Never tire of the road

3月13日 金曜日 晴れ

僕がライヴをやらせてもらっている岩国のヒマールが本を出した。

僕の音楽の師匠でもあるアンディー・アーヴァインの詩集を柴田元幸さんの訳で。

ほえ?ヒマールっていったい何屋なの?その質問はご自分で調べてくれると嬉しいです。

彼らを認知したのは、広島のソロライヴに、「つがい」で何度も来てくれ、何度も話しかけられ、何度もライヴをやってくれとオファーを受けたから。物忘れがヒドイ俺でも、いい加減「直談判」スピリットに折れた。笑。

「で、ライヴやったことあるの?」みたいなことを尋ねたら、応えは「ありません」だったと思う。要するに情熱はあるけど、ライヴに関しては素人だったってこと。

でも、それが気に入った。そういう人が俺は好き。だから、ツアーの途中に訪れて、PAに関するアドヴァイスをしたりした(実際、最初のライヴでスピーカーのチューニングをしたのは俺)。

今や、いろんなミュージシャンが訪れる場所になった。小さな町にそんな場所があるってことはとってもたいせつなことなんだよ。

そんな彼らが師匠の詩集を出すって。アンディーにも柴田さんにもきっと「直談判」したのね。素晴らしいじゃん。

今日、届いたけど、素晴らしい。アンディーの歌は英語が苦手な俺には難しい部分もあったんだ。クリスティー・ムーアの歌がアイリッシュじゃないと理解するのが難しいのと同じくらい。文学的で、心情も歴史も描かれてるし。

ぜひ、ウディー・ガスリー直系の彼の素晴らしい歌たちを、柴田さんの名訳とヒマールの「直談判」情熱で味わってくださいまし!

 

 

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Never tire of the road への6件のコメント

  1. 平田雅士 より:

    告知、ありがとうございます!

  2. のえりあむ(奈良) より:

    昨年の洋さんのギター教室で岩国ヒマールさんを訪れました。早めに会場に着いてしまいポツンとしていた私に、店主であるご夫婦は優しくいろいろなお話をしてくださいました。奈良にあるおすすめのおでん屋さんを教えてくれたり、ご夫婦がお相撲好きでわざわざ奈良まで試合を観に行かれたという話を聞いて、一瞬でヒマールさんのファンになってしまいました。ぜひまた訪れたいお店です。(数年後、ギターの練習成果を発表し合う会が開かれたらいいなー、なんて夢見ています)

  3. ゆみ より:

    ありがとうございます!
    早速注文させていただきました
    アンディさん、ドーナルさんの再来日も待ち遠しいです

  4. 放射線1号 より:

    去年のラグビーワールドカップ、横浜でのアイルランドvsコットランド戦の後、電車でお話させてもらったアイリッシュのつがいに、アイルランドの音楽が好きならクリスティームーアを聴け!と熱烈に薦められたのを思い出しました(笑)

  5. 風にハモ太郎 より:

    「つがい」さんの本は、上野の不忍池近く古書店で、購入する事にしました。
    そっかー、聖なるパトリックの日の予定だったのですね、アウトサイダー三銃士の集いも。

  6. ピンバック: 3/17、ついに発売!!! at 今日のヒマール

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