陣中見舞い

1月16日 金曜日 晴れ

遠い街から手作りの陣中見舞いが届いたでござる。ロクに食事をする時間もなかったから、ほんとうに嬉しい。

人をボロボロにするのも人、そして励ますのも人。同じ人ならどっちがいいか、云うまでもないよね。

ちょーありがとう。

ひとつ、ひとつに愛があるんだわ。

ひとつ、ひとつに愛があるんだわ。

一気喰いしたい衝動を抑えるのがたいへん。笑。

一気喰いしたい衝動を抑えるのがたいへん。笑。

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陣中見舞い への5件のコメント

  1. 林檎 より:

    美味しそう~♪ ♡ 
    良かったですね(*^-^*)

  2. 松子 より:

    陰ながら応援しています。

  3. ゆき より:

    お疲れ様です。他人事でない災害。
    今日のテレビ、拝見させて頂きます。

  4. かつらぎ より:

    NHK「満月の夕」特集見ました。山口さんの歌詞を丁寧に取材されていて、ほっとしました。当日渋谷にいたものとして、空気感が再現されているライブ映像で嬉しくなりました。録画したものを、何度もみたいと思います。

    きょう、神戸市三ノ宮で、竹下景子さんの震災の詩の朗読をききました。
    神戸と福島を繋ぐイベントを、知人らが主催されていてそのイベントの一つでした。
    今、蔵王に住む画家が描いた「フクシマ」5.4m×16.4mの水彩絵画の前での8日にわたる阪神淡路大震災20周年事業が行われています。

    そこで、偶然、「相双地区のいま」という写真展を開催されていた相馬のモリタミュージックもご存じだという南相馬の草野さんという方とお話をしました。当時小学校一年生のお父さんの立場での震災当時のお話を伺いました。

    アートによるこころの復興、見えないモノだからこそ
    傷は深く、アートでしか救えない魂もある。

    神戸市灘区で被災し、壊れた道を他県の消防車とすれ違いながら、自転車で何時間もかけて移動した1.18を思い出しながら、
    忘れなければ生きていけないから、忘れたい
    でも忘れていない 想い。伝えていく務め。
    もう一度、ふりかえる一日になりました。

    どうかこの「満月の夕」が、多くの魂を救いますように。祈っています。

  5. まっき より:

    洋さんが葛藤し身を削る想いをして、なぜ満月の夕を歌い始めたのかを知り、言葉になんの意味があると唖然とするしか出来なかった自分を思いだしました。
    現場を見ていない人にとっても歌い継がれて行ってほしい歌です。

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