忘年会という名の

12月31日 日曜日 晴れ

福岡に26年、関東暮らしの方がもう長くなったす。あちこち引っ越して大都会東京のド真ん中にも暮らして、ちょいと疲れて、どんと氏の言葉を思い出して、この海辺の街にやってきて10年。今やたくさんともだちもいて、ツアーから帰ってくると、「帰ってきた」って実感もあったりします。

そんなやつらとの大忘年会だったんだけれど、みんなで僕の誕生日を祝ってくれて、嬉しかったです。ほんとうに。お前ら、ほんとうにありがとう!!!!!

会場に向かって歩いてたら、ふと曲が湧いてきたよ。すごいもんだね。元旦から曲を書こうと思ってたところ。歌詞はないけど、なんとか2017年1曲できたよ。笑。

そのままバースディ波平の希望で念願のカラオケに流れたけれど、波平やっぱりカラオケ下手すぎ。てかカラオケって音響ヒドいんだね。居合わせたPAマンとなんとかいい音にしてあげようと思ったけど、ありゃどーにもできん。

とにもかくにも。忘年会も全力。2017年、一点の曇りもなく終わることができそうです。今年一年、みなさんの声援ほんとうにありがとう。

みんなもほんとうにおつかれさま!良いお年を。正月くらい自分をたいせつにしてね。元旦はバンドから年賀状代わりにプレゼントを用意しておくので、blogにアクセスしてくださいまし。

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忘年会という名の への4件のコメント

  1. にゃあにゃあ。 より:

    おめでとう&ありがとう&おつかれさまでした!!!
    一曲目・・・ワクワク。
    プレゼント??・・・ワクワク。
    ヒロシ兄、みなさま、どうぞ良いお年を!!

  2. そばや より:

    最後の写真、どんと氏もお祝いに来たかと…笑。
    来年も応援しに、西へ東へと現れますんで
    どうぞよろしくー!
    皆さん、ライヴ会場で会おうぜー!!

  3. 古波蔵エリオット より:

    駆けつづけた一年、おつかれさまでした。

    私は先ほどまで、実家の風呂で『Your Songs』disc2を聴いて、豊かな、静かな時を愉しんでおりました。脱衣場のJAWBONEスピーカーの音量を(居間で母と妻が、見るとはなしに流している紅白に負けない程度に)上げて。

    その風呂場を磨きあげた今日の午後。BGMは、Charlie Hadenの『RAMBLING BOY』。
    「The Fields of Athentry」が流れてきたとき、MY LIFE IS MY MESSAGE Radioで話してくださった、小鹿田の「family」同然の「friends」のことを思い出して。
    目から、汗が。・・・不覚にも。
    手は、洗剤まみれ。・・・拭こうにも。

    そんな大晦日を過ごしております。
    くる年も、たくさんのメッセージを待っております。
    限りない感謝とともに。

  4. かん より:

    よいお年を

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