連絡もろもろ

6月4日 金曜日 大雨

まず。インスタライヴの件です。

明日、土曜日にやろうと思ってましたが、弘前が誇るCreepsのショーイチが地元のラジオでG.Yoko特集をしてくれるのに、丸かぶりの時間帯でやるのはどうだろうってことで、インスタライヴを日曜日の19時30分からに変更します。

てなわけで、聞いてね。

creeps成田翔一の「what’s the craic!」。6/5(土) FMアップルウェーブ 19時〜21時放送
圏外の方はこちらからお聴きいただけます。


つぎ。アイルランドに棲んでる悪友ユミコの提案。

こっちで聞いたいい話をひとつ。
90歳になる作家が、近所の人たちに声かけてリレー形式で推理小説を書き上げたのですって。出版されたそう。執筆陣のひとりがラジオでコメントしてたのだけど「学生時代、作文で苦労してたから、絶対に無理!と思ったのだけど、すごく楽しかった。仕事も休みになっちゃっているし、朝、コーヒーいれて作家になるの。不思議なことに、すらすらストーリーが書けて驚いちゃった」
高齢の方が率先して、若い人たちを触発したとこが、すごくすてきだと思うの。「誰も来ないし、退屈だから面白いことがしたかった」って、いくつになっても目線は未来なのよね。

でね、ふと思ったのだけど、インスタライブをいつも視聴しているファンの人たちに、詩を書いてもらったらどうかなって。
こっちでは「詩」って、とても身近なもので、最初はちょっとびっくりしたの。結婚式やお葬式なんかでも、ごく自然に家族が作って朗読するし。
でも、日本では「詩」を作るっていうと構えちゃう人が多いでしょう?
ヒロシはミュージシャンだけど詩人でもあるわけだから、ファンの人たちを刺激してみたらどうかなと思って。
せっかくヒロシの歌をたくさん聞いて、「詩」の意味や力を学んでいるのだから、自分で自分の言葉を紡いでみたらすてきな体験になると思うんだけどな。

イエイツ・カントリーの住人だからね・笑。こんなこと考えてみた


ふーむ。面白いかも。ぜひぜひ送ってください。

オレ、ドニゴールにスティーヴンという詩人のともだちがいます。電気もガスもなくて、職業詩人。彼は毎日詩を書いて暮らしていて、夕方になるとパブにでかけて朗読するのですよ。で、みんながギネスをご馳走する。その光景に痺れてたら、おじいさんが俺にこう言ったのですよ。「ヒロシ、町に肉屋が必要だろ?それと同じで俺たちにはスティーヴンの詩が必要なんだよ」って。

はい。そんな訳で気負わずに送ってみてください。みなさんお忘れかもですが、わたくすもたくさん詩を書いて生きてきました。さいきんは書くことに幸せを感じています。このblogのコメント欄にどうぞ。

 

それからG.YokoのSurvice。ついにアナログ盤にむけて動き出しました。高品質でお届けしたく、ミックス、マスタリングをすべてやり直します。アナログのマスタリングはCDとまるでやり方が異なるので、長年HWサウンドを支えてきた巨匠、森岡さんにも手伝ってもらうことにしました。やるぞー!

なわけで、わたくすの猫パンチレジスタンス。インスタライヴ。6日、日曜日19時30分から。雑談、質問、他愛のない会話、遠慮なく。blogのコメント欄にどうぞ。

 

 

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連絡もろもろ への20件のコメント

  1. デラシネ より:

    毎回楽しみにしています。
    このコロナ禍で、人生初の一人暮らしを始めます。毎月あちこちに旅やライブに行けなくなった今、何ができるかな?と思った所、引っ越しに行き着きました。川のせせらぎが聞こえる、驚くほど小さな一軒家に心弾んでいます。

