月別アーカイブ: 7月 2021

不便という愛おしさ

7月31日 土曜日 晴れ 今回のアナログ盤の制作は、これからのHWの活動にも大きな影響を与えたと思う。 僕らはどう考えてもサブスク・アーティストじゃないってこと。アナログ盤をマスターとして、それに準じてCDもリリースする。両面40分以下の、昔でいうところの46分カセットの中に収まるアルバム・アーティストで存在したいってこと。 とっても明確にヴィジョンが見えた。 弁当箱にご飯粒を詰め込んだみたいなJPOPサウンドから遠く離れたところにいたい。音楽はダイナミクスなんだから。それを殺すような音楽でありたくない。それはね、ライヴに来てくれて、今後リリースするアナログ盤を聞いてくれたらわかると思う。なんどもいうけど、音小さいからヴォリュームをちょっとあげてみて。そしたらそのダイナミクス、わかってくれると思うんだー。 えっと、画像で説明してみようかな。 まず、これはCDに収録した「ペインターマン」の波形。僕はこれでも音を詰め込まない方なんだけど、画面いっぱいに音が詰め込まれてるの、わかるよね?現代のCDはこれがもっと顕著っす。   次にアナログ盤「Survive」のA面の波形。大きな曲は大きめだけど、ギザギザがちゃんと認識できて、後ろの方の曲はとっても小さいよね?これがダイナミクスでフロウ(流れ)です。ただ、ボリュームをあげてもらわないと、ショボく感じられてしまう危険性があります。     僕の役目はこういうあり方を成り立たせることなんだなぁ、と。インディペンダントなわたくすは奮い立つのでした。 Surviveをオーダーしてくれたみんなの気持ちにとっても励まされました。 プレス工場から届くのにはまだまだ時間かかりそうだから、近いうちみんなが体験できる形で「試聴会」みたいなこと、やろうかな。 そうそう。昔HWの宣伝担当が、どうやって売ったらいいのか、ケンケンガクガク。たどり着くのはいつも「試聴会」だったの思い出したな。笑。 まちがってないんだよ、なんにも。 引き続き、どうぞよろしくです! G.Yoko 1st Album『Survive』12inch Analog LP Record 【完全生産限定盤】 予約受付中。数に限りがあるので、お早めにどうぞ! https://yadokarythm.stores.jp    

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ありがとう!

7月30日 金曜日 雷雨 にゃんと7月が終わるにゃんて、にゃんてこったい! このところの感染者の急増に対して、政府がとっている対応に毎日目眩を覚えています。まじ?これは仮想現実じゃねーのか?なんて思ってみたりして、、、。てかね。オリンピックが始まったらこうなるとは思ってたけど、感染者報道をはるかに凌駕するオリンピック報道。でもって、出ました緊急事態宣言。てか、それもう政府が自分に出せよって。アホ! 言っとくけど、アスリートにはなんの怒りもないからね。彼らの努力を利用してるのが許せないのですよ。 惑わされないで、自分の判断で生き延びようぜ!ミュージシャンも飲み屋と同じく、死刑宣告に等しいけど、笑いを忘れず生き延びます。任せろ!     はてさて。さぁ、嬉しい話題を。 本日午前0時から予約を開始したG.Yokoの1stアルバム「Survive」のアナログ盤。たくさんの予約を頂いて、ヤドカリズム一同嬉しい悲鳴をあげております。この時代にアナログを、しかもこんな深夜にオーダーしてくれるなんてね。感激っす。 引き続き、どうぞよろしくです。よっぽどのことがない限り再プレスはしません(できないんです)ので、この機会をお見逃しなく。 というのも。 アナログ盤は素晴らしいメディアだと思っています。なにがって、不便!でも、素晴らしいんです。 今日、ラジオDJでもあるともだちからナイスなメールが。 アナログ盤の価格。 実は知り合いに頼まれてネットでアナログプレスのコストとか調べたり、 大体の一枚当たりの原価的なものは 把握していたので、今回のG.Yokoさんのアナログの価格みて大丈夫なのかな とか思ってました。直販でもずいぶん大変な価格設定だなと思います。 なので購入者としてはありがたいのですが、ちょっと心配してしまいます。 昨今アナログブームと言ってもかつてのレギュラーメディアとしてのアナログ ほどのセール枚数がある訳ではないですし、 どうしてもコスト高になってしまう現状なんですよね。 現状ではちょっと財布に余裕ある人の道楽に なってしまってるよねと。 もう少しカジュアルにアナログ盤を楽しむ人が増えて一過性のブームで なくなってくると変わってくるんじゃないかなということをレコード屋さん は言っていて、そうした視点から手ごろなプレイヤーも扱って 買取の多いロックやポップスの名盤はなるべく手ごろな価格にして 初心者から昔聴いていた人まで入門の敷居を下げたいと話しています。 アメリカではアナログの需要は増えてるのだけど製造ラインが増えたわけではないので プレス4か月待ちという話を直で注文したインディーレーベルの人が教えてくれました。 ただそこで作業の急ピッチ化による雑なプレスというのも明らかに増えていて そういう面では東洋化成国内プレスは安定の品質ではあります。 ほんとにわかってくれてて、むっちゃ嬉しい! 彼が言うように、ちょっと財布に余裕がある人の道楽にしたいんじゃないんです。クオリティーが高いものを、できるだけ低価格でカジュアルにリリースしたい。でも、数がそんなに売れるわけではないので、コストがどうしても上がる。今回も重量盤にしたかったのですが、どうしても釣り合わず、断腸の想いでやめました。その分、マスタリングには一週間という常軌を逸した(笑)時間をかけています。 一方。サブスクはカジュアルすぎて、今日は正直に書いておきますが、制作側に支払われる金額はスズメの涙くらいです。ほんとうにありえない。あれではアルバムどころか、1曲も制作できません。正直アルバムを制作するための1日のみんなの食費にもなりません。じゃ、誰が儲かっているのか、そこは世界と同じ図式なので、想像してください。僕はそれら組織と対立する気はないけれど、サブスクだけだと音楽、特にこれからの若い世代の音楽は確実に死にます。確かに困難から素晴らしい芸術は生まれてくるんだけれど、未来のない世界に若い世代はやってこないっす。原発を廃炉にするために専門的化学者が必要だけど、誰もなりたがらないのと同じです。 それゆえ、アナログ盤をお金持ちの道楽だけにはしたくないんです。みんながもう一度アナログの良さに気づいてくれること。若い世代がアナログの素晴らしさを新鮮に感じてくれること。それを目指して本気でやっているので、今日のオーダーを見て、ちょいとカモネギ社長泣きました。 ありがとう!元気でます。 引き続き、どうぞよろしくです! G.Yoko … 続きを読む

