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オリヅルラン当選者発表

4月11日 木曜日 曇り 欲しいと言われたら、みんなに差し上げたくなるこの性格。笑。 10名の方に差し上げます。というわけで、1日前倒しで締め切ります。 4/13の物販コーナーに名前つきで置いておくので、持っていってください。あの、持ち帰りの袋までは用意していないので、各自それは持ってきてくださいね。てのひらサイズなので、コンビニの袋で大丈夫です。 持って帰ったらなる早でちょっと大きめの鉢に植え替えてください。あと、たまに成長の写真とか送ってくれたら、おじさんうれしーです。泣くかも。笑。 それでは当選者を。 KUMIKOさん、チーパオさん、ハリーさん、微熱さん、fighting manさん、えりさん、のりこさん、カズソウルさん、放射線1号さん、瑞枝さん。 それから当日、会場に流れている本に即したBGM、これは1名にCDRで差し上げます。 4/13に来場され、なおかつ希望する人は「ニックネーム」で構わないのでこちらに hw.noregrets@gmail.com おっと!大事な宣伝を忘れるところだった。汗。4/16(土)ぜひぜひ来てください。友達連れて、キジ、ネコ、イヌ、ドバト、リス、連れてきてねー。    

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オリヅルラン差し上げます

4月10日 水曜日 晴れ どうして本を作ったかって。 僕がここまで生きてくることができたのは、ロックンロールに出会ったからです。大雑把に言って。出会ってなければ、確実にもうこの世にはいないと思います。ひねくれた田舎の少年を奮い立たせるだけの力があったんです。 そこから今に至る道程で、出会ったものを伝えておきたかったんです。カタログとして。表現悪いな、辞書として。の方がいいかな。正しい裏通りの歩き方として。 んな溢れる熱量をこの時代引き受けてくれる出版社がなかったので、自分たちで出した。そういう経緯です。 今週末から始まるソロツアーはその本を抱えての行脚になります。それゆえ、ライヴの内容も本と照らし合わせて、よりその本が深く理解できるようなものにしようと思っています。 普段とは違ったライヴになると思います。 初日、4/13の南青山MANDALA。お店の30周年でもあるんです。このハコを紹介してくれたのはCHABOさんです。「いつだってフラットに音楽をやらせてくれるし、無色なんだよ」って。毎夜、ハコではライヴが繰り広げられます。いろんなバイブスがよくも悪くも撒き散らされるわけです。それを毎晩、僕らが帰った後、無色に戻すって、いったいどれだけの情熱なんだろうと、頭が下がります。照明やPAのスタッフが開場時にはフードをサーブしていることも僕は知っています。なかなかに胸を打つ光景なんです。愛しかない。 そうやって続けられた30年。ぜひ、とオファーを受けてツアーの初日にやらせてもらうことにしました。 とっても光栄なことです。 えっと、正直な話、まだ席はあります。年度の初めって、僕にはわからないいろんなことがあるんだと思います。でも、せっかくゆっくり、食事しながら、飲みながら楽しめる素晴らしいハコからスタートするんで、ちょいと無理してでも来てください。土曜日だしさ。 本を制作したスタッフ、編集者の圓城寺裕子さん、デザイナーの渡辺太朗くんもいるので、気軽に話してみてください。彼らにとってもみなさんのリアクションは励みになると思います。 で、もうちょっと楽しいことはないか、と。考えました。 じゃじゃーん。僕が育てたオリヅルラン、苗木を差し上げます。 もともとはスキーの先生が送ってくれたんです。ランナーと呼ばれる部分を培養してるうちに、どんどん増えていきました。で、あちこちにその分身たちを送り込むのが趣味になりました。ツアー初日だし、差し上げます。めんこいよ! な、わけで4/13に来場され、なおかつ希望する人は「ニックネーム」で構わないのでこちらに hw.noregrets@gmail.com メールをください。4/12にそのニックネームをこのblogで発表します。    

