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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
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2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
作成者別アーカイブ: Yamaguchi_Hiroshi
ミーティング
1月21日 水曜日 曇り 音楽を創って演奏することは好きだし、得意だけれど、それを人々にどう届けるかってことに関して言えば、まるで才能なし。だから、ここからはその道のプロフェッショナルの力を借りる。 東京と沖縄と湘南をオンラインで繋いでミーティング。 話してみるものだね。続々とアイデアが湧いてくる。くっきりとやるべきことが見えたところで、またオレがやるべき仕事はグンと増えたんだけど、楽しんでやるしかないね。 具体的にひとつ伝えておくと。アルバムの正式な発売日まで5回くらい「Mr. OUTSIDE」にまつわるインスタライヴをやろうと思います。アルバムを持っている人も、そうでない人も多角的に楽しんでくれるといいなぁ、と。第一回は2/7(土)。ツアーの公演前週、あるいは前日の土曜日に開催します。それを見てライヴに来てくれたらもっと楽しめるようにできたらいいなぁ、と夢想中。
days
1月20日 火曜日 曇り 朝早く、水戸を出て一路「新宿」へ。新宿に用なんかないもんなぁ。渋滞するかもしれないから、余裕を見て出たので、早くついた。なので、散策してみることに。昔からの猥雑さは変わらないけれど、今となっては渋谷や下北沢よりはるかに人間くさいことに驚く。歌舞伎町でさえ。「Brand New Day / Way」のPVは新宿のガード下で酔っ払いに絡まれながら、朝まで歌ったんだけど、まだあったよ。なんだか、悪くなかった。 どうして新宿かって、中村貴子せんぱいのラジオの収録。1時間たっぷり「Mr. OUTSIDE」を特集してくれました。ありがたし。放送は1/26の深夜25〜26時。「BAY FM FAB NIGHT TAKAKO’S EDITION」。ぜひ!いつものように圧倒的な取材力と情熱。頭下がります。貴ちゃん、ありがとう!! 新宿からまっすぐ帰ったなら、すでに夕方。水戸での3時間の熱演はなかなかなダメージで、何をする気にもならず、ビールを飲んで寝ることにする。軽く12時間は寝た。そして復活。 旧知のレコード屋から新譜を置かせて欲しいとの連絡。もちろんだよ!こころあるお店には直接卸します。遠慮なく連絡ください。そういうこと、こちらの意思でできるのが痛快。一方、連絡があって、CD-RにコピーしてSNSにアップしてる輩が、と。まぁ、やりたきゃやればいいと思う。でもね、そういう輩を音楽ファンとオレは呼ばない。その行為が音楽を殺してることをお忘れなく。 水戸でね。たくさんの人がアルバムを手にしてくれた。そういう瞬間にほんとうに「創ってよかった」って報われる。日本中のあちこちから感想が送られてくる。とっても嬉しいよ。 今日は遠隔で宣伝会議。そういうことも含め、この時代にどう伝えるべきなのか、みんなで話しあうつもりです。
水戸にて
1月19日 月曜日 晴れ 人にはやらなきゃいけない時がある。逃げられないときがある。 誰かを励ますって、とってもおこがましいけれど。その役目を託されたなら、中途半端なことはできない。性格的に。だから、それを全力でやらせてもらった。 見てない人にはそれがなんのことかわからないだろうし、きっとその場所にいてくれたらなにかが伝わったとは思う。それがライヴだもん。 志のあるハコがなくなっていくのがほんとうに悲しい。でも50年の歴史を誇る水戸のbluemoodsはきっと甦ってくれると思う。この字のようにね。 応援してるよ。たくさんの愛。
Mr. OUTSIDE #008、大雨洪水警報
