対談

9月13日 金曜日 晴れ

明日、開催されるNew Acoustic Campのこと、OAUのこと、BRAHMANのこと、HW40年のこと、満月の夕のこと。TOSHI-LOWと二人で語ってます。是非、読んでくださいまし

いい時間でした。

撮影、三浦麻旅子

 

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対談 への3件のコメント

  1. フラニー より:

    対談、すごく面白かったです。
    TOSHI-LOWさん山口さんの視線の先に、インタビューされている平山さんや
    エンタメステーションのスタッフの方がいらっしゃるのかな。
    「人間が誰かを見ている眼」って、ほんといいなぁ…と思いました。
    三浦さん、ありがとうございます。

    上手く言えないんですが、お二人とも、愛のある貿易をしてるなぁ、
    と感じました。誰かにだけじゃなく、未来にも過去にも今にも。

    物理学者江崎玲於奈さんの言葉なんですが、
    「20世紀最大の発明は『トランジスター』だ。重要なのは、
    それまでの真空管をいくら研究しても、トランジスターは生まれない
    ということだ。安定した社会にいると、将来は現在の延長線にあると
    思いがちだが、将来は創られるもの。そこで決定的な役割を演ずるのは、
    個人の『創造力』であるということを改めて強調したい」

    お二人の創造力の先で、100年後も踊っていたいです☆

  2. Masako より:

    対談、面白かったです。
    OAUのアルバム、いいですね。懐かしさを感じます。アコースティックなんだけれど、色々な音楽に影響されてるんですね。リズムの乗りの良さと、メロディも聞きやすく。英語の歌詞もあるし、とにかく楽しめる1枚です。A Better Lifeの『脱ぎ散らかした靴を揃えて』 詞を聞いて、なにか日常的な何気ない表現がいいなぁって思いました。そこには「明日のために靴をみがこう」に繋がってる!なるほどです。やっぱり「帰り道」泣けました。
    中秋の名月、綺麗でしたよ。ニュー・アコースティックキャンプ頑張ってください。

  3. のり より:

    対談、面白かったです。
    デビューの頃の「なんかすごく怒ってた」てのが一番印象に残りました。
    確かに怒ってた感じがすごく出ていたと思います。
    そしてその頃、アルバムを聴きながら僕も怒ってたような気がします(笑)
    というか、今もなんとなくその怒りみたいな感覚は残っているので、未だに初期のアルバムは聴いていてスカッとするというかなんと言うか…
    とりあえず、いまだに初期の3枚は僕にとって特別なアルバムとなってます。
    今は表情もすっかり変わった「怒っていない」山口さんなので、こういったアルバムはもう出ないんだろうなぁと思ってます。
    なのでそんな感覚が残っている僕は初期の3枚を大事にしてます。

    決して今が嫌いな訳ではないですよ。
    これからも応援しますので頑張って下さい。

    最後にこういったお話を文字ではなく声で聞きたいなと思うんです。
    ラジオ、また出る予定はないのでしょうか?

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