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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #009【DVD+CD】
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
“Unknown Pleasures”
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山口洋 初のギター・インストアルバム
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
G.Yoko
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3枚組ライブDVD -Document 2020
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無観客LIVE映像「Hello! New World under the Covid-19」
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2020.8.12 Release
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Album「Blink」Instrumental Version
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2020.8.12 Release
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40 Years in a BLINK
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Blink
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Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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2019.5. Release
日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
山口洋
2019.3.25 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
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2018.12.19 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
HEATWAVE
2018.5.19 Release
『Your Songs』
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2017.12.26 Release
『Carpe Diem』
HEATWAVE
2017.5.17 Release
『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』
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『OFFICIAL BOOTLEG #003』
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DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013
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THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る
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LIVE FOR SOMA CITY
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2011.9.20 Release
NO REGRETS HWNR-007
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
1.heath
2.50歳 阿波女
3.オリオンへの道
4.25歳の頃タイに行く機会があって、ほぼ一人旅に近かった事もあり、リリースされたばかりのオリオンへの道をカセット(笑)に録音して、旅のお供に連れて行きました。
大好きなこの歌が、異国の地でどんな風に響くのだろうと。
雑然とした市場の中で、茶色く濁った川でたくましく働く人々がいるマーケットで、美しいオリオンへの道を繰り返し聴いてみた。
本当に不思議な感覚だったのだけど、どんなに人で溢れかえり騒然とした中でも違和感なくスーッと歌が溶け込み、心地よい風が吹いてきた気がしました。
あぁこの歌はどこにあっても、人々の生活の中で生きる歌なんだなって、そう思ったのを覚えています。
是非オリオンへの道、美しいハープと共に聴かせて下さい!!ラヴ
金沢に住んでた時、能登の海で釣りをしていて、ヌカカに両足首あたりを喰われた経験を思い出しました。
釣りから帰宅したあと、無茶苦茶かゆくなり、2倍くらいに足が腫れてきて、辛抱堪らんくなって皮膚科受診しました。医者は診察して、ヌカカやね…とひとこと。図鑑のような書物で写真を見せてもらいました。このヌカカ、とても小さい虫で、蚊ではなくハエの仲間らしく、皮膚をかじって吸血するらしい。完治までけっこう時間かかりました。
お大事になさってくださいませ。
(=^x^=)
1. 元・金沢のひろし
2. 55歳のオス猫、大阪府住み
3. Prayer On The Hill
我ながらしつこい!と思いつつ…。この曲は、阿蘇の景色を眺めながら聴きたい。日本のあちこちに思いをはせ…。
4.人生が旅である。と誰かが言ったかどうだか、。その旅の途中にもいろんな旅をしてまいりました。
ちょっと長めの九州旅、関東旅。これを世間では単身赴任と呼びますが…。この時期の自分を支えてくれたのは言うまでもなく、兄貴の存在です。九州や関東のライブハウスあちこちに足を運ばせていただきました。イイ思い出になってます。
これからも日本のあちこちに行きたいです。またそんな日常が訪れますように…。
♪───O(=^ェ^=)O────♪
山口さん虫刺され大変でしたね。
私もファンの皆さんも気を付けましょう。
1. 名前(ニックネームで構いません)
rohi
2. だいたいの年齢、性別、お住まいの地域
49歳
東京の片隅
多摩地区
3. 聞きたいHWの曲
ニューアルバムからリクエストします!
ぜんぶイチからやり直せ
インスタライヴで是非聴きたいです!!
