工藤久美子特派員撮影@想苑55周年

11月25日 火曜日 曇り

函館の工藤久美子特派員から想苑55周年の模様が届きました、当たり前だが、拙者は演奏しているので、こういった写真は撮影できない。工藤特派員、ありがとう。君の写真からは奥ゆかしい愛をかんじるぞよ。

巻末に工藤ちゃんの愛を台無しにする写真が載っているけれど、あまり気にしないように。笑。

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ついしん

拙者、ツアー中の身なので、厳しいと云えば厳しいけれど、blog上地獄アワー、やるつもりです。今回もリクエストに応えようかと思ってます。単純なリクエストだと面白くないので、「さいきん、倦怠期です。何か打開してくれる曲はないでしょうか」的な(この例え、どうかと思うが)みなさんの要望に音楽で応えるってのでどーでしょうか?コメント欄にどうぞ。

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撮影、すべて工藤久美子特派員。

函館のライヴに来たら、是非これを食してくれたまえ。

函館のライヴに来たら、是非これを食してくれたまえ。

多くを語らないけど、きっと仕込みだけで二、三日かかってると思うんだよね。

多くを語らないけど、きっと仕込みだけで二、三日かかってると思うんだよね。

先代のママさん。

先代のママさん。

文化は一日にして成らず。

文化は一日にして成らず。

今回は刺青を入れてみました。

今回は刺青を入れてみました。

ギターにも。

ギターにも。

工藤特派員、ナイスショット。

工藤特派員、ナイスショット。

サインボード。

サインボード。

マスターとママさんに主催者より贈り物。

マスターとママさんに主催者より贈り物。

このケーキがね、美味しかった。

このケーキがね、美味しかった。

おめでとうございます。

おめでとうございます。

マスターの挨拶を妨害する筆者。

マスターの挨拶を映像で記録する筆者。

 

 

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男どもは津軽海峡を挟んで大間が見える(原発までたった17キロ)温泉に行った。ほとんど、野猿。

見苦しいもの、お見せしますが。

見苦しいもの、お見せしますが。猿です。

だって愉しかったんだもん。

レッツゴー3匹。

ボス猿、海を挟んで大間を臨む。NO NUKES!

ボス猿、海を挟んで大間を臨む。NO NUKES!

 

北海道、ありがとう。ちょー愉しかったぞよ。拙者は本日、津軽海峡を渡る。

ありがとう、アゲイン。たくさんの愛。

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工藤久美子特派員撮影@想苑55周年 への6件のコメント

  1. 甲斐 より:

    リクエストお願いします!

    最近どーにもお酒を飲むと物を無くしがちです…>_<…

    ホントにヤバい位の無くし物でして凹み捲りなんです。

    無くなったんだから仕方ないとモチベーションを最大まで盛り上げられる様な曲をかけてくださーい(^O^)/

  2. かつらぎ より:

    「人生の最期に、聴きたい曲」って、どうでしょう。
    「最期の晩餐」の音楽ヴァージョンで。
    ラスト・レターのような曲。

    このごろ
    「当たり前の日常」が、稀有なモノに思えて来ます。

  3. Kumiko より:

    HEATWAVEや洋さんのライヴでは青春していますが、枯れゆく恋心を取り戻すために素敵な曲を私に掛けて下さい。( ●≧艸≦)  お願いします!

  4. さだ より:

    初めてではないですが、久々の雪国での冬を間も無く迎えるのが不安です。
    日中でも氷点下の気温もあるという地域でも温かな気持ちで過ごせる、あったかい曲ってどんな曲でしょう?

  5. 正路正久 より:

    The Answer を、最近のヴァージョンで
    もしあれば、よろしくお願いします!!

  6. まりぼう より:

    最近仕事が忙し過ぎて記憶がぶっ飛んでしまったり、凡ミスをして余計に手間がかかったり…と頭の中がモヤモヤ状態です。なので、そんな頭をスッキリ爽やか〜♪にしてくれる曲が聴きたいです!

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