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2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
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月別アーカイブ: 8月 2024
山の暮らし day#002
8月21日 水曜日 晴れ とりあえず、ギターが届くまでは作曲を始められないので、ひたすら労働と運動。 目覚めたら峰まで往復10キロを走る。これがね、地獄のようにしんどい。もう年齢的に無理なのかもしれないな、と思う。年々しんどい。なので、麓で体組成計を買った。ベストより2kgくらい重たいので、体重を削ってもしんどいのなら、それはもはや加齢によるものだと思われ。残念ながらウォーキングに切り替えよう。 うちに続く最後の坂は私道なので、誰も手入れをしてくれない。この道はバイクには甚だ危険きわまりない。落ち葉、石、枝、エトセトラ。雨が降るたび荒れていく。幸いにしてコケたことはないが、危なかったことはある。ともだちのケンちゃんがバイクで北海道!から来ることになってるから、阿蘇にたどり着いてコケるなんて惨事は避けたいゆえ、約300メートルの道を汗だくになって整備。 これはね、ほとんど土木作業。たった1人でよくがんばりました。おまけにまだ冷蔵庫になんにも食料が入ってないんで、ついでに2日間断食中なんです。お腹減った。 みんなに阿蘇を知って欲しくて、バイク動画を上げようとマグセーフ(だっけ)で体にくっつけて、走ってたらiPhoneが吹っ飛んだ。笑。 あー、さすがにこれはぶっ壊れたなぁ、買ったばっかりだしなぁ、高かったのになぁ、とか思いつつ拾いに行ったら、裏面はズタズタに割れてたけど、表はなぜか無事。使えるから、まぁいっか。吹っ飛んだときの自分の焦らなさ具合がとってもよかったです。あんなもんたかが電話じゃねーか。って。 んなもん、壊れたってblogとインスタの更新ができなくなるだけだしね。 さっき、ブッシュの中を疾走していく巨大な物体を見ました。鹿の動きじゃないから、巨大イノシシだな。 そんな感じの山の暮らしです。
帰還
8月20日 火曜日 晴れ にゃんとか雨を避けてハートランドに一年ぶりに還った。 草が思ったほどじゃなかったのは、同級生のりっちゃんがキャンプがてら、ときどき遊びにきてくれるから。彼女はキャンピングカーで日本一周するツワモノで、この家に独りで居るのが平気なのは彼女とオレだけだと思う。笑。 とはいえ、草刈りは大変で、今回はエンジンがかからず。麓までプラグを買いに行って直した。ギターが明日には届くので、それまでは労働三昧。それもまたよし。
九州へ
8月19日 月曜日 晴れ 21時間、船に乗るのは悪くない経験です。 なんつったって、自分が操舵できるわけもなく、乗っているしかないわけだから、その不条理な感じがいい。ひたすらに寝る、とか、ひたすらに飲むとか。いつも何かに追われて、秒単位でなにかをやっているような状況から自分を解放することができる。何よりも、ネットに繋がらないというのがいい。だって、物理的に繋がらないんだもん。 新門司に着くのが21時。夜はバイクに乗りたくない(視力の問題でね)ので、小倉に宿を取りました。 明日は墓参りや、友達に会うため福岡へと思っていたけれど、ハートランドの天気が悪化しそうなので、なるはやで行かねばならないようです。想い通りにならないのもバイク旅のいいところかな。 さぁ、ハートランドに還ります。
異なる視点とユニヴァース
8月18日 日曜日 天候不明 はてさて。 今ごろ、わたすは海の上におります。なので、予約投稿をしておきますね。 何度か書いたので、知っているっつー人は読み飛ばしてください。 この時期、イギリスの某港町に滞在していたことがあります。朝からなんだか雰囲気がおかしい。街に出てみると、軍服に勲章をつけた老人たちが行進している。「JAP!」と侮蔑の言葉を投げかけられる。 知らなかったのだけれど、その日は「VJ Day」だったのです。JapanにVictoryした記念すべき日。つまり戦勝日というわけです。かように立場が変われば、捉え方は異なります。 盧溝橋に行ったことがあります。わたすの父親の人生を狂わせてしまった遠因は戦争にあります。その発端となった場所をどうしても見てみたかったのです。 わたすは中国語がまるで話せません。北京から盧溝橋まで「盧溝橋」と大書した紙だけをもって旅に出た。にゃんとか行けるものです。ちゃんと辿り着きました。橋の側に「抗日資料館」があります。たぶん「何しに来た!」的な言葉を投げかけられましたが、どうにか説明しました。 そこに展示されたものについては語りません。僕の主観なので。ただし、広島や長崎の資料館と両方体験することで今を生きる人間としては「少しだけ」バランスが取れる気はします。 僕は川面に降りて、自分の曲を父親と失われたたくさんの魂のために演奏しました。 