1月17日 土曜日 晴れ 今日は水戸へ。歴史あるジャズバー、bluemoodsの最後のコンサート。もちろんオファーを受けたからには全力です。体験した人はただ音を浴びるだけではなく、bluemoodsの復活までぜひ見届けてほしいのです。よろしくお願いします。 ————————— Mr. OUTSIDE #008、大雨洪水警報 長谷川さんが書き遺した曲の中でも、特別にたいせつな曲。 互いによく話し合ったネイティヴ・アメリカンのイメージがずっとあったのです。ロビー・ロバートソンが創ったネイティヴへのサントラがあるんだけど、それにイメージは近い。でも、なるだけジャパネスクでもありたい。彼は小樽だし。それを人力トランスで表現したかったのです。もうコンセプトがめちゃくちゃ。笑 トランス感はもちろん同期ものなんか使いません。魚ちゃんのオルガンの左手。もちろん生演奏です。それを僕がミックスでステレオに振った。これ、アナログだと針が飛ぶので無理なのです。CDならではのミックス。振ったというか、ファイルを二つ作って微妙にずらしてLRに配置。 謎の鳴き声をどうやって創ったかは秘密。コンセプトは象です。象が危険を仲間に知らせる鳴き声を表現したかった。なかなか、うまくできてる。実は全編にわたってうっすらと入ってます。もはやどうやってリズムをゲットしたか忘れたけど、もちろんクリックなしで、ドラムとオルガンと生ギターと歌を録音。そして、ドラムとオルガン以外はすべて僕が一人でダビングしてやり直し。ギルドのギターでアルペジオのリフとリズムカッティングを作り、おかんのストラト(1万円!)でオブリを弾く。例によって、一人で黙々とコーラスを入れて、「悪魔を憐れむ歌」並みにマラカスとタンバリンを振る。この曲のためにスライベルを2回買い直して、アルバム最後の録音はこの曲のスライベル!もちろん人力で僕が演奏。音楽が完成するまで、3回くらいコンセプトからやり直してると思うけど、そのおかげでnowhereなものに仕上がったかな、と。 いつだって大雨洪水警報は出てると感じているのです。いや、まじで。 数年前、関東に数センチの雪が降って。東京から車で帰ってくるのに6時間くらい要したわけです。そのリスクマネージメントのなさに愕然としたのです。いや、だから、大雨洪水警報はいつだって出てるって。ほんとに。 警鐘を鳴らすというより、そんなつもりでこの世を生きてる方がいいと思うのです。それゆえ、トランスで仕上げたかったってわけです。 長谷川さん!伝えたよ。笑。
「Mr.OUTSIDE」のリリースツアー決定!
1月17日 土曜日 晴れ さて。本日(17日)正午から「Mr.OUTSIDE」のリリースツアー全公演のチケットが発売になります。 ぜひぜひアルバムの世界を体験しに来てくださいまし!ほんとうにいつまでやれるか不明ってことは、今やれることに全力で取り組むってことです。全会場、椅子を用意できると思うので、ゆっくり楽しんでもらえると思います。いわきのSONIC、年内いっぱいでのcloseが決まっています。ぜひ、一度いわきの町も合わせて、体験してください。 磔磔はいわずもがな。日本最古の歴史を誇ります。ネオンホールはえ?まじ?みたいな超絶至近距離で極上生音体験トラウマ間違いなし。福岡は僕の故郷です。 ツアーも訳のわからない会場ではやりたくないんです。ひとつひとつにとっても意味と思い入れがあります。そのハコによって引き出される魅力が違うんです。 みんなに会えるのを楽しみにしています。 HEATWAVE TOUR 2026 -Mr. OUTSIDE- 02/14(土) 福島 club SONIC iwaki 02/28(土) 京都 磔磔 03/08(日) 長野 ネオンホール 03/21(土) 福岡 BEAT STATION http://no-regrets.jp/news/2025/1226_live03/ ↑ 情報は正午に更新されます。
days
1月16日 金曜日 晴れ 年が明けて、ようやく雑務に辿りつきました。歯医者に行ったり、免許を更新したり。 歯科ですべてを任せているSさんによって、年に一回くらいの総チェック。Sさん、「ほんとうになんというか、人生を物語ってる歯ですね」。苦笑。誰が見てもそのレントゲンは老化とともに苦闘の跡しかなく。強者たちが夢の痕。Sさんとインプラントがなければ、今頃歌えていなかったことも間違いなく。感謝しかないのです。「現有勢力を使えるところまで使って、80歳で20本、自分の歯を残すのを目標に頑張りましょう!」。まるで初老への励ましと感じられなくもないけど、現に彼女のおかげでこの20年、なんとかなってるわけだから。彼女、あーんと口を開けた瞬間、「あ、お忙しかったんですね」とおっしゃいます。つまり口の中を見ただけで、近頃の僕の状態がわかるお方なのです。心強い。 現代の総入れ歯って、4つのインプラントを入れてすっごいものらしいよ。