HEATWAVE TOUR 2026 -Mr.OUTSIDE- 福岡公演延期のお知らせ

3月4日 水曜日 晴れ

HEATWAVE TOUR 2026 -Mr.OUTSIDE- 福岡公演延期のお知らせ

いつもHEATWAVEを応援いただき、誠にありがとうございます。

2026年3月21日(土)に 福岡 BEAT STATIONにて開催を予定しておりました「HEATWAVE TOUR 2026 -Mr. OUTSIDE-」福岡公演につきまして、
メンバーである池畑潤二が体調に違和感を覚え、医療機関を受診したところ、医師の判断により当該期間に検査入院することとなりましたため、公演をやむなく延期させていただくことになりました。

福岡公演を楽しみにお待ちいただいていた皆さまには、ご心配とご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。

なお、振替公演の日程および払い戻し方法の詳細は、決定次第オフィシャルサイト等にてご案内いたします。
お手持ちのチケットは振替公演でもお使いいただけますので、大切に保管ください。

また、3月8日(日) 長野公演、および4月9日(木)・4月10日(金) 横浜公演につきましては予定通り開催します。

何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

2026年3月4日 HEATWAVE メンバー・スタッフ一同

■福岡公演に関するお問い合わせ
スカーレットプロモーション https://scarlett.jp/contact/

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公演を楽しみにしてくれていた皆さんに、ほんとうに申し訳なく思っています。

池畑潤二の8ビートはバンドの心臓の鼓動そのもので、宝で、唯一無二です。元気にステージに戻ってきてくれるのを待ちたいと思います。

振替公演とは別に、福岡公演のチケットを持っている人が誰でも参加できる無料のイベントを3/21に企画中です。詳細が決まり次第お伝えします。

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3/7の長野のネオンホールからのインスタライヴ。21時30分から、いつもより短い時間になりますが、お届けします。

福岡公演延期のことも、僕の口からお伝えします。昨日も書きましたが、長野の魅力を全国に伝えたいと思っているので、引き続き質問、感想も含めてblogのコメント欄にどうぞ。

 

 

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失態その後

3月3日 火曜日 雨

まず伝えておきたいのは、僕らがどれだけ狂った時代に生きているか、ということ。ニンゲンたちは未だ学ぶことなく、戦争を繰り返しているということ。どうしようもなく征服欲に満ちたごく一部のアホな動物に支配されているということ。(もはや彼らにリーダーという言葉を使いたくない)

同時にこころあるスピリットも少なからず存在すること。解決の糸口はひとりひとりのこころの中にあるということ。諦めたら終わりだということ。できるだけ宇宙空間に善きエネルギーを投げかけ続けていくこと。それはできる。オレにだって。

どんなに極悪非道なリーダーだったとしても、だからといって国際法違反にあたる先制攻撃による殺人行為を許容するならば、この世界に「秩序」なんて存在しなくなる。無茶苦茶だ。「その攻撃を支持するのか」という問いに対し、JAPANの防衛大臣は「はい。政府全体としてそういう立場です」と確かに言った。それはオレの意見ではない。ぜったいに。

そんな政府が国を司っているということが、どれほど恐ろしいことなのか。。。彼の妙にブレない視線がとっても怖かった。確信もないくせに。さなえちゃんはそれに関して、絶妙に言葉を濁した。こういうところが吐き気がするくらい嫌いだ。誠実さのかけらもない。

悪いけれど、オレは平和ボケなんてしていない。戦争を経験はしていないけれど、自分も含めて、ニンゲンがどれだけアホなのかは知っている。恐ろしい動物だよ。気をつけてないと、すぐに殺し合う。一人殺すのは罪で、大量に殺したなら英雄。じゃ、法律ってなに?

今やもう世界中が大本営発表だから、情報も迂闊に信じてはいけない。頼りになるのは自分の直感だけ。それでも、信念を持って、流されず生きるべきだとオレは思うよ。

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スケジュール帳その後。

あちこちに手を煩わせた挙句の果て。早朝に楽器を積み換えたクルマの座席下で発見されました。申し訳ないです。シンプルに確実に生きろってメッセージだと受け止めています。各所、ありがとう!!!

