作成者別アーカイブ: Yamaguchi_Hiroshi

Recording days #044〜45

8月24日 土曜日 曇り HEATWAVE 40th Anniversary Tour 2019 今日から先行メール、予約始まってます。売り切れ間近の会場もあるそうです。お早めに! イギー・ポップのこと、書きました。 明日は金沢は近江町が誇るメロメロポッチ、最後の夜です。名店の門出、一緒に祝いましょう!

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HEATWAVE 40th Anniversary Tour 2019 開催のお知らせ

8月23日 金曜日 曇り HEATWAVE 40th Anniversary Tour 2019。第一弾として、11月に高松、長野、仙台に行きます。 バンドを40年続ける。いつだって、日本中に自分たちの音楽を届けに行きたいと思ってきたけれど、残念ながら、それはまったく簡単なことではなかったっす。 それゆえ、まずは僕がソロで訪れ、いつかはバンドで行けるようにと、地元の人たちとともに種を蒔き、水をやって、育ててきました。 今回、タイミングと街の盛り上がり、いろんなことが「time has come」になった3つの街で演奏します。花を咲かせに行きます。とてもとても嬉しいです。   では3つの街の紹介を。 うどん県高松。 日本一長い商店街から少しだけはずれた映画館の斜め前、インド料理屋の隣の地下に、高松が誇る魔界ラフハウスがあります。 ラフハウスもまた20年の歴史を重ね、あの街にはなくてはならない場所になりました。階段を降りて、客席と同じ高さのステージに上がるとき、いつも高松の熱気を全身で感じています。 今年のソロツアー高松公演。機が熟し、この街にHWで来ることを発表した瞬間の盛り上がり。続けてきてよかったなぁと思いました。ほんとうは四国全県ツアーをしたい。高知からも、徳島からも、愛媛からも、うどん県で初めて演奏するHWに熱い声援が届いています。 HW、悲願のうどん県公演。ここでしか見ることができないプレミアムなライヴになること、約束します。 あ、会場はラフハウスではありません。とてもじゃないけど、機材も人も収容できないので、ラフハウスの近くのオリーブホールです。   長野、ネオンホール。もう何度行ったっけなぁ。大好きな街でハコです。 冬になると街の真ん中から雪を頂いた山並みが見えます。そして千曲川。ほんとうに蛇行してる。美しい川。それだけで、穏やかな気持ちになれます。 木の香りと古いアルテックのスピーカーが醸し出すあたたかいサウンド。ここでHWを見たい、と。長野の人々が。ただし、問題は山積み。バンドのすべての機材をステージまで運び込む方法、それから魚さんの機材がちゃんとステージに乗るかどうか。そしてSOLD OUTになったとしても赤字になってしまうこと。 スタッフたちが何度も何度も話し合って。それでもやろうってことになりました。魚さんも、どうしても行きたい、と。だから、長野だけチケット少し高いです。ごめんなさい。でも、こうしなければネオンホールでHWをプロとしてパーフェクトな形でお見せすることはできません。そのごめんなさいの分はネオンホールびいきの魚さんの手による、素敵なプレゼントを用意しておきます。 あの場所でしか見ることができないプレミアムなライヴになること、約束します。     仙台。初めてバンドで訪れてから、もう30年の時間が流れました。 僕のソロツアーをサポートしてくれているのは、仙台に本拠地を置くグルーヴ・カウンシルです。街に音楽を根付かせるために、地元の有志たちとさまざまなことをやっています。僕もいろんなイベントに呼んでもらいました。チケットに記されたサポーターの記述、良かったら見てくださいミュージック・バーに蕎麦屋さん。こういうの、ほんとうに嬉しいです。 種は蒔かれ、たくさんの情熱に動かされて、ようやく15年ぶりの仙台公演です。古い話ですが、HWのファンクラブを運営してくれていたのも、実は仙台の人たちでした。恩人とも呼べるその中心人物はさいきん亡くなりました。僕が世界じゅうどこにもないレコーディングスタジオを作ろうと画策していたころ、宮城県の蔵王山中にある場所を提供してくれたのも、仙台の人でした。どんなにバンドがうまくいかないときも、ずっと変わらず仙台に呼び続けてくれる人たちがいました。 東北ってひとくくりにするけど、とてつもなくでっかいのです。メンタリティーも文化も場所によって、ぜんぜん違います。初冬のみちのく、これを足がかりに来てみてください。ほんとうに美しいですよ。 これまでのすべての感謝を込めて、HW、仙台に参ります。仙台でしか見ることができないプレミアムなライヴになること、約束します。     すべての公演はプリントアウトされたチケットではなく、このツアーのために作られたチケットを用意しています。 もちろんその街に住んでいる人たちにHWを見てもらうのが一番の目的です。これまでの感謝を込めて。でも、その街に興味がある人はぜひ、これを機会に旅をしてみてください。 その土地の空気を吸って、食べ、飲み、隣の人に話しかけて、HWをその土地で体験してくれたら嬉しいです。 さぁ。明日から☆先行メール予約受付開始です。   … 続きを読む

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新しい次元でのポジティヴな人間不信

8月22日 木曜日 晴れ 「新しい次元でのポジティヴな人間不信」。 そんなことをいきなり書いて、理解してくれる人がいないことくらいわかってる。でも、そう言われて、一瞬で腑に落ちた。ガキの頃、親父が相対性理論を6時間くらいかけて説明してくれたときのように。 あのときは寝たら忘れた。でも、たぶん、今回は忘れないだろう。 表現者としてまっとうに生きたなら、孤独にしかならないということ。孤独に向き合えないのなら、ほんとうの意味で表現はできないということ。じぶんへの覚書として。 ———————— 明日、18時にblog読んでください。

