日別アーカイブ: 2020年2月1日

2月1日　土曜日　晴れ 心血注いでいたあるひとつのこと。 それがやんごとなき理由で終わるにあたって、関わってくれた敬愛する人たちが、わざわざ僕が棲む町までやってきてくれて、それを伝えにきてくれたのが嬉しかった。 そんなの、わかりますとも。あなたたちのせいじゃない。ほんとうにありがとう。 遠いところから来てくれたので、ここは僕がご馳走するのがルールなのです。で、見送って、帰るときに店主に「How much?」と聞いたなら、あの方たちの意思がすごすぎて、今日はお代をいただいてしまいました、とな。オレがトイレに行ってる間に。完敗。