  2. Whale より:

    《 グラスの底 》

    私の詩が
    命を宿すためには
    私が 
    懸命に生きていなければ

    私の詩に
    魂を吹き込むには
    私が
    目には見えぬ世界を
    尊んでいなければ

    私の詩が
    誰かの心に
    灯りを灯せるもので在るためには
    私がこの心に
    種火を抱いていなければ

    私の詩が
    誰かの役に立てるためには
    私が 
    まず自分の身体と手を動かし
    誰かの役に立たなければ

    私の詩が
    誰かに寄り添えるためには
    私が
    誰かに寄り添っていなければ

    私には紙の上の詩しかないと思っていたら
    詩が涸れていく

    私には大切な人たちがいて
    手塩にかけるべき
    ありとあらゆるものが
    与えられている

    私には自分という最良の親友がいて
    私のことを見守ってくれている
    片時も私の側を離れず
    私と共にこの道を歩んでくれている

    詩は
    それらを味わい尽くし
    飲み干した後の
    グラスの底に
    沈澱している

    (2021年6月4日 高部久理子 作)

  3. おでん出汁の香り より:

    いつもインスタライブありがとうございます。
    首や眼などお体の具合は如何ですか?
    無理せずじっくり治すようにしてくださいね。

    私は20代に一旦バイクから離れて40歳直前にで大型免許を取得し今年で16年目になるリターン組です。洋さんのバイク沼ネタをいつも愉しく読ませていただいております。乗るのも愉しいですが、ちょっとしたホントに他愛のないメンテナンス(洗車やオイル交換、チェーン引き)などを自分で行う事で愛着がわきます。

    趣味と商売道具では考え方が違うとは思いますが、ギターのお手入れはどんな感じで行われているのでしょうか?グレッチ!高校生の時から40年以上も愛用されているって凄いですよね!しかも客席から観ているとかなり綺麗で経年劣化を感じさせません。自分で出来る管理やメンテナンス、プロに任せる作業など、そんな事を聞いてどうなるの?と言われそうですが私は比較的、物に拘るタイプのため興味があります。また所有ギターのメーカーや本数、お気に入りやビギナーにお勧めのギターなどもお聞き出来ると嬉しいです。

    いつかどこかのサービスエリアや道の駅、はたまた走行中に、洋さんのハーレーを見かける事が出来る日を夢見ています!!と言っても現在はバイクで好きなところに自由に走りにも行けないご時世でストレス溜まりますが。。。

  4. 萩原晋也 より:

    イメージ

    日本が全く機能しなくなるイメージあるかい?
    日本人がどうしようもなくダメな集団のイメージがあるかい?
    政府主導でどこかに連れ去られるかもってイメージあるかい?
    ウィルスが感染爆発するイメージがあるかい?
    日本が外国に乗っ取られるイメージがあるかい?
    自殺者が増え失業者が増え日本が沈没するイメージがあるかい?
    ミュージシャンがこの世の中から消えてしまうイメージがあるかい?

    答えはNO!

    そんなイメージは俺のアタマの中にはない。

    日本人の勤勉さと倫理観と技術とモラルを誇りに思っているから。
    こんな優秀な民族は稀だと思うから。

    諸外国は羨ましいだろう。
    こんな優秀な国民の住む日本が。

    それにつけ込む奴らが仮にいたとしても
    日本人はその誇りでそんな奴らを追い払うイメージ。

    そんなイメージなら俺のアタマの中にはある。

  5. エイジ より:

    【太陽のコロナ】

    僕達が死なない為には
    必要なものではないけど

    僕達が生きていく為には
    必要なものがあるんだ

    あの日の君の唄声や
    ジャグリングやパントマイム
    誰かを笑顔にするものが
    僕達には必要なんだ

    ふりそそぐ光
    うちよせる波
    君が生きていることに
    意味があるんだ

    太陽のコロナ

    僕達が死なない為には
    必要なものではないけど

    僕達が生きていく為には
    必要なものがあるんだ

    あの日の君の笑顔が
    誰かの生きる力になってる
    君を笑顔にするものが
    僕達には必要なんだ

    ふりそそぐ光
    うちよせる波
    君が生きていることに
    意味があるんだ

    太陽のコロナ

  6. fujiiku より:

