月別アーカイブ: 4月 2026

GW中のライヴ

4月30日 木曜日 曇り GW中、我らミュージシャンはみなさんを自身を解放してもらうべくステージに立ちます。 まずは5/4、千葉ANGAでの恒例の周年公演。これはソロです。   一人で「Mr. OUTSIDE」を奏でることも各地で演奏したおかげで、なかなかに充実してきました。関東でこの形態でやるのはたぶん、最後なので、ぜひぜひ足を運んでください。ANGAは食事や居心地も(一向に垢抜けないところがとっても好き ← 褒めてます)素晴らしいんだけど、音響スタッフも抜群なのです。なので、ゆったりといい音で楽しむことができます。 最近のソロはアルバムを全曲演奏している流れ上、二部制ではありません。なので、途中でドリンクをオーダーしたり、トイレに行ったり、自由に楽しんでくださいまし。Mr. OUTSIDEを違う角度から深く味わってもらうことができます。 でね。もう正直に書くけど、オレはいわゆるフェスってやつにもはや興味がないんです。ステージに立つんだったら、自分が責任を100%取れる場所で全力でやりたいのです。そんな意味では千葉公演はオレのフェスだな。広島から受け継いだ「NO WAR」のイラスト、どなたか一人に差し上げます。 あ、普段ゲットできないような物販物も近いんで、なるだけ持っていきます。     それからGW明けの5/7、横浜サムズアップでのセッション。前回はあっという間に売り切れてしまって、体験できない人が多くいました。そんなわけで敢えて木曜日に企画しました。書きたくないけど、僕個人的にはサムズのステージに立つのはこれが最後になるのか、と。涙。湿っぽいことはここだけにして、すげーセッションをお見せしますから、ぜひ。長田さんとギターを弾くのはむっちゃ楽しいです。リズム隊は言わずもがな。   えっと。なぜか、エンケンさんとミチロウさんの動画が送られてきました。これね。なんだかぐっときました。見ればわかります。このお二人にはほんとうにいろんなことを教えてもらいました。勝手に受け継がせていただきます。       これ、ともだちが教えてくれたんだけど。オレもGW中に見ます。youtubeで本編も無料です。          