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久しぶりに

4月9日 火曜日 すごい雨 久しぶりに、1日中、音楽(今週末のライヴね)のことを考え、試し、歌い、ものすごく充実した1日を過ごしました。嬉しかったっす。昔はこれが当たり前だったけれど、今を生きるミュージシャンはそうはいかない。スーパー・マルチタスク。笑。たぶん、ふんぞり返って音楽だけやっていた頃の10倍は働いてると思います。でも、それが悪いことだとも思わない。 あまりにもサクサクとソロツアーのリハーサルも終わったので、早い時間にランニングに出て、いつもの店で美味しいご飯を食べました。このオレがおちょこで日本酒を1合しか飲まないという。でも、そのくらいでいい気がする。 ツアーに向けて削ってきた体も、目標の体重、体脂肪にたどり着きました。三ヶ月に渡って、なかなか手強かったけど、どうにか間に合った。こういうの、とっても気分がいい。 今週は音楽に集中できそうなんで、嬉しいっす。 そうそう、4/13(土)。2年に渡って61箇所を回るソロツアーの初日。南青山MANDALAにて。もちろん、本を手にしてもらうことができるのですが、にゃんと本の制作に関わった人たちに現場に立ってもらうことになりました。 編集者の圓城寺裕子さん、デザイナーの渡辺太朗くん。 というのも、彼ら、心血注いで関わってくれたので、実際に本を手にしてくれた人たちと会話してもらうのがいいなぁ、と思ったからです。もうすでに持っている人も、ぜひ気軽に話しかけてみてください。    

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Japan文化の奥深さ

4月8日 月曜日 曇り 過日。山形県長井市の鈴木酒造で酒粕をいただく。 わたくす、何を隠そう、酒造会社でラベルのデザイナー兼配達員のバイトをしていたころ、1日中酒樽の中に入って、酒粕を出荷していたことがある。重労働でね。樽から出ると、微妙に酔ってる。笑。 それゆえ、酒粕なんて、酒造りの工程で出た副産物でしょ、くらいの認識(すいません!!)。 ところがどっこい。「甦る」にまつわる一連のことで、稲刈りから仕込みまで体験させてもらって、認識が180度変わる。 「こりゃー、どえらいことを知ってしまった」的な。 ひとことで言うなら、「Japan文化の奥深さ」。古から受け継がれる人々の智慧。 旅人としては当たり前のことだけど、その土地の酒がいちばん美味い。しばらく遠ざかっていた、日本酒をゆっくりちびちび飲んでみたなら、これがね、どえらく美味いんだよね。 そこに戻してくれたのは、「甦る」の試飲会でわざわざ岩手から燗をつけるために来てくれた彼の所業のなせる技。彼はずっと温度計で測りながら燗をつけてた。 深すぎる。 何度も書いたけど、わたすの前の前の前の前くらいのマネージャーは秋田で銘酒「山本」を造っておる。やつは俺のマネージメントでは才能を1ミリも感じさせなかったけど、「山本」は抜群に美味いので、ぜひ飲まれたし。白神山地の水と米でできておる。 つまりは日本酒がオレに寄ってきたってわけね。笑。 で、酒粕。 酒粕のプロにとってはオレがやってることなんて、ど素人レベルだと思うけど。 風呂に入れてもたのしー!おじさん美肌効果絶大。 なんてことない魚に酒粕を塗って二日後! にゃんだこのまろやかさは!!!!!いったいなにが起きてるんだ。 てなわけで、モーレツに今、酒粕ブームが起きております。あ、あと「菌活」もしてます。だって、面白いんだもん。この前、ともだちが富山の「麹屋」さんに連れてってくれてね。残念ながら閉まってたんだけど、この道もなかなかだなぁ、とこころ奪われております。 ってところに、兄貴分がNYからブータンに飛んでる途中で、「何しにいくん?」って問うたなら、どうやら彼、「石と一体化するらしい」。いいね。素晴らしい。学ぶことはきっと、そこにあると思う。 「無」ではなく、「空」ね。 人生はワンダフルな旅。知らないことがこんなに山のようにあるなんて。 昨日は男どもが二匹うちに泊まっていったから、朝ごはんを作った。もちろん酒粕、使ったよ。 写真撮り忘れたから、今日の(いつもの)おじさんの質素な朝ごはん、特別公開(自作)。あちこちに酒粕祭り。シンプルだけど、美味しい。いつもはこれに酢の物つき、かな。   茶碗は小鹿田焼、お椀と箸は津軽塗、箸置きは赤べこ、プレートは家具職人たちが作ってくれた。みーんな旅で出会ったんだよ。あ、渥美半島のあさりも入ってる。     さぁ。ついに今週からソロツアー開始。4/13南青山のMANDALAから2年かけて61箇所の旅にでます。ひさしぶりに土曜日だからぜひぜひ来てね。      