    いつも楽しみ拝見しています。

    他愛ない質問なのですが 洋さん 素敵な眼鏡たくさんお持ちですよね。
    私も強度の近視+45歳ぐらいから老眼がひどくなり

    ・コンタクト
    ・仕事/外出用の遠近両用メガネ
    ・部屋のなかで本読むときに使用する中近両用メガネ
    ・コンタクトした時用の老眼鏡
    ・遠近両用のサングラス×2個

    を使いわけで保管も大変です。
    洋さんはどのように使い分けていますか?
    バイク/スポーツの時はコンタクトですか?

    私 仕事/外出用のメガネはちょっと高価なもの使ってます。最近のお手頃価格のメガネもおしゃれななフレームが多くて良いのですがアフターメンテなどは高価なものの方がやはり良いです。

    小学からメガネなので いまの若い人はおしゃれな感じでメガネ楽しめていいなと思います。昔は結構コンプレックスでした・・・

    コロナになってからコンタクトする事が激減しました ライブ行く時はコンタクトでしたから・・・
    眼科に行くと遠近両用のコンタクトすすめられますがどうなのでしょう?

    ギターの練習のため「日はまた昇る」聞き始めたら止まらなくなり何度もリピートしています。名盤です。日曜楽しみにしています。

    お体に気をつけて いつもありがとうございます。

  7. かつらぎ より:

    赦し

    ひとをゆるすとき、
    メロディがなります。

    おとのない
    メロディです。

    空気をふるわせ
    たがいのからだになりひびきます。

    水の波紋のように、ひろがります。

    あたたかく、こそばいくらいにやさしくて

    やんちゃな野球少年も、ほおをあからめるくらい。

    すこおしずつ、メロディのわっかはひろがり、
    せかいは、すこしぬくもりをもらいます。

    蝶の羽が、うまれてはじめてつばさをひろげる
    Powerになり、

    ふたばが、たねの帽子をおとして、
    とじた葉っぱをふたつに広げるPowerになります

    そういう力を集めて、地球はまわっているのてす。

  8. そばや より:

    「君も憧れを」

    憧れを持ちましょう
    憧れの歌手や 憧れのスポーツ選手
    憧れの場所や 憧れの空

    音楽や体育が苦手でも構わない
    憧れるのはいつだって自由

    目の前のことで気が滅入っていても
    暗いニュースや噂話から少し離れて
    明るい憧れを持とう

    それは 遠くの空のように存在している
    そして 君の心の中に存在している

    考えるな 感じろと言ったのは
    香港のアクションスター
    想像してごらんと言ったのは
    イギリスのロックスター
    僕は 彼らに憧れていた

    英語のライフには二つの意味があって
    一つは生活 もう一つは人生
    生活を守ることは大事
    人生をよくすることも大事

    いつか 憧れの人に会ったら
    好きですと伝えて 握手してもらおう
    もしくは サインしてもらおう

    いつか君にも そんな日が来るよ
    今度会ったら 憧れや夢の話をしよう

    ・・・昨年、仙台の詩の同人誌に書いたものの一つです。
    いつか、写真と言葉を紡いだ本を1冊こしらえて、山口さんに手渡したい!
    そんな、無謀な夢を願い今に至る。恐れ多い・・・ハードル高い!

