ロックンロール・ギター講座#3 001

2月15日 金曜日 曇り

今日から3日でジミヘン。難易度は少し上がると思うけど、ゆっくりやればみんなできるさー。

今までコード(和音)を弾いてきたけど、今日はフレーズね!

てか、元からオレは完全コピーなんかしたことないので、なんとなくこんな感じって弾き方でしかないんだけど。

まずはかの有名な原曲を。ってyoutubeにオリジナル音源(権利関係でないんだと思うけど)がないので、知りたい人は音源を購入されたし。

動画の中でも触れてるけど、ジミヘンはチューニングが半音下がってるので、彼と同じキーで演奏しようと思ったら、全部の弦を半音下げてくださいまし。動画はレギュラー・チューニングです。

このところ、丁寧に伝えすぎたかもって反省もあって、今回は友達の娘に送った動画をそのままのっけときます。コードフォームも、自分で見つけた方が覚える気がする。

エンジョイ!

ジミヘン_1

 

 

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ひと段落

2月14日 木曜日 曇り

冬はひとりで静かに考えているのが好き。だから、コンサートはやらない。ずいぶん前だけど、真冬に北国をツアーして懲りた。もっとも寒い時期にもっとも寒い場所を回るのもアリなんだけど、あまりにも過酷すぎたから。

毎年、この時期は国外逃亡して、標高の高い山の中で仙人みたいな暮らしをしてるのだが、この首の具合じゃ到底無理。飛行機移動もスノーボードも高山もなにもかも。

コンピュータに向き合うのがもっとも良くないから、早朝2〜3時間と決めて、ミキシングを続けてた。ようやく1枚目のアルバムがひと段落。どうにかこうにか、頑張りすぎる自分をコントロールできるようになったかなぁ。でも、まだ作業はまったくベクトルの異なるものが半分残ってるけど。

トリオのHWになって初めてのHWをミックスするのは難儀だったけど、あたらめて音を解析して構築するって意味ではとってもやりがいのある作業だった。全員が絶妙なところでお互いを補いあってる。それは実生活にも役立てられると思うなぁ。

ルールのないところに道はできる。

ディスクにバウンスしてるときにほっと肩の力が抜ける。

仕事場の守り神を紹介。これ、親父の論文。100%何が書いてあるかまったくわからない。息子、バカすぎ。

アイルランドの画家、トム(故人)がプレゼントしてくれたリトグラフ。

ゴッホでしょー。アムステルダムでゴッホの絵を見て、涙止まらなかった。

守護神(弱そう)2号、3号。

おかんのメモ。スペル、間違ってるところが気に入ってる。

 

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アラバキとかピートとかスタジオとかウォリスとか

2月13日 水曜日 曇り

ウォリス・バードがまた日本に来るよー。弾き語りとかやってる人はぜひ観に行って、自信をなくしてください。ほんとにすごい演奏だし、スピリットが好き。

2019/03/04(月)19時から 青山月見ル君想フ ¥6,000(スタンディング) 詳細はこちらから。

 

この演奏聴いておくんなまし。

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なぜか俺んちに来てくれて、せーので演奏した。いい時間だったよ。

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閑話休題、アゲイン。

 

The Whoが新譜のレコーディングを開始。ピート・タウンゼントが映像ブログで報告してくれるんだけど、これはあがるよ。しかーし、いつまで経ってもロジャーがスタジオに来ない。船上スタジオでのプリプロダクションの様子なんかも辿ってみると面白い。旧いアウトボードをこんだけ贅沢に使ってるレコーディングなんて、もう日本じゃ見ないなぁ。こういうプロモーションって商売臭くなくて、好き。

 

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スタジオと言えば、度肝を抜かれたのがこのスタジオ。ピーター・ガブリエルのリアル・ワールド。イングランドのバースって温泉町にある。

 

スタジオの下に川が流れてるのもびっくりしたけど、コンソールの周りにミュージシャンを配置して、録音してたのにまずはびびった。ブースなんか使うかってところがね。

 