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育ち

4月7日 日曜日 曇り   幼い頃に平穏ではない家庭で育つとどうなるか?  いつも親の機嫌を伺っているので、いい子であろうと無理をして、自分を抑圧。これは大きくなってから、かなりの悪影響が現れる。よかったことといえば、いつも周囲を見渡して、自分がどう振る舞えば、家庭が平穏になるか考えているから、基本的な行動パターンは滅私奉公。自分のことより、先に人のことを考える癖がつく。  残念ながらロッカーなのに、オレはこのタイプ。自分のことはいつも後回しして、誰も見ていないところで、密かに自分のことをやって挽回する。  だから、奔放に快楽を真っ先に享受できる人間に憧れるけど、それは一生無理。性分ってやつだから。  でも、そういうことももう払拭しなくていいのかな、と思う。うまく折り合いをつけて生きていければ、それでいいと思う。  ただ、ガキには「ありがとう」と「ごめんなさい」だけは言える人間になれって、口を酸っぱくして、嫌われてでも言うけどね。  どう生きるか。それは誰しもにとって命題。音楽が怖いのはそれがすべて透けて見えてしまうこと。どんなに虚構だったとしても、見ればわかる。  さぁ。来週にはようやくミュージシャンになれそうだ。自分のことに本気で集中するつもり。ようやく、そこまで辿り着いた

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壊れる

4月6日 土曜日 曇り 止むなく眼科へ。 止まらない違和感、a ha。右と左の色が違うし、近くも遠くも霞んで見えないし、モニター見るのも、標識見るのも辛い。返納じゃん、みたいな。とにかく、網膜剥離の前例と手術2回っつー過去があるから、もうそれだけは避けたい、と。お願いしますドクター的な。泣。 機能チェックと簡単な診察。「んー、詳しく検査しましょう」。がーん。この時点で、前回と同じくもはや家に帰れないことを50%予測。なんつたって、前回はそのまま手術室直行&一週間入院だったのである。 「え!オレ、家の前にバイク出しっぱなしなんですけど」。「今日、これから手術しないと失明しますよ!」。がーん!みたいな。コントか! せっかく本を携えてツアーに出るところまで辿り着いたのに、、とか。 結果。手術は回避。どしぇー、家に帰れる。投薬と経過観察ってことで。でも目に爆弾抱えてることは事実だから、気をつけるしかないっすね。 最近ステージでサングラスをしていたのは、ほんとうに光(ライト)を当てられるのが苦痛で、目がついていけなかったからなんだけど、おととい磔磔で久しぶりにフツーのメガネで歌ってみて、それも良くなかった模様。 かように、頑張るとどこかが壊れるお年頃ですから、みんなも気をつけてね!つーか、頑張ると、弱いところから壊れます。わはは。情けねー。加齢のバカ! ところで、昨日ヒアルロン酸のこと書いたなら、処方された薬のひとつ(目薬ね)がヒアルロン酸そのものでした。因果応報、アーメン。   あ、わたくす。手術のついでに片眼だけ白内障の手術は完了しております。 ソロツアーに於ける本の販売のアイデアもたくさんありがとう!急ぎスタッフと協議中っす。

