BACK TO BASIC SERIES #001(アナログレコード)
山口洋
2022.12 Release
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
“Unknown Pleasures”
HEATWAVE
2022.3.18 Release
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山口洋 初のギター・インストアルバム
Still Life with my GTR
山口洋
2021.12.26 Release
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
G.Yoko
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3枚組ライブDVD -Document 2020
HEATWAVE&山口洋
2021.4.3 Release
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無観客LIVE映像「Hello! New World under the Covid-19」
HEATWAVE
2020.8.12 Release
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Album「Blink」Instrumental Version
HEATWAVE
2020.8.12 Release
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40 Years in a BLINK
HEATWAVE
2020.6 Release
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Blink
HEATWAVE
2019.11 Release
Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
HEATWAVE
2019.5. Release
日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
山口洋
2019.3.25 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
HEATWAVE
2018.12.19 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
HEATWAVE
2018.5.19 Release
『Your Songs』
HEATWAVE
2017.12.26 Release
『Carpe Diem』
HEATWAVE
2017.5.17 Release
『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』
HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)
『Hotel Existence』
HEATWAVE
2015.12 Release
HWNR-011 ¥1,500(税込)
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『OFFICIAL BOOTLEG #003』
HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)
DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013
B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800
THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る
B6サイズ 176P ¥3,000
LIVE FOR SOMA CITY
HEATWAVE
2011.9.20 Release
NO REGRETS HWNR-007
¥3.500 (TAX IN)
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
日付過ぎてしまいましたが…
HPBtoU!生まれてきてくれて、ありがとうございます!
わたしにとっては40周年ライブ以来となるバンドのライブ…
ギュッと圧縮されたような濃厚な音楽の時間を堪能しました!
いろいろあったけど…参加できてよかったです…ありがとうございました!
あれ?アコーディオン永遠に終わらないんじゃない?いや、終わらせないでくれ!ってその永遠ってやつの一歩手前まで踏み込んで掴みかけることが出来そうなくらいに音楽のチカラをみせつけられ、踊らされ、楽しい、本当にまばたきのように過ぎ去ってしまったライブでした。アンコールなんてコロナ前なんじゃない?って錯覚するほどのロックンロールパーティで。そんなツアーの最終地、渋谷。
選曲や演奏は2022年の今のHEATWAVEでした。今なんだけど過去のものでもあり、1000日分の想いでもあり、メンバー皆さんの生きてきた証として、また亡くなった大切な人々に寄り添うような力強くも優しいものとして届いていました。ただ年を重ねてるだけじゃなくて音楽や日々を闘っている姿を、今回の久々のツアーでの経験やテキーラの量!の分の理想的なくらいに良い意味で力の抜けた演奏を目の前で観て凄さに震えていました。また、それを受けたオーディエンスの拍手の大きさ、一体感、熱量がハンパなくて、そのことにも泣きそうでした。
個人的なことでストレスからか難聴になってしまって、治療は終わっているので大丈夫とは思いますが、医者からライブでの音は慎重にとあり怖かったのですが、正直HEATWAVEの音には驚きました。バンドでライブハウスでスピーカーに比較的近かったのにも関わらず、耳に負担がありませんでした。普段から小さな音で最大限の音楽を届けライブを楽しませてくれている山口さんのこだわりが音に表れているんですね。チームHEATWAVE素晴らしかったです!
そして、山口さんの誕生日を祝えて良かったです。これからもその生き様を音楽と共に見せつけてください。出来る限りついていきます。おめでとうございました!ありがとうございました!
アナログ入手、これがまた嬉しい。
スタッフの方を含めた、バンドのパワーを堪能させていただいた2時間強でした。それも最前列のかぶりつきという絶好のポジションから。素晴らしい演奏、素晴らしいチームワーク、ありがとうございました。
特にFreedomからボヘミアン・ブルーに遷移していく瞬間、鳥肌が立ちました。あれはライブだけでしか体感できません。
山口さんのピアノ、ブルースハープ、ボーカルに、池端さんのドラム、細見さんの電子ピアノが加わる贅沢なCarry onもよかった!!
