月別アーカイブ: 8月 2014

レコーディング航海日誌#026

8月9日 土曜日 晴れ 晩ご飯を食べに階上に上がってきております。この曲の演奏は難しくて、2番の途中で空腹に耐えきれずご飯を食べてしまいました。なので、スタジオに戻りますー。短くてごめん。 でもよー(はすっぱに)。昨日、ともだちがこの映像を教えてくれたんだけど、オレは火星までぶっ飛びました。 オーーーイェーーーーーッ。クリエイティヴなマインドとはこういうことです。観てくれれば分かります。良く観ると、ドラムに立ってるマイクの種類と本数とか、たまらず踊るアシスタントとか、いろいろあるんだけど。笑。 わたしはこんな風にコーフンして生きてたい。誰も行かなかった道を行きたい。この映像から受け取ったのはそーいうことですたい。 何故か今日はyoutubeにリンクが張れないので、ここから飛んでください。必見。 ついしん モノを作るってなまじのことじゃないんす。でもね、誰にも従わず、従うのは自分のスピリットだけ(それって簡単そうだけど、勇気がいるんです)。道を切り拓いていく。肉体と精神を使って、反対側に突き抜ける。 ダニエル・ラノアが「演奏」しているのはディレイのつまみといくつかのフェーダーだけ。痺れます。今日は煮詰まったら、何度もこの映像を観て、自分のケツにケリを入れました。ありがとう。

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レコーディング航海日誌#025

8月8日 金曜日 晴れ 押忍 !!!!!(いかりや長介さん風に)元気かーーーーっ? 引き続き、絶賛レコーディング中。朝食はアメリカのラジオを聴きながら、ベランダで食べます。知らない曲に出会うのが嬉しいす。今日はこの曲を知ったからみんなにお裾分け。     人間であるということは、自分の石をそこに据えながら、世界の建設に加担していると感じることだ。by デグジュベリ 真理は決して過去にはない。〜真理は現に生きたものであって、時間の領域にはない。by クリシュナムルティー   ————————————————– スピーカーの間に幻影を見るのは音に疲れるからです。長年使っているNS10Mというスピーカーの音は「まったく好きではない」のです。では、何故それを使っているかというと、僕らがアマチュアの頃から「スタジオにはそれが置いてあった」と云うひじょーに消極的な理由です。 われわれの耳はそれに慣れてるのです。むろん、今までにいろいろ試してみましたが、ゴージャスなスピーカーを使うとミキシングに失敗するのです。このあたりは専門的な話になるから割愛。 とにかくわれわれ(オレとか魚さんとか)はこのスピーカーでリファレンスすればスタジオや演奏やミックスの大抵のことは分かります。もう哀しいくらいに。 でもね、数日前に、耳がもう嫌だと申しました。とかく、このスピーカー、「痛い」ポイントがあるのです。もう嫌じゃ、嫌じゃ、嫌じゃーーーーと。で、探しました。フラットな特性のもの。手に入れたのはこいつです。嗚呼、耳に優しい。しかもいわゆるGENELECっぽくもないです。(つーか、フツーの人は分かんないだろうから、このあたりでやめるけど)まぁ、音楽を作るってことは、かように色気のない毎日ってことですね。     スピーカー話の最後に。一番好きなスピーカーはタンノイ社のゴールド・モニターってやつです。もう滅多に見かけないけれど、これで好きな音楽を聴くと溶けます。ただし、前述のようにこれは仕事には適さないのです。何でもいい音に感じてしまうので。 僕も久しぶりに実物を見たくなって、ネットで探しました。これっすよ、これ。もう「レトロ・オーディオ」なんだなぁ。褒美に買おうかなぁ。 これはソニーのエンジニアだった我らが森岡徹也氏が教えてくれたんす。やったことないけど、アイリッシュ・ウイスキーを飲みつつ、アナログ盤をこれで聴いたりしたら、確実に落ちます。はい。そういうスピーカーです。超おすすめだよ、って見つけたら、オレが買うけどね。笑。   ————————————————— わたしが夕方になると、上半身裸で原始人のように走りたくなる気持ち、何となく分かって頂けたら幸いです。笑。

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レコーディング航海日誌#024

8月7日 木曜日 晴れ 少しだけスピーカーの間に幻影を見るようになりました。そういう時は迷わず作業を中断して、走りに出ます。そうすると、こんな風景に出会ったりもします。これだけ美しいと、どっちが幻影なんだか。笑。  