俺が泊めてもらった部屋には天蓋があって、落ち着かないったらありゃしない。ご飯を食べるとこも、すんごい格式高くて、落ち着かなくて、オレ、厨房で食ってた。

 

世界じゅうのミュージシャンに貸し出して、ピーター氏はときどきひょこっと顔を出す。そうやって、いろんなインスピレーションを得るんだろうね。貴族ってこういうことかって思ったよ。いいとか、悪いとかじゃなくて、次元が違った。笑。いい経験だったよ。

 

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何のためにこの世に来たのか。そして生きつづけているのか。ほんとうを言えば、誰も知らない。本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。by 岡本太郎。

 

ビンビン来るなぁ、この人の言葉は。

 

 

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さて!今年もARABAKIに参加させてもらいます。HEATWAVEです。バンドでなかなか東北に行けてないので、40年目のHEATWAVE、ぜひ見に来てください。

 

 

 

 

 

 

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福島

2月12日 火曜日 曇り

福島がとんでもないことになって、居ても立っても居られず、なにができるかわからないけれど、俺が住んでる町の連中とともに、福島と関わり始めた。

初期の頃には店やってる連中と炊き出しに行って、福島のリクエストで俺の歌じゃなくて、美空ひばりさんのフイルムコンサートをやったりした。

まぁ、とにかく思いつくことはなんでもやった。大変な日々だったけれど、なんだかとっても生きてる実感だけはあった。自分のためではない何かのためにひとつになれるとき、あとでそれが自分のためだったと教えてもらえることがある。

MY LIFE IS MY MESSAGEと細々と続けていく上で(10年目まではなんとか続けたいと思ってる)福島のことを自分の目で見てなきゃ続けられないから、ときどきひょっこりひとりででかける。

そのことを気にかけてくれた福島の重鎮が今度はどえらいたくさんお土産を抱えて、俺が住んでる町を訪ねてくれた。

町のアホどもがわらわらと集まってきて、いい夜だった。8年も経過すると、こうやってお互いが元気な顔を見せて、元気に酒を飲む。それだけでも十分にいいのだってことを教えられる。

毎年MY LIFE IS MY MESSAGEを開催すること、うんうん唸ってたけど、なんだか肩の荷が下りたというか、単純に音を奏でる歓びを思う存分ステージで表現すればいいのだってことを重鎮から教えてもらった。

で、日本酒でベロベロになってたら、ずっと僕らに風を送ってくれてる日本の最南端、石垣島の重鎮から電話がかかってきて、今年も311のためにコンサートをやってくれると連絡があった。こころの中で、確かになにかが繋がった。

いい夜だったよ。

福島のじじばばの前でひばりさんを歌う。前日、僕と加藤和也は福島の重鎮と飲みすぎて(飲まされすぎて 笑)ステージ裏のトイレで吐いてた。

 

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ロックンロール・ギター講座#2 003

2月10日 日曜日 曇り

さて。今日は明日のために靴を磨こう、最終日。上級者編。

ある程度弾ける人にはあんまり説明しなくていいかと。見て、おいしいところだけかっぱらって、自分のテイストにしてください。

やっぱりギターは指で弾くのが好きだなぁ。ニュアンスたくさん出せるもんね。ソロのライヴは80%くらい指で弾いてるよー。

じゃ、楽しんでね。これって、考えてこう弾いてるんじゃなくて、この曲をずっと演奏してる間に、勝手にそうなってた感じ。曲がこの演奏を呼んでるんだと思う。

ミスチルの桜井くんがカヴァーしてくれて、たくさんの人が知ってくれて、嬉しいよ。

来週は遂に「フレーズ」に行ってみようかな。ジミヘンとかどうすか?