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正義のゆくえ

4月29日 水曜日 曇り 3月11日にクルマの事故が起きて(起こしてとは敢えて書きたくない)、それをきっかけに別件も含めて、保険屋とか複数の弁護士とか、普段接点がまるでない人たちち接することが急激に増えました。正直、とっても疲れるし、ストレスです。 どんな職種であれ、素晴らしい人物もいれば、そうでない場合もあります。残念ながら、後者の方が圧倒的に多いけれど。 結局は人として、志がどこを向いているのか。たいせつなのはそれだけです。オレにとっては。 ずいぶん前のことだけれど、大ソニーと裁判になったとき、多数の企業弁護士が、一個人である僕を完膚なきまでに叩きのめしにくる社会の構図に恐怖を覚えました。正義なんてまるでまかり通らない。国民を苦しめるだけの自民党政治が横行する、この世界とまるで同じ構図です。 なんのことかわからない人のために軽めにリンクを貼っておきます。 http://no-regrets.jp/exblog/blog/index.php?id=07050012 http://no-regrets.jp/exblog/blog/index.php?id=08030003 音楽界でそれなりの立場だった人物に、「これからの音楽のために闘ってほしい」と。裁判なんてしたくないけど、確かにここで企業の論理に飲まれてしまったなら、すべての音楽家がとてつもない損失を負うことになる。その人物は会社という組織として闘うから、オレは個人で、つまり複合的に世に問いたい、と。 オレの無駄な正義感を買われたといえばいいのかな。嗚呼。 まぁ、大変でした。思い返しただけで脇汗と脂汗。 結果、完膚なきまでに敗北。担当弁護士に「君が坂本龍一さんだったら勝てたかもしれない」と言われた一言は生涯忘れないと思います。怒ってはいないけど、その言い方はないだろうと今でも思う。 負けたらどうなるか知ってますか?叩きのめした企業弁護士たちの報酬、こちらが払うのです。数千万。まじかよ?途方に暮れました。経緯を見ていた音楽出版社の社長が全面的に助けてくれました。彼がいなかったら、バンドは確実にあそこでthe END ! だったか、と。 常に崖っぷちって、そういうことです。でも、闘うのか、逃げるのか、なにも考えないのか、大きなものに巻かれるのか。人としての分岐点。知ってしまった以上、逃げるという選択肢はなかった。 オレを引き摺りこんだ人物はもはや故人ゆえ、もう書いてもいいか、と。なんだか雲行きが怪しい。なんと、オレが負けた一方で、彼はソニーと和解していたのです。守秘義務ゆえ、詳細はわからない。会社経営も大変だったのだとは思うけれど、それなりのカネが流れたことは間違いない。 ほんとにね。生涯でいちばん怒りで震えた瞬間でした。つまりオレは土俵に上げられ、梯子を外されたのです。 アホすぎる。。。 彼に会いに行って机を拳で叩いて一言だけ。「あなたは人として最低だ」と。彼はなにも言い返さなかった。 それを機に音楽業界から離脱することを決めました。音楽は野良で自分のやり方で続けていけばいい、と。もうたくさんだ、と。ぜんぶ、独力で仲間と力を合わせて、自分たちで責任を取りながらやっていこう、と。HWは今や、誇りをもって「野良の集団」です。でもプロフェッショナルとしての仕事でどこかに負ける気はしない。情熱と誠実さを含めて。 なんでこういうことを書いているかというと。役立てて欲しいからです。世の中には呆れるほど不条理がある。 久しぶりにこの手の人たちとやり取りしたからです。なんにも変わってなかった。 世界はよくなってないどころか、悪化しかしていないと思ったからです。ほんとに勉強になる。既得権益を守るために力を尽くすのか、人として善きもののために泥をかぶって気高く生きるのか。 結局、その人の志がどこを向いているのか。問題はそれだけです。アゲイン。それだけなんだって。 ほんの一握りの狂人たちが世界を翻弄しているのと真逆の話で、ほんの一握りだけれど、気高く自分の信念に基づいて生きる人がいます。 いるんです。ほんとうに。 オレはその存在に励まされます。だから、自分もそのようでありたいと思うのです。オレが正しいなんてことはないし、いつだって自分の不埒さとも闘ってなきゃいけない。それでも、この世界には光がある。闇だからこそ、光ってるのです。 希望を捨てず生きましょう。アーメン。   もうすぐ新しいクルマを迎えにいけそうです。    

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移動日

4月28日 火曜日 曇り ライヴをやった夜はアドレナリンのせいで眠れないのです。だから早い新幹線で家に帰ります。 広島、大阪。それぞれに実り多い時間でした。これからもひとつひとつ、積み重ねていきたいと思っています。元旦から書いている新しい歌たちもそろそろ披露できたらなぁ、と。 リンゴ・スターの新譜です。前作に引き続き、T・ボーン・バネットのプロデュースが素晴らしい。いつも開かれた彼のヴァイブスに過ぎ去りし彼の想いが加わって、ひときわぐっときます。ポール・マッカートニーの新譜と合わせて、ビートルたちが2人も生きて音楽を創ってくれていることに感謝しかないです。 月曜日の朝からリンゴのヴァイブス受け取ってハッピーな一週間にしましょう。      

