日別アーカイブ: 2026年3月5日

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3月5日 木曜日 晴れ 火曜日、雨が降りしきる寒い日@南青山。 某人の追悼イベントで歌う。30年を超える月日の邂逅。人生は走馬灯のようでいて、実はそうじゃない。いろんな人が関わって、いろんなことがありすぎて、そして今がある。小さな遺骨の存在を背後に感じながら、時空を超えて誰かと一緒に未来に向けて歌うのは悪くなかった。故人にギフトをもらった感じ。   水曜日、近藤智洋の還暦@下北沢。 代々木上原に住んでたことがある。30年くらい前か。だから、下北沢に至る道は歩いて通ってたから、めっちゃ知ってる。でもね。今の下北沢はオレが知ってるその街じゃない。あるはずの道がないし、なかったとことに道があるし、人が溢れてるし、あの定食屋はなくなり、あの飲み屋はなくなり、正直、怖かった。 ブルータス。お前もか。。。 近ちゃんの還暦を花田さんと祝う。出演者全員福岡人。でも、柳川と福岡市東区と八幡東区はぜんぜん違うんだよね。福岡人にとっては。それぞれのねじれの角度と度合いと歴史が違っていて、近ちゃんの還暦を軸に調和するところが秀逸。 はっきりと伝えておきたいのは。 人生は60からだよ。実感として、ようやくここから本番が始まる感じ。終盤だけれど、決して終盤じゃない。終盤だなんて思わない方がいい。ここまではリハだよリハ。今、生きてること、生かされてること、じゅうぶんに感謝して、これまでに培った能力をすべて使って、もっとやんちゃに、やりたいことに全力で取り組めば、道は拓ける。てか、道しかないんだもん。年金とか、老後とか、蓄えとか、そんなことじゃないって。いくつであろうが、チャレンジングであること。 近ちゃんは還暦の日にピールアウトを再結成(っていう表現でいいのかな)するんだって。ピシっと決めようとしてるんだけど、決まらないって。ずっこけるって。んなもん、お互い長い間バンドやってたら、わかるじゃん?決めようとしたらロクなことがないこと。でも、それがいいんだよ。そのずっこけ感を胸にそれでも前に進もうとするときに、伝わるものがあるんだと思う。パンクだって、なんだって。そういう力をお互い感じてきたんじゃん。 楽しんでね!応援してるよ。 オレが60になるときにCHABOさんがこう教えてくれたよ。「ヒロシ、60代はまだまだ行ける。70はちょっと手強い」って。 そういう愛しかない言葉って、きっと死ぬまで忘れない。で、オレが70になったときに、その重みを思い知るだろうね。 なんにせよ、今生かされてることをたいせつにしよう。 ———————————— 週末の長野公演。ぜひ、きてください。理由は書かなくてもわかってもらえるか、と。その一瞬は二度とないからです。 公演前日、3/7の長野のネオンホールからのインスタライヴ。21時30分から、いつもより短い時間になりますが、お届けします。長野の魅力を伝えたいと思っているので、引き続き質問、感想も含めてblogのコメント欄にどうぞ。 長野公演を終えたら、わたすは311に向けてその足で、福島ー山形に向かうのですが、長野愛好家としては、通り道に雪山があるってことは、この冬最後の雪山に寄って、身を清めてから向かうつもりです。 アホなのか。アホですよ。でも、人生、やれることをやろうよ、マキシマムに。      

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