4. メッセージを遠慮なく(旅の話とか、住んでる地域の話とか、なんでもオッケー)
旅したネタではないのですが、以前自分の生活圏である国立で山口さんがまさかライヴをやってくれたのは感激でした。縁あってのライヴ開催だったのはわかります。この時は本当嬉しかった。参加出来て良かった。嬉しすぎて、この時点で持っていなかったHEATWAVEのCDを大人買いして全てに山口さんからサインしてもらいました。その時山口さんと長々と話した事は良い思い出です。
1 ちょこ
2 50半ば 女子 広島
3 季節のワルツ をリクエストします
4 ひろし兄さんはりんごは何がお好きですか?ジュースには決まった種類なのですか?私はふじが好きですが、シナノスイートも好きです ジョナゴールドのツヤツヤも好きです Wax塗ってあるわけでなくりんご自身からの成分だそうです
ナカムラ
福岡から 54歳 男性
リクエスト曲:静かな生活(日記より)
旅がテーマですが、私はバイク・ツーリングがかつて趣味でいろんなところに行ってました。旅はやはり、日頃の生活からの開放だと思うのです。
そして、自分が50歳を過ぎたあたりから、これまでに影響を受けた人やお世話になった人にあらためて逢う機会を作りたいと思い立ちました。きっかけはバイク仲間の事故による訃報でもあったのだけれど・・そのことでバイクをおりて時間をつくって、逢いたい人に逢いにいく、今という時をのがさないようにと思って仕事の合間をぬって旅をしてました。そこではそれぞれの生活や人生の背景があって、また自分自身へのフィードバックしての生き方を考えるいい時間でした。しかしながらこの新型コロナウイルス感染拡大に伴い、そういう機会は我慢せざるえないのが残念ですが、仕方ないところです。
リクエストの静かな生活(日記より)は「人生楽ありゃクロマティ」のヒートウェイヴ史上なくてはならないサイコーの詩だと思うのですが、日頃の生活から解放される旅に出るあたりの展開は心に響きます!過去のライヴで私自身も聴いたことがないので、ぜひお願いします!
1.げっこ
2.50代、女、福岡県北九州市
3.open
4.眠る前に少しずつですが、岩国ヒマールさんが出版されたアンディ・アーヴァインさんの「旅に倦むことなし」を読んでいます。アンディさんの歌詞の内容やそれに込めた想いなどが本に詳しく書かれていて、その奥深さや素晴らしい内容に圧倒されています。本当は、今年の私の予定の一つは女一人旅だったのですが、私の住む北九州市は新型コロナウイルス感染者が急増しており、市をまたぐこともはばかられます。でもこの本のおかげで本を読むことでも、心の中で旅が出来るんだなあ。と新たに発見し心励まされています。そして誰かの情熱や努力が、小さな一歩からでも大きな可能性に繋がってゆくんじゃないかと、今回の岩国ヒマールさんの情熱や山口さん達の姿勢から学びました。そんな勇者達に出会えたことを心から感謝しているし、私も少しでも見習いたいです。6月20日のヒートウエイヴの無観客生配信ライヴ、楽しみにしています。
1 R&Rが好きな脳外科医
2 51歳 おっさん ラフハウスのある高松市
3 パンダマン(イン ユア ソウル)
4 旅にまつわる話。海外の都市に行くとなぜか動物園に行きたくなります。洋さんはそんなことありませんか?なのでこの曲をリクエストします。
働き出してからは全く海外には行っていませんが、学生の頃はニューヨーク、ロンドン、ジャマイカなどを一人でふらふら行きました。ロンドンの小さなパブで見たウィルコジョンソンバンドのライブはサイコーでした。“さらば青春の光”に出てくるジミーがヴェスパでつっこむ白い崖を見たくて行き当たりばったり、電車でブライトンにも行きました。ネット情報などない時代でしたので白い崖にはたどり着けませんでしたが、ブライトンの砂利混じりのビーチとボードウォークが見れただけで満足でした。
SNSやネットがない時代のキューバに行っとけばよかったと今つくづく思います(今でも一番行ってみたい国ですが)。私が海外に行っていたのは飛行機に乗るとき“smoking or non smoking?”と訊かれ、ジョークで“cancer seat please”と答えていた20年以上前のことです。
1.はなわかぱぱまま
2.佐賀県鳥栖市
リクエストはすでに出しましたので書き忘れがありましたので追記です、このインスタライブで山口さんに教えていただいたポールサイモン、グレンキャンベル、ボビーウーマック本当に素晴らしかったです、毎日聴いております!
素敵な音楽紹介いただいた事、本当に感謝です!
コロナで心の余裕が無くなりそうな時に滲み入る音楽でした、また是非素敵な音楽を紹介出来る場出来たらいいなと思います、どうしてもお礼を伝えくこちらにて書かせていただきました、山口さんありがとうございます!
