月別アーカイブ: 7月 2019

長谷川博一さんのこと

7月20日 土曜日 曇り HEATWAVE、および山口洋の最大の理解者だった長谷川博一さんのこと、書かせてもらいました。 ぜひ、ぜひ、読んでください。 緊急公開にあたって、力を尽くしてくれたみなさん。ほんとうにありがとう!        

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Recording days #027

7月19日 金曜日 晴れ   昨日からありとあらゆることを試して、一歩も前に進まなかった。  まぁ、そんなこともあるよね。この曲はたいせつな曲だから、しばらく寝かせてみよう。  進行具合は総じて順調ってことにしておこう。

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Recording days #026

7月18日 木曜日 晴れ 故人の家で、自分が何十年も前に送った手紙の束と対面するという経験。 取っておいてくれたのは嬉しいけれど、自分としてはなかったことにしたい甘酸っぱい経験。まったく、どこまでもありがとう長谷川さん。苦笑。 早朝からうちの倉庫兼録音ブースのライブラリをひっくり返してハウスダストにまみれて写真を捜索。何か見つかるのではないかと捜索。しかし、何も見つからず。でも一枚アホなの見つけた。 さぁ、最後の曲のレコーディング。この一週間を振り返るかのように、スモーキーなギターに取り組んでいる。  

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Recording days #025

7月17日 水曜日 晴れ 俺の仕事、ロックンロールに復帰。気持ちを入れ替えて、朝5時に起きて、掃除して、洗濯して、ストレッチと筋トレをして、スムージーとコーヒーを飲んで、8時にはスタジオ入り。 昼過ぎにはゴキゲンな音楽を完成させた。さぁ、このクールあと1曲だ。それが終わったらミキシングに入れる。 夕方。花を抱えて編集者と墓前へ。命をもって、たくさんの旧友との再会の場を作ってくれたのだと。深く感謝。海の向こうともやりとりして、数十年ぶりの会話もたくさん交わす。みんな、こころのある人たちで、深くこころを動かされた。故人の人徳だと思う。

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クソガキか!

7月16日 火曜日 雨   荒れてた。何年ぶりかに。クソガキからなにひとつ成長していない自分に呆れる。  飲むだけ飲んで、あとは文章を書いていただけ。けれど、なにかが見えてきた訳ではなかった。それでも向き合わないよりはよかったとは思うけれど。  書き上げたと思って、数時間経過して、もう一度読み直したなら、なにも書けていなかった。そこには自分の動揺が記されていただけ。  さぁ。もう立ち上がらなきゃ。風にあたってこなきゃなぁ。  結局、できることは自分の仕事に誠意を込めて、ひとつひとつ丁寧に向き合っていくことだけ。こころをこめて、音楽を創ること。それが自分にできる唯一のことなんだと思う。   ふぅ。

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ウサギとカメ

7月14日 日曜日 曇り 長谷川博一さんが僕に遺してくれたもの。 ひとつひとつ噛みしめるように文章を書いています。どこにたどり着くのかわからないし、どこにもたどりつかないのかもしれないけれど、彼がいなければ、僕はここまで歩いてこれなかったことだけは間違いなく。書くことでしか、それを確かめる術もなく。咀嚼できるまで時間を。 なんだか、兄弟のようなものさえ超えていたような、おかしなウサギとカメのような関係(もちろん僕がカメ)で、ようやく僕が追いついたなら、彼はジャンプして勝手に逝ってしまった。そんな感じ。 ふたりは「死」についてもしょっちゅう語っていて、記録も残っていたりする。 いわく、「ぼくならば、今。死よりも重要と感じられる幸福感が欲しい。寿命より早く、今ここで朽ち果ててもいいと思わせてくれる興奮が欲しい」。 僕らはずっと永遠の円環を目指してきた。果たして彼はそれを手にしたのか?空に聞いてみたい。 友人たちが彼の仕事を送ってくれます。どれも素晴らしい。こららもみんなに見てもらえないか、と。どうしたらいいか考えています。   佐野元春さんのメッセージ。 佐野さんの作品、”COYOTE”に寄せられた長谷川さんの文章。   彼の最初の著作、「ミスターアウトサイド、わたしがロックを描くとき」はビル・フラナガンの名著「ロックの創造者たちー28人のアーティストは語る」にインスパイアされた主にソングライティングについての本で、清志郎さん、佐野さん、泉谷さん、友部さんなど偉大な先達の中に若輩ものとして混ぜてもらってほんとうに嬉しかったのです。これまでこの国にはなかった、素晴らしい内容なので、「きれいな歌に会いにいく」と合わせて、是非手にして欲しいです。 彼にメッセージがあれば、このblogのコメント欄に。僕が彼と遺族に伝えます。    