ぜったい嫌だけど。笑。 次。免許の更新。延々と並ばされて、久しぶりに飼われてるフィーリングを思いきり味わう。昔の免許センターの取り調べ感は激減したけど、なぜか拭えぬ警察感。こういうことに違和感を感じなくなったら、もう歌は書けないかもね。苦痛です。目の前の赤信号を疑問なく止まるようになったら、ソングライターとしてはどうかと思います。もちろんルールだから止まるんだけど、そのことに疑問は持っていたいのです。って、わかってもらえるかな?この感覚。 はじめてNYに行ったときに驚いたのは。歩行者が信号を守らないこと。なるほど!と目から鱗だったのです。ここに疑問を感じてないと、やんわりと自分の個性を殺してるな、と気づいたのです。 さて。これはみなさんの意見を聞きたいんだけど。 今年でMY LIFE IS MY MESSAGE、15年目になります。もはや、コンサートを企画することが誰かの役に立っているって時代ではないと思います。でも、なにかが起きたとき、規模が大きくなくても、近年は迅速に誰かの役に立つための受け皿として機能してきたとは思うのです。望んでそうなったというよりは、求められることに応えていたら、今も福島ー山形ー能登と繋がっていくものがある。そして、今。どんな災害が起きても不思議ではない状態ではある。 続けるならば、組織(というほどのものでもないけれど)を有志で再編して、持続可能なものにしたいと思っています。現在も福島にある自立研修所のウォーターサーバーを定期的にサポートさせてもらっています。放射能で安心して水が飲めなかったという(みんな忘れてないよね?)アンビリーバブルな事実に起因する縁です。 僕としては、能動的に参加してくれる人が増える感じで続けていけたらいいんだけどなぁ。ぜひ、意見をきかせてください。今年の311には結論を出したいと思っています。
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1月15日 木曜日 曇り 住んでいる家は借りてるんだけど、間に入っている大手の不動産屋があまりに?なので、オーナーと直接やりとりするようになりました。その時点でもう不動産屋の役目は果たしてない。 「私は土地を買わないだろう」のリアリティーはこんなところからも生まれてくるわけです。実際のところ。 だって、どこかが壊れたって、むっちゃ高い業者を仲介するだけで、たとえばトイレが壊れたら「もう寿命なんで」的な言い方をして、仕事も遅く(その間使えない)70万です、みたいな請求をオーナーにするだけ。なんなら、中抜きと業者との癒着疑惑もある。 みたいなことが積み重なって、ついにイギリスに住むオーナーから連絡が直接きたのが随分前のこと。「ええ、こちらも怒り心頭です。ああいう輩は放っておいて、こちらでなんとかするので、安心してください」。わたくし、自分で業者を探しました。確か片手万円くらいで修理は完了。以来、とっても仲良くなったのです。帰国するとお土産もって遊びにきてくれます。笑。フツーそんなのないよね。 すべての不動産屋がこうだとは言わないけど、この大手はほんとに酷い。 この家で育った娘ちゃんたちは「故郷」だと思ってるって。じゃぁ、一緒にこの家を守りましょう。いろいろ問題はありましたが、両家で力を合わせて維持してる感じです。オレはそれでいいと思う。どこかが壊れたから、不動産屋に連絡して、「ここを直せ!」的な生き方は好きじゃない。たとえ、自分にその権利があったとしてもね。家だって生き物だと思うから。なので、屋上を塗ったり、自力でできるメインテナンスはする。だって、毎朝富士山からインスピレーションもらってるもん。 綺麗な富士山見えたら、すぐにみんなに「いい1日を」ってシェアしたくなる。そんな家です。 で、またクソ忌々しい「更新」。オーナーに聞きましたとも。奴らがむしり取っていく1ヶ月ぶんの「更新料」ってそちらに1円でも渡ってますか?答えは当然NO。だと思ったよ。ほとんど年貢。笑。オレ、こういうのが一番嫌い。ハイエナか! 今回は「昨今の状況を鑑みて、賃料を上げます。つきましては、この書面に返信がない場合、同意したものとみなします」って文面が送られてきた。 とってもムカついて、オーナーに連絡。「賃料を上げるって連絡来てませんよね?」。とうぜん来てない。 あはは。ほんとにすごいね。まともな不動産屋なら、オーナーの利益を守るために連絡して、「賃料を上げましょう」と相談の上で店子に連絡してくるのが筋でしょ? こういうのも、反面教師なのです。