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アナログにまつわるもろもろ

7月29日 木曜日 晴れ 今夜0時より、G.Yoko 1st Album『Survive』12inch Analog LP Record 【完全生産限定盤】 いよいよ予約販売開始でございます。数に限りがあるので、お早めにどうぞ! https://yadokarythm.stores.jp 友達へのプレゼントも含め、数枚オーダー入れたいのですが、一箇所への発送で何枚まで、同一梱包可能でしょうか? という質問です。複数枚購入される方のために、国内であれば同じ配送先に5枚まで同一梱包の送料800円でお届けします。ぜひぜひ。   さて。今日はこれをきっかけにアナログプレイヤーをゲットしたいという方に。 オーディオの世界は沼ですからね。僕はオーディオマニアではありません。もちろん自分のこだわりのオーディオで聞いてますが、そんなに高いものじゃないです。プロになってアルバムを1枚出すたびに、少ない(笑)印税で今回はスピーカー、今回はアンプって感じで買い足していったものを今も使っています。 レコードプレイヤーは世界中のDJが使っている信頼のテクニクス社のもので、SL1200-MK3ってやつです。当時どこにでも売ってました。たしか「凡骨の歌」の印税で新品で買ったのかな。笑。以来30年、毎日使って、にゃんと一度も壊れたことがありません。これはすごいよね。たぶん死ぬまで壊れる気がしない。これ以上のプレイヤーを欲しいと思ったこともないっす。もう新品はないと思うけど、中古で3万くらいであるんじゃないかな。 あとアナログは針とかカートリッジでかなり印象が変わります。今使ってるのはテック界の大御所マサミさんがプレゼントしてくれた針です。あ、あとアンプはアナログ専用のインプットがないと、ちゃんと音が出ません。このあたりは触れると長くなるので、割愛します。 なにはともあれ、完動品であれば、中古でもまったく問題ないと思います。 もし、安価なものを探しているのなら。 アナログ盤を知らない世代のために、かつて三台くらいプレゼントしたやつがあります。なんとなく木目調で可愛くて、ステレオスピーカーを内蔵していて、USB のアウトもあったりして1万円を切る価格帯のものです。一回聞いてみたけど、これ一台でアナログフィーリングはちゃんと楽しめます。いざとなったら、アンプとスピーカー増設すればいいしね。 いちおう。アマゾンのリンク貼っときます。 なわけで、ヤドカリズムが社運をかけてお届けするアナログレコードの予約、スタッフが喜びでひっくり返るくらいの注文、お待ちしています。本日0時からです。    

