HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #011 20231226
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
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山口洋 初のギター・インストアルバム
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
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2019.11 Release
Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
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『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
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『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
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DON'T LOOK BACK.
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
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確かに下手だわぁ〜(笑)
僕の実家の裏でも毎年泣いていますが、10年くらい前のウグイスがホーホッケッキョウとヘンテコな鳴き方をしていたのを思い出しました。
ウグイスにも個性があるってことかな?
隣の乱開発はヒロシさんの家の土地には影響でませんか?
土砂崩れなんて怖いですからね。
それにしても業者のアピールポイントが、ね。。
元不良と書いた後の年商って、、
信頼を勝ち取っての年商なのかズルをしての年商なのかで意味合いが変わるのに、どういうイメージで読むか分かって書いてるんですかねぇ。(苦笑)
とりあえず難を逃れたウグイスに幸アレ!
可愛い春の声が聞けて嬉しいです!
へたっぴーじゃないよ!
私も宅地開発された賃貸マンションに住んでいるので偉そうなことは言えませんが、
去年までマンションの下が空き地になっててそこに大きな木が一本立ってまして
ウグイスのラブソングが聞こえていました。
が、あっちゅう間に木は切り倒され、数メートルある擁壁が建てられ、盛り土され、造成され、おんなじ形をした家が数棟建設され、今年は当たり前のように聞こえていたウグイスの歌も聞こえなくなりました。
当たり前にあったものを失くすのってほんの一瞬なんですね。福島をはじめ被災、人災にあわれた方々の喪失感は想像を絶するものがあります。。。
ただ、造成が始まった同じ時期に工事車両の騒音にもめけず、私のベランダの軒下にツバメさんが巣をこしらえました。(調べたらコシアカツバメという変わった形の巣を作るツバメさんでした)。。。何というか自然はたくましいというか、季節は巡るし、希望はあるなと感じます。子育て中は早朝から賑やかで、雛も巣の形状からあんまり姿を見せてくれず、ベランダもうんちで汚れるけど、今年も戻ってきてくれると嬉しいなあ。
かわいいですね、うぐいすの鳴き声。春の訪れと共にうぐいすの鳴き声聞きました。草むしりしていたら鳴いてましたよ。毎年来てくれますが、近隣の住宅の建て替えで、木々が随分と減ってしまいました。近くの大きな公園に行くと大きな木の辺りで鳴いてます。そこから飛んで来るのかなぁ?てんとう虫も見つけましたよ。季節を教えてくれる鳥や虫たち。桜も開花したようで、春ですね。
朝一に可愛いウグイスの声。
うれしい。
これから気分良く仕事に入ります。
ウグイスくん、がんばれ!
わが家の近くには数年前までホーホケキョケと鳴くやつがいました。そんな鳴き方じゃ彼女できないぞ、いやいや個性こそアピールするんだ、と、わが家の毎春の議論でした。
わが家の周辺も無残なまでに林が消えていっています。人の数は確実に減り空き家が問題になりつつあるのに、なぜ??? 木々だって生きていて、そこにはたくさんの生物が棲っているというのに。自然や環境、地球への感謝や畏敬とか将来世代への責任とか、あまりになさすぎる気がします。
閑話休題。先日初めて1994年パワーステーションのライヴCDを聴きました。数年前にHWに出会ったので、このあたりは未知の世界。最初の音にがーんとやられて最後まであっという間。駒澤さんがゲストでさらに胸高鳴り、毎日のように聴いています。
心を掴む音、心ふるわせる詩、圧倒的な熱量、だいじなことを貫く姿勢。HWに出会えてほんとうによかった!