原稿とか、人気とか、いいね、とか

5月26日 土曜日 晴れ

チャーリー・ヘイデンの原稿を書かせてもらいました。彼のベースは僕を救ってくれたから、恩義を込めて書かなきゃと、ずっと思ってたのです。

ただし、アクセスは少ないだろうなぁ、と。たいてい僕が描きたいと思うことは、アクセス数も仕事のうちである編集部の仲間たちにストレスをかけているのはわかっているのです。僕はボタンひとつで遂行できる「いいね!」なんて、全く信じていないけど、連載を続けていくためにも彼らが僕の代わりにそれを気にかけてくれていること、痛いほどわかっています。だから、読んで欲しいし(だって、タダで読めるじゃん)リアクションを返してくれると嬉しいんだよね。ほんとうに。

ジャズに興味ないとか云う前に、チャーリーさんのこの歌声を聞いてみてよ。これ聞いて響かないんだったら、それはしゃーない。

 

YouTube Preview Image

 

 

ミュージシャン仲間からOFFICIAL BOOTLEG #005が素晴らしいって声が続々。なんつーか、ちょー励まされる。音が悪いとか、ノイズがとか、散々な言われっぷりだったからね。俺たちが創ったんだから、なわけねーだろう!って大声で言いたかったから、ほんとに嬉しいよ。

俺たちステージに立つ人間は表の音を一度も聞くことが叶わないまま死んでいくんだよ。だから、PAエンジニアは120%信じられる凄腕の仲間に任せる。

で、録音は日本で一番生音を素晴らしく記録してくれるエンジニアに任せる。それを俺がこんなバランスで聞かせたいんだって、感じでミックスする。ひと月かけて。

それを前述のエンジニアがマスタリングして完成。ほんとうにこころが(怨念とも云うけどね)こもってるから、聞いてくれると嬉しいよ。

よろしくね!

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6月から始まるソロ・ツアー「YOUR SONGS 2」のリクエストを受け付け中。。締め切りは27日。あと1日 !

後出しじゃんけんはなしでね。熊本はついに一通もこなかったよ。まじかよー!涙。

このblogのコメント欄に
1. 参加する会場名
2. お住まいの地域
3. 氏名(ニックネーム可)、年齢(サバ読み可)、性別
4. リクエスト曲(一人一曲で)
5. なによりも、それを聞きたい理由(きちんと書いてくれた方が採用率上がります)

を書いてください。最新のコメント欄に書いてください。古いものだと見落とす可能性があります。
ツアーの詳細はこちら

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6月29日に下北沢で行われるMY LIFE IS MY MESSAGE 2018、You’ve Got A Friend。

残席わずかになりました。見たい人は急いでね。

 

 

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原稿とか、人気とか、いいね、とか への24件のコメント

  1. フクダノリカズ より:

    リクエスト決めました!

    1.京都 拾得さん
    2.大阪
    3.フクダノリカズ 46歳 男
    4.愛と希望と忍耐
    5.最近の業務は、もっぱら高木の剪定作業を
    しています。 不注意で冷やっとする事数回…
    その度、自分を奮い立たせる時に口ずさむのが
    この曲のサビです。
    是非よろしくお願いします。

  2. エイジ より:

    チャーリーヘイデンさんのシェナンドー!
    すごく良いです!CD欲しくなりました。
    あぁでも#005も欲しい…
    sweet revolutionのlive ver.が聴きたい!
    それとwilcoのアルバムも欲しい…
    持病の貧乏が少しでも回復したら粛々と手に入れます。

  3. K より:

    リクエストです

    1.千葉ANGA
    2.埼玉
    3.Kの父、今日息子(中学)の真剣勝負の運動会見て、10代に戻りたい53歳
    4.シベリアンハスキー
    5.’月に向かって 吠えることが許されるなら’ 共に遠吠えがしたい!