東京の西の果てに住むcana(40代)と申します。
Heavenlyがもう一度聴きたいです!
この曲を聴いて空を見上げるのが好きです。
とにかく大好きな曲になりました。
私の母は青森県の弘前市出身です。
幼い頃から何度も訪れている土地です。
寒い土地だけど人々は温かく、文化があって訛りがあって大好きです。
しかも青森の人って老若男女、とてもユーモラスな人が多いと思うのですがいかがでしょうか?私の祖母はケンタッキーフライドチキンのことを「じさまの唐揚げ屋」って呼んでたのが可笑しくって!
いつか弘前の魔界にも行ってみたいです。
1. Kotoha
2. 40代、女、東京
3. 『NORTHERN LIGHTS』
4. さすがにこの数ヶ月、目に見えない敵のと戦い、ちょっと疲れましたね…
今のこの心の疲れを癒すのはやっぱり温泉!もいいのですが、吸い込まれるような星空の下でその星たちに包まれたら…何もかも忘れられるだろうなぁ。
なので、旅というテーマで思い出すのは『NORTHERN LIGHTS』です。
山口さんが今まで見た星空で、印象に残っているのはどこで見た星空ですか?
それから、私が以前習っていたヨガの先生が世界一周の旅に出ました。映像作家の旦那さんと2人で何年もかけて、美しい景色の中での旅の様子やヨガの動画を伝えてくれました。
いつかまた移動の制限がされることなく自由に旅ができる時に戻ったら、山口さんも日本中・世界中の大好きな旅先でぜひギターを弾いて音楽を送ってください。
1. 北の男
2. 50歳 北海道
3. 「岬にて」(岬の歌と言えば一般的には山本コータローかもしれませんが、私は断然HEATWAVEのこの曲です)
4. 20代の頃、一人で暮らしていた東京から故郷の北海道に帰ってきた時、この先の事など全く考えられずに、バイクでふと当てどない旅に出ました。目的地も日程も決めず、ただ何となく北海道中を走り回りました。もちろん岬もあちこち回りました。
安宿に泊まったり野宿したりしながら、生まれて初めての気ままなバイク旅で、特に何かを得られたり、この先の人生を決める何かが起こったり、自分自身すごく変わったり、という事は無かったのですが、なんとなく自分の生まれ育った土地で一生を過ごしても良いかな、と思うようになりました。
自由な旅をする事で、凝り固まった自分自身の心がほぐされて、価値観や視野が広がったのを覚えています。
私の住む北海道はこれから一年で一番良い季節です。今年もたくさんの旅人が訪れて、美しい自然や風景や地元の人との交流から、何かを感じてくれることを願っています。
ちなみに北海道は何処へ行ってもスカスカですよ!ご心配なく!
1.masamasa1717
2.40代後半 ♂ 神戸
3.地平
4.20代の頃、1年くらいバックパッカーやってました。下関から出発して西へ、南へと向かいながら最後は地球を一周して東から帰ってくる旅でした。
最初は何もかも珍しくて、緊張しながらも楽しくガシガシ進んでいきましたが、旅が長くなってくると、移動のきつさや食事や水が合わなかったり、体調を崩したりで・・・旅が日常になってくると心が擦り減ってくるのか、何をしても、何を見ても感動しない時期がありました。
そんな時にパキスタンの山奥のチャイ屋に入ったら誰もいなくて店の奥を覗いてみたら、店番らしき少年が(イスラム教徒なんだと思いますが)体を投げ出しながら、
静かに祈ってたんですよね。その光景が、ちょうど夕方で、太陽の光が消えそうな時間とあいまってとても美しくて、心が揺さぶられて今でも忘れられないです。この光景にあうために旅をしてきたんじゃないかと思ったりしました。
あの少年は今、どんな大人になってこの時代を生きているんだろうなぁ。
1.山好き
2.40半ば、女子、中国地方
3.エピタフ
4.毎週のインスタライブ楽しみで、そのために一週間がんばってます。
旅と言えば、山ですね。
屋久島の縄文杉を見に行きました。ゆっくり行程で山小屋泊2泊しましたが、山を歩くと気持ちが楽になるんです。
山口さんは、どんな時にそんな気持ちになりますか。
1.radiofish22
2.52歳、男、大阪府堺市
3.森を歩く
4.テレワークを一時中断して、リクエスト書いてます。
今日は、天気もいいのですが、一日中引きこもって気がつくと19時を過ぎてる。陽が落ちるのが遅くなってきたので、まだ夕方みたいです。旅といえば、家族で旅行に行くとき、それぞれお気に入りの曲を選んで一枚のCDを作るのが、恒例となってます。先日、数年前に作ったCDを
聴いたのですが、子どもの成長と自分が選曲した曲を聴いて懐かしがったり、驚いたりします。週末のインスタライブ、0620ライブと思い出に残る体験になるだろう。
1.Miwa
2.50代 女性 宮城県
3.プレシャス
4.「ヌカガ」の話を読んでから、ずっと身体のどこかが痒いような気がしてなりません!