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今週の土曜日、3/7に長野のネオンホールに前日入りしてのインスタライヴですが、もろもろ難航していますが、開催の方向で動いています。会場の都合により、開催は21時30分からになりそうです。いつもより遅くてすいません。22時以降大きな音も出せないとのことで、いつもより短くなる可能性があります。

それでも。前述のように善きエネルギーを放出できたらな、と思っています。

長野は素晴らしい町なんです。町とハコ。欠かさざるべき裏通りにあるハコ。そんな魅力を伝えられたらなと思っています。振り返ったなら、今年だけですでに4回長野を訪れています。住んでいないオレが語る長野の魅力ってのも悪くはないと思うんだけど、ここは住んでる人の「長野自慢」を伝えてくれると嬉しいっすね。てか、オレに教えてほしい。笑。

引き続きの質問、感想も含めてblogのコメント欄にどうぞ。

関東はあいにくの雨だけど、元気だして行ってらっしゃい!

 

 

 

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大失態

3月2日 月曜日 曇り

ありえないくらいの集中力で京都から弾丸で帰ってきたのはいいが。。。

スケジュール帳が見つからない。あらゆる可能性を探ったけれど、見つからない。

アナログ人間ゆえ、自分の行動は小さなスケジュール帳で管理しています。見開きでひと月分のことが書いてあって、常に携帯して、こうやってblogを書いているときも開いてあって、今週一週間の流れを頭に入れて、プライオリティーを決めて行動してるんだけど。

この手帳がすべてで、バックアップをとっていないので、今日からすでになにをしたらいいのかわからない。。。やらなきゃいけないこと、山のようにあることは間違いないんだけど。脆弱だったなぁ。アナログが最強だと思ってたんだけど。失くしたらアウトだった。

このところ仕事量が常軌を逸してたから、なにかやらかす予感はあったけど。でもまぁ、ほんとに全力で取り組んだ結果だし、意味のない経験はないと思ってるからして、これはなんのメッセージなんだろうなぁ。。。

そんなわけで、さすがに落ち込んでおります。

各方面で不義理をやらかすと思います。すいません。思い返せる限り、各方面に連絡して正確なスケジュールを把握し直しますが、記憶力に甚だ自信はありません。直近のオファーを担当している方はぜひ連絡してください。明日の某氏を偲ぶ会での演奏、明後日の近藤くんのライヴまでは把握しています。。。

 

 

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ありがとう京都!

3月1日 日曜日 天候不明

磔磔。

あんなにこころを自由にさせてくれるハコはないなぁ。詳細はお金を払って体験してくれた人の特権だと思うから。書かない。

少なくとも、オレはとっても自由だった。

磔磔。変わらないたくさんの愛をありがとう。みんな、来てくれてほんとうにありがとう。

終演後、たいへんなことがあって、帰りはシャチョーがほぼ全行程運転して、チームの力を合わせて対処することに。でもって、ガス欠寸前になって、またチームの力で乗り越えて。オレはさすがに湘南でハンドルを渡したけれど、スタッフはこれから早朝の全機材積み替え。ロックンロールをこの時代にやることって、このくらい過酷。自分のオバケ体力にも驚くつつ、生きてるって素敵って思うよ。ははは。

午前6時。まだスタッフは積み換えしてるのかと思うと、こころが痛いけど、オレは寝る。

みんな、ありがとう。人生は悪くないよ。

 

ひとことだけ。

ありがとう!

 

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going to 京都

2月28日 土曜日 曇り 

 スタッフと楽器と満載して京都へ。

 シャチョーももちろん運転しますとも。でも、オレたちがデビューした頃の楽器車とは雲泥の差。あの頃のクルマは坂道になると60キロくらいしか出なくて怖かった。

 でも事故渋滞も相まって6時間くらいはかかったけれど、その距離感が悪くないと思うんよね。新幹線で行くよりもはるかに好き。京都ではともだちがゴキゲンな店に連れて行ってくれて、スタッフたちといい時間を過ごした。そういうの大事。

 さぁ、今日は磔磔。みんなに会えるのを楽しみにしています!