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Recording days #043、根津にて

8月21日 水曜日 雨 ミキシングを終えて、根津へ。いつ来ても、好きな町。 ともだちを偲んで、男3匹で集う。亡くなった彼が会わせてくれた。残された時間をそれぞれが誠実に生きるしか、ないよね?そしてときどきは力を合わせて。なんのために?世界のためでしょ。 来年、谷根千あたりで、定期的に彼のスピリットを継いだ文化的なイベント、やれたらなぁと思っています。タイトルはミスター・アウトサイドで。どうかなぁ。 それにしても土砂降り。彼が歓迎してくれたかな。 苦手な電車を乗り継いで、自分の住んでる町へ帰る。いつもの店ももう看板の時間。カウンターにやつがひとりで座っていたから、男2匹、サシで飲んだ。野郎たちと飲む酒っていいよ。言ったことがすべて、だもん。あとくされってものがない。 明日の18時にちょいとデカめの発表をします。HW40年にまつわることです。耳をダンボにしといてください。

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Recording days #042

8月20日 火曜日 晴れ さて。 アイデアがうまくまとまらず、放置してあった最後の曲に取り組んでみる。 久しぶりに聞いてみたら、足りないものはすぐにわかった。たぶん、それはスティール・ギター的な要素だとわかっていたから、テレキャスターにストリング・ベンダーを取り付けて、練習もしておいた。ジャスト・フィットだった。 函館のファーマーのともだちから、今年も絶品の野菜たちが届いた。年に2回、本気で料理をする。春に渥美半島からあさりが届いたとき。そして、夏に函館から大量のバジルが届いたとき。 悶絶するくらい美味しかったよ。はふーっ。幸せ!      

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Mixing days #041

8月19日 月曜日 晴れ フェスに出演するため北海道に11tトラックで運ばれていた大量の楽器が返ってきた。 つまり、この子たちは北海道まではるばる旅をして、演奏されることなく帰ってきたのです。 スタッフと苦笑するしかなかった。笑 さぁ、ミックスもこのクール、あと2曲までってところにたどり着いた。 あと1曲、どうしても書きたいのだけれど、書けない。8月中に書かないと間に合わないけれど、まったく書けていない、、、。   昨日、このお方が黙々とギターを一人で作っている映像を見ていて、なんだかじーんとしたっすよ。      

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Mixing days #040

8月18日 日曜日 晴れ 今日はロックンロールをミキシング。悩んじゃだめだ。 このアルバムには明確なコンセプトがあって、ストーンズでいうなら「Some Girls」とか「エモーショナル・レスキュー」みたいな。短い曲でテンポよく構成されてるアルバム。今日の曲はHWらしからぬ、なんと久しぶりの2分台。 短くてシャープでエッジの効いたもの、目指してる。     Josh Ritter / Girl in the war タイトルからして、、、、      

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Easy Rider / Dream Harder

8月17日 土曜日 晴れ つくづく、必要とされて、修練の上で、ステージに上がって、エネルギーを循環させて、生きている実感を得て、息をしているのだと。 中止になってよくわかった。誰のせいでもなく、気持ちの持っていきようがなかった。   ピーター・フォンダが死んだ。あの映画がなかったら、こんな人生を送らなかっただろう。ほんとうに感謝しかない。次々とヒーローたちが鬼籍に入っていく。そして、いつか自分の番がやってくる。ほんとうに、同じ失敗を繰り返している時間はもうない。丁寧に、でも大胆に、なにより誠実に生きるってこと。もう一回細胞に刻まなければ。 よかったら、読んでください。僕は高校生でした。完全にヤラれました。自由に生きることは簡単じゃない。でも、それを目指そうと思ったのはこの映画がきっかけです。 ピーターさん。ほんとうにありがとう。   今日はクリシュナムルティーの言葉がひときわ、響きました。   あなたがどう生きるか、あなたが日々の生活をどう生きるかは、あなたの責任です。もしも世界の平和を望むなら、あなたは平和に生きなければなりません。互いに憎み合ったり、妬んだり、権力を追い求めたり、競争に明け暮れたりするのではなく… 悲しいことに人は空しさをおおうために所有へのいたずらな努力を重ねるのである。そのような努力から支配欲と自己主張が生まれ、それはさらに空虚な言葉と、過ぎ去って決して戻ることのない物事への様々な追憶を伴うのである。

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Mixing days #039

8月16日 金曜日 雨   荷物をパッキンングして、新しい帽子とメガネを買って、やる気満々。  そこにライジングサン、初日中止のニュース。おーまいがっ!  ほんとうに楽しみにしていたし、情熱も注いでいたので、まじかーとは思ったけど、主催者側も、断腸の思いでの英断だと。  オーディエンスを危険にはさらせないもんね。  また来年やれることを夢想して、貴重なコラボレーションのセットリストは引き出しにしまっておきます。  明日は開催されるそうなんで、出演されるみなさん、開催に向けて力を尽くしたスタッフのみなさん、なによりオーディエンスのみなさん。  北海道の短い夏を思い切り楽しんでね!  毎年、この時期、ライジングサンに呼んでもらってたから、なんだか、今年の夏はとっても寂しいす!くーーーーっ。

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Mixing days #038、送り火

8月15日 木曜日 雨 雨の合間に空に還ってもらったよ。また、来年。 今日はナイスなミックスを仕上げて、ゴキゲン。 さぁ、明日はライジングサン。北海道、台風逸れてくれるといいなぁ。    

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