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“Sweet Little Sixty ~ 近藤智洋 還暦直前ドリームマッチ!”3/4(水) 東京 2026/0304_live
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山口洋 (HEATWAVE) SOLO TOUR 2026 "Mr.OUTSIDE"4/17(金) 静岡 UHU4/19(日) 豊橋 HOUSE of CRAZY4/24(金) 広島 ヲルガン座4/26(日) 大阪 南堀江 knave5/4(月祝) 千葉 ANGA5/21(木) 京都 拾得5/23(土) 岡山 BLUE BLUES5/24(日) 高松 RUFFHOUSE6/10(水) 弘前 Robbin`s Nest6/12(金) 盛岡 CENTURY6/14(日) 仙台 TFU Cafeteria Olive
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
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2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
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月別アーカイブ: 1月 2026
グッズ追加
1月31日 土曜日 晴れ ヘビーな記述が続いたので軽めの話題を。新色を追加しました。 ————— 2/14(土)よりスタートする「HEATWAVE TOUR 2026 -Mr. OUTSIDE-」の会場と、その開催前夜に開催されるニューアルバム『Mr. OUTSIDE』試聴会(いわき)にて販売するオフィシャルグッズを発表! HEATWAVE TOUR 2026 -Mr. OUTSIDE- オフィシャルグッズ ■Tシャツ 5,000円 ■バンダナ 2,000円 ■パーカー 7,500円 ■リュック 5,500円 —————— 今日は土曜日だし。音楽を創るってこととダイナミクス。とってもわかりやすい映像があったので。誰かと音楽を演奏して、空間に風景を描いてるってこういうことです。 映像も発表されました。迅速さも時代だってこと、考えさせられます。
歌の持つ力
1月30日 金曜日 晴れ 最初に断っておくけど、今日は長いよ。笑。受け取ったものが大きかったから。 まずは告知から。 青森県弘前市の悪友ヒロシが自身の番組、FMアップルウェーブ「齋藤浩の音楽三昧」で僕らの新譜「Mr. OUTSIDE」の特集をしてくれるそうです。放送は 1/30(金)21:00〜21:30、再放送は1/31(土) 18:00~18:30、FMアップルウェーブのHP、「インターネットでアップルウェーブを聴こう」のバナーをクリックすれば聴けるそうです。 http://www.applewave.co.jp 弘前の街を歩くと、いろんなところで流れてるんです。強力な津軽弁で新譜を語ってもらえるのがむっちゃ嬉しいっす。今頃、すごい雪なんだろうなぁ。ぜひ聴いてね! ————————— 歌が持つ力の話をしたい。そんな1日だったから。 とある素晴らしいミュージシャンの結婚パーティーで出会った柳原陽一郎さん。この人、タダ者じゃないなと思ったから、こっそりライヴに出かけた。共演は西海孝さん。小坂忠さんとの共演で名前は存じていたけど、演奏を体験するのは初めて。 まるでそれぞれの人生が浮かび上がってくるようなライヴだったのですよ。特殊効果一切なし。歌と演奏と切れ味鋭いMCのみ。響き合って、突き放されて、溶け合って、ユルくて、ねじれていて、それでいて起立してる歌たち。すげぇ! ウィットに富んだ監督たちが創った優れた短編映画集を見ているような不思議な感覚を覚えたのです。