旅と密で生きてきたんだもん。まだ気は抜けないけど、みんなと音楽で生きてる喜びを分かち合いたい。じゃぁ、リスクを負っても旅に出よう。ただ、それだけです。 そうそう。そんなわけで、みんなから寄せられたアイデアをもとにグッズ作りました。まだ、実物を手にしていないので、写真をお見せできないけど(来週半ばあたりには、かな)、Tシャツ、更年期手ぬぐい(冗談だけど、オレのノートにはそう書いてある。これnakakika-kuさんのイラスト、ナイスです)、キャップ(これは自分がかぶりたいもの作りました)、トートバック(これもねーネコイラスト、すんばらしい!)、それにステッカーシート(クルマに貼ったら褪せるやんけ!と苦情が寄せられたので、耐水でございます!)。 楽しみにしといてください。オレはギャーギャー言っただけで、スタッフ、デザインチーム、がんばりました。なによりイラストを提供してくださった@nakakika_kuさんに大感謝です。 そうそう。大事なこと伝え忘れてた。 わたくす、コの期間中、民謡に取り組んでおりまして。そのシリーズは「back to basic」という名前にして「アナログ盤のシングル」45回転ヴァージョンでリリースしていこうと思っておるのです。今回は八重山民謡と富山民謡のカップリングです。 ツアーに間に合うようにプレス先を探したのですが、国内大手はなかなかのf●ckでございまして、もうここと関わるのはやめようと思いました。愛がないのでね。 で、ようやくチェコに良さげなプレス工場を見つけたのですが、世界的なアナログ人気で、こちらも仕上がりがいつになるのか明確には分からず(それもどんな商売なんだって思うけど)残念ながらツアーの初期には間に合いそうにありません。状況がわかり次第お伝えします。 てなわけで、しぶとく生きようホトトギス!逆境のおかげで成長させてもらってると思えばさ、笑って生きていけるってもんですよ! キボシをカシメることすらできない不器用なおじさんから愛を込めて。笑    

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種を蒔く

11月26日 土曜日 晴れ   来週からいよいよ3年ぶりのツアーに出る。いや、表現違うな、出させてもらう、の方が正しいかな。  日頃から、自分がミュージシャンだという自覚はあるけれど、根本に流れているのは「バンドマン」という意志。バンドがあって、自分があるのであって、その逆では決してない。  バンドで行くことが叶わない小さな町にソロで出向いていくのは、いつかバンドで訪れるための種蒔き。ソロのライヴでルーパーを使ってギターを延々弾いたりするのも、バンドのダイナミクスとフィールを擬似とはいえ味わってほしいから。  とはいえ。ソロで訪れたから、即バンドで行くことができるほど、世界は甘くない。実現することはほぼ皆無だと言いきってもいいけど、それで諦めるのなら、バンドなんて稼業はやってはいけない。自分の辞書に「諦める」って文言がない連中だけがそれを実現できる、いや違うな、そんな恩恵にああずかることができる。  バンドもトシを重ねる。招聘する側も同じく。人は必ず召される。いつまでもこの稼業ができるわけじゃない。ネガティヴな意味ではなく、誰もがその刹那を感じはじめる。  今回、3年ぶりのツアーを企画するにあたって、仙台と弘前が名乗りを上げてくれた。とても、とても嬉しかった。何度も何度も足を運び、肝臓を使って交流を深めた。そんな街に「バンド」で行くことができるのはほんとうに嬉しい。  種を蒔いてきて、よかった。とっても愛を感じるよ。来週末の仙台、弘前公演。ぜひ、来てください。

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不安定という安定

11月25日 金曜日 曇り   不安定という安定ってものがあるなと、ふと思った。  プロのミュージシャンになってしばらくは、音楽事務所に「所属」して微々たる給料をもらっていた。これは日本独特の悪しきシステムだってことを海外に行くようになって知った。海外ではミュージシャンは全員独立した存在で、マネージメントは自身が雇うべきものなのだ。  なので、独立した瞬間に「不安定」と直面することになる。身分を保証してくれるものはなにもなく、安定した収入なんてものは一切なくなる。家を借りるだけで一苦労する。  でも、そこからは仕事は誰かに命令されてやることではなく、自分で創るものだってことがわかってくる。なにをやっても自由だってことも、もちろん責任を伴ってね。  不安定が日常になると、そのうち慣れる。安定する。