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大阪にて

4月27日 月曜日 曇り 有名になりたい、とか。 金が欲しい、とか。 売れたい、とか。 注目してほしい、とか。 それらが音楽の目的だったら、どんなに良かっただろうと、この47年の間に何度も思った。でも、残念ながら、それらが自分を駆り立てる理由だったことは一度もない。だから、歴代のスタッフたちをどれだけ困惑させてきたんだろう。。。。。 今更だけど、すいません。 会場入りする前に、FM COCOLOに出演させてもらった。DJの加美さんがアルバムを正面から受け止めて下さっているのがすぐにわかった。とっても嬉しかった。その気持ちがオレを奮い立たせる。この一連の関西プロモーション、欲や得ではなく、すべて音楽愛に突き動かされた人たちの愛の集合体なのね。この時代にだよ。あり得ない。 それがオレをどれだけ励ましてくれたことか。 会場に着いたなら、若いスタッフたちがいいライヴにするために働いてくれる。メカに弱いオレ。ギターをなんとかしようと全力を尽くしてくれる。 だから、音が出た。原因もわかった。感謝しかない。 オーディエンス。楽しんでくれたかな。雨の中、来てくれてほんとうにありがとう。 ライヴが終わって、乾杯したビールの美味かったこと。 バンドで必ず大阪に戻ってきます。早くて来年になると思うけど。オーディンエンスはもちろんのこと、関西のみんなが注いでくれた愛情でこころは満ちています。 ありがとう。それまでみんな、元気でいてください。

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収穫の季節

4月26日 日曜日  曇り   志和町にある「夜明けのジョニー農園」、ともだちのボンちゃんと訪ねました。  この地に根を張って14年。ジョニーからオクラの植え方、平飼いの鶏たちの採卵、レタスの収穫を学んで、この畑で採れたもので絶品の昼ごはん。  アルバムを創るにあたって、日本中の第一次産業のロックンローラーたちからたくさんのインスピレーションをもらったので「収穫の季節」って歌を書いたのです。残念ながらアルバムには収録できなかったけれど。  ジョニー農園で聴いてみたなら。  格別!書いてよかった。こうやってすべてのことが循環している農園で、歌もまた循環していることがとても嬉しかったのです。  ジョニーとは企みがあるので、そのうちに。  今日は大阪へ。数日前に告知したけど、14時すぎにFM COCOLOに生出演してから会場に入ります。  ギターはテックとやりとりしたけど、修理する時間なく大阪に送ってしまったので、最悪70年代のフォークシンガーみたいに座ってマイクで拾うってことになる可能性が0ではないけど、ベストを尽くします。  じゃ、大阪で!

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広島にて

4月25日 土曜日 晴れ  広島にはボンちゃんというふるーい友達がいてね。聞いたら39年の歴史だって。笑。兄弟みたいなもん。 ボンちゃん肋骨が二本折れてた。どうしたの?って3月11日にバイクで事故ったって。え?オレもだよって。時間を聞いたら、ほぼ同じ時間。うーん。いやーな予感。 今回のツアーは楽器をすべて日本が誇る宅急便で送ってる。武器が入ってるみたいな堅牢なケースに入れて。広島で開けたら、なにかわからないギターの内部部品がポロっと落ちた。ははぁ。投げられたな。楽器を愛してるからすぐわかる。 リハーサルから変ではあったけど、ステージに上がったら音が出ない。まったく出ない。 ジャックの接触不良のようだけど、それだけではない。電気的なところがやられたのか、理由はまったくわからない。仕方ないマイクを立ててやるかってところで、急に音が出る。 うーん。 なんとか最後までやりきったけど。ギター一本でやるのは超絶リスキー。今回はこのまま大阪に送らざるを得ないし。テックと遠隔でやり取りしたけど、原因は不明。とりあえず大阪まで持ちこたえてくれたら、即リペアに回すしかない。。 でもヲルガン座には磔磔や拾得のように音楽の神様が棲んでたよ。音が出ないってことも含めて。来てくれた人にはわかってもらえると思う。店主ゴトウイズミが育てた素晴らしい場所。 オレはそもそものことに立ち返る。 なんで人間は土地を売り買いするのか?なんで武器を輸出するのか?バカなのか?お花畑?上等だよ。おかしいことはおかしい。それを言う権利はオレにはあるはずだよ。自由の国に住んでるんだから。 原爆ドームを見て、ヲルガン座で演奏して。そんな確かなエネルギーを広島から受け取った。広島、ありがとう。みんな元気でね!まっすぐ生きよう。また来年。