この情報過多の時代に「歌ってすげぇ!」と。まったく受け取り方を強制しない歌たち。オレがどう解釈しようと自由なわけで。はるばる見に行ってほんとうによかった。 見るところ、オーディエンスはひとりでやってきた人がほとんどで、彼らにとって「歌」はとってもパーソナルなものなのです。それぞれがそれぞれに。それがまた好きだった。西海さんのギターのタッチが素晴らしくてね。あんな風に弾く人を久しぶりに見ました。ブルーグラス出身なんだって。なるほど、ジェリー・ガルシア様と似たタッチなのはそういうことなのか、と。 お二人とオレは同年代で、違う場所で見てきた風景がとっても似てたり、似ていなかったり。そんな意味でもザ・昭和からタイムワープする音楽の旅でもあったわけです。紹介してくれたミュージシャンはジャズの人でね。そこに居合わせたたくさんのイカれた(褒めてます)ジャズ・ミュージシャンたちの中でもひときわ異彩を放ってたんです。柳原さん。話してみると、割と近いところにいたんだけど、出会うのに30年もかかってしまったけど、とっても意味のある出会いでした。 歌を聞きにいく。ってこのSNSの時代にたまらない経験でした。きっと、彼らが書いた歌たちのほんの一部を聞かせてもらっただけだから、また足を運ぼうと思うのです。ほんとに素敵な経験だよ!ぜひ! ———————— ルシンダ・ウイリアムスを紹介したばかりだけれど。 ブルース・スプリングスティーンがミネアポリスの事件に関して、公式に新曲を発表したとソニーの担当の方から連絡が。いわく、 「私はこの曲を土曜日に書き、昨日レコーディングし、ミネアポリスの街で行われている国家による暴力的な弾圧への抗議として、今日あなたたちに届けました。この曲を、ミネアポリスの人々、罪なき移民の隣人たち、そしてアレックス・プレッティとレネー・グッドの追悼に捧げます。自由であれ。―――ブルース・スプリングスティーン」 普段、このようなことを引用したりはしません。でも、今回に限っては歌の中身を伝えるため、特殊なケースとして添付された訳詞を載せた方が製作者の意図が伝わると思うので、許可なく引用させてもらいます。ちなみにどなたが訳されたのか、クレジットがないので不明です。 ●Bruce Springsteen – Streets Of Minneapolis (Official Audio) 「ストリーツ・オブ・ミネアポリス」 冬の氷と寒さを越えて ニコレット・アヴェニューを下る 炎に包まれたこの街は 火と氷を相手に闘っていた 占領者のブーツの下で キング・トランプの私設軍 DHS(国土安全保障省)の名を掲げ … 続きを読む
洗濯という選択
1月29日 木曜日 晴れ たった3日間でしたが、雪山から帰ってきました。インバウンド問題はあるけど、山はなにも変わらないわけで、僕にとってはプレシャスな時間。 確かに危険だし、装備はめんどうだし、お金もかかる。それでも、澱んだこころを取り出して、強制的に洗濯機に突っ込んで丸洗いしたような、爽快感と筋肉痛があります。思うことはたくさんあるので、人体実験の結果として伝えておきます。 今となっては誰も信じてくれないけれど。幼い頃は心臓に持病があって、体育を見学しなきゃならならず、本ばかり読んでる自分が嫌いで6歳から野球を始めたなら、すっかりスポーツが好きになって、身体を動かしてないと気持ち悪いってニンゲンに育ちました。ウインタースポーツは南で育った人間にとってはハードルが高いのです。だから45歳までやったことも見たこともなかったのです。 ある人物が熱心に誘ってくれて、雪山へ。その日のうちに虜になって、3日だけ先生に習って、3年後には外国でスキーをしていたような。相変わらずの、やり始めたら止まらないタイプのアホ加減。。。 アメリカでグレイトフルデッドのスノーボードを見かけて「あれならやってもいい」と口走ったら、50歳になったときにうちの兄貴分がアメリカ中探してそのボードを持ってきてくれて、晴れてスノーボードデビュー。