やっちまいました、トホホ。

5月7日 土曜日 曇り

ようやく激しかった日々を抜けて、次の場所に向かうぞー、と張り切っていたときに、「咳」をしたところ(咳ですよ、咳!!!!)、腰に激痛が走って、それから立つこともままならず、殆ど這って治療院に行き「何とかしてくださいー」と訴えたなら、ぎっくり腰だと。しかし、格好悪いすね、この病名。原因は激しすぎた移動にある模様。とりあえず、しばらくライヴがないのが救いです。
そんな訳で、どうにもならないので、半径50cmくらいでじっとしています。それしか方法がないそうです。多分、身体がもういい加減にしてくれ、学んでくれってことだと思うので、これを期に学びます。

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やっちまいました、トホホ。 への6件のコメント

  1. ぎっくり腰はクセになるらしいので、気をつけないとっ。

  2. 白ふくろうのミラちゃん より:

    腰痛の時、ちょっとでも動くと死にそうになりますよね。呼吸でも激痛が走りますよね。そんな時、腰用の医療用ベルトなどで固定すると少し楽ですが、実は着物用の伊達締め(幅10センチくらい、伸縮性に富んだ柔らかい素材で、マジックテープで固定する簡単なものがあります)を締めるとだいぶ楽ですヨ。胸の下で1本、おへそのあたりで1本。無理な姿勢にならないように、助けてくれます。あぁ、早く治りますように。

  3. 染谷拓 より:

    初めてメールします。以前、盛岡公演にいらした際、前列に座って「旅立ちの歌」をリクエストさせて頂いた者です。染谷と申します。
    昨年まではケアマネ業務をしておりまして、今年は老人ホームで介護の現場にて働いております。腰痛は私も職業病で常時コルセットをして仕事しております。
    ぎっくりの激痛、さぞかし辛いことと思います。
    治るまではしっかりコルセットで固定し、腰に負担を掛けないよういたわってくださいませ。きっと治療院で準備してくれるのではないかと思いますがもしなければ整形外科を受診して作って頂くのが良いかと思います。
    40過ぎるとちょっとしたことで怪我して、治りも遅くなりますね。くれぐれもご用心くださいませ。私もそうです。

  4. きょーこ より:

    心配です。
    きちんとLIVE活動が出来るまで戻りますよう!
    ここにこんなこと書くことしか出来ないですが、
    ベッドマットレスなんかもいまは
    体に負担の少ない素材なんかがあったりしますので、
    一段落したら、日々持続可能なそういう事も考えてみたらいいかも。
    本当に大事にして、くれぐれも温めないで下さいね。

  5. なおみ より:

    ぎっくり腰、甘くみると治りが遅くなりますよー。
    何度かやったことがありますが(苦笑)、このくらいなら大丈夫!と
    少しの無理を重ねたらしばらく寝たきり、起き上ってトイレに動くのが
    果てしなく長い時間に感じたことがあります、、、。
    私の場合は、整膚やカイロプラティックにしばらく通ったりしましたが、
    体質改善(つまりは根本治療)が良かった気がします。

    ここ最近の身体からの信号。どうぞ無視しないでしっかりご自愛くださいませ。

  6. どんぐり より:

    お疲れ様です。
    横浜ライブ、素晴らしい時間をありがとうございました。
    (東北バーガーも、めちゃうまでした!!!)

    職場の後輩は「くしゃみ」がきっかけで発症しました。
    ちょっとしたことで発症してしまうのが、ぎっくり腰の怖いところですよね。
    とにかく、しっかり安静が一番の早道です。
    長時間の同じ姿勢が腰には大敵なので、これからはロングドライブに、時々「休憩」も入れて下さいね^^

    くれぐれもご無理はなさいませぬように。。。
    どうぞ、お大事に。

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