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たいせつにする

2月27日 金曜日 晴れ

おかんが遺した銅製のコーヒーポット。たぶん50年以上使ってるもの。

先日、ふたが壊れた。哀しかった。一生使うつもりだったから。考える。誰が治してくれるんだろう。閃いた!バイク屋だ。僕のバイクは彼のオーダーであちこち金属加工屋さんが部品を手造りしてくれてるのです。なので、無理を承知でお願いしたら、快く引き受けてくれて、こっちがびっくりするくらい完璧に治してくれました。すごい!職人技とそのスピリット!感謝。

もうひとつ。クルマのリセールなんて考えたことがなく、買ったら動かなくなるまで乗るのが主義。少なくとも10年、20万キロまでは乗りたい。2代目のビートル。振り返っても一番好きだったから、ともだちが事故らなかったら、おそらく今でも乗ってると思われ。今のクルマは雪山にいくために買った。あんな雪深いところまで、思いたったらすぐに安全に行けるのもクルマのおかげ。

先日、長野で壊れ、さすがに買い換えるか、と不埒な気持ちが頭をよぎった。でも待て!さんざん、安全に旅をさせてくれたじゃん。この10年間。で、バイク屋だ!(ごめん、本業じゃなくて)彼らのお店は地域に根ざしてるから、きっとこんな面倒なクルマ(特殊なんです)を診てくれる小さなガレージを知っているに違いない。今度は取引のある工具屋さんお勧めの専門ガレージ。

行ってみる。

素晴らしかった!

ディーラー出身の家庭的なショップ、経験豊富、金が第一じゃない感じが素晴らしい!ディーラーにいるのが嫌で、でもその手のクルマが好きで人の役に立つために起業した感じがありありと。見分けるポイントはインテリアには一切金がかかってないけれど、工具やガレージは整頓されて、手が行き届いてる。

これまでどこのガレージもそんなことを言ってくれなかったけれど(もちろんディーラーも含む)、雪道を走ると塩カルにやられるのです。リフトであげるとすぐわかるのに。もちろん帰ったら洗ってたけど、下回りを完璧に洗うのは難しい。あちこちがサビサビ。。。

それを教えてもらったときに、急に頑張ってくれてたクルマが愛おしくなって、買い換えなんて不埒な気持ちがよぎった自分が恥ずかしくなって、初めての重整備をお願いしました。再来週までがんばってくれたら、治すからね!

楽器もそうなんだけど。こういう使い方が好き。コーヒーポットはたぶん一生使えるし、このクルマとは行けるところまで行く所存です。家にある乗り物たちは生涯たいせつにします。ガレージの奥にあるVespaはなかなか乗る機会がないんだけど、そう遠くない未来にもう一回レストアしようと。でも、動かさないのが可哀想なので、それまで誰かが使ってくれないかな、と。

てなわけで、楽器とスタッフとシャチョー。本日京都に向かいます。明日、磔磔、来てね。

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週末、京都へ

2月26日 木曜日 雨

毎年思うけれど、2月は逃げる。ほんとだね。

いちばん雪がいいのは2月だから、そこにも重点も置いてるんだけど、国内ではそれも難しかったりします。日々に追われてるうちに2月があっという間に逃げていく感じ。残念。

でも今年はほんとに元旦からそれに抵抗しています。いろんなことに。全力。このところ雑務が多くて、なかなか作曲とミックスに集中する時間が取れないけれど、まずはそこを第一に。プライオリティーを常に頭の中に。そうしていないと、すぐに時間に流されてしまうから。加齢とともに増えていく雑務、対応にかかる時間の増加、それにアジャストするには暮らしをシンプルにするしかないのかな、と。

たぶん、もうそれしかないな。清貧ってところに行きたいと強く思っています。

 