その日から、一回もスキーはしてません。二兎を追うのは好きじゃないので。 でも、このごろ思うんす。両方やればいいじゃんって。できるんだから。ミュージシャンを目指すから、絵を描くことも封印したんです。でも、このごろ思う。両方やればいいじゃんって。そのくらいには柔軟になったかも。 特徴は僕は一人が好きだってことです。そういう輩はほぼ見かけません。たまにいると、すぐわかる。そういうオーラが出てるから。 一人のなにが素晴らしいって、自由。無心になれるし、こころの声がちゃんと聞こえてくる。自然に洗ってもらってる感じかな。同時にとっても危険なので、気を抜いちゃいけない。スノーボードって埋まると自力で脱出するのはめっちゃ大変です。今回も調子こいて、たかが1メートルのパウダーに埋まったら、なかなか死ぬ思いです。雪ってめっちゃ怖い。頭から刺さったなら、運が悪いと数分で死にます。 バックカントリーで道に迷って、誰かがつけた跡に着いていこうものなら、かなりの確率で遭難します。それ人生と同じ。自分で考えて、行動して、責任取らないと。付和雷同は死を招きます。地形を頭に入れて、状況をよく見て、装備を持って、天候を調べ、なによりも己の実力を知っておくこと。間違って谷底に行ってしまったら、自力では2度と上がってはこれません。携帯は寒いと動かなくなることもある。 コース外に出たい気持ちはよくわかる。でも、それをやってる連中を見ていて、危ないなぁ、と。ともだちといて、テンション上がってるから、深く考えずに突入して事故を招いてる。。。 でもまぁ、そういうことも含めて。確かなインスピレーションを与えてくれます。 同じ状況は「今、この瞬間しかない」からです。、気温、雪面、風、ひかり、エトセトラ。いろんな状況が重なりあって「今」がある。二匹目のドジョウを狙っても、それはもうないんです。その最高の瞬間を求めて、信じがたい早起きをして、ジャンキーはそこに赴くのです。自然が相手だから、まったく自分でコントロールできないのもいい。夜のうちにたんまりいい雪が降って、朝からピーカン。ファーストトラックを刻むとき。至福です。孫悟空が雲に乗ってるとき、こんな気分なのかなぁ、とか。 あ、もちろん怪我のリスクも十分にあります。僕もやらかしてますからね。それでもやめられない「なにか」があるなぁ。いくつになっても、遅すぎることなんてないんです。70になって始めてもいいと思う。そういうpoint of viewを複数持っていることってたいせつだと思います。ウインタースポーツが金を持ってる人間しかできないようになってほしくない、とこころから思います。だいじょうぶ。オレ、持ってないから。使ってるだけ。 「私をスキーに連れてって」って時代は、こころから嫌悪してました。週末になると新宿あたりに、スキー場に向かうバスが並んでいて。かようにバブルは崩壊、そしてコロナの洗礼を浴びて、好きな人だけが生き残って、インバウンドがそれを支えてるって、おかしな図式。 変わらず同じ体温で、自分がそこに向き合うにはどうしたらいいのかな、と。考えているところです。冬の間、麓に安いアパートを借りるとか。貸してくれるかな。笑。そのくらいの開き直りが必要かもなぁ、と。そしたら、そこで曲を書いて、雪山に遊んでもらって、清く貧しく山と向き合えるじゃないすか。
Mr. OUTSIDE #009、Money