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広島へ

4月24日 金曜日 曇り 広島へ。 考えてみると、一年に一度、勝手知ったる街を再訪して、仲間たちに会って、新しい音楽を届ける。とても幸せなことだと思います。感謝しかない。 感謝って、宇宙と連携するための「どこでもドア」みたいな気がします。いや、ほんとうに。 執着が薄れて、大事にしなきゃいけないものが見えてくる。しがみつくほど疲れ果てる。いったいなにを手放せずにいたんだろう、って。 どうせ流れていくこの身なんだし。笑。 奇蹟は諦めから始まるような。諦めって、投げやりになることじゃなくて、明らかに見るってことです。やるべきことはやるけど、結果に執着しないこと。 旅に出る日は、家をきれいにして、植物たちに話しかけてでかけます。たとえば、そういうこと。物事を執着ではなく、できるだけ澄んだ視線で見つめようとすること。 画学生だったので、静物を数時間見て、描くってことをよくやってました。オレが造った言葉だけど「見切る」って状態があって、凝視してると見えないはずの反対側(裏側)が見えてくることがある。その時に気づいた。求めるから遠ざかっていくんだって。凝視を超える状態があるんです。真空みたいな。 この歳になると「執着」がロクでもないってこと、身に染みて知ってるんだけど、それを手放すことに執着するってジレンマも経験します。笑。かように人って面倒くさい。でも、冷静に「執着」している自分を第三者的に観察し続けていたなら、「主観即ち客観」ってところに到達できる気がしてるのです。 ちょっと禅問答みたいで分かりにくかったかな?でも、人間って執着の生き物だから。きっとこういうこと必要としてる人がいるかも、と思って朝から書きました。   広島、大阪。みんなに会えるのを楽しみにしています。ぜひ、来てください。じゃぁ、行ってきます。広島はバンドで初めて違う街に行くことができた忘れられない街です。84年だったかな。ステージに上がった瞬間、あの日に原爆ドームを見ながら太田川の岸辺に座ったときの気持ちが鮮やかに蘇るのです。  

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和音の分解

4月23日 木曜日 曇り ミルトン・ナシメントの大名曲の和音を一週間かけて分解していた。ブラジルのものはリズムもだけれど、特に和音がロックンロールで育ったオレには難しい。ほとんどが分数コードで経過音は単体で聴いたら不協和音にしか聴こえないんだけど、流れで聴くと絶妙だったりして。その塩梅が。 いまどきYouTubeを探せばhow toはいくらでもある。でもオレの場合、身につける行為はすべて野良でやってきたから、このプロセスこそに意味がある。開放弦が鳴ってくれさえいれば、弦は6本、指が5本しかないのだから、そのうちその和音に突き当たる。運指を考えたら別の押さえ方がないかどうか考えてみる。「これだ!」ってとこに辿り着いたら紙に絵を描いて指の場所を固定。次に、この和音の成り立ちをコード名で特定する。なるほど、この和音とこの和音とベース音で成り立ってるのか、みたいな。 親父が遺してくれたガットギター。今回はこれで。 まぁ、難しいのなんの。天才的なコード進行。和音を分解して理解するのに3日。それから、そのコードを身体に入れていく。自然に指がそこに行くようになるまで4日。そうやって身体に染みつかせたものが財産。8割くらいできるようになったから、インスタのストーリーズに載せといたよ。 小学校4年のときに映画「Let It Be」を見て、どうしてもピアノで弾いてみたくなって、ひと月かけて独習。あれはキーがCだったのがとってもラッキーだった。そのやり方が今でも好き。 ちゃんと勉強しようと思って、和音を独学したことがあるんだけど、やっぱり机上のものはぜんぜん身体に入らなかった。ピアノでサティを楽譜で練習したことがあって、最後までたどり着いたんだけど、びっくりするくらい全部忘れてしまった。だから、生涯野良。オレはこのやり方がいい。和音に3つ、あるいは4つの要素が含まれているのを理解できたら、ほんとに嬉しい。それを細胞に刻む感じかな。   さて。明日は広島へ。日曜日は大阪へ。みんなに会えるのを楽しみにしています。ぜひ来てね!       それから旧知のジョー横溝からのお誘い。能登のためにって言われたら断れるわけないじゃん。。。MY LIFE IS MY MESSAGEとして、能登にも関わっていきたいので、今の能登を知るためにもオファーを受けました。会場小さいみたいなんで、気軽に来てください。チャリティーフリーマーケットって、僕が使ってる楽器の小物とか、面白そうなものいくつか用意しておきます。一緒に今の能登を知って、いい時間を過ごせたらと思っています。   能登復興支援トーク&ライブ 『OTONOTOー音能登ーvol.13』 by 山口洋(HEATWAVE)&ジョー横溝 □会場 crotchet / cafe(東京・阿佐ヶ谷) 東京都杉並区本天沼1-1-13 ネコビル 1F □日時 2026年5月12日(火) 開場18:00 開演19:00 □出演 山口洋(HEATWAVE) 司会:ジョー横溝 ・山口洋&ジョー横溝によるチャリティフリーマーケット … 続きを読む