さて。2/28は京都磔磔です。関西方面のみなさんはぜひ来てほしいです。磔磔を体験したことがない人もぜひ。日本最古の歴史を誇ります。とあるミュージシャンが「オレが死んだら灰を磔磔のステージに埋めてもらう」って言っていて「それは迷惑だからやめなさい」って言ったけど、その気持ちはよくわかります。そんな場所です。単に素晴らしいだけじゃなくて、こちらも矜持を試されるというか。それゆえ、その次の週の長野と同じメニューを演奏したとしても、同じにはならないのです。

シャチョーも自ら楽器車を運転して参る所存です。そういうの、カッコいいとは思わないけど、カッコ悪いとも思いません。そんな時代に生きているので、当たり前のことをしているだけ。

なわけで、みなさんに会えるのを楽しみにしています!

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これからどう生きるか

2月25日 水曜日 雨 

 これからどう生きるか、は常に頭の片隅にある。

 それはネガティヴな意味ではなくて、命が限りある資源だと考えるなら、予想的な逆算も必要で、できるうちにやっておかなきゃならないことを、守りではなく、能動的に進めていきたいという気持ち。

 暮らす場所だったり、食べるものだったり、すべてに言えることだけど、選択肢は実は無限大にある。それゆえ、移動するときもいつもアンテナは研いでおく。見落とさないようにね。ただし、もはや外国にエコノミーで行く元気はない。たぶん、隣国でも、渡った瞬間に浦島太郎だろう。JAPANがどれだけ経済的に後進になったか思い知るのは間違いない。

 平野歩夢選手がたしか13か14歳の頃、X-GAMESで2位になった滑りを生で見ていた。とてもじゃないけど、人間業とは思えなかった。大会が終わったら、ハーフパイプは一般に開放される。だから、同じものを滑ってみたことがある。ただ滑るだけでも恐ろしい。リップなんて直角だし。そこから7メートルも飛び出すってことがいかにクレイジーなことなのか、やってみるとよくわかる。もちろんオレにはできないし、できる才能があったとしてもやらないと思う。あれは雪ではなく、氷の塊だし、着地に失敗してリップに身体を打ちつけたなら、即生命に関わることになる。

 それゆえ、彼らが命をかけて飛んでいるのをポテトチップを食いながら見る気にならないし、国を代表して闘ってほしくないし、政治家がグリーン車をタダで乗るのなら、エコノミーに彼らを乗せてる時点でなんて民度が低いんだろうと思う。カネの使い方が間違ってる。

 スノーボードは歴史の浅さゆえ、 チャラいスポーツだと認識されている部分がある。それゆえ、彼らは伝統として、そのスポーツの素晴らしさを伝えるために身体を張っている。自分が一番になることより、そのスポーツの素晴らしさを国境を超えて広めようとしている。そんな意味ではジェイク・バートンという人物は素敵な人だった。JAPANにも国産で唯一現存しているOGASAKAってメーカーが長野にある。オレの最初のスキーもOGASAKAだったな。一周して、次にボードを買うならMade in 長野がいいな、と思う。

 これからどう生きるかって、そういうことの積み重ねだと思う。

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幼馴染

2月24日 火曜日 曇り 

 福岡から幼馴染がやってきたので、積もる話を。

 小学校から一緒ってことは実に56年ってことだから、人生が2周くらいしてるわけで。積もる話というより、降り積もる話。笑。

 子供たちを育て(オレは育ててない)、親を見送り、離婚に再婚、鬱になって、離職に起業。みんな一冊の本が書けるくらいには波瀾万丈。

 でも、共通してるのは常に音楽がオレたちに寄り添ってくれてたこと。ずっと病院にいるしかない無念の人物もいるわけだから、元気なオレたちが頑張るしかない。ほんとうにそう思うけど、健康が一番の財産だって。プライスレス。