こんな生き方はぜったいにしないってね。まぁ、どこまでできるかわからないけれど、日英で力を合わせて、正しく生きる道を探っているところです。 この年齢になるとね。もはや家も貸してくれないことを知っています。それもわからないじゃない。孤独死だったり、ボケたり、お金を払えななくなったり。そんな可能性があるからね。でも、それでも「私は土地を買わないだろう」。バカだと言われてもね。大地は誰のものでもない。決してニンゲンのものではない。 生きづらいです。笑。階段だらけのこの家も、やがて住めなくなる日がくることは間違いないわけで。 ポジティヴにいろんなことを考えています。 新しいアルバムの「ボーダーライン」って曲は身近に起きた孤独死がインスピレーションを与えてくれました。名もなき主人公の人生をイマジンしてみたのです。またそのことはいずれ。人生がプレシャスじゃない人なんていないのです。 なにが勝ち組で負け組なのか。笑。 ほんとうにそうかな?そんな意味でも僕の人体実験は続きます。てか、こういう事象が僕に歌を書かせる。ただ、クソみたいな事実を訴えるためではなく、ファンタジーとしてね。 昨日、韓国の誰かとドラムを叩いてアピールしてた誰かに、ドラムに謝れ!とは言いたい。酷い。音楽をあんなことに使うな。 モラルも矜持もなにもない時代に生きてるから。 久米宏さんって、とってもバランス感覚に優れてた。もうそんな人もいない。元旦に亡くなって、きっと世界を暗くしないように気を遣ったんだね。かくありたいです。 さぁ、今日も元気にいい1日を!
先行通販、発送完了!
1月14日 水曜日 晴れ まず。先行通販のすべての発送完了しました。たくさんのオーダーありがとう!!なにか問題があったら、遠慮なく連絡してください。スタッフによると、決済が終わっていないオーダーが数件あるそうですが、確認がとれ次第発送します。 今後のことはスタッフと話し合ってまたお伝えします。 ——————— いちばん貴重なものは「時間」だとつくづく。人生って思ってたほど長くないってことを痛感します。決して焦っちゃいないけれど、無駄な時間の使い方だけはやめようと、いつも思ってます。それゆえ、2025年は全力で走ってみようと人体実験。ほぼ、休まずにアルバムの制作に没頭した結果が「Mr. OUTSIDE」になって結実したってわけです。 作品を届けることを継続中ゆえ、まだなにも終わった気持ちにはならないけれど、ここまで全力で向き合うと、くっきりと次の目標が見えてくるので、「全力」の種類を年相応なものにシフトしながら、時代とアジャストすることに難儀してる感じです。根っからのパンク・スピリットのおかげで、逆風に向かっていく性分ゆえ、ほんとうに金銭的な結果を出すことには苦労するけど、でもまぁ、流れに飲まれてる自分よりは好きかな。ははは。きびしー。笑。 どうして、時間の経過を速く感じるのかって、それは老化によって、思考も含めて動きが鈍化するかららしいです。そうかもね。今の渋谷なんて、行くと足がすくむもんね。その街でライヴをやっておきながら、できるだけ立ち入りたくはない。そういう変化にはもうついていくつもりもないし。 このblogの読者も多くはそう感じてるだろうから、おたがい時間はたいせつに。 じゃ、どうしたらいいんだって。オレがみんなに伝えられるのは「朝」っす。早起きしよう。朝はほんとうに素晴らしい。世界の大半は寝てるから、静かな思考が得られる。自分の深いところに降りていける。なによりも、1日が長く感じます。午前中にやるべきことをやりきったなら、午後は自由な時間も確保できる。オレが勤務してないから時間を自由に使える部分も大きいだろうけど。老化と早起きはセット。笑。昔からじじばばはなんで早起きなんだろうって思ってたけど、とっても理にかなってる。 去年の元旦から始めたのが英語の勉強。これも早朝に終わらせます。なんで始めたかって、苦手なまま死にたくなかったからです。思い返したなら、中学と高校あたりの英語の成績は抜群に良かった。国語を除いて、他の科目はからっきしダメなのに。オレの時代は数3って科目があって(微積分とか)0点を3回くらい取ったことがあります。実話です。しかも親父は数学者。妙に誇らしくて答案を見せに行ったら「さすがオレの息子だ!」って。 どうして英語の成績がよかったかって、英語の歌を聴いていたからに他ならず。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドがなにを歌っているのか知りたくて、授業中に訳してた。