いまも「ヌ…」と書いてゾワーッとしました(@@;;
お大事にしてください。
洋さんのインスタライブは素敵な音楽と熱い演奏が聴けるのみならず、皆さんの書き込むコメントが本当に面白くて、もはやそれも楽しみの一つとなっています。
特に、「自分が今インスタライブを見ている地名」が流れてくると、世界中のたくさんの人がこの時間を一緒に楽しんでいるのだなぁ、と嬉しくなります。行ったことのない土地には「どんな所かな?いつか行ってみたいな!」と思います。
妄想で旅が出来るインスタライブ。
早く本物の旅が出来るといいですね。
では、今週も楽しみにしています。
ヒロシさん!!
ヌカガ、大変ですね(涙)
私はアラバキでマダニに刺されて酷い目に遭いました(涙)
市販の薬で普通より高いですが、ムヒアルファEX が効きました。でも皮膚科に行ってお薬もらうのが一番だとは思いますが…。
どうぞお大事に!!
バーヒロシ、楽しみにしています!毎週ありがとうございます!本当に感謝です!
そして20日の配信楽しみにしています!チケット買います!(遅い)
1. Daisy
2. 50歳位、男、千葉県
3. 『歩く』
4. ヌカガ、初めて聞いたです。ブヨとはまた違うみたいっすね。
俺も気を付けよう。
旅について。
車窓から見る風景に誘われるように途中下車、なんて旅をしてみたいと思います。
列車も車も速すぎると感じること、ありません?
現実には、家族で行って帰ってくるだけになってばかりだけど。
人生に例えるのはベタ過ぎるかもですが、想えば随分遠くまで来たもんです。
地図で見ると十数cmなのに。
また明日も、年老いてゆく親を気にかけながら、ぺたぺた歩いて行くのです。
あと2回。
よろしくお願いします。
1. こずえ
2. アラフィフ、女子、広島
3. DOWN
4.地図にもない小さな町…旅したいな!「だんだん」って徐々にって感じでしょ。少しずつ軽くなって行く感じが大好きです。私の故郷(島根)の方言で、「だんだん」は“ありがとう”なのです。
1.しおさい侍
2.48才、男性、群馬・前橋
3. ソウマネス または Life Is Message
(何度もすみません。インスタライブ終了まではあきらめずにリクエストし続けます!)
4.
