OFFICIAL BOOTLEG #005通販のお知らせ

5月14日 月曜日 晴れ

空が高い。雲ひとつない。鳥のさえずりを聞きながら屋上でストレッチと筋トレ。なかなかの至福。この齢になっても、身体は努力に応えようとしてくれる。なんだか、ちょっとこの老体が愛おしくなるもんだよ。

明日は2018年初めてのHWのリハーサル。とっても長かったっす。苦笑。ここまでの道のり。昔はリハーサルが大嫌いだったけれど、今はバンドとともに音楽に没入できることがとてもプレシャスなことだと思います。何度も書くけれど、5/18は新生HW、はじめの一歩です。ぜひ来てください。サムズアップはご飯を食べつつ、飲みつつ音楽を満喫できます。詳細はこちら

もちろんOFFICIAL BOOTLEG #005は会場で手にしていただけます。

 

それから、OFFICIAL BOOTLEG #005。オフィシャルショップにて5/19 (土)12:00より通販開始です。

OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222 / HEATWAVE ¥2,500

[収録曲]
01. 新しい風
02. NO FEAR
03. STREET WISE
04. NORTHERN LIGHTS
05. TOKYO CITY HIERARCHY
06. MR.SONGWRITER
07. BLIND PILOT
08. SWEET REVOLUTION (NO.2017)
09. 僕は僕のうたを歌おう
10. 明日のために靴を磨こう

Recorded Live at shibuya duo MUSIC EXCHANGE,
Tokyo on 22 December 2017

NO REGRETS / HWNR-014

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6月から始まるソロ・ツアー「YOUR SONGS 2」のリクエストを受け付け中。

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1. 参加する会場名

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3. 氏名(ニックネーム可)、年齢(サバ読み可)、性別

4. リクエスト曲(一人一曲で)

5. なによりも、それを聞きたい理由(きちんと書いてくれた方が採用率上がります)

 

を書いてください。最新のコメント欄に書いてください。古いものだと見落とす可能性があります。

ツアーの詳細はこちら

最近、ぐっときたもの。専門家の意見はおもろい。

ここ数日で届いた安定の新譜たち。

寝る前にベッドで読んでいる。平野さん、素晴らしい。

味気ない手紙にこれを押すだけで少しチャーミングになる。

ともだちがくれたトリュフ海塩。これ使うと他のものが使えなくなる。まじで。美味しい。

 

 

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OFFICIAL BOOTLEG #005通販のお知らせ への6件のコメント

  1. Rusty より:

    トリュフ・シー・ソルト。一例として、ポルチーニのリゾットなんかに使うと、最高にうまい。それは間違いない。しかしとてつもなく高いんだよなあ。それもまた間違いない事実だ。ヴァン・モリスンとライ・クーダーの新しいアルバム。ラジオに流れてきたのを何曲か聴いたけれど、そう、「安定」はしてる。それは間違いない。しかしスリルは感じられないんだよなあ。ヴェテランのソングライターと言えば、まもなくリリースされる元春の新しいアルバムは、ほんのすこし聴いただけで、たいへんなスリルに満ちているのだが。

  2. Masako より:

    ヴァン・モルソンの新譜届きました。休日のお昼下がりにピッタリかなぁ?CDの帯に「オルガンの巨匠にしてトランペットの達人…」と。オルガンの音が小さなCDラジカセから響いてます。演奏がとっても素晴らしい。魚さんを思い出しました。ブックレットを読むと「ハモンド」の文字が…。えっ、これはスゴい!後でゆっくりと聴いてみます。
    次はジミヘン!?かなりヘビー!

    明日からのリハーサル頑張ってください!

  3. 山下 より:

    1.名古屋 得三
    2.名古屋近郊
    3.山下 42歳 男
    4.STILL BURNING
    5.すごく好きな曲です、が、渡辺さんのベースが聴けなくなるのはとても残念な気もしつつ、
     でもやっぱり聴きたいっす。

  4. Satoko より:

    OFFICIAL BOOTLEG #005。
    聴く前からなんだか嬉しい選曲。
    「僕は僕の 〜」は特にです。
    でも、お礼は聴いてからにします。笑

  5. June より:

    リクエストをお願いします。
    1.京都 拾得
    2.東海地方
    3.じゅん 40代 女
    4.何よりも僕らしく、何よりも君らしく
    5.ライヴで聴いたことがありませんので、聴かせてください。「絶望のオムレツをこんがり焼いて 宙に高く放り上げこの風で味をつけて食べよう」ここがいいな。洋シェフなら、絶望のオムレツを希望の味にすることができるでしょう。そしてできましたら、つづきで「幼い日」を演奏していただけると、うれしいです。

  6. きょうこ より:

    ceroと言うバンドのラジオ番組を昨晩聴いていたらボーカルの高城君がライクーダーの新譜のStraight Streetに癒されるとおっしゃっていました。お父様の影響でライクーダーを知り大好きだそうです。アルバムMy Name Is Buddy のFarmgirlが一番好きな曲でStraight Streetに似ている、2018年にまた似た曲が聴けるのは嬉しいと言っていました。何が言いたいかと言いますと、山口さんと高城君、一見違ったボーカリストが同じアーティストを好きだと言うことが面白くて。二人に共通するものがあるのかなーなんて思ったりしました。ちなみに昨日発売のceroのアルバムはオリコン1位だそう。これから聴くのが楽しみです。
    ceroのラジオ番組Nigit Drifterは1週間以内ならラジコで聴けるのでお忙しいと思いますが良かったら聴いてみてください。

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