どちらも得難い経験でした。 何が伝えたいのか、というと。 多角的にものごとを見ないと考えが偏ってしまうってことです。できれば書物より、実際に体験した方が身に沁みます。ある時期から机上で物事を考えないようになったのはそのためです。肉体に刻まれた体験は忘れません。特に人間の尊厳に関わるようなことは。 そして自由に生きようとすればするほど、個人にならざるをえず、独立した道を歩くための前例はありません。だからこそ、面白いと僕は思います。スリル満点だし。 自然の中に身を置いて、いちばん感じるのは自分のほんとうの声です。外側の宇宙と内包する宇宙の境がボケてきます。稀に一体化します。そうすると、見返りを求めず宇宙にエネルギーを放てるようになります。 「間が悪い」っていうのは、自分のことしか考えてないからです。見ている世界が小さいとそうなりがちです。 宇宙にエネルギーを放っていれば、忘れた頃に返ってきます。それは必然で、それがほんとうの音楽だと僕は思っています。 たくさんのプレイリストは本「Seize the Day」を読み解くためのガイドとして、置いておきます。 最後にまとめた「Very best of HW」は長い旅路の紀行文のようなもので、「プレイリスト最終回、山口洋、人生の37曲(今日1曲増やしました)」は道標のような感じです。 楽しんでくださいね。 Lifeはワンダフルな実験の場所だと思います。ボクサーに例えるとわたすは今、何ラウンドを闘っているのか、ぜんぜんわかんないすけど、現役であることに間違いはなく、衰えゆく肉体とともにリングに立っていることが、やたらめったら面白くて仕方ないんです。
九州に還る、置き土産
8月17日 土曜日 晴れ どうやら船が出ることになりました。 バイクに荷物を積んで、21時間船に揺られて、ハートランドに還ります。 なにぶん、1年間様子を見ていないので、どんなことになっているのか戦々恐々。おそらく、最後の角を曲がったとき、家すらも視認できず、薮をかきわけて家に入り、草刈機のかからないエンジンと格闘して、原野を切り拓くところからのスタートになるかも、という覚悟はしております。笑。 それでも山に還ることができるのはほんとうに嬉しいです。どうしてって、自然の音しかないので、こころの声が聞こえてくるからです。子供の頃から憧れていたウォールデンの「森の生活」みたいな日々。 なーんて、九州は雨っぽいですね。そもそも辿り着けるかどうかもわかりません。笑。それがまたいい。このバイクの不便さったらないところが。 ネット環境も今年はポケットwifiも止めました。ほんとうのことをいうと、自治体によって光ケーブルが来てるのですが、それも敢えて引いていません。もちろんテレビも映りません。世界にアクセスするには自分から峠に行ってやるくらいがちょうどいいのでは、という実験でもあります。ネット世界との距離感。 とはいえ、blogやインスタは更新するので、実験の模様を楽しんでください。労働して、美味しいものを食べ、思いっきり運動して身体をシャープにして、なによりも曲を書くことを第一の目的にしています。滞在中、長崎と福岡で2本ソロのライヴをやりますが、ほぼ山男見参って感じになるのではないか、と。ぜひ、来てください。たぶん、アーバン度(もともとないけど)ゼロ。 楽器は?って。送りました。ギターとブズーキ。作曲用です。山にはピアノもあります。 あ、あとね。山に登ってみます。父親に連れられ10歳のころ登ってみた久住山から。登山靴も買いました。慣らし歩きも終わりました。人が少なそうな、よく晴れた日に、一人で登ってみるつもりです。50年後の風景ってどんなものなんだろうな。 えっと。プレイリストは最終回と言いましたが、やっぱり僕の人生を支えてくれた曲たちを最後に伝えておこうと思います。相変わらずクドいんです。性格が。 でも、以前某所でこのようなレクチャーをやったことがあるので、選曲はそんなに大変じゃなかったんです。そんなわけで、「プレイリスト最終回、山口洋、人生の36曲 2時間39分」お届けします。 何度も書きますが、マニアな選曲はしません。あくまでもここを入り口に音楽の深淵さに到達してくれることを望んでいるからです。でも、僕は確かにこれらの曲によって、音楽の深い世界に没入したので。 楽しんでください。置き土産です。 では、行ってきます。今夜、夜遅くのフェリーです。
8/15と6年
8月16日 金曜日 嵐 春ごろにSaicoちゃんから連絡をもらったとき、「8/15にどうしてもライヴをやりたいこと」が自身の6年ぶりのライヴだってことを知る由もなかった。 ただ、メールの筆圧がとんでもなかったのは事実で、かなりの覚悟をもって送ってきたことはすぐにわかった。8月と2月はライヴをやらないことにしているのだけれど、彼女の情熱を無視することはできなかった。 そんなわけで藤井一彦と二人のおじさんで彼女の想いをバックアップすることに。 6年ぶりの彼女に声援を送るオーディエンスの表情を見ていて、ミッションやてやってよかったな、とこころから。 ありがとう!
