寅さん、うどん県へ

10月8日 木曜日 曇り

昨日のコメントのさ、「夕食の支度をしているときに、あのハーモニカが聞こえると」って、そういう書き込みにぐっと来るんだよ。役に立てて嬉しい!音楽続けててよかった。ありがとう。うどん県のひとり焼き鳥屋より。笑。

誰かがノーベル賞取るとか、取らないとか。そんなこと、どーでもいいじゃん。くだらん。テレビのニュースを作ってるヤツは脳ミソ取り出して、冷水で洗った方が世界のためだと思うぜ。

親父の形見、修理完了。母ちゃんのと合わせて40年振りのふたりの万年筆を中年の息子が使用。笑。

だいぶ闘える身体に締まってきたどす。

橋を渡り、うどん県へ。

灯台まで走り。

夜は新曲を仕上げる。この船は小豆島からのもの。行ってみたい。

元気です。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

寅さん、うどん県へ への4件のコメント

  1. sora より:

    はじめてリクエストします。山口さんの歌は、いつも仕事しながら聴いています。すると、どんどん仕事がはかどるんですよね。なぜか…。今回は、「遠い声」をお願いします。歌詞の中に「北海道~」というところ、心沈んでいる友人に元気出してって言いたい心温まる曲です。よろしくお願いします。

  2. sora より:

    明日、高松に行きます!!

  3. ニョッヘー より:

    どんな気持ちでいても時間て進んで行くし
    前進するって聞こえは良いけど… ⽴ち⽌まったり振り返ったりするもんね♪
    何でかいつも急にカルフォルニアばっかり車でヘビロテしてしまうんです。
    カルフォルニアって言葉には何も思い入れは無い…けど…全てが好きです!
    勝手にキルフォルニアって唄ってまする。

    山口さんお身体御自愛下さい。

  4. tsugoo より:

    故郷の恩。
    その時から、このブログを、日々の励みにしてます。福岡ルームス、参戦出来るかは、わかりません。私も福岡東区で青春を過ごしました。今は、一サラリーマン。
    リクエストは、
    千の夜、かな。和白干潟の裏ジャケが懐かしい。
    今の山口アニキには、ノスタルジックすぎるのでしょうか。
    全ては過ぎた数だけ。
    山口さんの言葉がいつも、人間の分際を知らしめてくれます。シリアスな時、心にユーモアを持てと、いつかのアニキが、教えてくれたのです。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>