    おまけリクエスト
    4月7日 国立でのアンコールのラストに鳴り響いたギターの8音
    “山口洋 London Calling“ いつか聞いてみたいです 

  4. Satoko より:

    公園の真ん中で月を見上げ、引力と重力を感じつつ聴きました。耳の奥にじんわりあったかいものが残っています。
    もし、私がかぐや姫なら(笑)、迎えにくるのはもう少し待ってと、もう少しこの地球(ほし)にいると、テレパシーを送るところ。

    信じがたいものが幅をきかせてくるけど、信じられるものも増えていけば、何とか進めるものですね。ひとつずつ一歩ずつ。

  5. かめゆた より:

    1. 参加する会場名 京都拾得
    2. お住まいの地域 大阪
    3. かめ、46歳、女
    4. 出発の歌
    5. なによりも、それを聞きたい理由(きちんと書いてくれた方が採用率上がります)
      二浪して入った大学を辞め、自衛官になりたいと言った息子。自分で決めた進路に、親は何も言えません。ただただ心配なだけです。息子の未来のために、この曲を聴きたいです。

  6. 佐渡の渋谷陽一 より:

    チャーリーヘイデン、読みました、必ず聴きます、というか情報ありがとうございます。
    演奏出来ないので書いちゃいけませんが、ベーシストで特にこれっていう人は居ないんで、楽しみです(ピーターバラカンさんが確かかけていたかと、ピンとこなかった記憶)。
    ※ザフーのジョンエントウェッスルは好きですが…リードベースですからちょっと違いますよね

  7. rie より:

    歌声、なんか許された気がする。

  8. にゃあにゃあ。 より:

    ライブ盤、最高なのです。
    どうもありがとうございますm(_ _)m

    わたしは去年の夏まで10年間、某「超大物」ミュージシャンをこよなく愛し、ほぼ3650日聴きました。
    オー◯ャードホールとか、N◯Kホールとか、東京国◯フォーラムにも足繁く通いました。

    そして去年の夏まで、◯Wと山◯洋さんの存在を知りませんでした・・・

    昨夏、思わぬキッカケでその存在を知るや、急角度ですべり落ち、以来8ヶ月、気付けば the超大物ミュージシャンの音楽を1秒たりとも聴いていませんでした。

    そして先ほど、上記↑自信満々のヒロシさんの文章を読んで、ふと、the超大物のライブ盤を聴いてみたくなり、8ヶ月ぶりに耳にしました。

    それで、あのー、、
    ぼ、茫然自失の状態に。。。

    えへェ〜⁉︎
    こ、こんなに違うんですかぁ?
    音が・・薄いというか、軽いというか、スカスカというか、くぐもってるというか・・・。

    そして思いました。
    この差は、歌唱や演奏の技術、楽器へのこだわり、ご本人のスピリットのチガイもさることながら、やっぱり、どんな「音」の「作品」を創るのかという圧倒的な“志”のチガイなんではないかと。

    どーりでもう聴く気がなかったワケでして。わたくすの耳は、この8ヶ月ですっかり肥えてしまっていたのでした。

    昨秋、初めて赴いたヒロシさんのソロライブの衝撃も、ありありと覚えています。
    それまでわたしがホールで聴いていた「ライブ」は、「ライブ」という名の「ショー」だったんだと思います。
    ヒロシさんのは、正真正銘、キッチリと、ライブです‼︎‼︎

    ↑の曲、歌詞のひとこと目を聴いたら、思わず涙がにじんでオドロキました。
    知らない音楽との出逢いって、フシギですね。

    昨夏、わたしに音楽の“異界”への扉を開いてくれた“something”と、異界の主(褒めてます!)ヒロシさんに、改めて感謝します。

    素晴らしいライブ盤を聴きながら、来月からのライブ‼︎ 心より楽しみにしています。

  9. jun より:

    HWのライブ盤はどれも素晴らしい。
    5枚組のNO REGRET以降、自分にとってのライブ盤の基準になってます。幸か不幸か音の面でHW以上にいい音のライブ盤は今のところ聴いたことないです。そんなに他のライブ盤聴いてるわけではないですが…
    005も相変わらず期待を裏切らないいい音です。
    全部の楽器がクリアに聴こえて。特にベース。今回CARPE DIEMの曲聴いて思いましたが、すごく個人的な意見ですが、スタジオ盤よりライブ盤の方が好きです。
    音はもちろんですが内容も。STREET WISE、いいっすね。やっぱり山口さんの叫びはグッときます。
    MR.SONGWRITERも圧巻。やりたいこと、やるだけ。
    渡辺さんの脱退のこととか浮かんできて。なんかやっぱりグッときます。
    ソロツアー、参戦出来ませんが、もしリクエストするとしたら、新曲だなぁ。出来立てホヤホヤの。特に今は新曲聴きたいです。
    いつかベースレスHW、生で観れる日を楽しみにしてます。