 こんな無茶苦茶な生き方をして、お互い生きているってことは生かされてるってことだから。

 何曲書いたの?って120曲って言ってたから。それはアルバム作りなさいよ、子供たちのためにもって。オレも親父の論文が残ってるけど、難しすぎて1ミリも理解できないもん。笑。母親が彫った作品は未だに使ってたりするし。歌ならもっといいよね。笑。

 朝起きたらリビングにインスタライヴ用の三脚が立っていて、なんじゃこりゃって、同級生たちにテレビ電話してた模様。笑。みんな元気でいてくれたらそれでいい。いや、それがいい。

 一瞬で6歳に戻れるともだちってのは貴重だね。

 オレは夢見がちな少年だったらしいよ。よく言えば、ね。笑。

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days

2月23日 月曜日 曇り

インスタライブにたくさん感想をありがとう。

それぞれの形で伝わってたんだな、ってことを知ると、企画よりもはるかに面倒くさかった楽器の片付けも報われます。笑。目先のことではなく、「音楽」や「生きること」への総合的なプロモーションになっていたなら本望です。自分の感覚で生きることって、面倒だけど楽しいんです。

次回の開催は大好きな長野ネオンホールから、ライヴの前日に開催できたらと思っているので、ゴキゲンなハコが町にあることの素晴らしさとか、それを維持することの難しさ、などを伝えられたらなと思っています。あ、前もって準備ができないので、みなさんの質問など事前にやり取りができたらと。

なにがすごいって、超絶至近距離かつ、ほぼバンドの生音を浴びることができるのはネオンホールだけです。それゆえ、機材の運び上げおよび設置はとっても大変なのですが、あのハコでしか見れないものをぜひぜひ体験してほしいのです。長野の人はもちろんのこと、遠征組も冬の長野を楽しんでください。

もちろん善光寺は素晴らしいんだけど。

えっと。長年に渡って長野に通い続けてる私が、一軒だけ素晴らしいお店を紹介しておきます。ほんとうは自分で探すのが一番なんだけど、とっかかりになればと。この店は自分の足で見つけたお店です。

長野駅の近くに「とくべえ」という居酒屋があります。これぞ居酒屋!みたいな佇まいで昭和感満載。名物のコロッケもおでんも満点。僕は食べログ的なものは信用してません。なので、見ません。あくまでもこれまでに培った自分の眼力と想像力で探すのです。そういう店は表通りにはありません。あるわけがない。だから、陽が落ちたなら、裏通りを歩き回って、これだ!と思った店に勇気を出して入るのです。笑。「とくべえ」はもう見た目からして100点。町の人たちに長年愛されてきたことがよーくわかります。空席さえあれば一人でも歓迎してくれます。そういうことも楽しんでくれると嬉しいな。

数日前。長野のひなびた大好きな温泉街。その小さな町のことはほぼ知り尽くしているので、一軒だけある美味しい店に行くことで頭の中はいっぱい。あれ食べよう、これ食べよう。もちろん開店と同時に行きました。が、しかし、インバウンドの団体予約で満席。食事難民になったときの空しさと言ったら。最近はこんなことも多いです。なかなか厳しい世界に生きてますよ。笑。でも、僕らのこだわりのツアー、SOLD OUTになったら嬉しいんだけどなぁ。ぜひぜひ多角的に楽しんでください。

長野はね。個人的にとっても好きなんです。僕が出没しているのは北信と呼ばれる豪雪エリアですが、南信も好きだし、中信も山を見てるだけで生き返るし、マジである日移住してるかもです。笑。僕の場合、ピンと来たら早いので。

 

それから。

この映画のことを知りました。監督の浜野さんはずっと「にっかつロマンポルノ」を撮ってこられた方です。金子文子という実在した女性のおおよそ信じがたい人生。「最後の一匹になってもおかしいと思ったことは叫び続ける」と以前書きましたが、ここまでそれを貫けるかどうか。とっても考えさせられます。

でも、ほぼ100年後にこうしてその人生が映画化されること。この時代だからこそ、それぞれが「自身の気高さ」について考えるきっかけをくれたのでは、と思うのです。自分の町で封切られたら、行ってみようと思っています。

 

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