インスタライヴ第2回

2月22日 日曜日 曇り

というわけでインスタライヴ第2回をお届けしました。楽しんでもらえたかな?

なにが大変だったかって。あの後の楽器の片付け。笑。

伝えたかったのは。

音楽を創ることに「正しい方法」とか「道先案内人」なんてないってことです。頭に浮かんだイメージをひたすら追い求める。再現というよりは、根拠のない自信だけを持って、ひたすら未来に向かってタンバリンを振る感じすかね。笑。いや、マジで。

それゆえ、創造力と想像力、なによりも自分のヴィジョンを強く信じる力と忍耐力が鍛えられます。あまりにも長年にわたってその旅を続けていると、道中の迷いの全てを「産みの苦しみ」として楽しめるようになります。一昨日の老人ホームでの演奏ではないけれど、誰かが喜んでくれたときに、すべてはチャラになるというか。

僕の場合、一切の音楽教育を受けていないので、すべてその道程で独学で身につけたものです。それゆえ、たいへんなこともあったけれど、逆にいうと、それが個性を生んだともいえます。さすがに昨日はドラムまでは叩かなかったけれど、すべての楽器は繋がっていて、なにがしかの関連性があります。頭にヴィジョンを浮かんだとき、それを各楽器にどのように落とし込むのか、瞬時に理解できるようになります。

バンドは他人がいることで、さらにその予想を遥かに超える「ことが」あります。言いそびれたけど、だからこそ、やめられないのかな。笑。

なにより、音楽を創ることに興味を持ってくれたら嬉しいです。もし自分の頭の中にヴィジョンが浮かんだなら、そこに向かう旅にぜひぜひチャレンジしてみてください。

たとえばベッドの中でスノーボードのターンのなにかがとつぜんわかったりします。それって、ものすごくたいせつなことなので、書き留めるとか、動画に撮るとか。笑。それってほぼ間違ってない。ときどきyoutubeとか見るんだけど、ほんとに教え方下手だな、と思います。全員。だから、見ません。オレも人にスノーボード教えられないし、そんな技量もないけど、あの、ふと湧き上がってくるように理解できる感じ。重力とか遠心力と、ともだちになるための秘訣がとつぜん理解できる感じ。そのフィーリングは音楽と同じで、可能性は無限大だと。

そういうことを伝えたかったのです。

 

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インスタライヴ第2回 への17件のコメント

  1. コバヤシ より:

    昨日のインスタライヴ!感激の連続でした!
    ギルドD35がふたつあって、それぞれを弾いてみせてもらえるなんて!
    ブズーキの説明もうれしかったし、山口さんがマンドリンを弾いている姿がみれたことも感激でした!笛も、そしてブルースハープも!
    「Mr.OUTSIDE」をさらに深く深くたのしんでいきたいと思います!

  2. KOUICHI より:

    昨日のインスタライブの楽器紹介とっても楽しかったです。
    イーボー面白い、あの音はどうやって出してるのかと思ってたけど、イーボーなんだと初めて知りました。
    ギルド2本の生音たまんない、大好きな大雨洪水警報のイントロも聴けて最高!フレットレスベースもいいですねー。
    パーカッションも楽しかったし、バウランのチューニングが雑巾って衝撃だった。
    山口さんは楽器の取り替え大変そうだったけど、とても楽しい時間でした。アンプもぜひ見てみたいです。

  3. のり より:

    配信、お片付けお疲れさまでした。
    昨日は急用で生で見ることができずアーカイブスで観させていただいてます。
    イヤホンの電池切れでまだ途中なのですが(充電中)
    始まる前のつぶやきで「アーカイブス残すとリアルタイムで観ないだろう」と言われて申し訳なく思いました。笑っちゃったけど。
    でもこうして残してくれる事で助かってます。充電終わったら有難く続きを観させていただきます。
    懲りずに第3回、第4回と続けて頂けたらと思ってます。

  4. フクイサウルス より:

    ベースの解説有り難うございました。
    ギターも良いですがベースもカッコいいですね〜

    早速ベースギターを買って鳴らしてみます!
    でも指圧が強くないと弦が押さえられない様な〜

    とにかくインスタライブ最高の時間でした!

