日別アーカイブ: 2026年1月16日

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1月16日 金曜日 晴れ 年が明けて、ようやく雑務に辿りつきました。歯医者に行ったり、免許を更新したり。 歯科ですべてを任せているSさんによって、年に一回くらいの総チェック。Sさん、「ほんとうになんというか、人生を物語ってる歯ですね」。苦笑。誰が見てもそのレントゲンは老化とともに苦闘の跡しかなく。強者たちが夢の痕。Sさんとインプラントがなければ、今頃歌えていなかったことも間違いなく。感謝しかないのです。「現有勢力を使えるところまで使って、80歳で20本、自分の歯を残すのを目標に頑張りましょう!」。まるで初老への励ましと感じられなくもないけど、現に彼女のおかげでこの20年、なんとかなってるわけだから。彼女、あーんと口を開けた瞬間、「あ、お忙しかったんですね」とおっしゃいます。つまり口の中を見ただけで、近頃の僕の状態がわかるお方なのです。心強い。 現代の総入れ歯って、4つのインプラントを入れてすっごいものらしいよ。ぜったい嫌だけど。笑。 次。免許の更新。延々と並ばされて、久しぶりに飼われてるフィーリングを思いきり味わう。昔の免許センターの取り調べ感は激減したけど、なぜか拭えぬ警察感。こういうことに違和感を感じなくなったら、もう歌は書けないかもね。苦痛です。目の前の赤信号を疑問なく止まるようになったら、ソングライターとしてはどうかと思います。もちろんルールだから止まるんだけど、そのことに疑問は持っていたいのです。って、わかってもらえるかな?この感覚。 はじめてNYに行ったときに驚いたのは。歩行者が信号を守らないこと。なるほど!と目から鱗だったのです。ここに疑問を感じてないと、やんわりと自分の個性を殺してるな、と気づいたのです。   さて。これはみなさんの意見を聞きたいんだけど。 今年でMY LIFE IS MY MESSAGE、15年目になります。もはや、コンサートを企画することが誰かの役に立っているって時代ではないと思います。でも、なにかが起きたとき、規模が大きくなくても、近年は迅速に誰かの役に立つための受け皿として機能してきたとは思うのです。望んでそうなったというよりは、求められることに応えていたら、今も福島ー山形ー能登と繋がっていくものがある。そして、今。どんな災害が起きても不思議ではない状態ではある。 続けるならば、組織(というほどのものでもないけれど)を有志で再編して、持続可能なものにしたいと思っています。現在も福島にある自立研修所のウォーターサーバーを定期的にサポートさせてもらっています。放射能で安心して水が飲めなかったという(みんな忘れてないよね?)アンビリーバブルな事実に起因する縁です。 僕としては、能動的に参加してくれる人が増える感じで続けていけたらいいんだけどなぁ。ぜひ、意見をきかせてください。今年の311には結論を出したいと思っています。      

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