最後の、Starlight、口でも鼻でも、つまり五感で味わいたくて、マスク外して聞いていました。
2022年は個人的には非常にアップダウンの激しい年でした。山口さんがいつもいわれるように、人間、やってきたことに無駄はないと。その言葉を胸に2023年に入っていく勇気とエネルギーをいただきました。
皆様、よいお年を!
昨夕はすばらしいライヴ、ありがとうございました!
バンドはやっぱり最高! ステージを作り上げるメンバーたちの思いが込められたセットリスト。ヒロシさんのギターとボーカルはもとより、クールな表情に愛が滲む池畑さんのかっこよすぎるドラム、リズムと化した細海さんのハモンド。照明もカッコよかった! まだ瞼に耳に像と響きが残っています。
アップテンポの「元気もん」も堪能しましたが、ぐっときたのはCarry on、ヒロシさんと魚さんが並んで弾いている様子、優しく切ない響きがたまらなくよかった。Starlightの余韻も抱えて帰路につきました。
レコードも会場で入手。音源をライヴで買うのはまた気分が上がりますね。この年末、タイミングよく我が家にプレーヤーが来ることになりました。これで「柱」も聴けます!
「いまが最高」の状態をずっと作りづづけることへの挑戦、その最高のライヴに参加できて幸せです。ありがとうございました。これからも「いまが最高」の音を聴かせてください!
そのためにも、ステージの疲れを腰に溜めないように体を温め和らげてあげてくださいねー。
昨日は最高のロックンロールありがとうございます!(ツア-グッズも最高でした)
心と体に栄養たっぷりいただきました。私の体力(財力?)が続く限りはライブに参戦したいと思います。今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。お体に気を付けこれからも私たちの憧れの洋さんでいてください。
昨日のライブは今まで聴いてきたヒートウェイヴのライブの中で、最高傑作じゃないかな、って思っています。自分の凄く心の深い部分から解放されたビジョンを感じました。何と言うか、凄くゆっくりと花が開いていくようなイメージ。何かが始まった気持ちになりました。自分の中でひとつのサイクルが終わり、新たな旅立ちが始まった気がします。最高のライブ、ありがとうございました。
追伸
「Going back home」演っていただき、ありがとうございました。
正直、頭がおかしくなるかと思うくらい、最高でした。嬉しかったです。おかげでウィルコの死に対する想いも昇華して行きました。ありがとうございました。
トリオによる「International Holiday」▪▪▪最高やん▪▪▪
そして▪▪▪
「Going Back Home」▪▪▪(涙)
研ぎ澄まされてまっすぐなパワーの塊のような演奏に
グッと胸倉をつかまれたような時間でした。
1音も1打も必然で意味があって、迷いが全くなくて…
圧倒されて吸い込まれて自分も解き放たれていきました。
強くてそれでいて優しくて…
常に進化しているHEATWAVE。
私も1歩前に進みます。また来年も絶対行きます!
昨夜のライブ、1曲目のイントロから震えました。
「雨の後、路は輝く」。311から3ヵ月後のライブでも一番最初に演奏してくださった曲です。
この厳しい時代だからこそ、知恵と勇気を持って、荒波に漕ぎ出していこう。希望を絶やすことなく、歩んでいこう。セットリストから、そんなメッセージを受け取りました。
今年も一年を振り返り、新しい年に向かう力を奮い立たせてもらいました。「いまが一番」の最高のバンドと、同じ時代に生きられて、幸せです!ありがとうございます!
HEATWAVE、最小(トリオ)にして最強だ!
いつものオープンニングSEでリラックス。
それも束の間、1曲目のイントロで心の導火線に引火、既に胸熱!
”やめられない、とまらない” バンドサウンドの高揚感
”音”と”光”の合わせ技
ロックンロールヒストリーと日本民謡と音楽の旅へ誘われ。
最後はみんな大好き、傷口に塩!
もっともっと体感したい
こんなの見せつけらると、ますますファン辞めれんね。
1ヶ月間のツアーありがとうございました。
ライブハウス、照明、音響、楽器テクニシャン、バンドを支えるチームの方々に感謝、感謝!