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たいせつなお知らせ、アナログ盤リリースとゲストライヴ

7月28日 火曜日 晴れ お待たせしました。ようやくG.Yokoの1st Album “Survive” のアナログ盤をお届けできます。 情熱込めて創りました! といっても、お届けできるのは8月の下旬ですが、アナログ盤のリリースは本人の夢だったので、アーティストの誕生日に近い8/23が正式なリリース日になります。到着までしばしお待ちくださいまし!7月30日(金)午前0時より受付開始します。【完全生産限定盤】のため、限定数に達したら受付を締め切る場合があります。 とにもかくにも、すべての行程に愛をたっぶり込めてあります。全曲をアナログ用に一週間かけてリマスター、最終行程はソニー録音部最後の生き残り森岡徹也さんと仕上げました。曲順もアナログ用に再編集、「ばんがむり」は別テイクのヴォーカルを採用、アートワークもアナログ盤独自のものです。つまり、 CD作品とは姉妹みたいな感じかな。 本人の意向で収録可能分数ギリギリまで音を入れているので、通常のアナログ盤よりレベル(ヴォリューム)が小さく設定してあります。その分、みなさんのオーディオのヴォリュームを上げて聞いてください。ここ、とっても大事なとこなんでお忘れなく!!!アナログ盤の場合、レベルが小さい = 音が悪いってことではまったくありません。そこに込めたアナログ愛、きっと受け取ってもらえると思います。 プレスは信頼のmade in Japan、東洋化成にお願いしました。カッティングも匠の技が光ります。先行予約してくださった方にはG.Yoko直筆メッセージカード(シリアルナンバー入り)と特製ヤドカリズムステッカーをプレゼントします。 これまでNO REGRETS社、ならびにヤドカリズム。送料無料で頑張ってきましたが、どうコストを削っても、今回ばかりは厳しく、国内送料:800円 / 海外送料:1,500円をいただくことにしました。ほぼ実費です。ご理解ください。 ヤドカリズムでの通販限定商品となります。 さぁ、受け取ってください! ——————– G.Yoko 1st Album『Survive』12inch Analog LP Record 【完全生産限定盤】 G.Yokoのファーストアルバム、「Survive」のアナログ盤リリース! アナログ盤用に全曲をリマスター。曲順もA面・B面に再編集し、「ばんがむり」はCDとは別テイクのヴォーカルトラックを採用しました。アートワークもアナログ盤限定のものとなっています。奈良美智さんによるジャケットも大きなサイズでお楽しみください。 【先行予約特典】G.Yoko直筆メッセージカード(シリアルナンバー入り)+ 特製ヤドカリズムステッカー 発売日:2021年8月23日(予定)お手元に届く日時は若干前後する可能性があります。 予約開始日 7月30日(金)0時より *限定数に達した場合、受付を締め切る場合があります。 2021.8.23 RELEASE YADOKARYTHM / … 続きを読む

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かき消されない声

7月27日 火曜日 晴れ 7/23の配信ライヴのセットリストを差し上げますって、インスタでお伝えしたら、これまたびっくりするくらいの応募をありがとね。 いつもの無作為抽出による抽選の結果、Sayakaさん、当選です。なんか、いろいろ入れときました。愉しんでね! 7/23にライヴを定めた時点で、商業的成功からほど遠いことはわかってたのです。某オリンピックの視聴率56%だそうで。でもね、かき消されてたまるかって声。豊かな反撃というか。誰も傷つけずにね。意地でもあるんです。そこは気高くいきたい。 みんなが送ってくれたそれぞれの光と風の風景。ひとつひとつにかき消すことのできない思いと尊さが詰まっているのです。 「夏」って曲は夏だからこそ、ひときわイメージを喚起されました。 やってよかったです。おかげでずいぶんミュージシャンに引き戻されました。ありがとう。8月いっぱいで、取り組んでいたもうひとつのプロジェクト、完成させたいなぁと思わせてくれました。やるぞー。 目もね、ゆっくりと快方に向かっています。医師に言われるまでもなく、まだクルマの運転は無理だな、とか、わかります。だって、無理だもん。笑。8月の2週くらいには運動も解禁されるといいなぁと思いつつ、おとなしくしています。これから視力の変動が激しくなるので、今度の診察で新しいメガネ第一号のデータを医師が作ってくれることになってます。それでだいぶ楽になるかなぁ。 みんなもいい夏をね。俺もちゃんと夢にむかって歩きます。    

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誕生日

7月26日 月曜日 晴れ 親父の誕生日。 僕がとってもお世話になってる方の母上がにゃんと、俺の親父と同じ日にお生まれになったんですね。 なので、親父が生きてたら、いくつになるのか。間接的にその母上が教えてくださるんです。コロナで会えないけど、今日はとっても電話の声が元気だったって。それを聞くだけでむっちゃ嬉しいです。88歳だって。おめでとうございます! もう僕の方がはるかに年上になってしまったけど、小さな頃から親父とは仲がよかったのです。なんだか、言葉を交わさなくてもお互い考えてることがわかる。きっと、僕のこの生き方も支持してくれてると思うのです。てか、こころの中にいるから、なにも変わらないし、なにも失ってないのです。 おめでとう ! 今週はいろいろお伝えすることがあるので、愉しみにしててくださいね。いくつかのこと、ようやく結実しそうです。  