おかんは英語のティーチャーでもあったので、スラングを除いて、わからないことは聞けば教えてくれたし。でも、それがよくなかった。今思うと。 S+V+OとかS+V+O+Cとか、話すときに頭で考える癖がついてしまった。オレみたいなタイプがいちばんやっちゃいけないことです。「考える」ってこと。 20代で初めてNYに渡ったとき、チーズバーカーが買えなかった衝撃。。。。。オレの英語はなんだったんだ?中高大で8年!買えないチーズバーカー。 それからいろんな経験を積み重ねたけれど、苦手意識は消えることがなく、「考えて」話すところから脱却できないままこのトシに。このまま死にたくないと本気で思ったので、向き合おうと決めたのです。これが「勉強」のほんとうの意味だと思うけどな。 人に習うってことがこれまた極端に苦手なので。 1. リスニング 2. 英作文 3. シャドーイング 4. 単語のボキャブラリーを増やす これを一年。でも、飛躍的に良くなったとは思えないので、2026年からアバターとの会話を追加。笑。 いやーもう。こんなに苦手なことってあるのかなってくらい、未だに苦手。でもまぁ、読む、書くはあまり不自由を感じなくなったかな。メールはほぼ問題なくなった。で、新しい作戦。時間を有効に使うって意味でも。 ランニングの際、英語で物語を聴いています。最初はスピードを遅くして。1回目は概要しかわからないことが多いっす。でも繰り返してるとだんだんわかってくる。どうしてもわからないことは帰ってきてチェックする。最後に普通のスピードで理解できるようになると、かなり嬉しい。物語が映像として英語で理解できるようになります。これは面倒だけど、かなり進歩を感じるかな。走ってることで「考える」スイッチが入りにくくなる。 まぁ、なんだろう。頭を柔らかく保つための訓練のひとつ、かな。参考までに。 自分の鈍化を受け止めるのも、悪くないです。メゲずに前を向いて進みましょう、ご同輩。 こういうこと、自分の表現で伝えたくて日々精進してる。 “The most important thing is not what someone can do for you, but … 続きを読む
先行通販終了!ありがとう!
1月13日 火曜日 曇り はてさて。 昨日の24時をもって先行通販のオーダー、一旦締め切ります。今日中に昨日1日ぶんのオーダーはすべて発送しておきますね。 ほんとうにありがとう!!!!! once again。こんな時代にたくさんのオーダー、声援、サポート、ほんとうにありがとう。闇雲にアルバム制作に走ったわけでもなく、勝算はないけど、コアなファンが全員ゲットしてくれたら、なんとか成り立つだろう。そう甘読みしてたんですが、届いたのは3/1くらいかな。でも、まだ一般発売があるので、作戦を立て直して前に進みます。 なんと言っても、みんなからのリアクションがいちばん力を受け取るものです。日々に力強く響いてることを知ると、創ってよかったとこころから思います。金銭的なことはどうでもよくなる(←よくないけど。笑)。第一義的にそこではないのです。実は元旦から気持ちを一新。早起きして、新しい曲を書き続けています。反省として、作曲に向き合う時間が短すぎた。そう思っているからです。 とってもいい時間の使い方だと思います。朝はいい。冴えてる。誰にも邪魔されないし。 バンドでのツアーが終わったら、アルバムを持って独りで各地を回るところですが、もう激しくソロツアーをやる気はありません。あれは消耗するんです。やるなら、一本一本を大事にして、クオリティーをもっとあげていきたい。本数は減ると思います。なので、ヤンバルクイナだと思って、近くの街に来たらちょっと無理して会いにきてください。テキトーな企画ものとか、拝金主義のフェスとかにも出ません。ほんとに一本一本、決めたことと、受けたオファーに全力で向き合いたいんです。その分、残された時間は楽曲を生み出すことに使いたいと思っています。 もしアルバムが響いたら、身近な人に勧めてください。他力に頼るつもりはないけど、結局それがいちばんのプロモーションだと感じています。 先週、ともだちが召されたことは、なかなかにこたえました。でも、その生涯をかけて、どう生きるかってことを僕に伝えてくれたんだと、受け取る努力をしています。こんなに言語化できないことは珍しいんだけど、しなくていいのかな。自分のこころにひっかかる「なにか」。それをたいせつにしたいと思っています。