自分も趣味で山城によくいくのですが、この前「ヤマビル」に血を吸いつかれ、傷口に似つかわしくない流血と、3週間たっても時々かゆみが襲ってきます。穴をえぐったような吸い口なので、傷口がふさがりにくく厄介です。キャラバンシューズにとりついたものが靴下に潜り込むまで30秒という速さで移動するすばしっこいやつらしいです。世界にはいろいろな生き物がそれぞれの環境で進化したり、我慢したりを繰り返し生きているんだなと感心します。その体はゴムのように強靭かつ柔軟で、靴で踏んでもつぶれず、あきらめたら、数秒のうちに逃亡してました。今は私の家の周囲で環境に適応して生息しているか、あるいはものすごい速さでとっくに新天地に旅立ったことでしょう。
いつも趣向を凝らしたライブ会場演出が楽しみです。無観客ライブでヒートウェイヴのニューワールド、楽しみにしています。
1.ndgydg
2.50歳 男 横浜市
3.「陽はまた昇る」「ナタリー」
4. インスタライブありがとうございます。いつも楽しみにしています。
旅の話ならば、自分が未だ行った事のないアイルランドに思いをはせたりします。
音楽も文学にもあこがれる国。その昔、山口さんがライブの曲の紹介でアイルランドの小さな女の子の話をしてくれたのを思い出します。遠い国で地球儀を抱きしめるその娘を想像しながら曲を聞いていました。
1. みちこ
2. 48、女性、東京の西
3. 月明かりの路
4.結局、今回も競争率が高そう!山口さんのライブは、20代の頃からいろいろな場所で観たな~。この度はネットで観ることになるとは。まさかですね。
昨年の夏、上五島に行きました。東京から車にスクーターを乗せて。佐世保から船にも乗せて。旦那さんと二人乗りで炎天下の中、端から端まで疾走しました。海の風が気持ちよく、夕日が海に沈む景色、良かったです!あ、でもその時、猫のノミにやられて、帰宅してからも痒かったです。痒みって、長引きますよね。
1. ルッコラ
2. 50代 女 宮城県
3. ノーウェアマン
4. 旅の話といえば、若いころはよく行ったものです。憧れの地、知床、釧路湿原。そして阿蘇!
山口さんが阿蘇の写真を載せてくれるたびに、あの草原を思い出し、恋焦がれていました。
思い出の中の阿蘇はいつも美しい!青空の下で大きく手を広げて深呼吸したいです。
中岳に登った時は、フランス人と抜きつ抜かれつになり、片言の英語でも意思疎通が出来て楽しかったなとか、九重山の紅葉に見惚れて駐車場に戻ったら、車をぶつけられていて、でもぶつけた人がずーっと待っていてくれて、一緒に地元の人が入る温泉に連れて行ってもらったりとか、湯布院の森号に乗り遅れたりだとか、阿蘇のワードだけでも懐かしく思い出されます。
旅をすると、旅をすることの出来る境遇にも感謝しますよね。日常がいとおしくなります。
なんだか、ずいぶんと旅をしていないのだな、と思い至りました。
心に新しい風を入れるためにも、旅に出かけたいです。
また、出かけられる環境になりますように。
山口さん、毎週のインスタライブありがとうございます。音楽を聞いて心の旅を楽しんでいますよ。
1.HOBO
2.56 おとこ 福井
3.フリージア
4.毎週インスタライブが一番の楽しみになっています。いつも有難うございます。
今週のテーマは旅ですが、もしかしたら山口さんは福井に全く縁が無いのでは?と思います。多分ライブは一同無いですよね?なので私は金沢のメロメロポッチか富山のカフェポローニアに行っていました。2005年~2010年頃です。金沢で初めて見た演奏は一曲目が「裏腹」でビックリしました。富山ではおとこ祭りで池畑さんと花田さんと3人の共演もあり、ものすごい光景を見ました。
10年程前から地元福井を離れて大阪で仕事をしていますので、最近は北陸のライブに行けてないのですが出来れば福井で山口さんのライブが見れたら最高です。(どうすれば良いのか・・?)
さてリクエストはフリージアです。この曲を聞くと富山の花に囲まれたカフェポローニアが必ず思い浮かびます。田んぼの中の音楽のオアシス,ピアノ、花が咲く庭の先に楽屋があってそこから窓を開けて山口さんが登場する姿、忘れられません!
1. jh
2. 47歳、男、山口県
3. 私がこの世から消える日
4. この朝、目覚められたことがあたりまえのことではなくて、実は奇跡的なことなのだということ。そのことを自然に伝えてくださった美しい曲。
願わくば、残された命の中でいろんな場所に行き、そのことを実感したいです。
山口さん!ヌカガに刺された後、だいじょうぶですか!?御自愛ください!!(願)
山口さん、毎週インスタライブありがとうございます。
おかげさまで楽しい時間を過ごすことが出来ています。
ヌカガ、初めて知りました。早く治りますように、祈っています!
