7月21日 日曜日 曇り
水戸の老舗ジャズバー、blue moodsには半端ないドラムを叩くマスターがいて、ときどき演奏しに行く。
てか、会話の必要なし。だって、音楽の中に全部あるもん。会わなかった日々のことは。
だから、リハーサルもほとんどしない。彼はファーストタッチでそれができる人だから。
そんなライヴを超至近距離で見ることができる水戸の人は幸せだと思う。
80歳を超えるご夫婦が「これで最後ですから」って。来てくださった。毎回来てくださる。ほんとうに嬉しい。俺もがんばりますから、また来てくださいね。階段なんて、主催者と僕とマスターがお姫様だっこで運んで差し上げますから。
朝。言われた通りに百貨店で水戸の納豆を買って帰った。主催者諸君。いつもほんとうにありがとう!
小さな旅。行ってよかったよ。みんな、また元気で会おうね。
水戸素敵な時間をありがとうございました!
超至近距離がウリのBluemoodsこれからもよろしくお願い致します\(^o^)/
素晴らしい演奏でした。まるでジャズのアドリブ・セッションのような、洋さんの投げる変化球にマスターが受けて返す、そんな素晴らしい演奏でした。信頼し合っている旧知の仲。(池畑さんとはまた違って)そんな温かさを感じました。
奇跡のライブに立ち会えて鳥肌が立ちました。有り難う御座いました。
大満足の一夜でした。えのぴょんとの共演、音楽をこよなく愛する2人が作り出す「音」、それを共有することができたことに感謝です。
水戸、行ってよかった。
信じることって、すごい。「あ・うん」の呼吸をそのまま演奏されているようでした。
「Sweet Revolution No.2019.7.21」を力強く演奏され、あ・いと音楽で満たされたBLUE MOODSには、美しい調和がありました。
超至近距離から、ありがとうなっとうございました。