ベリー・ベスト・オブHW
8月14日 水曜日 晴れ ははは。なんなんだ、この反応の多さは。プレイリスト、情熱込めてやってたときは反応少なくて、モチベーション下がり気味だったんだけど。 承知しました。な、わけでプレイリストの最終回、#027。ベリー・ベスト・オブHWってやつ、やっておきました。38曲、3時間41分あります。 サブスクには全部の音源があるわけじゃないんです。公開されていないポリドール時代のもの、インディー時代のもの、「Carpe Diem」と「夕陽へのファンファーレ」は僕が公開してません。なわけで、メジャーデビューの1990年から現在まで、サブスクにある音源の中から選びました。その点はご理解ください。ポリドール時代もいい音楽たくさん創ってるんで、リイシューでアルバム出してくれないのなら、サブスクには公開してほしいっすポリドールさん。って、これはオレが連絡取らなきゃなのかな。 ランニングしながら、聴きました。普段、自分の音源は聞かないので、耳の拷問として、なかなかに痺れる体験でしたが。感じたことは、時代に左右されない音楽だってこと。これらの音楽がとても好きだってこと。一部の歌詞を除いてまったく古くならないこと。それから、とても丁寧に音楽が創られていること。なによりも、とても有機的だったこと。歩いてきた道は間違いじゃなかったと、とても励まされました。こんな機会を与えてくれて、ありがとう。感謝します。 そんなこんなで、しばらくここに置いておきますので、本「Seize the Day」と合わせて楽しんでくれたら嬉しいです。「Seize th Day」ですが、来年までのソロツアーで全国で手にしてもらう分くらいは在庫はまだあるか、と。とはいえ、その翌年には絶版になると思うので、この機会にぜひゲットしてください。この装丁で再びリリースすることは不可能なので。 8年かかりましたが、「Seize the Day」にまつわるもろもろもようやくやり終えたなぁ、と。あとは全国に届けるミッションを残すのみです。 蛇足ですが、書いたすべての曲には等しく思い入れがあります。でも、特に好きな曲はと聞かれるなら「普通の男」!。これもサブスクにはありませんでした。リリースしたとき女性陣から「ストッキングなんて伝線しててもいい!」って歌詞をとっても非難されましたが、そこをとっても描きたかったんです。ドライブしてるアンプ直のレスポールJr.も「誰がこんなかっこいいギター弾けるん」と思っています。でも、この曲を好きだって人に一人しか会ったことがありません。笑。 ソングライターなんて、そんなもんです。 一番好きな曲は「プレシャス」です。特に「夕陽へのファンファーレ」に入ってるバージョン。これもサブスクにはないので、苦肉の策で「speechless」のを入れておきましたが。ぜひ、夕陽バージョンを聴いてください。当時、アルバムをリリースするのはとっても大変な時期でした。主に金銭的な意味で。アルバムを作るには地方に小さな家を一軒買うくらいの金がかかります。レコード会社と決別、音楽事務所を離脱。自分たちの権利を自分でホールドして出すには自分の金でやるしかないんだけど、その時期、とっても厳しかった。レコーディングスタジオを使う余裕がないので、ライヴのテイクからリズムを抜いて、あとは僕がなんとか仕上げるという最後の手段を考えました。そうやってでも伝えたいことがあるかないか。あのアルバムにある音色の不安定さはそういう理由です。そんな中で「プレシャス」には奇跡の不安定さがあって、美しいなぁ、と思うのです。あの情熱がなければ、けっして描けない不安定という美しさ。こんな機会でもなければ説明できないことなので。笑。でも、サブスクにはない。 人生なんて、そんなもんです。 ちゃんとサブスクにあるもので言えば「Tomorrow」かな。あの頃、バンドはボロボロで、いろんなサポートメンバー、あるいは僕がいろんな楽器を演奏して、なんとかバンドの体をギリギリ保ってたのです。そんな中、あの曲は苦労してバンドで録ったんです。「明日」をバンドで描きたかったから。ストリングスもホーンももちろん生です。とっても有機的な演奏をしてると思います。 なんというか。ロックバンドと言えば、人を威嚇したり、暴力的だったり。この国ではそれがロックだと思われてるフシがあるんです。