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懸案

4月5日 金曜日 曇り 昨日のライヴに「本」を運んでみてわかったこと。 1. 重すぎて、簡単に運搬できるものではなかった。 2. でも売り切れたら、せっかくきてくれた人に申し訳ない。 3. しかし、売れ残った場合、戻すのに手間がかかるし破損の可能性がある。 4. 繊細な商品ゆえ、長い間の持ち歩きに適していない。 なので、車で行けるツアーには十分な数を持っていけるのですが、わたすまた最近目の調子が悪く、長時間の運転をできる状態にありません(なるはやで病院に行ってきます)。それゆえ、新幹線や飛行機で移動するソロツアーの際はなにか対策を考えます。だって、本を届けるためのツアーなんだもん。てか、今気づくな! 何度も伝えてますが、目と歯と髪の毛だけは鍛えられないんだよね。 連日、モニターを見ている目は相当なストレスを抱えていると思います。まして、わたすの場合網膜剥離をやっているので。みなさんも気をつけてください。ある日、とつぜん爆発します。歯は全幅の信頼を於ける人を見つけた方がいいです。わたすはSさんがいなかったら、もう歌えていない可能性があります。歯は内蔵にも影響を与えるし、気をつけた方がいいです。髪の毛?鍛えられませんねー。笑。髪型をどーにかするのが面倒でずっと帽子をかぶっていたら、ハゲ疑惑が巻き起こり、還暦を期に帽子をかぶるるのも面倒になってやめました。 まぁ、なんだろうね。老けていくのは仕方ないんです。甘んじて受け入れつつ、楽しく老けましょう。わたすは、ヒアルロン酸打ってまで、若さを保ちたいとは思いません。 今、ガレージにハーレーがないんです。車検でハーレー屋さんに預けてるんだけど。そんなに乗る時間もないけど、奴がガレージにない喪失感ってなかなかのものです。かなり精神的にオレを助けてくれてたんだなってことがよくわかります。自由を目指すための手段として。 なにが疲れるって、新幹線なんかで移動すると虚構だらけのこの国を否応なしに見るわけで。本質ではないペカペカのものばかり。僕はそういうものと闘いたい。ある種の人間に必要なものはそれではない。友部さんの歌に、スターバックスをさして「これじゃ炭とおんなじだ」って歌詞があるんだけど、誰も傷つけず、それを歌にできるのってすげぇなぁと思うわけです。 コンプライアンスに同調圧力に虚構だらけ。 まったく生きづらい世界だけど、言いたいことは言って、自分の発言には責任をもって、やりたいことをやり抜こうと思ってます。繊細かつガサツに。 このガサツにってところがとっても難しい、、、。

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京都にて、友部さんと奏でる。磔磔50周年。

4月4日 曇り 帰りの新幹線の中で慣れない折りたたみBluetoothのキーボードでこれを書いてみる。旅の荷物はほんとに1gでも軽くしたい。 桜の季節の京都はとんでもなかった。まずは京都駅。タクシーにアンビリーバブルな列。見たところ、8割はインバウンド。家族連れが多く巨大な荷物を抱えている。なぜ進まないのか。理由は簡単。これだけの列に係員はたった1人。荷物が巨大すぎてタクシーに入らない。行き先をスマホで伝えるのだが、コミュニケーションが取れていない。 嗚呼。赤字の自治体である京都が観光を資源に生きていくのなら、玄関口をあんなペカペカの駅にする暇があったら、入り口のタクシー乗り場にもっと金を使えって話。 JAPANは終わりかけてる。有能な人材を育て、タクシーは荷物が積めるものを配置。客のスマホの情報をタクシーのナビに瞬時にトランスファーできるシステムを開発する。それだけで街の印象が激変するのに、、、、。 さすがに友部さんは旅慣れていて、新幹線口から乗るからだよ、と。笑。せんぱい、さすがのごいすーです。 春の嵐の京都磔磔。そして50周年。ものすごいメンツで連日祝祭が行われている。そこに友部正人さんと僕の「待ち合わせ」を加えてもらったことは光栄の極み。 しかし磔磔のスタッフは偉い!連日この祝祭を滞りなく行ってきたからこその50周年。 友部さんは生きている限りパイオニアであり続けるのだと思う。ポテトサラダと仙山線とクマを並列に描いて、リアリティーを持たせることができるなんてね。そして、サーチ&デストロイ。同じ演奏は2度とない。砕氷船のように、過去の自分を破壊しながら前に進んでいく。ぽつねんと、でも確かに一歩づつ。 失礼を承知で書くなら、とってもセンシティヴかつ鈍感力も併せ持っているところがほんとうにすごい。瞳の中の少年と積み重ねてきた経験。風のように生きること。 自ら前例のないものを創造していけば、常に生きていることが新鮮でいられる。 たくさんのインスピレーションをもらった。 嵐の中、ど平日にも関わらず足を運んでくれてありがとう。何かを受け取ってくれたかな? ギタリストとしても、彼の歌を奏でるのは無常の悦び。だって前例がないんだもん。そこで響き合うのは超高等技術。考えちゃいけないんだ。空っぽになって、描きだされた風景に響きあうだけ。 使ったギターはレスポールジュニア1958年製。ちょうど友部さんとオレの間に生まれたギター。   そうそう。本、どれだけ持っていけばいいのか不明だったんだけど、売れ残ると持ち歩くことは不可能。繊細な商品でもあるしね、、。ちょっと考えなきゃなぁ、、、。 磔磔、50周年おめでとう!!来月はHWで。 てか。これだけの文章を書くのに、京都から名古屋を通り越したっす。慣れるかなぁ、、、。    