1月27日 火曜日 晴れ 能動的に曲を書こうとしなくても、自然に書けてしまうことが稀にあります。 いつもの飲み屋からの帰り道。川沿いをほろ酔い気分で歩いていたら、「Money」が降りてきました。帰る頃にはほぼ出来てた気がする。 翌日、コードをループさせて歌詞を仕上げました。偉そうなこと言ってるくせに、その実行動が伴わないとある誰か。とびきりダサいと思ってました。結局、カネに巻かれてしまう人生。ダサすぎる。死んでもこうなりたくないという自戒も含まれています。 Moneyをどう使うか。人格と品格が問われます。綺麗に使ってこそ、それは生きてくる。使わなければ流れない。それはなかなかな技術だと思います。 オレは売れていないから、もっと貧乏じゃなきゃいけないらしい。そういうこと、面と向って言う輩もいます。リッチではないけれど、ちゃんと生きてます。どうしてかって、Moneyの使い方を身をもって学んできたからです。それが正しいのかどうか知らないけれど、じぶんのところでせき止めないからです。 売れなかったことで、じぶんの承認欲求は粉々に砕け散りました。認められたかったのです。でも認められなかった。それが良かったのだと、今となっては。その価値観から離脱できたのです。じぶんのやることに集中して生きていれば、他人がどう思うかなんて、ほんとうはどうでもいいことなのです。そこに到達したのは大きかった。 うちの愚母の名言。「貧乏はいいのよ。でも貧乏くさいのはダメ」。大した母親じゃないけど、これに関してはよくぞ言ってくれた、と今も思っています。 老後の資金2000万とか。ほんとにメディアはテキトーなこと言うけど。そうじゃない人生もあるってことを証明したいとは思います。 ついしん 昨日、紹介したルシンダ・ウイリアムスの新曲。反応ないけど、彼女、オーバー70歳です。でね、なににこころ打たれたかって。アメリカは銃社会なんです。州によってはスーパーに銃が売ってるような国です。そこでこの表現を貫くって、どれほどのことなのか分かります?あなたにその勇気ありますか?僕はそこに感銘を受けたのです。いくつになっても長いものに決して巻かれないこと。尊敬します。
思うこと
1月27日 火曜日 多分晴れ 六本木で麗蘭を体験。 スティーヴ・クロッパーよろしく。CHABOさん、アンコールの最後にチェット・アトキンスモデルを弾いた曲を除いて。一度もテレキャスターを手放さなかった。わかる人にはわかる。 オレはそれだけでぐっと来た。 実は。同じレーベルに居た縁で、麗蘭のデビューも体験してる。35年前かな。でもね。もはや違うバンド。メンバーそれぞれの人生が演奏に滲み出ていて、その集合体としてバンドの凄みがある。 ライヴって凄いし、怖い。ものすごい情報量。公平さんは外タレにしか見えなかった。存在感が。ドン・ウォズみたいにグルーヴをコントロールしてた。いつ見ても、テンポ感の安定度がすごい。 自分への戒めとして。まっすぐ生きてないと、ライヴでバレる。それを麗蘭のみなさんから教えてもらった。 街のバカチンたちがライヴに来てるのを知っていたので、シラフのオレが乗せて帰ろうと思った。あのバカチンたちが、しこたま飲んで音楽に沈殿していく様もオレは見ていた。ライヴの楽しみ方もここまで違うかって。笑。でも、たぶんそれでいいんだと思う。 バカチンたちを送って、家に帰って、数時間の仮眠の後、午前3時に雪山へ。 オレが大好きな秘境とも呼んでいい場所は雪山のいちばん奥にある。それゆえ、ほんとうに山を愛する人たちによって守られてきた。チャラさがまるでなかったのだ。 数年前からちらほらインバウンドを見かけるようになって、今年ついにその数が逆転。もはや9割は彼らで占められ、日本語が聞こえなくなっていた。値段もその対応に切り替えられていた。 山はなにも変わらないのに。 一人で雪山に向かうのはじぶんのこころの声を聞きたいから。申し訳ないけれど、これでは聞こえてこない。オレは外国人を嫌っているわけじゃない。どの国にも一定数存在する品格のない人間が嫌いなだけで、バブル期にパリのブランドものを買い漁ってた日本人を軽蔑するのと同じこと。ここは秘境ゆえ、ここまで足を伸ばすってだけで品格度はマシな方なんだろうけど、やってることはなかなかに酷い。これ以上描きたくないくらいには。 ウインタースポーツ、引退しようかな、とも思った。ここまで苦労してやってくる意味がない。 でも、山は裏切らなかった。当たり前か。できるだけ人がいる場所を避けて山に遊んでもらった。山はなにも変わらないんだもん。