ライアン・アダムスと流木と老人と夕陽

1月14日 火曜日 晴れ

さすがに20キロは走らないけれど、身体を動かした方が怪我の治りも早いのか、とランニングに復帰。昨日、ぐっと心を掴まれたライアン・アダムスを聴きながら。

ある曲で目の前の景色がまるで「映画」のように感じたのですね。彼の音楽にそれだけの力があるってことだけれど。普段、走るのを止めることなんてないんだけど、立ち止まって、しばらくしてゆっくり歩き出して、その心象風景を味わいました。こんな音楽を作らなきゃ、ね。みんな待っててね。

そして僕は流木たち、後ろ姿を観てるだけで泣けてくるご老人、そして今年一番の夕陽に出会ったのです。

人生は素敵だね。やっとそう思えるようになったよ。

まずは彼に出会った。凛々しかった。

まずは彼に出会った。凛々しかった。

彼もね。何処から来たんだろう?

彼もね。何処から来たんだろう?

drift wood!

drift wood!

このお方は後ろ姿を観てるだけで泣けたよ。美しい風景だった。

このおじいさんは後ろ姿を観てるだけで泣けたよ。美しい風景だった。

そして今年一番の夕陽に出会った。

そして今年一番の夕陽に出会った。

いつまでも観てたかった。

いつまでも観てたかった。

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ライアン・アダムスと流木と老人と夕陽 への7件のコメント

  1. 愛ぴょん より:

    人生は素敵だね、そう言ってくれる、ヒロシさんは素敵です。
    どうぞお身体を大切に♡

  2. runnner より:

    いい一日です。そう思えるよう、精進したいと私も思います。

  3. Y. Omori より:

    きれいな夕陽ですね。
    手に負担ない程度に走ってください。

  4. 薄毛SHOW より:

    相変わらず馬鹿だね。

  5. ジュリアン より:

    けが治るまで体力消耗するようなことしちゃいけないんだよー。でもちょっとまぬけなそんなところがかわゆい?かな。私はもうほとんど治っちゃっただよ。ケガトモいち抜けた。ゴメンネ。ところで海辺の夕日の写真凄くいいので、はがきにして売って
    ほしいな。

  6. こびど より:

    一編の詩ような写真の数々に、いつも心震わされています!

  7. kan77 より:

    なみだがでました。

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