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レコーディング航海日誌#023

8月6日 月曜日 晴れ 69年目の8/6、そして8/9。 毎年、書いてきたから短めに。 2001年、時の首相は小泉氏。僕はFM広島のゲストで原爆記念式典に出席した。そのとき、会場の隅で一輪の花を手に震えながら祈る老婆の姿を見かけた。美しい魂。忘れられない。その光景はこころに深く記憶されている。僕の財産。 広島や長崎に行くことがあれば、是非資料館に行ってみてください。時間の経過とともに、自分がどう変わって、変わらなかったのか、教えてくれるたいせつな場所です。 —————————————————– 夏バテ気味だったようで。どうやら頑張ることで突破できそうにないので、ペースを緩めることにしました。「まだ脱皮、完了してないんじゃない?」。そうかもしれないです。 トム・ペティー&ハートブレイカーズの新譜。 一切のギミックがない(必要としない)、単刀直入、今を生きるアメリカのおっさんロックンロール・バンドとしての一体感、ダイナミクス、訴求力。痺れました。この感じは聞いたことないなぁ。ふつーに格好いい。これって、すごいことだよ。加齢がなしえる音楽 (ロックン・ロール)。ご自分の加齢に思うところがある人は是非、聞いてみてください。元気でるよ。 1曲目のタイトルが「American Dream Plan B」。僕は「Japanese Dream Plan C」を描こうとして、日々悶々としてるんだけど、軽々と肉体で突破していくおっさんのロックンロールって素敵です。みんなの出勤時にも、帰宅時にも有効だと思うよ。     ぜんぜん関係ないけど、ラジオで知ったGregory Alan Isakovを聞いてたらバンジョー弾きたくなったよ。明日、ひっぱり出してみよう。 「MY LIFE IS MY MESSAGE」のマフラータオルができました。何とタイムリーな。これ首に巻いて、スタジオワークに励んでます。料理のときにもいいよ。ライジング・サンで買えるそうなんで、これ巻いて、ボヘミアン・ガーデンに来てね。タオルをぐるぐる回す曲、考えておきます。(じょーだん)   —————————————————– ぜんぜんレコーディングのことを書いてませんが。書いても伝わらないと思います。地味なので。でも、ミキシング・エンジニアとして、表現者として、自分の頭の中にある風景に才能と技術を駆使して近づいていく作業(ほんとうにスピーカーの間に絵を描いてる感じ)は好きです。 正解も間違いも、ルールは何もないんです。自分の直感と才能を信じるだけ。やろうと思えば、どんな音にだってできます。絵を描くのと同じで、どこで筆を置くのか。それが難しいです。 今回のテーマはただひとつ。極力ダビングを抑え、ニンゲンたちのフィールの絶妙さを大切にしたいんです。今回(いつもだけど)僕らはクリック(メトロノームのようなもの)を一切使ってません。リズムが揺れるのもニンゲンだからです。完璧なピッチではハーモニーにもなりません。違うから、いいんです。

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レコーディング航海日誌#022

8月5日 月曜日 晴れ 仕事場にひきこもって22日目。 車検だったので、ディーラー氏に会いました。人間さまと久しぶりに会話。いつもはゴキゲンな代車 (オープンとか)を用意してくれているのですが、今日はなんとハイブリッド車。初めて乗りました。コメント、難しいなぁ。世の趨勢がこうだったとしても、受け入れ難いなぁ。これが、これからのクルマかぁ?。経済性を獲得して、余りあるものを失っていると僕は感じるけどなぁ。どんなに経済的でも、これで全国を廻ることはわたしにはできません。だって運転する歓びがないんだもん。それって危険なんです、僕にとっては。歓びが経済性だけってのは、、、、、。生きづらいなぁ。 スタジオワーク、身体全体に疲労が廻っていたようです。走る元気もありません。会ってもいないのに、ニンゲンにうんざりしてる模様。夏バテ、ってか、ニンゲンバテ。知りたくもないのに動向を知らされるSNSって、ほんとうに向いてないです。これからは完全にスタッフに任せっきりにします。blogは書きたい奴が書く、読みたい奴がアクセスして読む。繋がりを強制されない。だから、続けられるのかな。 そんな中、2月前のファイルに戻ることで、3曲目を完成させました。戻ることは後退を意味しません。どう頑張っても、それ以上にはならなかったってことです。 疲れます。 わたしは「メシ」で回復を試みます。今宵は作る気力がないんです。近所にいいイタリアンがあると云う奴が居ます。わかった。一緒に行こう。でも入ったら、フレンチやん。おいおい。 でもね。美味かったんです。何もかも。いやー、びっくりしたなぁ、もう。後で検索したらネットにもまったく出てこないんです。痛快。オレ、パスタ食べる気満々だったのに、帰ったらすっかり元気。こういうのっていいよなぁ。ここなら、ともだち連れて来れるよなぁ。仕事に情熱があるのっていいなぁ。寡黙なのがいいなぁ。美味しかったなぁ。 あ、今日はごちそうしてもらったんです。このトシになるとね、そんなことも滅多にないんです。ありがとーーー、あんたのその気持ちがうれしー。トイレに立った際に支払いはスマートに終わってました。ひゅー。 シェフは36歳。グレイト。近所にこんな店があったなんて。お店ってこうじゃなきゃと思う。仕事で考えすぎたから、よし、美味しいランチ喰いにいくぞ、みたいな。さっそく近いうちに実行しそうです。笑。つーかさ。こんな店が前述のジョニーや僕のともだちが作った野菜を仕入れたりしてたら、って夢想する。きっと、それは不可能じゃないし、そんな「繋がり」のために僕は存在してるのかな、とこのごろ思います。繋がりってそんな簡単なものじゃないけど、そこには愛と直感と継続する並外れた情熱が必要す。それが人の心を動かすんだと僕は思っています。

