11月27日 木曜日 晴れ
先だっての函館でのライヴがお店の55周年なら、今日は青森県弘前市に弟分のショウイチが開店したアイリッシュパブ、ロビンズ・ネストの二周年を祝うライヴ。たった2年、されど2年。床やカウンターはヤレてきて、スピーカーもこなれてきた。右も左も不明だった彼が、ここまでくるのにどれだけの経験をしたのかと思うと、胸が熱くなる。
街には人々が集える場所と、音楽が必要だ。ゆっくりと、確実にそれが育っていることが嬉しかった。そして、彼らのバンドCREEPSと久しぶりに演奏したのだけれど、紆余曲折の末、彼らにしかできない音楽を奏でていた。素晴らしい。
弘前に来たなら、是非、ロビンズ・ネストへ。年齢を重ねた君にはアサイラムって魔界もあるでよ。笑。
敷き詰められた黄色の絨毯に風情を感じます。
樹齢1000年のパワーはどんな感じなのでしょう。抱きつきたいです。
弘前のライブ、お疲れ様でした。
いつか行きたいと思っていたロビンズ・ネストで思いがけずCREEPSのお二人との演奏を聴けたうえに、予想してなかった大好きな歌まで聴くことができて、とても幸せな時間を過ごさせて頂きました。
行くことができてよかったと心底思いました。
幸せな時間をありがとうございます。
どうぞお体に気をつけてこの後のツアーも頑張ってください。
ロビンズ・ネスト、素敵なひとときをありがとうございました。
懐の深さ、堪能させていただきましたよ!
「はやぶさのような…」のくだり、おもしろかったです。
「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーを務めた川口博士が弘前出身だし、
もうすぐ「はやぶさ2号」が打ち上げられるから「はやぶさ」なんだなと
勝手に解釈していたら、全然そんなことはなかったみたいで(笑)
今日は先日の余韻を味わいながらゆっくりニューアルバムを楽しみたいと思います。
同じ夕陽を別の場所で見ていました。
大切な1日。
洋さんに愛されるロビンズ・ネスト。素敵なお店ですね。2周年おめでとうございました。
道中に気をつけて北の旅もう少し楽しんで下さい。
「夕陽へのファンファーレ」ずっと聴き続けています。