心は何処にあるのか?

6月4日 火曜日 晴れ 

 心って何処にあるか知ってる?医学的には脳にあるってのが定説なんだって。それは違うと思うなぁ。だって、ほんとうに胸のあたりが痛かったりするんだけどなぁ。

追伸
HEATWAVEのオフィシャルfacebookが出来ました。オレは何のことかさっぱり分かってませんが、「いいえ」じゃなかった「いいね」をよろしくとのことです。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

心は何処にあるのか? への8件のコメント

  1. Kumiko より:

    オフィシャルfacebook開設おめでとうございます!
    この日を待っていました。
    とっても嬉しいです。
    洋さんの唄も言葉も世界へ向けて発信してほしいです。
    大勢の人達が共感すると思います。
    HEATWAVE愛してるよ~♪

  2. ひで より:

    無粋な話をすればアメリカの最新の研究で心臓にも脳の神経細胞に似たICNシステムという神経細胞があって、そこにも個人の記憶が残るらしいです。
    もしかしたら脳というのはパソコンでいうところのハードディスクとCPUのような存在で心臓にメモリーのように移ろいゆく感情が宿るのかもしれませんね。

    心で処理出来ない感情を人に伝える為に音楽や絵やダンスが在るのかもしれないし、もし人と人をプラグで繋いでデータを転送出来れば、それらが要らない味気ないものだったのかもしれません。

    いや、本当に無粋な話で、すいません…

  3. 小島 より:

    早速、いいね、してみました。

  4. Froggy II より:

    「心」はすべての細胞に宿っていると思います。村上和雄博士のお話によると、細胞内の遺伝子は「針の穴を100万等分したスペース、2000億分の1gに大百科事典3200冊分の情報が入っている」と。そこには自分の体を形づくる情報もあるし、両親や祖父母・先祖、さらに遡って「人間」という生物になるまでのすべての宇宙情報が入っている・と私は想像します。体内に漂う膨大な誰かの人生情報と(だから物の考え方や素行が親に似たりするんじゃないかな)、現在の自分の意識がまじりあって「心」ってものになるのかもしれません。
    体のあらゆるところ、頭・足・手など体のどこかで生まれた(かもしれない)心のバイブレーションは、体内の水(細胞内液と細胞外液)を通してものすごい速さで全身に伝わる。水は情報転写にすぐれた物質だから。ある人いわく「人間は心臓で遺伝子情報を受信、発信している」と。心臓の鼓動が体内の水を振動させることによって、心が全身に満ちてくるとも考えられます。胸のあたりが~っていうのは、それと関係があるのかもしれません。直感とか湧きあがる心は、どんな心であっても、自分に命をくれた誰かの遺伝子からのギフト(情報)だと…私は思っています。自分を知るための・ね。長レスすみません!

  5. 愛ぴょん より:

    痛かったり、ドキドキしたり、ジーンと熱くなったり…
    ひでさんとfroggy IIさんが教えてくれたように、脳だけでなく、心臓にも想いを受け止めるアンテナがついていて、その時に受けた想いを心臓は痛みや温度で、体感させてくれる。

    心は何処にあるのか?ー 見えないけれど、あるんだよ。これもアリかも。アリ?

  6. nagatsuyu より:

    写真もいろいろ待っておりま~す。

  7. うっちゃん より:

    愛ぴょんさーん。聞いたことあるが思い出せずで「見えないけれど、あるんだよ」で検索したら金子みすゞに辿り着いてしまったよー。
    サン=テグジュペリの『星の王子さま』も、もちろんアリ!
    笑いの皮をかぶったホーリーウーマンかもしれません…笑。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>