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限りある資源

4月22日 水曜日 快晴 いつものように朝早く、バイクで歯科にSさんを訪ねます。 このお方と巡り会えなければ、今ごろ歌えていなかったことは間違いなくってくらいに歯がボロボロでして。ビンボー時代の栄養失調に起因するものだけど、たぶん20年くらいに渡るSさんの素晴らしすぎる技術と施術によって、どうにか綱渡りで現状維持を続けています。 何度も言うように、歯と目と髪の毛を鍛えるのは難しいのです。 毎回、目前に照らし出される自分の歯の全体的レントゲンを見て(ほとんど人造人間)どこをどう努力すべきか、指導が入ります。先月は「このままじゃ、クシャおじさんになりますよ!」と噛み方指導。 今回はついに反対側もインプラントか!というところで、インプラントにできないかも、と衝撃の言葉が。イ、インプラントにできないってことは、その、あの「入れ歯」しかないってことですか?「ロックンロール!」と叫んで、入れ歯が飛ぶコントみたいなライヴだけは避けたいんですけど。 こうやって、現有勢力、限りある資源をどこまで使えるか、毎回Sさんの指導のもと、ギリギリの攻防が続くのです。 気がつく人はほとんどいないと思うけど、2000年代に入ってSさんと出会ってから「サ行」の発音が良くなってます。抜けていた息をどの程度にするか、相談してるからです。「サ行」がうまく発音できないと歌うのに力が必要になります。「サ行」の歯擦音を下げるためのディエッサーってエフェクターがあるんだけど、以前より使わなくなってます。 歯には生き方が色濃く表れるんだと。おっしゃる通りの生き方。笑。なので、噛み方指導による、指定された噛み合わせで意識しながらゆっくり食べるようにしています。 って、なんのblogだか。 ————— さて。 先日、キャンペーンで収録させてもらった大阪のMBSラジオ。2時間43分にわたるHEATWAVE特集の放送日が決まりました。全曲フル尺で流れます。奇蹟的!ただし、そんなことができるのはもちろんド深夜ですが。起きてられない人も多いと思うけど、ぜひぜひrajikoなんかで聴いてもらえると嬉しいです。DJは山口洋です。 MBSラジオ 5/25(月)「Music Treasures」26:30~29:15 DJ 山口洋   今週金曜日は広島へ、日曜日は大阪へ。ソロツアーで「Mr. OUTSIDE」を全曲描きます。バンドとはまた違う新しい響きと風景があると思うのです。気軽にぜひ来てください。在庫が数えるほどになっている本「Seize the Day」ですが、再び作ることは難しいので、ぜひ読んでいただきたく、各会場1冊限定で持っていきます。レアグッズも少しだけ用意しておきます。 さっき、うちで24時間流れている某国のラジオから、とってもタッチが素晴らしい音楽が流れてきました。誰?と思ったらDavid Crosby !たぶん70年代初期の演奏だけど、オレのセンサーもなかなかだなぁ、と。お裾分け。ギターはガルシアさん、ベースはフィル・レッシュ!      