明日のために3_1

明日のために3_2

明日のために3_3

 

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ロックンロール・ギター講座#2 002

2月9日 土曜日 曇り

ほい。「明日のために靴を磨こう」2日目だよ。

昨日のシンプルな演奏に少し、ニュアンスとダイナミクスをつけます。

じゃ、動画1。今日のテーマね。

明日のために2_1

 

今日、弾くコード。昨日と違うところだけ、書いてあります。2017年のYOUR SONGSのヴァージョンを弾いてるので、それを聞いてね。もってない人は、買って!笑

 

動画2。ゆっくり実演。

明日のために2_2

 

動画3。ダイナミクスの付け方。弱く弾いても、続けてきたグルーヴは失わないようにね。

明日のために2_3

 

動画4。みんながやりたがるので。笑。

明日のために2_4おまけ

 

明日は上級者編だよー。

 

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ロックンロール・ギター講座#2 001

2月8日 金曜日 曇り

はてさて。ブラウン・シュガー弾けるようになったかな?バレー(セーハ)が難しいって声が多かったので、今回はそれがない曲にしたよ。

明日のために靴を磨こう。26歳のときに陽の当たらない永福町のアパートで書いた。4小節の簡単なコード進行を延々繰り返すだけ。いわゆるサークルソング。そんな曲を書くのは難しくて、夢でもあったから、書き上げたとき、とっても嬉しかったよ。

 

まずはオリジナルを聞いてちょ。1992年。
26か27の演奏。

明日のために靴を磨こう_1992

つぎに「YOUR SONGS」の演奏。

明日のために靴を磨こう_2017

 

ほい。ではコード譜ね。簡単です。今日はビギナー向けに超簡略化してます。

 

じゃ、動画1。本日のテーマね。

明日のために1_1

 

動画2。運指について。

明日のために1_2

 

動画3。リズムをとること、連続性、右手の動き。

明日のために1_3

 

明日はダイナミクスについて。

明後日は上級者向けのニュアンスの予定。エンジョイ!

 

 

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音の死と奇蹟の星空

2月6日 水曜日 曇り

減衰は音の「死」。儚くて、美しい。原稿を書きながら、それについて深く考える。

人間ほど「死」を怖がってる生き物もいない。どんなに金を積んだところで、いつか誰の身にも、一生に一度だけ訪れるプレシャスな経験。それって、そんなに怖がることかな?そんなに悲しまなきゃいけないことかな?とても自然なことなんじゃないのかなぁ。

確かに死ぬのは怖い、、、けれど、そこに引きずられたくない、と思う。

転生を信じていないなら、今生はこれで終わり。それがいいんじゃないのかなぁ。だから、後悔のないように生きたい。この一瞬に全力を尽くす。それが未来を創る唯一の方法。僕の中の少年は僕にそう語る。だって、それ以外にできることなんてある?

なんだろう。死んだらどうしたいんだろう。葉っぱが腐って、腐葉土になるみたいな。そんな生き方がしたいと思うよ。次の世代の役に立ちたい。せめて。

オレ、全力で生きたから、悲しんで欲しくないってか、祝福してほしい。あいつはほんとにバカだったけど、いい人生だったねって。そんな生き方がいいね。

ある場所で、「もーやってられるか、バカ野郎!」と思って外に出たら、アンビリーバブルな奇蹟の星空だったんだよ。オレの怒りなんて一瞬で失せた。すごいメッセージだった。

大事なのは自分がどれだけ力や愛を注いだかではなくて、相手にとって自分が何なのか、それを知ることだって、星空はオレに語ってくれたんだと思う。

怒らなきゃ、あれが見れなかったってことだけど、じゃ、それを見たらどう生きるのかってこと、だよね。

まだまだ、だよ。

とってもこんな気分だよ。

 

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地獄鍋

2月5日 火曜日 曇り

先日、ともだちのジョーに「兄さんのインスタからは、美しい富士山の写真でもこころの闇が伝わってくる」と云われたヒロシです。苦笑。

さいきん、すっかりなんのblogかわかんなくなってきた感じあるけど、、、、今日はキムチ鍋。

コリアンのともだちが本場のキムチをくれるのですね。これを食してのけぞった。ち、ちがう。オレが知ってるキムチと違う。濃厚さ、辛いけど、甘い、つーか旨味に文化と歴史を凝縮させたような味。おそるべしコリアン。

で、これはキムチ鍋にしたら、更に美味いに違いないとわたくすの直感が申したわけです。実際、アンビリーバブルに美味かったので、以来コリアン氏にはなにはともあれ、キムチの運び屋として接しておるわけです(ひどっ)。え?今日、キムチないの?手ぶらなの?みたいな。