  9. ENO より:

    【街の灯】

    小さな路地の片隅で僕は生まれたよ

     真っ暗なこの街の夜にも花を咲かすため

     幼い日の君は夕日の向こうへママの手をとって

     大きく伸びた二つの影を僕は憶えてる

     街灯は君を照らす
     
     そっと微笑んで

     街灯は君を照らす

     そっと静かに

     街灯は君を照らす

     そっと微笑んで

     あの日描いた夢の続きを僕が照らすだろう

  10. masa17 より:

    さっきG.さんの絵葉書とバッチを注文しました。

    そろそろ石垣島からの発送作業も落ち着いてきたかなと思ったんですけど、どうでしょうか。
    今回は湘南支社からではなく石垣島から発送するとのことですが、私としてはゆっくり、ぼちぼち、そのうち届くので待っててねくらいの感覚で全然よいのですが、
    ペインターマンのPVでチラっと映ったG.さんが、腕まくりして『早くみんなに届けなければ!』と汗かきながら切手貼ったり、のり付けして、両手にバッチと絵葉書かかえて、走って郵便局に届けようとして転げる姿を想像してしまい心配になりました。逆境に燃える”かもねぎ社長”はともかく、小動物系のG.さんにそんなことをさせてはいかんのではないだろうかと思いました。

    そう思うと、ネット注文したら、”無料”で”翌日”までに”指定の時間”にお届け”って、すげー大変なことですね。ふだん当たり前だと思っていることが、発想の準備する人や、トラックの運転手さんとか、配達する人のことを考えると・・・いろんな人にプレッシャーを与えているのかもしんないですね・・・

    いつも旅をしてる友だちからの便りや絵葉書を、不安と楽しみを持ちながら待つみたいに、そのうち・・・いつか・・・届くのを・・・待つ楽しみもあるんではないかなと。

    そんなわけで、逆に注文したことをも忘れた半年後くらいに、不意に絵葉書とバッチが届いてもそれはそれで嬉しいかもしれないです。なんでもかんでも早く届けばいいってものではないでとは思いながらも、新しい曲や詩は早く届けてもらいたいってのは欲張りですかね。

  11. mute_ks より:

    いつもほっとする時間をありがとうございます。
    ユミコさんの提案、すてき!たのしそう!とおもい、小学生以来ぶりに書いてみました。書いてみたら尚楽しい時間でした。

    きみのふねはいいね
    さいこうののりごこち
    ふなよいもせず
    ゆたかなふなたびだったよ

    きみとのわかれがちかづいて
    ぼくたちがなきそうになったとき
    きみはたくさんありがとうって
    いってたね

    ぼくたちはだいじょうぶ
    きみのありがとうがあるからね

    きみのありがとうをもって
    ぼくたちもまたたびをつづけるよ

    あたらしいともだち
    ふるいともだち
    きみに
    ありがとうってつたえにね

  12. げっこ より:

    数年前から、年に数回くらい詩を書いています。本当に、たどたどしい歩みなのですが…。
    今回は、勇気を出して、3年前に書いた詩を投稿します。
    私は、精神障害者です。こんなワクワクする機会を与えて下さって、本当に感謝します。

    『一歩、一歩』

    一歩一歩しか進めない私の道
    月日はすごい早さで過ぎてゆくというのに、私は羽根に傷を負った鳥
    大空を舞ってみたいけれど、今は地面を這うしかない。

    一歩一歩しか進めない私の道
    願いは叶うかもしれない 叶わないかもしれない
    それでも歩んでゆく道
    光を求めて。大空を羽ばたく日を目指して

    一歩一歩しか進めない私の道
    諦めてしまえば楽かもしれないけど
    それでも進んでゆく道
    なさなければ今のまま。なすしか実りはない。

    一歩一歩でも振り返ると道が在る
    それが羽根をケガした私の道
    一歩一歩でも進んでゆく道
    石ころだらけだけど、きっと尊い私だけの道

  13. ヨコチン より:

    【バイク乗り】

    僕はバイクに乗るのが好きだけど
    「バイク乗り」って呼ばれるのが好きじゃない
    何かにくくられたような気持ちになるよ
    ただただ風を切って走るのが好きなだけ

    僕は男だけど全然男らしくない
    いつもくよくよメソメソしているし
    ロックンロールなんてこれっぽっちも似合わない
    たまに強がって吠えたりしてみるけど
    その後決まって恥ずかしくなるんだ