でもね。それは弱い犬が吠えるようなもんなんです。闘えと言われるなら、グレッチ一本あれば負けません。火が出るようなカッティングお見舞いします。でもね、そういう虚構にもう興味がないんです。ずっと誰かの傍にいる、優しい音が僕は好きです。生涯、あとどれだけの曲をリリースできるのか不明だけど、そこを目指していきます。 さて。週末、フェリーにバイクを載せて九州へと思っていたら、去年に続いて台風で欠航するかも、、、。就航率97%なのに、その3%に2年連続で。笑。まぁ、なるようにしかならんってことで。アーメン。 明日のライヴですが。ビワを申し込んでくれたFさん、受付に預けておきますね。名前を言って持ち帰ってください。とっても素晴らしいできなんで、可愛がってください!あ、袋をお忘れなく。
お盆
8月13日 火曜日 晴れ お盆。 混雑は苦手だけれど、風習そのものはとても好きです。先祖が空から還ってくる。素敵だな、と思います。沖縄の人たちが(旧暦だけど)巨大なお墓の前で盛大に先祖を想って宴を繰り広げているのを見ると、ぐっときます。 かくいうわたすも、同居していた祖父と祖母に猫可愛がりされたタイプです。そこで無償の愛を注がれたのが後天的にとてもよかったと思うのです。誰だって、犬だって、猫だって、愛されたい。僕の名前をつけた祖父は自宅で亡くなったのですが、それも今となっては素晴らしい経験だったなぁ、と。老人は施設に行き、核家族化が進んで、智慧は継承されなくなったと感じています。 今日は夕方に屋上で迎え火を焚いてみます。にゃんと九州で親父のお姉さん(叔母)がご存命でして、会っていろんなことを聞いてこようかな、とか思っています。 はてさて。リアクションがゼロ化してきたプレイリスト、大終盤です。笑。 今回は「民謡の力」でセレクトしました。ガチの民謡を本気でセレクトしたなら、見向きもされないのはわかってるので、ソフトだけど、興味をもってもらえるように、それぞれ本物だけれど、入りやすい角度で紹介しました。ランニングしながら聞きましたが、とってもよかったです。お盆に月を見ながら聞いてくれたりしたら嬉しいっす。ちょこっと自分の演奏も入れておきました。 同世代の新良幸人、大島保克。ふたりとも石垣島が産んだ偉大な才能ですが、あらためて聴いてみるとほんとうに素晴らしい。ぜひ、体験してください。間違いなくワールドクラスの本物です。 プレイリスト、あと1回で終わりにしようと思います。わたすが選ぶ「ベストオブHW」か「人生の20曲」か。どちらかにしようと思いますが、どちらがいいですか?反応あると嬉しいっす。 やり終えたら、九州に帰ります。
ビワの苗、差し上げます
8月12日 月曜日 晴れ はてさて。 長期間家を空けるってことは、可愛がっているたくさんの植物をどーにかしないといけないわけで。なんとなく増えていった植物たち(ほとんどはスーパーで300円で買った的なものばかり)ひとつひとつが立派に成長しておりまして、思い入れもあるし、なかなかに大変なのでございます。 昨年、導入した「自動水やりシステム」の中枢部は単4乾電池4個で動いておりまして、これがダメになるともはやアウト。あと、台風が来た場合の風の抜け方、太陽の動き、それぞれの植物が欲する水の量、時間帯。点滴がいいのか、噴霧がいいのか、スプリンクラーがいいのか。 いったい何のblogだ。笑。 それらを構築するのには試行錯誤を繰り返し1週間くらいかかります。 でも、昨年の経験から言って、台風さえ免れることができれば、外の環境は総じて植物たちにいい影響を与えます。温室育ちのヘナチョコが野生をちょっとだけ知った、みたいな。なので、監督のわたすがやり方を間違えなければ、植物たちにとっては夏の合宿みたいなもんなんです。 ははは。 毎朝、その植物たちと会話をしているので、求められていることは大まかに理解できます。調子が悪くなった植物はちゃんと理由があるので、見極めて、できるだけケミカルなものは使わず治療すると、だんだん元気になっていくのがとっても嬉しいのです。 ところで。 毎年、房総のギターテック家からとんでもないビワをいただくのです。それはほんとにとんでもないので、いただいたあと、すべてのタネを培養します。今年もほぼ100%発芽しまして、順調に大きくなっています。それが、その。とんでもない数なのです。 