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クズ2021

7月25日 日曜日 晴れ   ひっさしぶりに本気でライヴやったんdeath。  ぜんぜんやれるじゃん、って思ったけど、バイクに乗って帰ったらどっと疲れが出て、blog書いてビール飲んで即死。  昨日は午前10時ごろ目覚めたものの、「あ、こりゃダメだ」とビール3本飲んで2度寝。午後3時に起きて、寝るまでモビーグレイプを聴きながら、ただ、飲んでいただけのクズ2021。笑  でも、みんなの写真と演奏できたのはほんとうに嬉しかったっす。珍しく入念にリハーサルもしたし、一週間断食してからライヴにのぞみました。頭、シャープにキレてました。  「最大の暴力は考えることをせずに、素直に指示に従ってしまう善良な一般人によって行われる」って言葉があるんです。ほんとうにマスコミなんかに踊らされることなく、自分の意思と決断で日々を生きていたいと思うのです。  たまのクズも悪くなかったっす。一日で飽きたよ。  配信見逃した人も後追いで視聴できると思うんで、ぜひ、みんなの写真と響き合ってるのを体験してくれたら嬉しいです。  俺?さっき、散歩の帰りにお店に入ったら酒類提供禁止でした。まったくよう。

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俺たちの開会式

7月23日 金曜日 晴れ 10人超のスタッフと、たっくさんのオーディエンスから送られてきた写真たちで創られた、俺たちの開会式。笑 規模は何千分の一だったかもしれないけど、なにも負けてないさ。ほんとにやってよかった。 演奏する場所を与えられて、ぐっと込み上げてくるものがある。それがなくなったら、いつでも引退するつもりだけど、ぜんぜんある。笑。 ほんとうにありがとう!  

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リハーサル終了

7月22日 木曜日 晴れ さっき、明日の配信ライヴのリハーサルを終えました。 とは言ってもできるだけ人に会わないように、自分のスタジオで黙々とやってました。 なんだか、あまりにも世界が奇妙すぎて、正気を保ってられたのは、みんなが写真を送ってくれて、それをなんとか昇華しようと。そう思えたからだと思います。ありがとう。 わかってくれると思うけど、答えなんかあるわけなくて。それでも僕らは生きていかなきゃならない。 だから、昨日も書いたけど、モワモワとした、着地しない、帰結しない世界。でも。光と風。体験してくれる人たちのこころにいろんな風景が浮かんでくれることを願っています。 大汗かいて機材を片付けて、飲んだビールの美味かったこと。 明日は会場のライブハウスに行くのにも難儀しそうです。オリンピックのおかげでね。急遽、スタッフが今日中に機材を運んでくれることになりました。 まったくね。 じゃ、豊かなレジスタンス。愉しんでください。 あ、あとね。写真たち。それぞれがほんとうに素晴らしかった。感謝しています。ありがとう! 開場から終演まで存分にセッションさせてもらいます。

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リハーサル

7月21日 水曜日 晴れ 実はずっと自分のスタジオでリハーサルをしてました。 ソロのライヴはこれまで、ステージに上がって湧いてくるインスピレーションをもっとも大事にしてきたので、ほぼリハーサルはやらなかったのです。 でも、今回オーディエンスから写真を募集して。 誰だって、携帯の中にひとつやふたつは傑作があるはずなんです。たいていの場合、無欲で、作為がない。それはビギナーズラックとも言うけれど、プロにはなかなか撮れない写真なんです。 そして、こんな時代だからこそ。みんな表現欲は密かにあると思った。 ものすごい数でした。光と風。 それら、募集しておきながら、受け止めるのはなかなかな作業でした。未だ、目がこんな風だしね。 写真をランダムに見ながら、インスピレーションの湧いてくる曲を書き出していったのです。 それらを並べて、リハーサルを始めました。 ほんとうの意味でオーディエンスとのコラボレーション。これって、やった人いないんじゃないかなぁ。そこには「時代」と「今」が浮かんでくる、といつもの根拠のない確信があったわけです。 本番で僕は前を向いているので、その写真を見ることはかないません。それゆえ、リハーサルでイメージを脳に焼き付けておきたかったのです。 もわもわした、着地しない。帰結しない音。それと写真が相まったとき、見てくれている人のこころにいろんな風景が浮かぶ「はず」なのです。それをもって、豊かなレジスタンスとしたかったんですね。 7/23。ぜひ体験してください。   さて。G.Yoko、「Surveive」。遅ればせながら、本日より、全国発売開始です。 タワーレコード、ツタヤ、HMV、山野楽器など全国のCDショップでお買い求めいただけます。

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