  10. exぴくるす より:

    1.豊橋ハウスオブクレイジー
    2.愛知
    3.exぴくるす
    4.Street Wise
    5.昨年45にして転職してヒーヒー言ってる日々ですが、毎朝この曲にパワーを充填してもらってます。前回のツアーの時も同じ曲リクエストしましたが、迷いつつ今回も!

  11. にゃあにゃあ。 より:

    リクエスト、よろしくお願いします!

    1.千葉 ANGA
    2.東京
    3.Akira 44才 女性
    4.『NOTHING or EMPTY』
    5.5月の横浜サムズアップで披露されたこの曲。
    深淵な歌詞と重いビートが、ズンズン胸に響きました。
    ライブ初体験のともだちと参加します。
    nothingではないemptyへの道を、寡黙に辿る彼の胸にも、きっと響くと思います。
    ぜひ歌ってください☆

  12. まこと より:

    山口さん、チャーリー・ヘイデンさんへのラブレター「読んだよ!」ははは。
    ラブレターには品格と優しさと愛がにじんでいて、こころが、ももいろになりました。
    山口さんにとって、チャーリーさんの音楽はきっと、こころを満たすほんとうのたべものなのでしょう。
    そして、山口さんは「誰かを救うことはできないけど、力にはなれるかもしれないから」と仰っていますが、山口さんの音楽は誰かの空しさ、悔しさ、痛さをすくってくれるスプーンになると想っています。
    すてきなラブレターをみせてくださり、ありがとうございます。感謝と愛を込めて、今を生きる。がんばりマックス。

  13. コトリ より:

    リクエストお願いします
    1.名古屋
    2. 愛知
    3. コトリ、40代、おっさん
    4. フールとクール(ballad of middle age)
    5.だいぶミドルエイジになりました…この曲の雄大なベースライン、大好きです「たおやかに願わくばうららかに…」しんみりした感じのなかに、光が見える…ゆっくりと、じんわりと、沁みてきます…
    よろしくお願いします

  14. 堺のヒロシ より:

    山口洋様。
    6/6ライブ参戦の目処がたちました。聴きたい曲沢山の中、一曲リクエストさせていただきます。よろしくお願いします。

  15. カンソル より:

    海外赴任中、偶然帰国のタイミングでDVD手にすることができました。ありがとうございます。
    HWとは”長いお付き合い”させて頂いていますが、「ぶれない姿勢」にいつも力をもらっています。
    久しぶりのライブ映像、まだ見ていませんが勝手に興奮しています。

    ノイズの件、私は「ヒヲウ戦記」のカントリージェントルマンが大好きです。
    あの立体感、空気感は目を閉じると何とも言えない感覚になります。

  16. レジェンダリハーツ より:

    1.大阪knave
    2.大阪市内
    3.レジェンダリハーツ 38歳 男
    4.風の強い日
    5.私の母は15年以上、リウマチの痛みに苦しみ続け、最後は薬の副作用である間質性肺炎(かんしつせいはいえん)が元で亡くなりました。その喪失感は言葉にできませんでしたが、亡くなったあと、この曲の、「子供のような顔をして彼女が眠っている きっとなくした母の夢を見てる ポケットの中にハーモニカ 手のひらで暖めながら 遠くを走る列車の音を聴いている」というフレーズがずっと私のぐるぐる頭の中をかけめぐり、 いろんな母親の思い出が次々に蘇ってきたことを今でも思い出します。そんなことで気が紛れ、悲しみもずいぶん緩和された記憶があります。私にとって、そんな思い出の一曲、ぜひ歌って頂ければ嬉しいです。どうか何とぞ宜しくお願い申し上げます。