昔からビワは「一家に一本」と言われてきました。同時にその薬効ゆえ、病が集まるから不吉だとも。いえいえ。西洋医学に匙を投げられた母親の治療と痛みの緩和のため、ビワの温灸を知ったのですが、根気さえあれば、副作用を伴わない素晴らしい効能があります。今も、網膜剥離の手術からずっと違和感のある目に自分で施術しています。 8/15に下北沢でのイベントに呼ばれました。sold outなので、開演前に手渡すのは不可能だと思うのですが、終演後にスタッフから手渡してもらうことは可能だと思うので、今年のビワの苗を希望する方に差しあげます。もってかえるためのコンビニの袋みたいなものはそれぞれ用意してくださいまし。 応募はこちらまで。hw.noregrets@gmail.com 名前(ニックネーム可)を書いてメールを送ってください。8/13いっぱいまで受付けます。 本日のプレイリスト、#025。南の島をめぐる不思議な円環。 本の内容とリンクしています。あと、デビット・リンドレーが持ってる「南」感がとっても好きなんです。これは本文とまったくリンクしていないけれど。聴いてるだけで、夏の旅できると思いマックス。
プレイリスト
8月11日 日曜日 晴れ 還暦記念本「Seize the Day」にリンクしたYouTube Music内でのプレイリスト。 しばらく更新しないと思ったら、今度は連日の更新で誰もついてこれてない、というのはじゅうじゅうわかっておりまする。ただし、来週末からネットが繋がらない場所に隠遁するので、できるうちにやっておこう、と。ネット上にその音源があるのかどうか検索する作業に残念ながらwifiは不可欠なんです。 なので、盆休みの間にでも、時間のあるときに本と照らし合わせて楽しんでいただければ、と思います。もともと、スタッフのアイデアで始めたんですが、思ったよりも大変な作業だったので(むっちゃ時間かかる)たぶん今後はやらないと思います。この機会にぜひ。 もうひとつ。サブスクを聴くだけではアーティストに利益は「ほぼ」還元されません。なので、気に入ったアーティストを発見したなら、作品を買ったりライヴに足を運んだりしてサポートしていただけると嬉しいです。 今日のお題はプレイリスト#024、「世界党による個人的な革命」。これは本の内容とリンクしています。80年代の後期から90年代の初頭にかけて。The Waterboysを脱退したカール・ウォリンガーが結成したWorld Party(世界党)。そのデビューアルバムが「Praivate Revolution(個人的な革命)」だったのです。この発想にはとても影響を受けました。 プレイリストにも入っていますが、ディランのカヴァー「All I really want to do」。このヴィジョンを勝手に引き継いで「新しい朝」という曲に昇華しました。ディラン → カール → 山口洋という継承されていくものも楽しめるようになっておりんす。やっぱり僕の段までくると、さすが梅雨のあるジャパニーズ。wetなんすよね。表現が。それもまた面白い。 あ、今回は「母」というテーマも含まれています。 マイク・スコット、カール、リアム・オ・メンリィ、ポール・ウエスターバーグ。 同世代のこの4人は他人だと思えなかったのです。海の向こうで「ほぼ同じ」意志をもって音楽に取り組んでくれていることにどれだけ力をもらったことか。そういうプレイリストになっています。 ぜひ、楽しんでください。 プレイリスト作りは副産物をもたらしてくれています。たとえば有名なこの曲。昔から大好きでサントラでカヴァーしたこともあります。えっと、ドラムの伴ちゃんと山の中に行って、ドラム以外の楽器は僕が演奏しました。あ、モーガンにも手伝ってもらったっけな。 この曲はアイリッシュの悲哀とヴィジョンが込められていて、にゃんとか日本語で伝えられないかなぁ、とフントー中です。 まず、ポール・ブレイディーとドロレス・キーンが歌っているヴァージョンを。このお二人、一緒にやらせてもらったことがあります。身体全体から放出される本物のソウルとオーラを浴びて、それまでの生き方を正したことは言うまでもありません。ほんとうに得難い経験だったのです。 これは僕が山奥で作ったバージョン。 歌詞を載せておきます。もはや映画です。 Paddy’s … 続きを読む