ツアー4本目、福岡にて

12月6日 金曜日 雨

故郷に帰る。リハーサルまで少し時間があったから墓参り。気持ちがすっきりする。

仏具に似合う『Blink』笑。

さぁ、40年前にこの町で始めたバンドだからね。感慨深いよ。

いろんな風景が浮かんでは消えた。たくさんともだちの顔もステージから見えた。圭一も来てくれた。新しいアルバムも届けられた。

もうなにもいうことはないよ。ほんとうに幸せな人生を送らせてくれてありがとう!と俺はファンのみんなに伝えたい。

楽しんでくれたかな?アルバム、聴いてれたかな?

ほんとうに、こころから、ありがとう!

—————

福岡、チケット売り切れたそうです。とっても嬉しかった。さぁ、次は大阪だよ。

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ツアー4本目、福岡にて への12件のコメント

  1. sane より:

    最高のライブでした!!
    もう言葉にならなかったです、最前列でみていましたが、皆さんが眩しすぎで、こんな風に歳をとっていきたいと思いました。元気を貰えました!また九州でお待ちしてます!次回も勿論必ず行きます!

  2. しゅん より:

    Blink最高です‼️

  3. jh より:

    すばらしいライブでした。3人の音がしっかりと届いてきました。ひとつひとつの音が確かに届いてくる感じです。PAさんのおかげだと思います。
    本当に!?と何度も感じるほど、美しくて今この瞬間にしか存在しない奇跡のようなライブで、心に刻みつけて帰途につきました。

    何度も演奏されてきた曲がさらにすごくなっていること。新曲のフレッシュな感じ。山口さんの言葉。覚悟を決めた人間からの本気のメッセージが伝わってきたように感じます。元気になりました。

    ライブの後、帰宅してHEATWAVEの新作『Blink』を聴ける幸福!!
    3曲目を聴き、涙しました。7曲目からはしっかりしろよ!と山口さんからあったかく励まされた気持ち。去年の福岡のライブで感激した「OPEN」のスタジオバージョンの素敵さ。この新作を聴くたびに、昨夜の最高のライブの記憶を呼び覚まして、元気に年を越したいと思います。

    本当に、聴き手のこちらをも静かに燃え続けさせてくれる力を持ったライブ、CDをありがとうございました。

  4. SHI-ROW より:

     ライヴに行かれた方々、「Blink」を手にされた方々・・・皆様のコメントを読む度、超~!羨ましい~っ!!
    私は通信販売開始を楽しみにしながら待ちます。

    ところで、私は最近発売された(5作品程)HEATWAVE,山口さんのCDを最初に聞く際、あるルーティンがあります。私の住環境は五島列島の山の中で、隣の家まで30m程の一軒家(ポツンとではありませんが)
    CDが届いた日、真っ暗になるのを待ち、家の電気のブレーカーをおとし、電気の波をシャットダウン。もちろんスマフォの電源もOFFにし、電波の波もシャットダウン。そして、30年ほど前にBBQ用に購入したCDラジカセを乾電池で起動し、開封したてのCDをとおして拝聴します。そこには、たった直径10cmの2スピーカーから3Dの音と映像までが再生されます。本当です。少しだけ宇宙に近づけた気になります。1発目に意味があるような・・・
    興味のある方は、やってみてください。都会では音、明るさ、電気と電波の妨害で厳しいかもしれませんが・・・

  5. モロトミ より:

    山口さーん、最高に楽しかったです❗
    2019年いち、Happyな夜でした。ありがとうございました。感謝、感激です❗
    やっぱり、HEATWAVEが、世界で一番好きな音楽です。
    アルバムも最高っす‼️

  6. MIN より:

    私は、車で長い運転をしながら聞くのが好きです。

    だから、今からすこし遠くに独りで出かけます。

    Blinkを傍らに。

    40年ほんとうにおめでとうございます。

    これからも、新しい風と光を・・・

    ありがとうございました!!!!!!!!

  7. 古波蔵エリオット より:

    「清らかな夜だった」。そんな言葉が浮かんできました。
    ステージから、客席から、感謝の交歓、円環があったと感じました。

    そして、もうひとつ。
    今回初めて(ザリーさん、ごめんなさい)、ずっと照明に意識が向いていました。これまでも目には届いていたのに、見えていなかったものが、今回はしっかりと見えてきて。
    ライブのラスト。すべての音が余韻に変わろうとする中、温もりに溢れる光が満ちてきた・・・まるで、たくさんの花がいっせいに開いたように・・・、そのときの幸福感を忘れることができません。
    「ひとがつくったものには、ひとがこもる」。藤原新也さんの『メメント・モリ』の中のことばを思い出しました。

    CD『Brink』『HEAVENLY』、ステージから届いた音楽、いくつもの言葉、メッセージ、そして、あの夜のライブを作ってくださったすべての皆さんへ、心からの感謝を。
    そして、愛に溢れるブログで、ザリーさんや佐藤さんを紹介し、またひとつ、気づくことの大切さを教えてくださった洋さんへ、重ねての感謝!

    • Yamaguchi_Hiroshi より:

      伝えておきます。ありがとう!

      • 古波蔵エリオット より:

        ご返信、ありがとうございます。本当に光栄です!

        ・追伸その1
        本文中で、あろうことか、CDタイトルを誤記しておりました。「Brink」(=崖っぷち、瀬戸際)だなんて・・・笑うに笑えない凡ミス。失礼いたしました。

        ・追伸その2
        これまで、洋さんに教えていただいた、大切な人やもの。他にもたくさんあります。すべてが、日々の暮らしの中に息づいています。
        宮内勝典さん、リアムをはじめとする多くのアーティスト、小鹿田焼、アイルランド、酵素の働き etc…。
        この場をお借りして、そのすべてに、あらためての感謝を。

        • Yamaguchi_Hiroshi より:

          ザリー柏木より

          わぁーーーーー!
          嬉しいなぁ

          インスタで紹介とかしてくれたから、照明に興味持ってくれたのかな。
          照明なんてBANDが凄いから良く見えるものだよ。
          でも嬉しいっす。

          • 古波蔵エリオット より:

            「凄いから良く見えるもの」に、これから先もたくさん出会えそうです。その契機になりました。ありがとうございました。
            世界に目を凝らし、感性を研ぎ澄まして、日々を生きていきます。

            そして、次のライブまでにしっかりと、親指の可動域を広げる「自主トレ」もしておきます。最高のサムズアップのために!

            連続の書き込み、失礼いたしました。

  8. 服部 より:

    「ガールフレンド」は、13年前逝ってしまう前の父親を見舞いに、病院へと向かう途中に何回も聞いていた曲です。今回のライブでは不意に演奏が始まり、虚を突かれてしまい涙腺決壊。演奏中、ベッドに横たわる父親の姿とステージが頭の中で回り、不思議な感覚でした。ライブは、素晴らしかった。私が大好きなHeat waveの姿がありました。ありがとうございました。

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