変わるのはいつだって人間。 この山もコロナで大変だったし、日本人相手じゃ儲からないんだと思う。ただ、この値段だと若者がくることが難しいって意味では、ウインタースポーツの裾野は拡がらないと思う。それって結局じぶんの首を締める。 音楽も同じ。サブスクで制作費がかけられないってことは、ペカペカの音楽を聞かされるわけで、いい耳をもったリスナーが育たない。最近ギターを始めたって若者を見ていて、ペカペカの音楽をコピーしてるから、ペカペカ。でも、オレはなにも言える立場にはいない。これがビートルズだったらなぁ、と。せめてベンチャーズ。こういうことを言うと嫌われるんだろうな。ははは。 実は宿さえ取れなかった。もちろんインバウンドで。最悪クルマで寝るか、でもマイナス15度だしなぁ、と。遠く離れた街のビジネスホテルに一部屋だけキャンセルの喫煙ルームがあった。タバコの臭いはキツかったけど、クルマよりはマシか。笑。働いてるのは日本人、大声で酔ってるのは外国人。さっきフロントにいた人が居酒屋でも働いてた。酷使されてんだなぁ、と。もうこの居酒屋にも行かない。なにかが狂ってる。 久しぶりにテレビを見たら党首たちが討論会をしていて、その表情を見て、オレは絶望した。こいつら、全員ダメだ。生き方がまるでなってない。それって顔に書いてあるんだよ。おまえら、このホテルで酷使されて、むっちゃ働いてるあの女性の気持ちなんて1ミリもわかっちゃいない。せめて新幹線の無料の恩恵くらい国民に返還してから、マニフェストを話せ。どうせ実現できないくせに。腹の底から怒りがこみ上げてきたから、スイッチを切った。 麗蘭 ➡︎ 街のバカチンたち ➡︎ 大量のインバウンド ➡︎ この国の党首たち ➡︎ 酷使される女性 なかなかな体験だった。つまりそのことはじぶんにも当てはまるってこと。 戒めよう。ちゃんと生きよう。 ついしん レーベルの長に教えてもらった。素晴らしい。誠実さってこういうことだよ。救われる。 まだこんなことまっすぐに歌ってる人がいるんだって。泣きました。 もうひとつ ついしん 今日の雪はなかなかに難しくて苦戦してたら、オレのスキーの先生からの至言。これ人生と同じだから。いわく。 山口さん的に言うと、人生と同じ。立つ場所が変化しても、真っ直ぐに立ち続けること。真っ直ぐの意は、板の面に垂直。遠心力を発生させ、傾いても重力があるごとく立つこと。
Escape from
1月26日 月曜日 晴れ 今朝というより、まだ深夜のうちから。ほんのちょっとだけ雪山に逃亡します。数日したら帰ってきます。 コロナの前はスノーボードとギターを抱えて、某外国にひとつきいるのが恒例だったけれど、もはやJapanはそんなことができる国ではなくなってしまいました。みんなもかつて行ったことのある国の宿の値段調べてみてください。ビビりますよ。Japanがどれだけ国力を落としているかよーくわかります。円はもはや信用に値する通貨ではないのです。 国内の雪山の宿もマジでコロナの時の何倍もします。雪山はインバウンド天国と化しています。だから僕は秘境中の秘境しか行かないのです。まだ、そんなに知られていないところ。そこにいくためには強力なクルマと情熱が必要です。そのエリアが大好きで、雪山に遊んでもらったあと、ひなびた温泉に入るのが楽しみだったのに、今回はついに宿が取れませんでした。なんだかなぁ。。。 ついでに書くなら、ギアがむっちゃ値上がりしています。元からそんなに気軽にできるスポーツでもなかったけれど、これじゃ一握りの人たちしかできないよ。ってこことはスポーツとしての生命は長くないだろうなぁ。スノーボードよ、お前もか。。。 でもまぁ。雪山にひとりでいる時間が好きなんです。ひとりってところがポイントです。もちろん遭難しないように、怪我しないように、最大の気は使います。それでも、あの時間は命の洗濯の時間、かな。 雪山に行く前に訪ねた場所は六本木!これはきっと強力だろうなぁ。 じゃ、いってきます!