    僕は日本人だけど別に何人だって構わない
    アメリカ、中国、メキシコ、ナイジェリア、アフガニスタン、フィンランド
    色んな国があるけれど
    国ってそもそもなんなのか
    僕にはさっぱり分からない

    僕は一人称が好きだ
    僕、君、僕たち、あなたたち
    色んな人称があるけれど
    すべてはそこから始まると信じているから

    僕は、君が、好きだ。

    齢51にして、酔いに任せて産まれて初めて詩というものを書いてみました。むずいっす、、
    これ朝になったら恥ずかしくなる奴ですかね、、笑

  14. たなすい より:

    日曜に変更、承知しました‼︎ギターは弾けないのでブラックペッパーシェイカー?で参加します‼︎

    たくさんの方が詩を投稿されていますが、私からは質問です。
    山口さんは「詩」と「曲」どちらから作ることが多いですか?また「詞」は実体験から湧き出てくるものなのでしょうか?以前、主人に「SWEET HEART/SHE’S HURTの歌詞、すごくない?」と話したところ反応が薄く、あらためて耳を傾けて聴いてもらったところ、晴れて?同意を得ました。もし良かったらこの曲が出来た経緯もお聞きしたいです。

  15. 放射線1号 より:

    金曜の夜は決まったお店でカレーを食べます。
    その店は圧の強いご主人(いい人です)とほのぼのした奥様の二人で切り盛りしているお店です。

    昨夜はパキスタン人の方が隣のテーブルでカレーを食べており、ご主人とパキスタン料理を熱く語っていました。
    二人の根底にあるものは「美味しいものを腹いっぱい食べてほしい」ということ。
    隣でそれを聞きながらグッときました。
    その思いが昨日のカレーにも詰まっていました。

    山口さんにも食べてもらいたい仙台のカレーの話でした。

  16. Masako より:

    日曜なら観れるかなぁ。「明日のために靴を磨こう」セッション楽しみにしています。音楽の話も是非お願いします。新曲を披露してくださるHEATWAVE SESSION。何だか懐かしいですね。

  17. カドジュン より:

    みなさん詩人だなあ
    すげえなあ

    雑談しか思いつかないや

    以前、洋さんに触発されて京都のおばんざい屋に行きました
    すげえ良かったです
    離島では味わえない繊細な味というか

    ホーボーヒロシのこの土地のこれ食っとけというオススメをお願いします

  18. may より:

    この詩の企画にとても心を打たれました。
    みなさんの詩、本当に素晴らしくて感動しています。
    「ばんがむり」を聴きながら、みなさんの詩を読んでいたら、急にわたしも書きたくなったので、とても恥ずかしいのですが、意を決して、勇気を出して投稿します。
    このような気持ちにさせてくださったYumikoさん、洋さん、みなさんの詩に感謝を込めて。

    きれいなお菓子もすきだけど
    形のいびつなおかあさんのおやつがすき

    ビンに入った花の香りも好きだけど
    土に根を伸ばして咲く花の香りがすき

    流行りの歌もすきだけど
    人間のにおいがする歌がすき

    清く正しく美しく
    そういう人もすきだけど
    矛盾して歪んで迷いながら
    それでも受け入れて生きようとする
    そういう人がわたしはすき

  19. kae より:

    「いつ忘れたのか」

    いつ置いて行ったのか 君の心を
    かわらないつもりでいた 甘えていたんだね

    いつしか 悲しみと絶望の淵
    2人立つ 同じ孤独を抱えて

    あの一瞬があれば生きていけるって
    そんなこと 決められたくない他人には

    それでも共に生きる 生きている
    正しい生き方より 幸せになりたいと
    もがき苦しむ 前世を乗り越えようと

  20. toshie, tokyo より:

    2分前に気がつき、
    creepsの成田翔一さんの「what’s the craic!」拝聴中!
    竹内晃さんとのお話し中。

    3月、斎藤浩さんのJOY-POPS復活日の山口さんのインスタライヴによれば、G.Yokoさんの次はcreepsのアルバムということになりますよね。待ってますよー!

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