Search
-
LIVE
-
WORKS
Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 ReleaseTHE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000
ご購入はコチラ »SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
日別アーカイブ: 2021年2月1日
ストレス
2月1日 月曜日 晴れ days2020って700枚超の写真で構成されたものは「作品」と呼んでもいいものだったと思う。 それを連続して見てもらうことで、コと向き合うヒントのようなものをそれぞれに受け取ってくれたら、と思って、雪山にいる間も、帰ってからも、寝る時間を削って作った。 とにも、かくにも。押しつけたくはなかった。感じてほしかっただけ。 インスタライヴの開演前、終演後に流したけれど、やっぱり三分の一くらいしか流せない。 だから、思い立ってシークレットで再びインスタライヴをやって、全編流した。100人超の人がたまたま見てくれてた。その途中から、いつもの「警告アラート」の嵐にさらされてたけど、シカトした。オレはFACEBOOKもインスタも理念をまったくリスペクトしていない。その理由はもうここには書きたくない。ただ、この事態に於いて、人々にエネルギーを伝えるために利用させてもらってる。 インスタライヴをやると必ずアーカイブを残してくれ、と言われる。残さないのはオレが音楽のプロフェッショナルだから。全員のリクエストに応えることはこのフォーマットでは不可能。オレは便利屋じゃない。 ただし、この作品は残す意味があると思ったから、残した。多くの人が見てくれたら、少しは役に立てると思ったから。 朝。 やーーーーーーーーーーーーーーーな予感がしたから、チェックした。 投稿がインスタ、つまりFACEBOOKによってブロックされていた。理由は不明。規約に違反する、と。写真はすべてオレが撮影したもの。ひっかかるとするなら、ミッチェル・フルームの音楽か。オレね、おそらくほとんどの人が知らないこの素晴らしいアルバムを、ずっとずっと紹介してきた。約20年に渡って。たくさんのともだちにアルバムを買ってプレゼントしてきた。断じて失礼な使い方はしていないし、この一週間で、作品に合う音楽を作る時間なんてなかった。というより、ミッチェル・フルームに連絡して、許諾をもらおうかと(おそらく許可してくれるだろう)も思った。 どうせ見つけたのはAIなのだ。言っても無駄だ。奴はオレがオレの曲を流してるときに回線を切断した。著作権者はオレだ。ふざけんな。 こうして、たぶんオレはブラックユーザーってことになるのだろう。上等だよ。そして非常事態宣言はまたテキトーな感じで延長されるだろう。オレの性格から言って、それが終わるまでインスタライヴは続ける。これはもはやインスタとオレの闘いだ。それが終わったら、アカウントなんていつでも凍結してくれ。きっぱりやめてやるよ。 なんのためにやってるか、なんてAIにはわかるわけがない。 ものすごいストレス。 道が凍結する寸前の箱根の山までバイクで行ってきたよ。それでもこの感情はアースできなかった。なので、ちょいと消える。週末には戻ってくるさ。もちろん。でも、次のインスタライヴはいろいろトラブル、あるかもね。それはオレが決められることじゃないから。やるつもりでいるから、一度実験してみるよ。あ、今やってみよう。ん。回線は繋がるみたい。 ま、そんなこんなで、カリカリきてるけど、いいバイブスに戻して帰ってくるよ。今週は土曜日の19時からやるね。あと、もしオレを応援してくれるなら、間際のリクエストより早めに送ってくれた方がプロットを考えやすいんだ。よろしく頼む。 ちょいと消えるぜ。