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レコーディング航海日誌#021

8月4日 月曜日 晴れ 引き続き、人に会っておりません。仕事場にひきこもって21日目。 こういう状況が続くと、少し自虐的になってきます。日本に気の合う「ヒロシ」は3名居るのですが(3バカ・ヒロシとも云われております)、北のヒロシはねぷたでイカを焼くのに忙しく、南のヒロシのところには「夜明けのジョニー」から野菜と玉子が届けられたらしく、連絡したなら、奴は「たまごかけご飯(それ、料理じゃねーし)」。ならば、関東のオレはジョニーのエネルギーを真正面から受け止めて、激辛マーボ茄子。 さすがのわたくしも炎天下では走れません。死にます。陽が傾いた頃、家を出ます。どーにもならないときは海に飛び込んで身体を冷やします。ま、そんな感じで汗だくになって帰ってきて、シャワーを浴びて、激辛マーボ茄子で更に汗だく、みたいな。ジョニー、激辛系も美味かったぞー。 そんな感じで、明日には3曲目が完成しそうです。ふーーーっ。 ———————————— 閑話休題。 今年のRising Sun、僕はMY LIFE IS MY MESSAGEとして、GRAPEVINEの田中和将さん、CARAVANさん、そして我らが仲井戸麗市さんと演奏します。前述のお二人は初対面なのですが、頂いたメールのヴァイブが既にいいです。レコーディングから抜け出して、北の大地で素晴らしいミュージシャンとボヘミアン・ガーデン(ユルくていいステージっす)で演奏できるのを愉しみにしています。 えっと、ラインアップはこちらに。ボヘミアン・ガーデン、その名の通りユルいです。芝生に座ってゆっくり観れるよ。 はてさて。フェスにはフードコートがつきものですが、にゃ、にゃんとボヘミアン・ガーデンには「MY LIFE MY MESSAGE Food Action」がやってきます。そうです。函館チームを中心とした熱い、いや暑苦しい、失礼、情熱のあいつらです。二日間ともやってるんで、是非食べてねーーーーーー。詳細はこちらを。

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レコーディング航海日誌#018~020

8月3日 日曜日 晴れ 絶賛レコーディングの日々。エンジン全開。調子ぶっこいてると、必ずスランプに襲われるから、無理しすぎない程度に加減しながら。 誰にも会わない。出かけるのは走るときだけ。食事は一昨日からずっと「ジョニーの野菜」。なんだか奴のスピリットが音楽にも注入されたような(望むところだけど)。浮き世を遠く離れて、乖離していく。 スプレンディッド・アイソレーション。これは故ウォーレン・ジヴォンの言葉。僕の訳では「素晴らしい孤独」。そんな感じの日々。 また新しい音楽に出会った。どこの誰かまったく知らないけれど、ラジオから流れてきたとき、イケてない明星みたいな(明星ごめん)そのモサさがひっかかった。この人、好きだなぁ。耕すようにギターを弾く。音楽が実りだよ。     これも今日ラジオで流れてた。好き。       海沿いの週末はヒドい。昨日は花火大会だったらしく、人で溢れていた。オレは云いたいことがある。楽しむのは結構。でもな、ゴミは持って帰れ!海に謝れ!それからPA持ち込んでクソみたいな音量で音楽を聞くんじゃねぇ。それは音楽じゃねぇ。音楽に謝れ! スプレンディッド・アイソレーション。   ついしん ぱんぱかぱーん。本日、同居人が増えました。今までオリーブのカオルちゃんと暮らしてきましたが、大姉にアレカヤシを贈って頂きました。名前は「カオルちゃんのともだち」に決定。何か部屋のヴァイブが良くなったなー。うれしー。