ええ。わたくす。韓国料理、素人でございますが、みなさんに研究結果をお伝えしておきたい。キムチはまず本場モノをどうにかして手に入れてください。で、キムチの汁は捨てないでね。汁気を切ったキムチと豚肉を前もってゴマ油で炒める。これかなりポイント高し。スープは水、豆板醤、コチジャン(これもコリアンから横流しされた本物)、味噌、鶏ガラスープ、にんにくのすりおろし、前述のキムチの汁などで作っておくこと。コツはそれだけであります。

なんだか、体にコリアンのスピリットが流れ込んできて、むっちゃ元気になります。わたくす、命名しました。地獄鍋。いかかでしょう?夕食バンザイでした。スタジオにお返しします。

もちろんこんなに食べきれるわけがなく。残ったら明日、少量のご飯とたまごを加えて「地獄雑炊(字にするとすごいなぁ、笑)」にすると更に美味しいよ。

豚肉とモノホン・キムチを炒めると更に旨味が凝縮される。

地獄スープは水、コチジャン、キムチ汁、豆板醤、味噌、醤油、酒、にんにく、鶏ガラスープ。分量?んなもんテキトーです。

炒めたものを鍋に戻してスープを投入。

ニラは最後がいいと思う。もうすぐ地獄鍋の完成だよー。まじ、うまいよー。てか9割くらいキムチの美味しさのおかげだけど。

 

 

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下北沢

2月4日 月曜日 晴れ

ロックンロールギター講座。たくさんの人から、ギター弾いて楽しいっつー反応があって嬉しいっす。セーハがむずいって声が多かったので、次はもう少し運指が楽なやつにするね。週末更新。なんで、今週はがんばってストーンズをマスターしておくれ。

 

ヒロシの策略にまんまとはまって、ひさしぶりにギターを握って奥さんに盗撮された長野のTくん。笑

 

で、電車の中でもできる、右手と左手をバラバラに動かすエクササイズを紹介しときます。オレ、これを高校生の授業中にやってた。見た目より難しいよ。コレ、いきなりできる人を見たことないっす。

右手と左手のエクササイズ

もうひとつ、OPEN Gで弾ける曲のリクエスト多かったんで、START ME UPのイントロをあげときます。簡単だよー。

start me up

 

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昨夜。下北沢で行われた「TOKYO 1351」のイベントにお忍びで参戦。敬愛する弁護士の安田好弘さん、映画監督の森達也さん、MCのジョー横溝くん、それにミュージシャンのゲストを迎えて行われる「死刑をカジュアルに」語るイベント。

 

弁護士、映画監督、MC、女優さん、法務大臣、ミュージシャン。多様性、いいと思うなぁ。

 

「それ」が自分が生きていることの延長線上にあると、自覚するようになってから、音楽を作るときも、常にそのことが頭の中にあります。直接歌にすることがなくても、自分にとってはたいせつなことなのです。

ミュージシャンにとってここに参加することは若干リスキーなことではあるので、僕も賑やかしとして、ギターを抱えて参加します。

しかーし!昨日のゲスト曽我部恵一くんはまったくブレてない。いつもの曽我部くん。安田さんや森さんを前にして、自分の意見をはっきりと言える。わからないことわからないと言える潔さ。全員が描く多様性が会を深いものにしてたなぁ。

で、一緒に演奏しました。彼にはヴァン・モリソンとエンケンさんが憑依してるみたいで、こころのそこからマグマみたいに力が湧いてきたっすよ。彼のおかげではっきりと音楽の力を確認できたっす。彼が生きてること、そのものが音楽に表現されていたというか。

 

リハ中。

素晴らしい魂だったなぁ。また一緒に演奏したい。

うん。もう家には帰れない。覚悟して、ジョー横溝くんや仲間と痛飲。明日はクズだけど、まぁいっか。これからどうやっていけばいいか、実りのある話ができたよ。

飲みすぎたね。ジョー。

ここはどこなの?下北沢にホテルなんかあるの?笑

 

 

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