  17. Mr.Negativity より:

    こんにちは山口さん。

    仕事の都合で「YOUR SONGS 2017」はどこの会場にも行けずじまいでしたが、今回ようやく参加できる会場が決まったのでリクエストさせて頂きます。

    1.豊橋 HOUSE of CRAZY
    2.広島市南区
    3.Mr.Negativity 40代半ば 男
    4.WINTER SUN
    5.「OFFICIAL BOOTLEG SERIES #001 #002」がライブ会場で販売されていた2009年、仕事で腰を痛めてしまい会場に行けなくて計4枚のこのCDを入手できませんでした。
     三ヶ月の入院と手術のおかげで今では普通に生活できていますが、最近「YOUR SONGS」に収録されている「ナタリー」を聴いていたら、「記録」として販売された#001と#002の当時の雰囲気や空気感を無性に感じたくなりました。
     そこには今のHEAT WAVEとは全く違う、そしてまだギラギラした山口さんがいると思われますが、入手不可能となった今では確認することも出来ず、誰かに頼んででも手に入れておくべきだったと今更ながら後悔しています。
     「WINTER SUN」をリクエストする理由ですが、「明日になれば僕等はきっと生まれ変わる」このフレーズを聴くと入院していた当時のこと(このまま一生歩行困難になってしまうんじゃないかという恐怖感や当時の仕事を続けることができなかったこと)を何故か思い出してしまうことと、なにより#001の一曲目に収録してあることからこの曲をお願いしたいと思います。
     ご検討宜しくお願い致します。
     

  18. 古波蔵エリオット より:

    1.曲名:冬の朝
    2.会場:熊本ぺいあのPLUS
    3.住まいの地域:福岡県
    4.だいたいの年齢:やがて五十路
    5.聞きたい理由

    洋さんから受け取り、あるいは教えてもらった、いくつもの「再生の歌」。「何度でも人はやり直す」というメッセージ。でも、それを心に響かせるには、まだ、ちょっと、早すぎる・・・。
    現実と向き合い、痛みに耐えながら、「かわりゆく すべてのこと 受け入れてゆく」。そんな時間や、プロセスも必要。今はそれを、そっと見守り、でも、寄り添っていたい。

    2014年2月16日のblogにアップされた音源を聴いた直後、温かい涙を心に溜めたまま、ある友人に手紙を書きました。あまりにも多くの「なくしたもの」「かわってしまったこと」を、今まさに「受け入れてゆく」日々を過ごしているであろう、そんな境遇にあった友人へ。
    友人の姿を重ね合わせながら、一言一句、歌詞を書き写しました。自分の中から湧いてくる言葉では伝えきれない想いに、洋さんの優しさと、歌の力を分けてもらいたくて。

    そんな思い出のある曲です。

    寒い冬の朝に届けられたその瞬間から、「Your Song」でした。大切なだれかを想う歌、だれかに贈りたい歌、という意味で。
    その歌を、暑い夏の夜に、熊本の皆さんとも分かち合いたくて、リクエストします。

    追伸
    以下、この場だけでの、追伸。
    昨夏、小倉GALLERY SOAPで『雨の後、路は輝く』をリクエストしたときにも、とんでもなく長いコメントを書いてしまった、読ませてしまった「前科」があり・・・。

    翌年、友人の暮らす街を訪れました。顔を合わせることはできませんでしたが、元気でやっていることを知りました。夕焼けの海へ向かって、「誰もがみな 夜明けの歌を 探している」という歌詞を何度も、口ずさみました。いつしか、打ち寄せる波の音よりも大きな声で歌いあげていました。波しぶきのような涙を、海風に吹き飛ばしてもらいながら。

    そしてまた、時が流れ。元気に、新しい人生を歩み始めた友人と再会しました。照れくさくて、手紙のことも、この歌のことも、口にはできなかった・・・、でも、心の中で「夜明けの歌」が高らかに鳴り響いていた、そんな、3年後の夏でした。

