うどん県高松市にて、40thツアー初日 

11月10日 日曜日 曇り

この街を何度訪れて、街の人たちとどれだけ種を蒔いてきたんだろう?

会場に充満していた、40年かけてこの街にやってきたオレたちへのホスピタリティー、期待感、こころのこもった会場設営の数々。涙ちょちょぎれたよ。

俺たちにできることは全力で楽しむことだけ。

ほんとうにありがとう!楽しんでくれたかな?ライヴが終わって、新しいアルバムを予約してくれた人の数を聞いてのけぞったよ。ほんとうに嬉しかった。

プレズ工場から送られてきたら、責任もって、愛を込めてみんなに送るね。

魔界ラフハウス、20周年おめでとう!これからも、どうぞよろしく。最高のツアースタートだったよ。

高松空港にて。

うどん県に護送中

びゅーん。

高松!感慨深し。

オリーブホール。スタッフのみなさん、街のみなさん、最高のホスピタリティーをありがとう!

 

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

うどん県高松市にて、40thツアー初日  への5件のコメント

  1. rohi より:

    HW 40thツアー、好スタートですね。
    東京でのライヴ、楽しみです。

  2. 中村”いっぺい” より:

    HW40thツアー初日、広島から参加しました。冒頭から、全開のグレッチ・カントリー・ジェントルマンが久々に聴けて、大満足のライブでした。
    これまでのバンドの歴史を俯瞰するようなセットリストが進むにつれ、改めて名曲が多いことを再認識しましたが、そんな名曲以上に素晴らしかったのがライブの節目で演奏された新曲でした。
    バンドが生きている、転がっているということが感じられて、近く発表されるニューアルバムへの期待が否が応でも高まります。
    本当にHWを、山口さんを聴き続けてよかったと思える夜でした。

  3. Masako より:

    瀬戸大橋を渡り、屋島に行き、高松の街並みと瀬戸内海の風景眺め、あの鬼ヶ島も望めました。山の上には水族館があり、こんな場所にマナティ夫婦が ?! ことでんを乗り継ぎ、栗林公園を歩き回り、だんごを戴き、歩いて行くと、街並みに。アーケードの中にオリーブホールはありました。ステージもホールも広く、見やすく、とても良かったです。歓声も聞こえ、掛け声あり、静かに聴いたり、みんなで歌ったり。とても楽しめましたよ。池畑さんのバスドラがずんずんと伝わってきました。終演後、隣に座られた、徳島のファンの方がとても嬉しそうでした。今回は、高松、四国のファンの皆さまの熱意なんですね。素晴らしいです。これからも、四国で開催されますように!

  4. ary より:

    高松ライブありがとうございました。面白かったです。
    私が一番面白かったのはMr.Songwriterです。アレンジもかっこよかったし、常に魚さんがオルガンでウォーキングベースを弾いているのに、魚さんの激しいソロパートになると山口さんが代わりにウォーキングベースラインをギターで弾いたりといったバンドの一体感が見えてとても面白かったです。

  5. 中村文弥 より:

    拝啓 山口洋様 生まれて初めての香川県行きなので、高松にも初めて、その地に自らの一歩を踏みしめました。洋さんが、永らく高松、そして四国で紡いできたことが、40周年のこの期に、瞬いたようなliveの様に感じました。その様な一時を、四国人ではない私が共有できたことを、ありがたく想います。今回もどんな感じのliveになるだろうと色々考えておりましたが、想像がつきませんでした。40年を迎えた洋さんの心のあり様を体現した今回のセットリスト。聴いている時も、聴き終わった後も、私の胸にストン!!と納まるものがありました。きみと一緒に/君を覚えて、明日を生き、○○に取り組んでみよう!そのために必要なメッセージが唄から響いてきて、至福を覚えました。明日を、少しでも大きく、高い生にするために、「小さき人」である私は、それを観据え、日々の営みに勤しもうと考えました。次回の博多に参加の予定ですが、今は自分を観据えるために「小さき人よ」を現在のHWで聞いてみたいと念じております。帰路、新山口駅で壁広告を観たら、「SL山口号40th」とありました。HWと一緒ですね!!「SL山口号」で頑張ってきた82歳になるC57-1(C57型1号機)は、満身創痍の状態で、ここ一年以上、不具合を起こしていましたが、多くのテックのおかげで、先週の金曜日に試運転の姿を観ました。あと数本残された定期運用で、再び勇姿を観せてくれることのことです。洋さんは40年後のことに触れられていましただけに(そして「山口つながり」でもあるので)、既に80thの境地を迎えたC57-1に、何か縁を感じてしまいました。同機もロックな途を走っていると……ツアーは続きます。お体、ご自愛頂き、素晴らしい演奏をされることを、願っております。 敬具

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>