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弾丸な日々

11月24日 木曜日 晴れ   相変わらずの弾丸な日々。3年ぶり、待望のHWツアーが終わるまで2022年を駆けぬけようと思うのである。  ところで、これは超満席かつ、朝イチの飛行機の中で書いて、機内から更新してる。早朝にバイクで家を出て、さっそく渋滞に巻き込まれ、おまけに路面は濡れていて、でも急がなきゃならない。全集中でバイクを走らせ、なんとか空港にたどり着いたなら、以前とは比べものにならないくらいの混雑っぷり。間に合うのか、オレ。でもまぁ、行くしかないし、やるしかない。用事を済ませたら、弾丸で戻ってくるのだ。がるるるる。  にしても、昨夜のサッカーは素晴しかった。町の仲間たちが一緒に観戦しようと誘ってくれたが、朝早く出発しなきゃならなかったのと、今はツアーをやりとげることが最優先ゆえ、家に残してあった古いテレビを引っ張り出してきて、「室内アンテナ(笑うな!)」を接続して小さな画面で観戦。サッカーを見るときだけに残しておいたテレビね。  監督には正直期待していなかった。選手の起用方法にはいつも疑問をもっていたし。が、しかし。彼は選手たちを信じ抜いて、最後の最後になって、本番で奇蹟的なポテンシャルを発揮した。後半になって彼が切ったカードたちが見事に機能した。いやぁ、痺れたね。これはたまたまじゃない、ね。  国歌が流れているとき、監督の目が潤んでいるように見えて、「泣いてる場合じゃねーだろ」と思ったが、こうして結果を出したあと振り返ってみると、直面してきたであろう、おおよそ信じがたい壁、プレッシャー、サッカー人気の低迷や、未来の子供たちへの責任、浴びてきたはずの無数の批判、エトセトラ。そりゃ、こみあげて当然だと思った。ドーハで散った約30年前の自身の無念を監督という形で同じ場所で昇華させたってこと。トラウマへの向き合い方って意味でとっても示唆的だった。情熱だよ。  ジョー・ストラマーがこう言ってた。「やるしかないのに、それがわからないやつが多すぎる」ってさ。それはあなたであり、オレのことなんだよ。  観戦の前に、ウイルコ・ジョンソンの訃報。ガンからの復活を知っていたから、まだまだ元気にカニ歩きギターを弾いてくれるものだと思っていたのに、、、、。  彼とミック・グリーンは僕のギターに決定的な「ガッツ」を与えてくれた。彼らと同じことをしても彼らを超えられないから、ステージではぜったいにやらないけれど、実はウイルコがやるように僕も指でギターが弾ける。She does it rightやGoin’ back homeみたいな曲を指から血が出るまで演奏して、スタイルを身体に入れた。結果「ガッツ」が加わった。ウイルコがミック・グリーンから手渡されたものを、オレはウイルコから勝手に受け継いだんだよ。  次々と先達が鬼籍に入っていくのは寂しいけれど、仕方ない。目の前の日々を全力で生きるのが彼らへのリスペクトだと思う。  そうそう。昨日は家具のプロデューサーが家に来てくれて、オレの暮らしを寸法に置き換え、生活の動線を踏まえた上で、暮らしの中心になるテーブルを作ってくれることになった。  ほぼ裸一貫で田舎から出てきて、今日に至るまで、必要に迫られて、なんとなく増えてきた家具の中で暮らしてきただけで、暮らしの動線なんて考えたこともなかった。結果一人で暮らすには十分すぎるスペースがあるのに、なんだか手狭でごちゃごちゃしてた。リビングで食事をして、レコードを聴いて、なおかつソファーで酒飲んで、曲を書いて、おまけに仕事もできるけど、ここは何の部屋?みたいな。  憎き携帯を寝室に持ち込まないルールってのを設定して、気づいた。部屋は特化した方がいい。階下にあるスタジオだけは自分の中で「出勤」と呼んでいて、音楽をやるための道具しかないのだけれどね。そこには音楽を創るためにしか立ち入らない。それがいい。  余裕ができた、のとも違う。残りどれだけあるか不明だけれど、その日々をもっとクリエィティヴに過ごしたい。その中心になるであろうテーブルを作ってもらうのはとても嬉しい。ちなみにシャチョーでもある彼は富山からクルマでやってきて、弾丸のように帰っていった。オレも含めて、みんなアホなのである。  感謝を忘れず、よりよく生きよう!Life goes on!

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処理能力

11月23日 水曜日 雨   この時代にインディペンダントな生き方をするってことは、驚異的なものごとの処理能力が必要。ジャンルも一切関係ない。オールラウンドに気がついて、常に全体を見渡し、やれることを順序立てて計算し、前もってやれることはやっておく。その上でおきた突発的なことには即座に対処。なにかのイベントが終わったなら、一気に事務処理を終わらせて次のことに向かう。  クルマやバイクを無心に洗っているときはいつもその状態。頭を切り替えたいとき。  処理能力が落ちたとは思わないけれど、体力は残念ながら落ちた。なので、稀に積み残しが出る。これはもう仕方がないのだと諦める。これ以上、全力を尽くして身体を壊しても意味がないから。  それでも物事は処理できる人間のところにやってくる。不思議なもので、できない人間のところには行かない。それは摂理なんだと思う。おまけに人が苦しんでいるのを見たら、放っておけない悪いタチがある。いろんな相談事もやってくる。  ミュージシャンたるもの、音楽だけやって、あとはクズ。それが一番格好いいに決まってるけど、この時代、そんなやつはほぼ生き残れない。  プロになる前、かなり肉体労働寄りの式典屋でバイトをしていた。そこにAさんってミュージシャンの先輩がいてね。同じキツい仕事をしているはずなのに、仕事が終わっても彼はピンピンしてる。身体は俺より小さいし、体力がそんなにあるとも思えない。なにかがおかしい。  オレはAさんの観察を始めた。そして気づいた。重たいものを持つときに必ずAさんが「せーの!」と掛け声を出していることに。見破ったオレにAさんは「おまえすごいね!」と言ったのだけれど。笑。  いろんな生き方があっていいと思うんだ。Aさんの処世術、すごいな、と思うけど、オレはやらないし、もちろん怒ってもいない。そういうことも含め、時流や、世間体に流されず、自らの「独特な」生き方で切り抜けようとすれば、LIFEは面白くなるはずなんだよね。  ここまでくると、教科書なんてあるわけないし。自分で薮を切り拓いていくしかないんだけど、それが面白いんじゃんね。笑。ほんとだよ。えっとね、宇宙に懸けてまっすぐに生きる。そんだけだよ。