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days

4月21日 火曜日 曇り 殺傷能力を持つ武器の輸出が原則的に可能に。 アホなのか。。。 かつて外相だった宮沢喜一は1976年にこう語った。「たとえ何がしかの外貨の黒字が稼げるとしても、我が国は兵器の輸出で金を稼ぐほど落ちぶれていない」、と。自民党の政治家にもまだモラルってものがあったんだね。きっと。 高市。 答弁はしない。体調も良くないのだろうが土日はしっかり休む。ホルムズ海峡会議は公邸にいたのにサボタージュ。原油は手に入らない。働いて働いてまいるはずの減税はどこに行ったのか。でも、武器はとっとと輸出。 62年の人生で、これほど劣悪なリーダーと政権を見たことがない。ステージに立っていると、ほんとうに人々が疲弊しているのを感じる。感じるけど、例の同調圧力ってやつがジャパニーズを苦しめる。だから、オレは思ったことは書く。どこにも所属せず、指図も受けない立場にいるから。 元気だしていこう! 旅をしながら考えた。どうすりゃもうちょっとマトモな人間が政治家になるのか。 政治家の報酬を平均所得並みに抑え、数を減らす。議会で寝てるやつは即刻クビ。税の優遇も含め、あらゆる特権をなくす。世襲禁止もいいかもね。 そしたら、あいつら誰も政治家なんかになろうとしないだろう。ほんとうに志のある者がその仕事をやろうとするんじゃないか、と。 国民の所得は上がらない、おととい聞いたけど、某国の建設現場の労働者の時給が7500円だってさ。JAPANはもはや貧しい国。せっかく貯めた貯金の価値は下がる一方。で、みんなも政治家の給料調べてみるといいよ。欧米と比べても断然高い。上がってるのは奴らの給料だけ。 月給129万、ボーナス2回635万、非課税の調査研究費月額100万、立法事務費月額65万、交通費JR無料、航空券月4往復無料、公設秘書を3人まで公費で雇用可能(年間2500万)。合計ざっとひとりあたり、年間7500万かかるのですよ。笑 ふざけてんのか!と。人民のために働くのなら、まずは自分から血を流すのが普通だよ。オレならそうする。でも、そんな輩が一人もいない時点で彼らの志が透けて見える。 議員会館ってところには国民である以上、ちょっとした手続きで入れます。みんなも行ってみて。驚くよ。食堂で飯食うだけでもいい。こんな豪華なランチがこの値段なんだって。議員同士が「せんせい!」って呼び合ってんのを見て、オレはやつらに未来は創れないって確信したよ。 人としての気高さを忘れちゃいけない。 気高さってなに?って、たとえば。この曲、豊橋でともだちが教えてくれた。この曲や演奏に漂うスピリットのことだよ。       ソロツアー。 ギミック一切なし。ギター一本。みんなを想像の宇宙に連れていきます。 この曲の入ったCDRを持って週末は広島と大阪へ行きます。開演前も楽しんでください。 広島はちょっとだけ残席あり。大阪はまだまだ行けます。ぜひ来てください。で、大阪では会場に入る前にFM COCOLOに出演します。 FM COCOLO 4/26(日) 「MAG:NET SUNDAY」13:20ごろの出演です。  

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