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理由なき開墾、「夜明けのジョニー農園」

8月2日 土曜日 晴れ (どっちみち、連日レコーディングは続いているので、今日はその話は割愛) その男とはひょんなことで知り合った。 奴の夢を聞かされて、記憶が正しければオレはこう云った。今みたいに、奴に気合いが入っていなかったときの話。 「諦めない限り不可能なんてないんだよ、バカ野郎」。 でも、正直なところ、人前でちゃんと自分の夢を語る若者に久しぶりに会って、オレは嬉しかった。 たまたま、なのだが。 オレはMY LIFE IS MY MESSAGEのイベントを遂行するために、スポンサーを獲得しなければならなかった。確か1000万近く必要だった。オレは名刺を作り、企画書を書き、ジャケットを着て、とある会社の会長室に行くのが翌日の話。自分にプレッシャーをかけるためにも、奴にこう云った。 「オレもさ、誰かに頭を下げて、スポンサーになってもらったことなんてねーよ。どうやったらいいのかぜんぜん分かんねー。でも、このイベントを福島でやるためにはどーしても金が必要だから、オレもイチかバチかチャレンジしてくる。正々堂々想いをブツけてくる。道を作るってこんなことだと思うぜ。結果は明日、電話する」。 結果がどうだったか、と云うと。奇跡のオッケー。 それから奴は会うたびにいい顔になっていった。闘う男の顔、自然という存在に対して謙虚な顔、自分のやるべきことを知っている顔、汗をかくことの意味を知っている顔。要するにいい男になったってことです。オレはこういう男が好きだ。 1年間、ドがつくくらいのビンボーに耐えて、農業の修行に励んだ。結婚もした。そして、開墾して農園を開いた。奴の言葉を借りれば「理由なき開墾」。 昨日、初めての野菜と玉子が送られてきた。何だか、目頭と胸が熱くなったぜ。てめー、ほんとにやりやがったな。始まったばかりだけどな。薄っぺらい、口先だけの、誰かに乗っかるだけの、傷つくことを恐れてるだけの、そんな奴ばっかりのこの世の中で、てめー、ほんとうにやりやがったな。オレは嬉しいよ。 情熱の味がしたよ。ありがとう。 そんな訳で、「夜明けのジョニー農園」、どうぞよろしく。フザケてるけど、奴は本気だよ。見てくれれば分かると思うけど。Facebookはこっちだよ。    

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「blog上地獄アワー、第十四回。特集、街 #1NEW YORK CITY」

8月1日 金曜日 晴れ ぱんぱかぱーん。ぱにゃにゃーん。(ジングル) まずは1曲、アメリカのラジオで知ったKONGOS。他人じゃないぜ、このサウンド。今年のアルバムだってところがすばらしー。じゃ、COME WITH ME NOW。     みんなにお願い。youtubeで音楽聴いて、気に入ったら、是非作品を買って、ミュージシャンをサポートしてくれ。ヨロシク。 ————————————————————— blog上地獄アワー、第十四回。特集「街」です。 #1は僕を決定的に変えてくれた街、NEW YORK CITY。その街を訪れなければ、僕のLIFEはまったく違ったものになっていたと思います。語りすぎない程度に、LIFEとNYをめぐって、淡々と音楽をかけマックス。あとは、みなさんが感じてくださいまし。 数年前、敬愛する作家の宮内勝典さんにお会いしたとき。少年のような目でこう云われたんです。「山口さん、若者が旅に出たくなるような歌、書いてください」。後に知ったんですが、彼と僕は同じ時期にNYの同じエリアに居たんです。 で、私が伝えたいこと。 若者、旅をしなさい。 ————————————————————— 何度も書いてきたけれど。 ド田舎の高校2年生だったとき。この曲を聴いて、僕の人生は変わったのです。なので、今日もこの曲からスタート。登場するのはNY在住のフリークスたち5名。名曲1つは短編映画より強力でした。歌詞に興味を持った人は是非、自分で調べてください。そこまでケアするのはいいことだと思えないので。 「オレはぜったいNYに行っちゃる」と決めたはいいものの、まだ飛行機に乗ったこともなかったのです。その街は、あまりに遠かった。       ルー・リードのソロから遡って聴いたVELVET UNDERGROUND。僕は17歳。アルバムジャケットのNYの地下鉄から吹き出すピンクの水蒸気。それが妄想の中で最高のロックン・ロールだったのです。僕はまだ地下鉄に乗ったこともなかった。       このアルバムを買ったのはリリースされた1977年、中学2年。まったく理解できず。高校に入って、ある日突然、この音楽の美しさの虜になりました。未だ僕の美意識の一部を形成しているのは、1977年NY生まれのこの音楽。たぶん、細胞に刻まれてると思います。       音楽を通じて、多感な時期の僕にNYを教えてくれた人たちを続けて。     パティー。   ジム・キャロル   … 続きを読む

カテゴリー: blog上架空音楽番組 「地獄アワー」 | 7件のコメント