    さらに、追伸。
    こんなふうに、自分自身や、大切な人の人生に重ね合わせて、受け取らせてもらっています。「Your Songs」として。いろんな人生の、さまざまな物語に寄り添い、響いていく歌だと思っています。
    でも、「膨れ上がった欲望のバブルが エゴの力に耐えきれず 破裂し続けるのを あいつはずっと見てきた」という歌詞と向き合うとき、やはり、忘れてはならない人々、街、あの出来事が心に浮かびます。
    この歌が生まれたときに、洋さんの心にあった情景。この歌を書くように衝き動かされた出会い。blogには書かないそんなお話を、ライブ会場で少しだけ、聞かせてもらえたらうれしいです。

  19. 堺のヒロシ より:

    山口洋様
    先ほどのコメント欄にリクエスト部分が掲載されていませんでしたので追送いたします。
    1.大阪南堀江 knave
    2.大阪府堺市
    3.あらき ひろし、53歳、ねこ野郎。
    4.ゆきてかえらず
    5.母はボケてしまい、父はツッコミになれずに衰弱止まず。
    両親の老いていく姿を目の当たりにして、
    避けて通れぬ道とはいえ自身の心を痛めております。
    「生きること」について考え続けている日々、いまいちばん
    生で聴きたい曲なのです。よろしくお願いいたします。

    • ルッコラ より:

      ボケとツッコミのくだりをよんで、お腹をよじりながら、涙をこらえました。泣き笑い。当方も、同じような状況です。この先、起こるであろうことを考えると、今を大切にしようと思います。

  20. もりばん より:

    チャーリー・ヘイデンで思い出すのは、弦バスをメインに弾いていた数十年前のこと。当時の友人からの又聞きなので、記憶も真偽の程も定かではなく詳細は記せませんが、ヘイデン独自の運指法というか、一つの音をいかに意味を持たせて生きた音を出すか、ということに主眼を置いた練習法みたいなものがあると聞き、自分が演奏するときの心構えとしてずっと気に留めてきました。
    今はベースよりアコギをメインで弾いてますが、同じ態度で臨んでいます。

    大スタンダードのShenandoahはとても好きな曲で、数多あるカバーの中でも個人的にはRy Cooderが参加しているのが目当てで発売即買いしたBill Frisellのバージョンがいまだに超ヘビロテ中ですが、これもかなりグッと来るものがありますね。
    ヒロシさんが、ボーダレスにGood Musicを愛されていることが伝わる文でした。どうもありがとう。

  21. 西川達之 より:

    チャーリー・ヘイデンの事をみんなに知って欲しくてFBで紹介しました。
    彼のアルバムはレコードで聴きたいです!

    追伸:名古屋得三でのライブ楽しみにしています!
    都合が合えばガールフレンドも連れて行きます!

  22. toshie, tokyo より:

    esエンタメステーションのコラム「チャーリー・ヘイデン/僕を救ったベースの音」を拝読しました。私にとっては、以前、山口さんのダイアリーで紹介されてからベースをより意識して聴くきっかけになった人です。
    「Oh Shenandoah」を久しぶりに聴きました。会えなくなった人たちを思い出させてくれる。涙腺が緩んでも、悲しくさせるんじゃなくて、会いたいなぁと思う気持ちに寄り添ってくれるのでした。
    『ジャスミン』も引っ張り出して聴きました。キース・ジャレットとのやり取りが素晴らしい。いい時間を過ごせました。ありがとうございました。

  23. Y.HAGA より:

    チャーリー・ヘイデン、去年のCHABOさん野音ライブのポエトリー・リーディングのバックに流れていたのが忘れられなくて、2枚組のレコードを買いました。
    ハンク・ウィリアムスもアナログ盤を見つけて聴いてます。僕が生まれた年ぐらいのレコードなんですが、親世代には人気のあった人ですから結構中古市場で見かけますし、値段も高くありません。何より丁寧な解説が付いているのがありがたいです。
    「今を生きる」、決してアクセスが少ないなんてことはないんじゃないかなあ?少なくとも、僕の周りの音楽ファンは更新を楽しみにしてて紹介された音源を探したりしてますよ。末永く続けてください。更新、毎回楽しみに待ってます。

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