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仙台にて

7月13日 土曜日 雨   こんな気分のときにライヴがあってよかったよ。  音楽に集中して、自分の中にあるありったけのポジティヴなものを推進力にして、風景を描いていく。  こころをこめて、迎え入れてくれたたくさんの仙台のスタッフのみなさん、PAチーム、フードチーム、素晴らしいミュージシャンのみんな。ほんとにありがとう。  一彦と俺はどっちがギター弾いてんのか、わかんなかった。笑。こりゃ、芸、だな。  仙台に行ったなら、是非素晴らしい音楽が溢れてるVORZ BARへ。 GROOVE COUNCILの企画にハズレなしだよ。  11月にHWで仙台に行くこと。オーディエンスの前で発表できてよかった!来てね。 VORZ BAR & GROOVE COUNCIL presents MIX UP & BLEND vol.3 出演: 山口洋(HEATWAVE) 藤井一彦(THE GROOVERS) 大江健人 Opening Act:堀下さゆり&佐山亜紀

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Recording days #024

7月12日 金曜日 曇り 悪い夢でも見たのか、醒めたら現実じゃなくなると思ったけれど、残念ながら事実だった。 さんざん、人との別れを経験してきたつもりだったけれど、強烈なボディーブローを喰らったように、ともだちの不在がみぞおちに食い込んでくる。経験したことのない喪失感を味わっている。 彼が最初にパブリックな場所で僕を褒めてくれたのは「Hey my friend / don’t die young」という曲だった。自分の口癖を取られたみたいな名曲だって。で、あんたが若くして死んでんじゃないよ。冗談になってない。やるせない。 でも、このやるせなさも彼からのプレゼントだと思うことにする。 彼が荼毘にふされている頃、とびきりのロックンロール・ギターを弾いて弔うことにした。レスポールJr、58年製。我々より、少し年上。 キース・リチャーズがこう言ってた。 ”ロックンロールは分析されたり、深く考えられるようなものじゃない。そうやって立ち止まっちまうと、完全に見失うものだぜ” その言葉を信じてみるよ。  

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Recording days #023

7月11日 木曜日 雨 MY LIFE IS MY MESSAGE 2019、渾身のレポートです。ぜひ、読んでください。 ———————— たいせつなともだちのとつぜんの訃報。正直に言って、今も現実感なし。慌てて駆けつけ、亡骸に対面して思わず出てきた言葉は「死んでんじゃねーよ、バカ野郎!」。隣で状況を説明してくれていた奥さんも思わず笑ってくれていたから、本意は伝わったと思うけど。 彼がいなければ、俺は国内で煮詰まって音楽をやめてたかもしんないし、あの曲がリリースされなかったことは間違いないし、いや、そんなことより、とてもたいせつなともだちであることは今も変わらないってこと。 少し、時間かかるかもしれないけれど、この場所でみんなに彼のこと、伝えられたらと思います。素晴らしい才能を。 ありがとう。

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Recording days #022

7月10日 水曜日 晴れ 長かった梅雨空が晴れて、ほんの少しだけ夏の香りがした。 5曲めを完成させた。なんとか、今月中に2クールめまでのダビング作業を終えられたら、8月はミックスに集中できる。なんにせよ、今は3合目あたりをえっちらおっちら登ってるところかなぁ。  

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