Mr. OUTSIDE #007、裸足のマリー
1月12日 月曜日 晴れ たくさん感想をありがとう。みんなの日々で力強く響いていて、とっても嬉しい!引き続き、聞かせてください。 まず、たいせつなお知らせから。 ニューアルバム「Mr. OUTSIDE」の先行通販は今日いっぱいまで。通販の窓口は一般発売の日まで一旦閉じます。どうしてって、昨日も説明したけれど、こんな時代にバンドを支えてくれた人たちに「自分の手で」ちゃんと届けたいからです。 それをきちんとやり終えてから一般発売、そして最後に配信。世の中と逆行します。笑。でも、これはオレに言わせれば当然。一般発売の日もまだ決めていません。なんだ、それって、時代の中で自分たちの「意志」をもって生き抜き、そして責任をもって届けるには、こちらも考えて行動したいからです。 毎日たくさんのオーダー、ほんとうにありがとう。シャチョー、ひとつひとつにサインを入れて発送しています。残念ながら未だ真っ赤な赤字でございます。次に繋げていくためにも(最後かもと言っておきながら、またアルバムを出したいと思っている 笑)、みんなが働いてゲットした尊いお金でゲットしてくれたら嬉しいです。 本日24時まで。明日までには発送します。オーダーはこちらから。 ———————— さて、6曲目「裸足のマリー」。たいせつな長谷川さんのロマンチシズム。 どうしても表現したかった。曖昧模糊とした世界がずっと頭の中にあったから、形にするのはとっても難しかった。モロッコなのか、鳥取なのか。笑。砂漠と砂塵と素肌と未来へのヴィジョン。作っている間、僕は風景しか見ていなかった。 バンドのメンバーにはなんにも説明しなかった。そうやってヴィジョンをピックアップして、さらに強固な「曖昧の世界」を構築する確信だけはあったから。魚さんはさすがな人でギターを弾くと言い出した。なので、左がオレ、右にうっすら聴こえるのが魚さんのギター。いきおい、ただでさえベースがいないのに、ベーシックトラックはスッカスカで揺れ揺れのものが出来上がる。テンポもヴィジョンも揺れ揺れ。それゆえ、完成させるのは難儀だけど、面白いものになるとは思った。 まずは歌って、芯を定めた。それはそんなに難しくなかった。次に揺れてるものを支える柱が必要で、ベースを弾いた。ふにゃふにゃなものから、強固なものまで。ベースまで曖昧にしてしまうと「クラゲ」みたいな音楽にしかならない。ここはどうしてもいい楽器が必要だったので、家人が留守の間に、64年のジャズベースを勝手に弾いた。揺れるリズムにベースで柱を立てるのはなかなかな高等技術だった。もちろん曲の途中で繋いだりはしない。スルーで弾くのには相当時間がかかった。 調べた。12テイク弾いてた。 最初から「なんだかわからないギター」が頭の中で鳴っていた。「曖昧の世界」にはマストで必要。クリス・ウィットリーのアルバムでマルコム・バーンが弾いてるようなやつ。そういう演奏、長谷川さんが愛していたから。ともだちが貸してくれてるレスポールのゴールドトップを思いっきり歪ませて弾いた。それにナショナルのドブロを加え、最後にパーカッション類、大量のコーラスを独りで(悲しい)。 なにが悲しいって、コーラスを独りで録ってるときが一番悲しい。ほんとに身近に歌える人がいない。。。トライセラトップス、抜群にコーラスが素晴らしくて、オレは羨望の眼差しでライヴを見てる。笑。 音楽が完成したところで、ミックスがまた困難を極める。楽器のバランスが超絶に難しい。たかがロックンロール。でも、絶妙な塩梅ってものがある。これがいちばん時間がかかってる。マスタリングも低音が出過ぎて、一度やり直してる。 この曲がアルバムにあるかどうかはオレにとってはでっかい問題ゆえ、収められてとってもよかった。実は左から出てくるギターを弾き出した瞬間、これはイケると思ってたけど、完成させるのは難儀だな、と。気づいていて、その通りになった。ははは。 やり遂げたよ。長谷川さん! このアルバムに収められなかったたくさんの曲がある。中でも「収穫の季節」という曲は第一次産業に従事するともだちから多大なインスピレーションをもらったから、どうしても収録したかった。完成させたのに、どう曲順を考えても、場所がなかった。。。。。 なので、どういう形でか、聴いてもらえるようにします。 アルバムの到着後の問題、未到着など、トラブルは遠慮なく連絡してください。マッハで対応します! 楽しんでね!