勇気
1月25日 日曜日 晴れ 若い頃、どうしてあんなに怒ってたんだろう?とふと思うことがある。 昔のライヴを体験してる人は知ってるだろうけど、人として、ほんとうに酷かった。活火山、いや、体内に得体の知れないマグマのような感情が渦巻いていて、自分でも手に負えなかった。基本的には優しい人間であるはずなのに、ある瞬間に噴出したなら、それを止める方法がない。開けたら最後、You can’t stop。苦笑。これ「主語」がYouなところ、大事。 その怒りの矛先はいつだって不甲斐ない自分。まぁ、世界にも当然怒ってたけど。主な矛先は全力でやってるのに、やり遂げられない自分。その狂った度合いゆえ、成長はしたはずだけど、あんまり思い返したくはない。 自分を突き詰めすぎて、その浅さに気づいて、世界を旅するようになって、いくつもの価値観に触れて、変わっていった。 「fear」はともだちになって、一緒に生きることができるようになった。いちばん大事なのは「勇気」。面倒臭いこと、たいへんなことに飛び込む勇気。分かれ道に来たら、面倒な方に行く勇気。楽して身につくことはなにもない。磨かれていった。 もう一回同じ人生を歩めと言われたら、ぜったい嫌だけど、最近自分がそんなに嫌いじゃない。誤解を恐れず言うなら、好き。こんなやつがいた方がいいと思う。 道中考えていたこと。なぜ自由になれないのか。自分を縛っているものはなんなのか。それは今でもたいせつなテーマのひとつ。 振り返ってみると、自分たちが創ったものが過大に評価されなかったことがよかった。そうなっていたなら、どうしようもなく思い上がっていたことだろう。ほぼ評価されないけれど、誰かに伝わっている実感はあった。音楽は勝ち負けではない。売れれば官軍ってこともない。誰かと比べる必要はない。演奏することをこころから愛して、オーディエンスが幸福になってくれれば、それがすべて。 音楽を愛してるってことだけに自信をもてばいい。そして幸運なことに、演奏する場所を与えられている。ならば、それだけでいい。 最近ね。日曜日だけは筋トレも英語の勉強もランニングも作曲も休むことにした。なにもしないってことも大事だってことにようやく気づいた。遅っ。笑。 ついしん れんこん農家さん。お便りをありがとう!あなたの日々に響いていて、めっちゃ嬉しいです。昨日もさつま汁でれんこんいただきました。お互いの精魂込めた仕事がそれぞれのLIFEを支え合っていること、信じて前に進みましょう。おー!
さなえちゃん
1月24日 土曜日 晴れ 昨日、CHABOさんがご自身のDJショーで僕らの新譜をかけてくれたって。 嬉しかったなぁ。ほんとうに励まされる。この時代にアルバムをリリースすることの意味をわかってくださってるから、感激もひとしお。創ってよかったなぁ、と。 感謝です! ところで。 家の近くを歩いていたら、衆議院選のポスターの掲示板を作っている光景を複数見かけた。これって、相当な金がかかるよな、と思ったので調べました。いくらだと思う? 驚愕の330億円!!!!!!! その金があったら、どれだけの困窮してる家族を救えると思う?みんな物価高で苦しんでるってのに。腹の底からじわじわと怒りが込み上げてくるのです。救えるじゃん!困ってる人たち。 確かに首相にその権利は与えられている。でもね。今現在、与党が参議院で過半数を割り、衆議院ではかろうじて過半数を維持しているだけ。なので自分の人気があるうちに解散し、議席の拡大を目指すって魂胆は見え見え。勢力を拡大したいだけじゃん。その間、予算審議は止まり、任期の半分も満たないまま政治家は一旦クビになる。そのために血税を惜しみなく使う。 志がどこを向いて仕事をしているのか。。。 早苗ちゃん(さなえちゃんと書くと、古井戸の名曲に失礼だからね)、ひどいよ。ひどすぎる。あんた、自分のことしか考えてない。そして日本人、誰も怒りもしない。ここは正義の鉄槌をそれぞれの一票によって下すときだとオレは思うけどね。 世界的にリーダーがひどすぎる。まともなニンゲンは一人もいない。だから諦めるのではなく、死んでもあんなニンゲンたちとは結託しないってくらいのプライドを持ち合わせていたい。これは政治の話じゃない。生き方なんだよ。100年後にどんな世界を子孫に手渡したいかって。せめて、そのくらいのヴィジョンを持っていたいと強く思う。