そして、ツアー中インスタでのリハーサルやラジオ(弘前)の中継も楽しかったです。
磔磔からのサプライズにはグッときました。
楽屋の乾杯まで中継していただき、ありがとうございました。
年末をHEATWAVEで締めくくるライブが今年も体験できて本当に良かった。
池畑さん、細海魚さん、山口さん、ありがとうございます!
ダイヤモンドプリセンス号(よくよくバブリーな名前)から始まったコロ(頃)の話で、丁度洋さん弘前ソロライブへ遠征した時、場末のバーのような喫茶店でマスターに横浜から来たことを伝えると警戒されたのがショックだったのを思いだしました。今年は私も大好きな弘前でHEATWAVEのライブ実現できて嬉しいです。いつか前川國男建築の弘前市民会館でやって欲しい。雪のRC造建物の赤い外扉に3人の立ち姿が妄想上のフライヤーです(笑)。
今回の渋谷DUO、こんなに音良かったっけと思う事しばしば。スタッフが素晴らしいんですね。スタート3曲の照明の感じ、何ともいえず好きでした。PrayerOnTheHillのイントロ、全然聞いた事ないイントロ。Dボウイ”Modern Love
すみません、続き。デビッドボウイのModern Loveが始まったかと思って興奮が最初のMAX。そしてINTERNATIONAL HOLIDAYで「働く物に愛をツアー」が懐かしくなりましたが、それよりも身体の反応が先行したボ・ビート! GOD ONLY KNOWSは初々しいバンドのようにみずみずしい。「Carry On」「千の夜」は教会にあつまる信徒の人の気持ちになりました。頭(こうべ)も涙も垂れる也。
「法令順守」「自由」「放浪の青」の頃にはデニスホッパーとアヒルの穴が後光のようにさしてきて。完全ロック・オン。その後の楽しいロック歴史3曲のトップバッター、Nut Rockerにびっくり仰天。これはヤバい。スリルとスピードを渋谷でおさかな君に習ったよってママにいいつけよう(笑)。
荒野の風は、何度うたっても、終わらないなぁ。いつでもそこに帰れるなぁ。なんだか故郷に帰った時の民謡のようだ・・・。
あほな事ばかり書いてすみません。今日はテレワーク仕事納めで上司から嫌なメールを最後に送られ、腐ってました。こんな失礼な者と同じ次元には立たない事。自分を守れ、といいきかせた結果、ここに投稿しました。ありがとうございました。
BACK TO BASICシリーズ#01シングル盤、ライブ帰宅後、8回はききました。海外のAMラジオから流れてくるみたいな感じが気に行ってます。歌詞のことも知っておかなくてはと思っています。
SHOさんの投稿で少し気づいた事。
オープニングSEの直前で会場にかかっていた曲。
Many days you have lingered around my cabin door;
Oh! Hard times come again no more.
フォスター。世界の民謡というブログに紹介ありました。
https://www.worldfolksong.com/foster/song/hard-times.html
言わずや知れん。永遠に耳に残る曲。
ライブお疲れ様でした!
今年も無事この日を迎えられた事に感謝して、渋谷に向かいました。前回と同様、山口さん越しの池畑さんが拝める席を確保してビール片手に始まりを待ちました。昨年の緊張感ある感じとは違って、みなさんライブを楽しもうという雰囲気が感じられて、こちらも気分が上がってきたところ「雨の後、路は輝く」!!
始めてのHEATWAVE体験が震災後のライブ2011.6.14でしたので、あの時の感動がフラッシュバックしたと同時に、あれから11年かと時の流れの早さを感じましたが、次の「フリージア」「PLAYER ON THE HILL」と最高のグルーヴを浴びて、感慨に耽る間もなく多幸感しか無くなりました。
新旧カバーとあっという間に楽しい時が過ぎ、特に「千の夜」は再発見で、今の山口さんが歌うからこその良さが感じられました。今後も埋もれた名曲たちをライブで再演お願いします。そして最後のStarlight。今年の締めくくりにふさわしく、深く心に沁みました。
来年も最高の演奏を期待しております!
ゆっくり身体を休めて、良い年末年始をお過ごしください。