2月16日 月曜日 晴れ
というわけで、大好きないわきで打ち上げもせず、弾丸で帰ってまいりました。14時間くらい寝て、ニンゲンの感覚を取り戻したところで、インスタライヴ第2回開催のお知らせです。
今週2/21(土)、19時から。アカウントは 「heatwave1979」 です。
やろうと思っているテーマが2つありまして、
1. アルバムで使った楽器の紹介
にゃんと言っても自分の仕事場からダイレクトにお届けするので、ツアーで楽器が出払っているとはいえ、レコーディングでしか使わない類のものもたくさんあるので、面白いかなぁ、と。
2. どうやって音楽を創るのか
こちらもミックスファイルとデータがあるので、どうやって曲を書き、どうやって録音され、ミックスされたのか、本人が解説します。
まずは明日までにどちらの企画をやるか、みんなの気持ちが熱かった方を選びたいたいので、意見をどしどしblogのコメント欄までお寄せくださいまし。熱くない場合は企画が極端にショボくなることもあり得ます。ニンゲンですもの。(笑うとこ)
アルバムへの質問、感想も同時にお待ちしています。前回、とっても意味のあるやりとりができたので、これも続けていこうと思っています。2/19(木)
いっぱいまでblogのコメント欄まで。締切からこぼれる人が必ず現れるのですが、何度も書いてますが、これ無料のワンオペ運行なので、企画の運営に協力してもらえるとたいへんありがたいのです。
旧いともだちの某ミュージシャンから感想が届きました。嬉しいっすね、こういうの。誰かって類推してもわからないように勝手に編集してます。そうなんです。長谷川さんとのストーリーはまだ続きがありまして。
元旦から曲を書き続けています。長谷川さんが残したもの、次は断片にとりかかっていて、曲の一部のようなものを曲に仕上げる作業もツアーと並行してやっています。どうなるのかわからないけれど、不思議でやりがいのある旅です。もっと言えば、去年の夏の2daysのミックスも空いた時間にやっています。さらに言えば、おとといのHWいわき公演はマルチトラックで録音されていました。あと、ともだちからのメールにあるように、Mr. OUTSIDE用に録音されてリリースされていない音源もあります。
そんなこんなで、2026年も全力で走っております。今週末にはバンドでのツアーを終えたあと、ソロで全国を回る予定の第一弾を発表できるか、と。ソロツアーは数を大幅に減らすつもりです。一本一本を大事にしたいのと、制作の時間を確保したいのと、行けてなかった町に行きたいのと、アルバムを届けにいきたいのと。
てなわけで、ともだちからの感想です。
—————–
ヒートウェイヴの新譜、1月からヘビロテで聴いてます!
山口さんのギターが最高なのは言うまでもなく。
(それにしても、今回は更にキレが増してますね!)
どの曲もイントロから最高です。
最初はSeizethe Dayに射抜かれました。
今は大雨洪水警報に痺れてます。
必殺の一行はやっぱりディスタンスの
「かけがえがないからこそ 離れていなくては」
家族を思い、友だちを思い、かつての恋人を思い。
そして、何より長谷川さんとのコラボ。
2枚組にするほどの録音した音源がありながら、1枚にしたこと。
その中に長谷川さんの曲が3曲あること。
自分に置き換えたら、今、アルバムを出す時、次はいつ出せるかわからない
だったら、今自分が書いた曲を全部出しておきたいと思うか、と。
でも、山口さんは長谷川さんとの曲を今出したいと思った。
そこに、曲だけじゃない、山口さんと長谷川さんの物語があり、
だからこそ、Emptyの
“だからこそ 物語を語り続けよう 掘り起こされるべき物語は他にもたくさんあるはずなんだ”
という言葉がリアルに響いてきます。
その中でも長谷川さんと山口さんがぴったりと融合してる曲が僕にとっては「大雨洪水警報」でした。
音も、スピーカーを通して、演奏者の顔が見えるとこが大好きです。
山口さん、池畑さん、魚さん。
タンバリン振ってる山口さんの顔も見えます(笑)
——————
タンバリン!ひとりで振るの空しいんだよね。手痛いし。なので、ほぼすべてのタンバリン、炎のワンテイクなんだよね。タンバリンってむっちゃ音デカいんで、感度の高いいいマイクはあんまり使いません。今回、その作戦は成功したかも。その代わり、これまでに使っていたヴィンテージのヘッドアンプ(4chくらいある)に加えてヴィンテージもののリイシュー版を加えてみたんだけど、こいつがなかなかいい仕事をしてくれました。
歌ったマイクがこれまた高級マイクではなく、ライヴで使ってるヴィンテージのSM58とSM87とKSM9。僕の声に高級マイクは必要ないというのが、40年のレコーディングキャリアが生み出した結論。ギターはSM57。これ一択。
昔、ピーター・ガブリエルが自身のスタジオでヘッドフォンもせず、ラージスピーカーから爆音で音を出して歌ってるのを見て、度肝を抜かれたのです。「スタンダードを一度は疑ってみること」。これが自分のサウンドを創る秘訣かな。僕はもちろんポップガード(息でマイクを吹かないようにつけるガード)も使いません。
↑ こういう話は無限にできるので、ぜひぜひコメント欄に意見書いてね。