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voice

11月22日 火曜日 晴れ   山形からの帰り。いろんな連絡ごとをまとめて、どどどど、と。移動事務所状態。苦笑。  それもひと段落して、ふと気づいたんすね。人生の重要な局面では必ず声が聞こえてきたこと。それをお伝えてしようか、と。  1979年、僕は田舎の中途半端な進学校に通ってました。中途半端なってところが重要で、校長、担任教師がこぞってガリ勉を強要する最低の学校。(今でも若干恨みに思ってる)わたくす教師の目の敵にされておりまして、今ではあり得ないであろう暴力をしょっちゅう教師たちから受けておりました。いや、ほんとにヒドかった。  梅雨のある日。学校は田んぼの真ん中にあって、おそらく数万匹の蛙が大合唱。まるで呪いのようにね。「こんな人生嫌だ!ぜったいに抜け出してやる!」。授業中にそう決意したとき、その声が聞こえたのです。  「バンドをやれ!」って。  僕は教科書の端っこをちぎって「お前がベース」、「お前がドラム」。そうやって授業中にクラスの中で結成されたのがheatwave1979。43年前のことです。まさか、ここまで続けるとは思わなかったけれど。  ギターを始めたのは14歳、のちに絵描きになった親友が教えてくれたのです。Gのコードを押さえた瞬間、電撃が身体じゅうに走った。  「これだ!」って。それまでなにをやってもモノにならなかったけれど、オレが探していたのはこれだったんだって。直感でわかった。この時、声は聞こえなかったけれど、まぁ、聞こえたようなもの、かな。今となって思うに。  もう7〜8年くらい前のことになるのか。  アメリカの4000メートルの雪山の頂で。  「もう、ええやろ?」といきなりの関西弁。「それってタバコのこと?」、「そやねん」。  吸ったらむっちゃマズかった。で、約2000メートル滑り降りて、タバコをゴミ箱に捨てて、終わり。なにを試してもやめられなかったのに。  体験的にわかるのです。ちゃんとお天道様は見てる。そこに恥ずかしくない生き方をしていれば、たいせつなときに声が聞こえる。あるいはピンチのときには誰かが助けにくる。決してアテにしてはいけないんだけど、そういうものなんです。  偶然なんてひとつもなくて、すべては必然だってことがわかってくる。そのくらいLIFEは興味深いものだよ。  どうしてもタバコをやめられないって友人を見てると、ニコチンに脳みそを侵食されてるのがわかる。それってかつての自分だから。「たまに吸っちゃうくらい禁煙はつらい」ってメールがきて、それって禁煙じゃないし、みたいな。笑。笑ってごめん、本人は真剣なんだから。  なもん、大したことじゃなくて、タバコからどんどん自由になってるって思えばよくて。こんなんやめたって大したことないんだし。自分の役目をまっとうしてたら、きっと声は聞こえるよ。  なんでこんなこと書いてるかって、昨日も聞こえたから。内容はないしょ。笑。  エンジョイ、君の人生。

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山形県白鷹町にて

11月20日 日曜日 曇り 長井市のみなさんが用意してくれたハコは隣町の白鷹町にあるAYu:Mとというハコだった。 おそらくクラシックの室内楽にフィットするように作られたウッディーな響きのハコ。というか長井から白鷹町までの車窓がすでに美しいんだよね。川は川らしく、山は山らしく、秋は見事に秋らしく。 自分がここに育ったなら、きっとロックなんて叛逆の音楽には手を染めてなかったと思う。迷うことなく地元に就職してた気がするよ。故郷から離れたくなくて。 そんな美しい町にわたすの音楽はどんな風に響いたのかな?あとで、町の人々に聞いてくる。 ともあれ、こんな場所を用意してくれてありがとう!また帰ってくる場所ができてとっても嬉しい。春と真夏と秋は体験したから、今度は冬にフラっとやってこようかな。で、もって「甦る」が完成する311にはぜったい来なきゃな。 山形のみなさん、ほんとうにありがとう。各地からツアーでやってきたHWファンをあたたかく迎えてくれて、ほんとうにありがとう。きっとみんな山形が大好きになったと思います。ぜひぜひ、感想をきかせてくださいまし! またね!元気で。

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