1. kumi
2. 40代、女性、大阪府
3. 岬にて
4. 昨年は友達と島根県隠岐の島にトレッキングに行ってきました。
人気のない道に放牧された牛や馬の邪魔をしないように歩き、空と海の青と草木の緑が何処までも続いていて、「岬にて」を聴いて思い描く景色と重なります。
今年の旅行は日程を決めたのに、行き場所も決まらないまま、行けるかも分かりませんが、インスタライブで皆さんと旅に思いをはせるのを楽しみにしています。
虫刺され大変ですね。病院に行ってください。早く治る事を願ってます。
1. UHUの出汁の香り
2. 55歳、男、静岡市
3. [Old Man] が聴きたいです。静かな曲じゃないからNGっすかね?
好きな曲なので願いが叶うまで継続してリクエストします。
4. 先週はルーパーについて説明いただきありがとうございました。良い機能ですね。ギターは練習不足で断念し、教えていただいたコードをベースで弾いて超愉しいセッションでした。1曲通してやりきる事が大事だなと改めて感じました。また可能ならセッション企画をお願いします!
通勤時に富士山が見える恵まれた環境に住んでいます。毎日見ていても飽きないです。さすが日本一の山。洋さん宅からも見えるんですよね。ブログでも富士山の写真を良く見掛けますが、洋さんの富士山への思い入れなどあったら聞かせて欲しいです。
1. 名前(ニックネームで構いません)
のじか
2. だいたいの年齢、性別、お住まいの地域
40代、男性、広島市
3. 聞きたいHWの曲
ガーディアンエンジェル
4. メッセージを遠慮なく(旅の話とか、住んでる地域の話とか、なんでもオッケー)
わたし的に旅といえば、HEATWAVEの音楽が旅のイメージです。
初めてHEATWAVEの山口さんのライブを体験したのが、横川シネマで開催された歌の宅配便でした。
主催者の方が配られたお土産が印象的で、HEATWAVEの歌の詞の一部が載っていて、わたしのには「ガーディアンエンジェル」の詞でした。そこに書かれた詞は生き方の指針になっています。
1 オバキューピー
2 50代 女 福島県いわき市
3 愚か者の船が聴きたいです
4 前にも同じような内容でリクエストしてしまいましたが、この曲は今の現状を歌っていると思うのです。理由のない怒り、虚しさをかき集め…の歌詞がグッときます。また地元のライブハウスで山口さんの歌が聴ける日を楽しみに待ってます。
1.eri
2.50歳、女、神奈川県
3.オリオンへの道
4.17歳でひとり旅を初体験したのを皮切りに、バックパッカーとなりあちこち放浪しました。「ここに地終わり海始まる」と詠まれたヨーロッパ最果ての岬「ロカ岬」を目指し、ポルトガルのドーミトリーで一泊したときのこと。翌朝、総毛立つほどの痒みで目覚め、見ると全身にブツブツが!!ナンキンムシの仕業だと後に知りました。痒みは数ヶ月続きました。トラウマです。ヌカカも相当かゆみ強く、長引きますので、ぜひ治療をお受けください!
旅から虫の話になってしまいましたが、山口さんがコロラドにいらっしゃったときのお話をおききしたいです!
1.D(ディー)
2.30代 男 東京都
3.愚か者の舟
4.人生も旅の一種だと思いますが、辛い事がある時はいつもこの曲に支えられています。是非、お聴かせ頂けますと幸いです。
1.ムスタファ
2.40半ば、男、静岡県うなぎ
3.風の強い日
4.20年近く前にバックパッカーとしてラテンアメリカをうろうろしていたころ、MDウォークマン(前世紀ノ遺物)でよく聞いていた「日々なる直感」。強風吹き荒ぶパタゴニアを走るバスでよく聞いて、「旅してるなぁ~」と浸ってました。
ブラジルのコロナなってますが、大好きな国の一つなので心配です。
和菓子と申します
関西在住の四十代女です
聞きたい曲は沢山あるけれど
きっとほかの皆様の方が
思い入れあられると思うので、
リクエストは控えようと思います
(私が聞きたい曲、だいたい誰かが書き込んで下さってますし♪)
少しお話と1つ質問をさせてください
学生だった頃、ラジオから流れる山口さんセレクトの曲に惚れていました
あれから四半世紀を経て、Instagramライブから流れる曲に、また惚れ直しております
ここで質問です
あのですね、山口さんがかけてくださる曲たち(外国の曲たち)を、グルーピングするならば、何になるのでしょう?
