#051、福岡にて

9月8日 月曜日 曇り

福岡。感慨深いステージでした。TOKIEさんにも力を貸してもらって、今日ならではの音楽になったかな、と。みんな愉しんでくれたかな?

来てくれて、ほんとうにありがとう!!なんだか去りがたいので、福岡にもう一泊して、故郷を身体の中に入れてハートランドに還ることにします。

で、お知らせです。

長年のblog読者ならご存知かと思いますが、九州は大分、日田にある山里、小鹿田焼の里に僕の「勝手に実家」があります。

小鹿田焼はエレクトリックをまるで使わないやり方で創られます。原始のままなのです。詳細は自分で調べてみてください。素晴らしいんです。

筑紫哲也さんが疎開していたり、バーナード・リーチが訪れていたり、そうそう、「勝手に実家」は寅さんのファーストシーンにも登場します。山田洋次監督の目にも「失われし昭和」の風景として映っていたのか、と。

そのエリアのトップを務める坂本工(たくみ)とマブダチなのが縁で、なんというかほとんど家族みたいに縁をつないできました。

もはや僕が宣伝しなくても、十分すぎるほど知られているのですが、僕らの音楽を好きでいてくれる人たちにもぜひ、その素晴らしさを知って欲しくて、少しくらい小鹿田の力になりたくて、民陶祭にて、坂本家の前庭にて演奏することにしました。ここはTOKIEとのデュオで。

わずか10数軒の集落に、民陶祭の間は2万人ほどの人が訪れます。なので随分なカオスなのですが、交通手段などは各自調べていただいて、ぜひこの機会に小鹿田に来てください。にゃんと入場は無料です。その代わり、好きになった陶器は買って、暮らしの中で役立ててみてね!素晴らしいから。

 

 

 

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#051、福岡にて への4件のコメント

  1. YUJI より:

    昨夜は本当にありがとうございました!渋谷では後ろのほうから観てましたが、昨日はほぼかぶり付き席で楽しませていただきました。tokieさんのベースにも痺れました。洋さんのニューエイジや99ブルースも聴けて最高でした

  2. YUJI より:

    なぜか文章が途中で途切れたので、連続ですみません。佐野さんの歌の時は佐野さんのタンバリンを叩く姿が頭に浮かんで来ましたよ☺️ハートランドではアルバムの仕上げ、頑張ってください‼️メイドイン半分九州のアルバム、楽しみにしてます☺️あと小鹿田の里でのLIVEもです☺️

  3. Malekko616 より:

    素晴らしいLIVEをありがとうございました。
    TOKIEさんのうたうベースラインの上で自由に弾きうたう山口さんの音と歌声、唯一無二の時間でした。

    以下個人的な事(陳謝)
    まだ”音楽に救われていていいのかな”と感じた夜でした。
    止まっていた”時間”は他者に動かしてもらうのではなく、自分で動かすんだ、山口さんのLIVEでの姿を見て何故かそんな事に気がつきました。

    ここで書いていいのか迷いましたが思い切って。
    リクエストに応えていただいて本当にありがとうございました。
    生きてさえいればなんとでもなる、昨夜奏でてくださった”音”とMCでそう思いました。
    頑張ります、できる範囲で。

  4. 酔いどれ より:

    洋さん、昨夜はありがとうございました。

    二部構成で行われた中で、洋さんとTOKIEさんとの共演は見応え、聞き応えありで最高のステージでした!
    去年はTOKIEさんがアンコールで登場して頂きましたが、あの時とは違って今回は完全なデュオ仕様と言うのでしょうか?
    カッコよろしかったです!

    洋さんの地元福岡だからこそだと、感謝致します。

    小鹿田、恥ずかしながら日田にその様な場所がある事すら知りませんでした。
    行ってみたいと思っております。

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