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京都へ

4月3日 水曜日 曇り さて。今日は京都で友部正人さんとライヴです。 友部さん。体験したことがない人はぜひ。 名盤「にんじん」。あれは何年前のレコードなんだろう。たぶん50年くらい前の作品だけど、そこから今に至るまで貫かれた「一本道」をぜひ体験してほしいのです。凄まじいのです。今、聴いてみると初期のディランと同じ響きがする。 目の前に道すらなかった時代から、ひたすら道を切り拓き進んできた人。推進力は歌とギターとハーモニカだけ。これね、できる人を彼以外に見たことがない。僕も彼に会うたびに、背筋が伸びます。 多少、無理してでもきてください。 今夜どうなるかって?それは僕にもわかりません。笑。だからこそ、ライヴじゃん。

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貫徹

4月2日 火曜日 晴れ 昨日の朝、スタッフから連絡。 オレが直筆でみんなの名前を書く「特典」の受付最終日。インスタライヴの影響なのか(だったらいいな)なんなのか。そのオーダーの数にのけぞりました。まじ? とっても嬉しい悲鳴。 今日はミュージシャンになってる場合じゃないな、と。腰が砕けそうになりつつ、指紋をすり減らし、全責任をもって、すべてのオーダー、わたくしがアッセンブリー、サイン書き、そして発送を完了しました。 今日も郵便局のみなさんは最高でした!もう感謝しかありません。愛してます。笑。 でね。コンビニでの後払いみたいなタイプのオーダーもあるんだけど、通常は入金が確認されてから送るとこですが、シャチョー、明日から京都に行ってるんです。これはオレのわがままなんだけど、一秒でも早く手にして欲しくて、それからシャチョーのテンションが上がっているうちに、届けたくて送りました。これは決して、早く入金せぇと催促してるわけじゃありませんから。みなさんのタイミングで。   えー。明日は友部さんと磔磔。さぁ、ミュージシャンになるぞー。     それから、6/1、2の福岡でのイベントが決まりました。にゃにゃんと入場無料らしく。メンツもごいすー。わたすは6/1にオファーを受けてるんですが、6/2もぜひと言われていて、出演する(かも)です。決まったら、お知らせします。   6月1日(土)、2日(日)ベイサイドプレイス博多で入場無料の音楽イベント「Bayside Music Jamboree 2024」開催! 昨年初開催した「Bayside Folk Jamboree」が、今年はなんと二日間開催の「Bayside Music Jamboree」にパワーアップ!6月1日(土)、2日(日)はベイサイドプレイス博多にお越しください! ———————————————————————— “Bayside Music Jamboree 2024” ■場 所:ベイサイドプレイス博多 ■入場料:無 料 ☆6月1日(土) 14時~20時 ・TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU) ・山口洋(HEATWAVE) ・小山田壮平 ・大江慎也(THE ROOSTERS) ・藤井一彦(THE GROOVERS) ・百々和宏(MO’SOME TONEBENDER) ☆6月2日(日) お昼ごろ~20時 … 続きを読む

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