ジャンル…と言えば良いのでしょうか?
ぼんやりした質問ですみません
音楽に疎い者からの質問で要をえないかと思います
すみません
お教え頂けたら幸いです
20日のライブ楽しみに致しております
みんなでワイワイできる設定だそうで
楽しみが倍増致しました
ありがとうございます!
1. waku
2. アラサー、男、東京
3. 誰も居ない庭
この数ヶ月で多くの人が大事な人、場所を失ったと思います。そうした人々に思いを馳せる意味も込めてこの曲をリクエストします。
4. 仕事柄海外、特にヨーロッパ圏に行くことが多いです。毎回海外の街並みを歩いたり現地の人と交流したり地場の食事に舌鼓を打ったりするのが楽しいです。逆に日本国内を旅行する機会があまり無いのでいつか思い切って日本一周の旅に出てみたいです。
今週もこんばんは。
玉川学園前の潜水艦です。
land of music
夫と恋愛しているのかいないのか、そんな甘酸っぱい時期に、広島に帰省するときに渡されたiPodの中から指定されて聴いたアルバムです。新幹線の車窓、広島の街並み、江田島のばあちゃん家、、そのBGMとして記憶に刻み込まれたアルバムです。
彼の想いを確かめたような気持ちになったアルバムです。
旅をしないわたしには帰省が旅のようなものです。
もう3年帰ってませんが…
このコメントを夫も読むかもしれないのに恥ずかしいことを書いていることに気がついているけど、構わず送ります。
また期限をはみ出したのも…
フールとクールをリクエストします。
明日の夜、楽しみにしています。
1. PK
2.アラフォー、女性、千葉
3. フリージア
4. 今朝、電車内で、体調崩し自宅に帰って来ました。心身疲れ切っているようです。心の栄養にフリージアが聴きたいです。締切過ぎていますが、聴きたくてリクエストしました。ごめんなさい。
ヌカガお大事にして下さい。
インスタライブ、無観客ライブ楽しみにしてます。
夜の桃谷と申します。男(45)大阪
リクエストもう遅いと思いますが( ノД`)…是非
My Life Is My Messageをお願いいたします!
毎週、楽しみに聴かせていただき 明日への力をいただいています。
先行きのわからない世の中に成ってしまいましたが
大人以上に不安であろう子供(10)に
°それでも世界は素晴らしい°んだと日々なんとか伝えて乗り越えて行きたいと 奮闘しております。
11年前、息子が家内のお腹に来てくれた時以来のheatwave久しぶりのライブ。6/20楽しみにしております!!参戦OK出してくれた奥さんありがとう。
ツイキャスライブ、チケット購入しました!20日が楽しみです(万が一にも忘れないようにiPhoneのリマインダーをセットしました)。
旅、最近全然してません。20年くらい前までは、バイクにシュラフ積んで野宿でフラフラしてたんですが。
思い出はたくさんあります、二十歳の頃初めて行った北海道のアイヌコタンで、雰囲気にやられて絶句している僕に、もっと大きくなったらまた来なよ、お兄さんのことずっと覚えているから、と話しかけてくれた民芸店の売り子のアイヌのお兄さん。まだご存命なのかなあ、再会は果たせていません。
旅の恥はかき捨て、と、かなりおどおどしながら初めてソープランドの入り口を入る姿を何故か地元の友達に見られていて(あり得ないですよね)、旅から帰ったら話がすっかり仲間内で広まっていた事、駅の軒下で野宿していたら、隣で寝ていたヒッピーのお兄さんに気に入られて二人でジョイントした事(もう時効ですよね)etcetc…
あの頃のような旅はもう出来ないかも知れないけど、最近ようやく時間とお金に余裕が出来てきたので、少しづつキャンプ用品を揃える日々です。盆休みにはキャンプツーリングに行こうと思っています。