HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #011 20231226
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #010【DVD+CD】
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
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山口洋 初のギター・インストアルバム
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
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Blink
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Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
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『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
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『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
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やまちゃん、゛棘゛精聴させていただきました。私は、1989年、福岡バージョンを、おします。山口洋、chapter .1.の、美質が、より良く、表現されていると、思います。例えは、適当でないかもしれませんが、Eric Clapton.の ゛Layla゛の、オリジナルヴージョンと、MTVヴージョン、jazz ヴージョンの、ちがいでしょうか? ゛ 広島の~~ ゛の、絶叫の、切実が、ちがいます。
この曲は、ヒートウェイヴとの出会いの曲でもあり、また、ロックンロールとの出会いでもありました。
普段、ラジオなどつけない高校生の僕が、無音に耐えられずラジオをつけて勉強をしていました。
ラジオの聴取が目的では無かったので、パーソナリティーとゲストの話は何の気なしに聴いていたのですが、この曲がかかった瞬間に、全身が打たれました。そして、曲の終わりを迎える頃には祈るような気持ちになっていました。
そのラジオは、『NHK-FM中村貴子のミュージック・スクエア』で、ゲストが山口さんでした。アルバム『1995』からの『棘 – The song of Hiroshima』でした。
その後、当然勉強など手につかず脳内でリプレイして、ただただ感動にのたうち回っていました。
ちなみに、翌日はグルーヴァーズの藤井一彦さん。お金を貯めて、この2つのバンドのCDを買いに行きました。
『1995ツアー』以外のライブでも、ほぼと言っていいくらい演奏されない曲ですし、僕の知っているファンの方の間でも、『棘が好き』という人は聞いたことがありませんが、僕に取って『ロックンロールの洗礼を受けた曲』と言えば、この曲です。
福岡時代を知る方から、『火を吹くような棘のバージョンがある。』というのを聞いたことがあるのですが、本当でしょうか。そのバージョンも聴きたいです。
インディーズ時代のカセットテープ「live&more」にある棘のバージョンも荒々しくて好きですね。
1995のアルバムは20年来聴き続けております。
昨日気がついたのですが、Apple Musicで1995までのアルバムが聴けるようになったのですね!
時代を超えて多くのリスナーの心に届くことを祈ります。