days
1月23日 金曜日 晴れ NO REGRETS社に宅急便がしょっちゅう来るので、「法人契約」しませんかって、勧めてくれたのは沖縄出身のいつも笑顔の彼。支払いはひとつきまとめて引き落とされるし、伝票のやり取りも、なにかと楽で助かってる。彼とこのエリアで会うと、僕がクルマであれ、徒歩であれ、バイクであれ、いつも笑顔と挨拶が返ってくる。たいへんな仕事だけど、いい毎日を送ってるんだろうなって。 結局は人。 ともだちのナミちゃんに鍵盤をあげようと。でも、ケースがないから、毛布でぐるぐる巻きに梱包したけど、なんだか心許ない。なので、集荷をお願いしたときに、「プチプチを持ってきてください」とPCから伝言。で、やってきた彼はいつもいちばんやる気がない彼。「プチプチ忘れました」。「じゃ、申し訳ないけど、事務所に戻ったらプチプチ巻いてください」。果たして受け取ったナミちゃんから送られてきた写真は毛布のまま。 結局は人。なんだよね。。。 同じ仕事をするなら、快活にやった方がいいと思う。人生の創り方。 ぜんぜん関係ない話。手のケアのこと。炊事をする人、仕事でこの時期水を使う人。悩んでる人、多いかと。 オレは歌って、ギターを弾いてるので、手元を見るわけにもいかず。なので、手の感触だけが頼りなのです。それゆえ、手が荒れているとかなりの確率で事故ります。1フレットズレるとか。 掃除をするとき、皿や車を洗うとき。面倒くさいけど、かならず手袋をします。若い頃、皿洗いのバイトで散々な目に遭ったからです。その店が安い洗剤を使っていてね。昭和だから、ほんとに酷かった。思い返しても酷かった。笑。 気を遣っていても、この時期、ひび割れてくる。まぁ、加齢もあるかな。ハンドクリームに関しては今も吟味中。ありとあらゆるものを試したけれど、「これだ!」ってものが見つからない。なんていうんだろう、粘度?油分?ちょっとしたことでタッチが変わるので、ライヴ前に使えるようなものは未だに見つからず。 で、日々のケア。これはお伝えしておきたい。 去年、屋久島で手渡された「カイラスジーヴァン」ってインドのアーユルヴェーダ的な軟膏。インドではポピュラーなものらしいんだけど、すこぶる素晴らしい。最近、日々のケアはこれ一択です。それでも皮膚が切れたとき。ティーツリーってやつがありまして。これを塗っておくと、治りが劇的に速い。これもナチュラルなものです。 それとね。クルマのタイヤをスタッドレスに換えました。これは気持ちがだいぶ変わります。こころが雪山に飛ぶからです。ひひひ。
映像
1月22日 木曜日 曇り 宣伝のための映像を自分で創ってみました。この時代、なんでも自分でやるしかないってことなんだけど。笑。使うにしても、使わないにしても。 映像に手を染めなかったのは、いつだって音楽が映像で見えているから。すなわち、映像を自分で創ることは自分で可能性を狭めてしまうことに他ならないから。自分で自分の首を絞めてるっていうか。何度PVを創っても、一度も音楽を超えたことがなく。その結果から、自分がいちばん映像が見えているのなら、宣伝のためにはやるしかないじゃん、と。ダイジェストなら、やってみるか、と思った次第。 大きなスケールを持っているメロディーにしょーもない歌詞を載せてしまって、そこから脱却できず、失望したことは何度もある。笑。 まぁ、今日の出来はどうなのかなぁ?まずはスタッフに見せてみよう。そんなに悪くない気はするけれど。