  5. ふみ より:

    インスタライヴ、ありがとうございました。今回は用事のあと移動していたため、日曜の朝に朝食とりながらアーカイヴで拝見したところです(いっしょにビール飲みたくなる気持ちをぐっとこらえながら)。残してくださってありがとうございます。
    楽器の話、とても興味深く拝聴しました!
    わたしはピアノで決まった曲を少し弾くだけなので、その他の楽器がどのような機構で、その機構のちがいで音色がどうちがうのか、変わるのか、山口さんが音を出しながら説明してくださるのを見聞きしながら、楽しい驚きの連続でした。ギルドD-35の2本の音、ブズーキの弦のこと、そして循環の話。フレットレスベースのこと(まさにボーダーをぼかしていくわけですね)、音長のコントロールと弦との関係のことなどはとりわけ目から鱗でした。
    ピアノ(我が家のはふつうのアップライトです)は12音階用に音が固定されてしまっていますが、いまのところ自分が奏でられる唯一の楽器なので、決まった曲だけでなく音をいろいろ出したり重ねたりしてみて楽しんでみようと思います。
    次回インスタライヴはリアルタイムで参加できますように!

  6. 堺のヒロシ より:

    昨夜のインスタライブも楽しませていただきました。さまざまな楽器を操る兄貴を尊敬します。
    ニューアルバムの聴き方も、いろいろな楽器やアレンジなど、角度をかえてたのしめると感じました。
    ヒートウェイヴの磔磔、ソロの大阪も楽しみにしてます。いつもありがとうございます❣️
    (=^ェ^=)/~♪

  7. YS より:

    アーカイブで見れました。
    とても楽しかったです。
    年度末でちょっと無理かもと思ってたのですがなんとかしてライブに行きたくなりました。
    ありがとうございました。

  8. 西川達之 より:

    インスタライブ、リラックスして見ました。
    ぼくのリクエストしたタンバリンとモジュレーション・エフェクターの件、取り上げていただき、ありがとうございます。
    EBOWは持っていましたので、さっそくトライしてみたら作動しませんでした。ならば、新しく購入しょうと調べてみるとすごく高くなっていました。。どうしても、あのサウンドを手に入れたいので、ポチります。ほんとうにお疲れさまでした!

  9. ミャースケ より:

    昨日はお片付けを含めありがとうございます。
    非常に面白いお話しでした。ちょっとした知識や裏話を聞くと、よりCDやライブが楽しめます。

    とにかく、色んな楽器を弾きこなされる姿に感服で、私などリズムを一定に保つ動作すら危ういです。でも、今からでも遅くないから、楽器でもバイクでもやってみようと思った次第です。

    ああいったインスタライブでは、色んな音の重なりによる楽曲の成り立ちが垣間見れて、大変興味深かったのですが、特にバンドなら様々な化学反応が起こるのでしょうから、更に奥深いものと思われます。
    いつか、バンドの社会性というか、一人一人の個性と調和において、どうやって楽曲が生成、発展していくのかお聴きできればと願っております。

  10. 村田 孝 より:

    昨夜はギターに狂い始めた高1の息子と拝見いたしました。
    彼もMR.OUTSIDEへと覚醒してしまったかもしれません。(笑)
    良い時間でした。ありがとうございます!

  11. 鳩さぶろう より:

    洋さん、インスタライブ第2回✴︎楽器ご紹介ありがとうございました‼︎
    とっても楽しくて深夜から朝方にかけて、笑いながら拝見しました。

    至言です。「ひたすら未来にむかってタンバリンをふる感じ!」
    思い出す体感がありまくりで、手持ちの楽器を今日は車に乗せて、
    渋滞の工程をたのしんでやるぞと、ひらめきました、笑。

    大雨洪水警報のサウンドにのせて
    タンバリンからスライベルを鳴らすの、いやー楽しい!!
    スライベル両手、、、ぼくは巫女に重なってみえて。。。最高( ◠‿◠ )

    ギターのギルドD35の音色好き、、、洋さんならではの音色。
    1機は居酒屋の大将から譲られたギターなんですね。

    あとベースを弾く姿が見れて感激。。
    フレットレスのこと詳しく聞けて興味深かったです。
    アルバムを聴く車のステレオの設定をいじって
    楽器の音を探りながらまた聴いてみるの楽しみです!

