ビワの苗、差し上げます

8月12日 月曜日 晴れ

はてさて。

長期間家を空けるってことは、可愛がっているたくさんの植物をどーにかしないといけないわけで。なんとなく増えていった植物たち(ほとんどはスーパーで300円で買った的なものばかり)ひとつひとつが立派に成長しておりまして、思い入れもあるし、なかなかに大変なのでございます。

昨年、導入した「自動水やりシステム」の中枢部は単4乾電池4個で動いておりまして、これがダメになるともはやアウト。あと、台風が来た場合の風の抜け方、太陽の動き、それぞれの植物が欲する水の量、時間帯。点滴がいいのか、噴霧がいいのか、スプリンクラーがいいのか。

いったい何のblogだ。笑。

それらを構築するのには試行錯誤を繰り返し1週間くらいかかります。

でも、昨年の経験から言って、台風さえ免れることができれば、外の環境は総じて植物たちにいい影響を与えます。温室育ちのヘナチョコが野生をちょっとだけ知った、みたいな。なので、監督のわたすがやり方を間違えなければ、植物たちにとっては夏の合宿みたいなもんなんです。

ははは。

毎朝、その植物たちと会話をしているので、求められていることは大まかに理解できます。調子が悪くなった植物はちゃんと理由があるので、見極めて、できるだけケミカルなものは使わず治療すると、だんだん元気になっていくのがとっても嬉しいのです。

 

ところで。

毎年、房総のギターテック家からとんでもないビワをいただくのです。それはほんとにとんでもないので、いただいたあと、すべてのタネを培養します。今年もほぼ100%発芽しまして、順調に大きくなっています。それが、その。とんでもない数なのです。

昔からビワは「一家に一本」と言われてきました。同時にその薬効ゆえ、病が集まるから不吉だとも。いえいえ。西洋医学に匙を投げられた母親の治療と痛みの緩和のため、ビワの温灸を知ったのですが、根気さえあれば、副作用を伴わない素晴らしい効能があります。今も、網膜剥離の手術からずっと違和感のある目に自分で施術しています。

8/15に下北沢でのイベントに呼ばれました。sold outなので、開演前に手渡すのは不可能だと思うのですが、終演後にスタッフから手渡してもらうことは可能だと思うので、今年のビワの苗を希望する方に差しあげます。もってかえるためのコンビニの袋みたいなものはそれぞれ用意してくださいまし。

応募はこちらまで。hw.noregrets@gmail.com

名前(ニックネーム可)を書いてメールを送ってください。8/13いっぱいまで受付けます。

本日のプレイリスト、#025。南の島をめぐる不思議な円環。

本の内容とリンクしています。あと、デビット・リンドレーが持ってる「南」感がとっても好きなんです。これは本文とまったくリンクしていないけれど。聴いてるだけで、夏の旅できると思いマックス。

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