    洋さんワンオぺ、かつアルバムが作られたハウススタジオからの
    手作り配信!片付け、、ありがとうございました!!!
    深夜まで働く仕事場の同僚にも見てもらいので、アーカイブ助かります。

  12. 西川達之 より:

    インスタライブ。もうひとつリクエストします。
    山口さんはブログで聞いてほしい動画をアップしていますね。
    ぼくはほぼほぼ見ています。その中で気に入ったミュージシャン、バンドはCD(ほんとうはレコードがほしい!)を買っています。なにかで、山口さんが反応がうすいとの趣旨のような発言がありました。(間違っていたらごめんなさい)
    そういうわけで、おすすめのレコードやCDを紹介してほしいのです。もちろん、音源は流せないので、それこそインスタライブで山口さんの思いを伝えてほしいのです。
    この企画はバンドのツアーやソロライブで忙しいときではなく、山口さんの音楽活動のひと段落した時で構いません。
    レコードやCDの紹介なら、ワンオペでやっているよりか、リラックスしてできるのではないかと考えます。
    ※ その昔、確か深夜25時からの2時間の番組をぼくは熱心に聞いていました。その恩恵ははかりしれないのです。
    というわけで、頭の片隅においていて、くださいね!

  13. fujiiku より:

    洋さん こんにちは。昨晩はありがとうございました。楽しくて1時間あっというまでした。アーカイブ見ながらノートに整理しました。
    いろいろな楽器がまた欲しくなりました。(フレットレスベースの使い方など目から鱗状態でした) クレイトンのピックはネットで購入してみます。

    2回目のPVも最高でした。(特に屋久島?の木々は音にとてもあっていたと思います)

    サムズ行きます。ありがとうございました。昨日はよく眠れました。

  14. ポレポレジャスミン より:

    インスタライヴ、猫が邪魔したり、専門用語?が分からなかったりでしたが、楽しかったです✨
    自分にも手が届きそうな、ティンホイッスル注文しました(^^)/
    届くのが楽しみです。
    いろいろ大変な中ありがとうございました。

  15. マジック より:

    インスタライブありがとうございました!プロによる楽器紹介、本当に楽しく拝見しました。

    独自の活用術や習得までのプロセスは、教則本にはない驚きばかりで、プロならではの視点に圧倒されました。「これでいいんだ!」と思えるような自由な発想に救われた気がします。

    特にフレットレスベースを使う意味を初めて深く理解できたことは、私にとって最大の収穫でした。本当にありがとうございました!

  16. 青空 より:

    インスタライヴでの楽器の紹介、ありがとうございました。
    いろいろ知れた事で、アルバムをより深く楽しめます。
    次回は、ネオンホールからとの事!
    翌日のライヴに参加予定なので、更にライヴを堪能できそうで楽しみです。

  17. 中澤 美穂 より:

    山口さん、こんばんは。

    昨夜のインスタライブ、非常に興味深かったです。PVに関する質問にも答えてくださり、ありがとうございました。

    EBOWの使い方を拝見できて感激です。「Motorcycle」でどこまでも延びる道が見えました。

    痺れたのレゾネーターギター。昨年Chris Whitleyをずっと聴いていて、金属的ではあるけれど、サウンドのスケールを一気に広げる音が好きです。改めて「裸足のMary」を聴いています。

    アイリッシュブズーキ、何て魅力的な楽器でしょう。
    複絃の張り方を変えて、山口さん独自の響きを追求されているのですね。ドーナル・ラニーが弾いている動画を見返しています。

    音と音をつなぐようなフレットレスベースの響き、もっと聴いていたいと思いました。

    ティンホイッスル、昨年12月の来日公演で、ポール・ブレイディも使っていましたね。

    更に、今回のツアーでは魚さんの側に座り、神業を堪能しようと思います!

    私のような楽器に詳しくない者も楽しめて、アルバムの聴き方、楽しみ方の幅が広がった第2回でした。楽器に詳しいかたやミュージシャンのかたにとっては垂涎の回だったはずです。ありがとうございました。

    ⇒平田雅士さん
    もし読んでくださっていたら。「ポール・ブレイディ&アンディ・アーヴァイン」聴きました。ポール・ブレイ
    ディはポップス、ソウル、ファンク、ジャジーな表現まで多様にこなす歌い手ですが、一方で、自らのルーツであるアイリッシュミュージックを最高峰のレベルでやり切ってもいるんですよね。歌い手としての根底に何があるのかを考えさせられたアルバムでした。紹介してくださってありがとうございました。

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